「相変わらずのトンチキ」と「シリアス」をミキサーにぶち込んでごちゃ混ぜにした勢いで進み、

次週より新章開始と共に追加戦士が登場する事でも話題となった今週のゴジュウジャー。

本当にどうなってしまうのか・・・?という不安はひとまず置いておくとして、

明日はテガソード最初期形態がコンプリートできる「ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ02」発売となり、

その魅力を伝えるスタッフブログが公開されました。

 

 

 

02は全6種でテガソード、イーグルシューター50、ユニコーンドリル50が完成し、

01と同様のテガソードレッドに加え、テガソードグリーン、テガソードブラックを再現できます。

可動重視ではないDXは問題にならなかったテガソードグリーンの脚可動もクリアされていますが、

その理由についてもしっかりと記載されています。

この他にもミニプラだからできるギミックの数々も記載されているため、

明日買いに行く際の参考になるかと思います。

食玩売り場では12個入を展開するケースが多いですが、一部のイオンやホビーショップであれば

6個入セットを取り扱っている場合もあるので、セット版で買うのも一手です。

 

さらに、本シリーズ初のPB(プレミアムバンダイ限定商品)第1弾のシルエットも・・・!?

 

現時点ではブラック大獣神とウルフデカリバー50で構成される03も、

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000229100/

 

キャンディオンラインショップで先行予約受付中となっています。

(現時点では一般予約開始時期が不明)

 

次章からの展開も気になりますが、まずは明日からミニプラでもテガソード5形態再現が叶います。

ウチは28日発売のモノとおまとめにしているので届くのは月末になりますが・・・

 

 

7月28日(日)開催のワンフェス、その入場に必要な入場チケットの詳細が公開されました。

 

 

 

 

 

まずは前売り入場券。

こちらは通常前売り入場券(3,500円)、22歳以下対象のU22割(2,200円)、

13時以降から入場できる午後割(2,300円)の3種があり、6月6日(金)12時から前日23:59まで販売されます。

当日券は4,000円となり、午前0時からの取扱がこちらに固定されます。

今回はA~Fの区分が設けられていますが、これは前回の導線が滞った反省を踏まえ、

区分ごとに集合時間を変更し、今まで以上の分散入場を目指すとの事です。

各区分は一斉販売となりますが、区分ごとに販売数上限があるため、希望の時間帯がある場合は早めの購入が必須です。

買い物に固執しないのであれば、遅い区分や午後割で行くのも一つの手かと思います。

また、入場前待機についても2階エントランスと同時に1ホールも使用し、

約7,000人以上の屋内待機ができるようになるともされています。

入場待機が解消された午後辺りに、1ホールがフードエリア・休憩所・体験コーナー・コスプレエリアとして開放されます。

 

そして現在抽選販売申込受付中の優先入場券。

 

 

 

こちらは前回と同じく7,500円、電子チケットのみでの販売となり、6月2日(月)23:59まで受付が行われ、

6月5日(木)15時ごろに当落結果が発表されます。

チケット表示は7月19日(土)15時ごろより可能となります。

こちらは申込がスマホからでしかできず、チケット表示にはローチケ電子チケットアプリを

スマホにインストールして諸々の設定をしておく必要があります。

 

https://l-tike.com/e-tike/navi/guide/

 

詳しくはこちらを読んで下さい。

 

 

 

今回はあまり買い物に固執していませんが、ひとまず先んじて行動がとれる優先入場券を賭けました。

ハズレても区分が先着という都合上博打になりますが、

翌日に通常前売り券を買って慌てずに行こうと思っています。

 

前回はかなり導線が酷かっただけに、今回は優先組だけでなく

通常前売り組にとっても苦ではない流れであってほしいです。

 

 

 

 

 

魂アイテム新規追加発表および事前告知商品の詳細が公開されました。

まずは前者からです。

 

 

 

・S.H.Figuarts(真骨彫製法) ウルトラマンティガ マルチタイプ -ウルトラの星 Edition-*12月発送予定

 

 

*販売ページ

https://p-bandai.jp/item/item-1000228958/

 

「ウルトラマンティガ」第49話「ウルトラの星」などのエピソードでマルチタイプのスーツアクターを務め、

主にパワータイプのスーツアクターを担当していた中村浩二氏の全身をスキャンしたデータを基に、

通常のマルチタイプとは異なるマッシブな姿を新規造形で再現しています。

胸部は分割を増やし、プロテクターが首側に動く新機構が採用された事で、

肩を上げた際にプロテクターをより劇中に近い位置へと移動させられるようになりました。

手首も中村氏のスキャンを新たに行い、細かな表情の再現は元より、

25話「悪魔の審判」で見せたサムズアップ手首パーツまで再現されています。

ゼペリオン光線エフェクトは、劇中の描写をイメージした白色クリアーとなります。

さらに、11月再版予定の「S.H.Figuarts(真骨彫製法) ウルトラマン(6月2日一般予約開始)」に付属する

劇中再現用握手パーツ使用により、49話の名シーンがより高い再現度で甦ります。

6月2日(月)16時より魂ウェブ商店限定で予約開始です。

 

 

 

続いては後者です。

 

 

 

・METAL ROBOT魂 ガンダムバルバトスルプス -STORE LIMITED EDITION-*7月発売予定

 

 

ストア限定商品として販売告知されていたバルバトスルプスの詳細が判明しました。

本体は変更がないように思われ、オプションはソードメイス、腕部200㎜砲2門、

ジョイントパーツ一式、台座一式という構成になっています。

7月発売分に関しては、CLUB TAMASHII MEMBERS限定事前抽選販売が取られます。

こちらは後日公開となり、スケジュールが決定次第ストアのページで発表されます。

 

 

 

2日の一般予約は怒涛かつ激戦となる事が確実となる中、プレバンの方でティガ、

それも中村氏がスーツアクターを務めた時のバージョンが出るというのは衝撃でした。

全くの別物ながらこちらも思い出深い形であるのは間違いないかと。

そしてストア限定バルバトスも、一見すると付属品が減って高いように思われますが、

一般販売版がかなりの武装てんこ盛りで11,000というのは「お得過ぎにもほどがある」レベルだったため、

現状的に見ても妥当な価格なのでは・・・と思っています。

 

ともかく2日はヒーローアーツファンにとって、大忙しの1日になりますね。

ティガは締切まで残るか速攻で売り切れるかは不明なだけに。

 

満を持して発売された「EXPO2025 超合金 RX-78F00/E ガンダム」、

挙げていきつつ横浜ガンダムとの違いを見ていきます。

 

全身。増加装甲と一部カラーリング以外にも変わった点は多いです。

 

横浜ガンダムと並べてみると、明確的にカラーリングが違う事がおわかりいただけるかと。

ここからは増加装甲以外の違いがあるかを見ていきます。

 

胸部はセンサーらしきユニットがなくなっています。よく見ると顔つきも微妙に異なっています。

前腕はアポジモーターらしきディテールが追加されています。

 

後頭部の突起もなくなっています。

 

バックパックとスラスターも変更されており、ビーム・サーベルラックもなくなっています。

前腕後ろ側にディテール追加があります。

 

足首も爪先のディテールが変更されています。

 

ここからは可動です。こちらは横浜ガンダムとほぼ共通です。

 

首はボールジョイント可動。腰は発光ギミックの都合上ほんのわずか回ります。

肩は側面突起の都合でここまで上がり、ヒジ関節は二重関節で深く曲がります。

手首は軸接続でスナップ可動します。

 

腰アーマーはすべて可動。脚の可動はここまで行えます。

股関節の上げとスネ側ヒザ関節にはクリックが入っており、堅牢さと小気味良さをもたらします。

 

股関節可動はもう1か所あり、この可動を行うと装甲がスライドします。

これにより可動範囲と見た目が向上されます。

 

開脚と接地も申し分なしの範囲を有します。

 

足首の可動も爪先可動を含めて十分に動きます。

 

腹部後ろにはスイッチがあり、補助棒でカバーを外してONにすると、

 

わかりにくいかもしれませんが、メインカメラ・カメラアイ・胸部ダクトが発光します。

 

ボーナスパーツとして、横浜ガンダムと同じビーム・ライフル、

ハイパー・バズーカ、シールドも揃っています。

バズーカ砲身の白も本体に合わせた色味になっています。

 

腰には回転式のマウントラッチがあり、

 

接続ピンを起こしたハイパー・バズーカや、

 

アタッチメントパーツでビーム・ライフルをマウントできます。

 

最後は立像イメージで。

 

発表当初は流用が多いように思われましたが、実際手に取って眺めてみると、

増加装甲以外にも新規パーツが多いという事を感じさせられます。

かなり変わっても超合金の重量感と質感、クリックを含む可動の心地良さは継承されており、

本当に良いものであると言える一体です。

 

取扱一般店舗での在庫は不明ですが、アキバの魂ストアと茶屋町の魂スポットでは販売中なので、

欲しいと思ったらストアやスポットに脚を運んでも良いかと思います。

特にスポットは(時間にもよりますが)万博の後にも立ち寄れるため、万博土産として買うのも一興です。

 

昨年の秋のホビーショーでお披露目されたマッハスペリオン&ウェポンセットが、

昨日より予約開始となりました。

 

 

 

スペリオンとマッハフェニックスが鳳凰合体した姿・マッハスペリオンを、シリーズ準拠でキット化。

シャープなフォルムと可動特化のフレームによる高い可動性能の両立は今回も健在で、

メイン武器のマッハショット2丁、胸部差し替えパーツを駆使したポージングも決まります。

背部ウイングユニットは腕部への装備も可能です。

別売のグレートバーンガーンとの連動にも対応し、バーンガーンとの並び立ちで友情合体前のシーン再現、

グレートバーンガーンの状態ではフェニックスブレードとファイヤーアロー装備が可能となります。

フェニックスブレード用グリップ延長パーツも付属し、両手での構えにも対応しています。

また、胸部差し替えパーツはグレートバーンガーン用も付属しています。

 

コトブキヤショップ(オンラインおよび実店舗)で予約すると、

シリーズ恒例特典・アクリルプリントプレートのプレゼントがあります。

 

 

 

シリーズ初の2号ロボ商品化にまで至り、コトブキヤ勇者シリーズは終わらず、

そして今も拡充を続けている事を示しました。

さすがにホビー業界を襲う価格高騰の波により・・・13,750円という価格になってしまいましたが・・・

(通販サイトによっては2割引ほどで買える所もあります)

それでもここまで続いてきたのはメーカーとユーザーの熱意の賜物であるため、

今後の進展のためにも無視できないのではないかと思っています。

 

6月2日(月)一般予約開始となる魂アイテムがさらに増えましたが・・・

それは言わば予約において今年上半期における最大の激戦となる事をも意味しています。

そう言い切れる理由は、以下のラインナップに由来しているからです。

 

 

 

・S.H.Fguarts(真骨彫製法) 仮面ライダー新1号 栄光の昭和ライダーエディション*11月発売予定

(初回限定台座付属)

 

 

 

・S.H.Fguarts(真骨彫製法) 仮面ライダー新2号 栄光の昭和ライダーエディション*12月発売予定

 

 

・S.H.Fguarts(真骨彫製法) 新サイクロン号 栄光の昭和ライダーエディション*11月発売予定

 

 
栄光の昭和ライダーエディション始動として、新1号と新2号、新サイクロン号が帰ってきます。
ライダーは両者とも劇中のカラーリングを再度解釈・定義のし直しが行われて深みのある色味となり、
ワイヤー入りの布マフラーで自由な表情付けが可能となります
(PVC製マフラーと対応首パーツも付属します)。
また、新規パーツとして”両腰に手を当てるポーズ”再現用の手首も追加されています。
新1号には別売の”別のレジェンドヒーロー”に対応した握手パーツ、
初回限定として立花レーシングクラブのマークを配した台座が付属し、
新2号には客演時に見られる黒いマスクの頭部パーツ、新1号に対応した握手パーツが付属します。
新サイクロン号も車体のカラーリングが見直され、車体下部やテール下部に
過酷な走行条件や激しいアクションで生じた汚れも表現されています。
新1号と新2号用の”人差し指と中指をレバーにかけた状態”の手首パーツが新規で付属します。
 
 

 

・S.H.Fguarts ショッカー戦闘員 地獄の昭和怪人エディション*12月発売予定

 

 

ヒーローの居る所に悪はあり。ショッカー戦闘員も再び現れます。

2018年版より頭部造形を一新し、より劇中のイメージにちかくなっています。

ククリナイフやロッドといった武器も付属し、ライダーとの激闘も引き立ちます。

 

 

 

・S.H.Fguarts(真骨彫製法) アカレンジャー スーパー戦隊 50th Anniversary ver.*11月発売予定

(初回限定台座付属)

 

 

スーパー戦隊50周年を記念し、その始まりのリーダーが真骨彫に加わります。

マスクやシワの細部まで当時の映像・資料を検証し、形状を突き詰めた造形に加え、

ワイヤー入りの布マント、軟質素材製の胸部V字ライン、豊富な手首パーツ、

パーツ交換で使用状態を再現できる小型ロケットブースター・バーディー、

収納時と使用時の2種がある麻酔銃・シルバーショット(空のホルスター再現パーツも付属)、

アイマスクから取り出す紐素材製の鞭・レッドビュートと変形前のアイマスク、

レッドビュートが変形した槍・ヤリビュートの付属と共に、

トドメの爆弾・エンドボールはウイング展開状態再現も可能となり、

本体の関節構造によってゴレンジャーハリケーンも決まるようになります。

同じ真骨彫で別売の「仮面ライダー新1号 栄光の昭和ライダーエディション」に対応した

握手パーツも付属し、石ノ森ヒーロー同士、そしてシリーズの原点同士の握手も決まります。

初回限定版には生誕50周年記念ロゴを配した台座も同梱されます。

 

 

 

・GUNDAM UNIVERSE GQuuuuuuX*11月発売予定

 

 

新機軸となったGUNDAM UNIVERSEに、現行主人公機のGQuuuuuuXが加わります。

6月以降の発売分と同様UNIVERSAL REACTION FRAMEを採用し、

最適解の広い可動とスタイル、オプションを交えた遊びやすさを備えています。

仕様上ガッシリとしたフォルムですが、低価格で高いプレイバリューという魅力は強いです。

 

 

 

というように、ダブルライダーがまさかの一般となったのは・・・正直気が重くなりました。

加えてアカレンジャーもエントリーしているとなると、争奪戦がさらに厳しくなるのは明白です。

ダブルライダーがプレバンで日程をずらした予約開始だったら多少はホッとするのですが・・・

と言うほど、真骨彫ライダーは一般だと常に厳しいものなのです。

 

いずれにしても前のを見送ってしまったからには避けられません。今回は賭けに出ます。

(ソフマップ店頭が2体とも通常予約で取扱えばワンチャンありますが・・・)

 

GQuuuuuuXは・・・大丈夫だと思いたいです。ただ今後の本編の展開次第ではそうでないとも・・・

 

 

車で旅行するならどこに行く?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
タイトル通りの性分なんですわ。(←本末転倒)
その理由としては・・・車旅は常に緊張感を持たないといけない所でして。
今もなお高速で煽り運転や逆走で事故を引き起こす馬鹿が後を絶たないゆえ、
そいつのせいで事故ってこちらの人生がザ・エンドになるのはたまったもんじゃないです。
なので運転するなら、自分にも他者にも安全第一を心掛けていただきたいです。
 
というわけなので、こうした問題と渋滞に左右されない列車での旅が安心なんですわ。
まあ・・・新幹線でも他人の指定席を分捕る図々しいクソ野郎や、
ジェットや匂いの強いものを無意識に持ち込んでしまうメシテロリストもいるのですが・・・
(こうした事例も含めて気分を害する結果となったのが、「座席ガチャのハズレ」と言われています)
僕の場合は旅再開時において、そういう客に出くわさなかったのが幸いでした。
繁忙期回避&無理したグリーン席課金の恩恵でもありますが。
(グリーン席でも座席ガチャ回避率100%とは言い切れないんですがね・・・)
 
何度も書いていますが 、次の旅行である9月もこうあってほしいと祈るのみです。

まずは昨日届いたものからです。

 

滅茶苦茶デカいダンボールがプレバンから届いて仰天しましたが・・・

 

中身は仰天レベルのパッケージだったSMPアストラナガン、R-GUNリヴァーレ&ビルトシュバインでした。

過去商品のR-2パワード&R-3パワードくらいか少し小さいレベルとはいえ、

それでもダンチなサイズのものがセットで届いた事実は啞然とします・・・

もちろん同時購入特典も封入されています。

 

今日はアストラナガンの出自&唯一の登場作「スーパーロボット大戦α」25周年でもあるため、

そういった意味でも記念碑的キットとなったのは間違いありません。

初キット化のリヴァーレ&ビルトシュバインも、ジャンルの壁を超えてOGキットの華となっています。

 

で、今日はというと・・・

 

昨日は所用で無理だったアキバに行きました。その目的は・・・

 

昨日一部店舗限定販売が始まった万博ガンダムの超合金購入でした。

今回魂ストアで購入しましたが、こちらの在庫は予想に反してかなり潤沢でした。

ヨドバシとビックは未確認でわからず、ソフマップもわずかかな・・・?といった所なので、

CTM会員であればプレバンポイントとマイルが貯まる魂ストアで買うのが良いかと思います。

多店舗のポイントカードを持っていれば、どこで買ってもポイントが付くメリットはありますが。

大阪圏の方はスポットやサテライトでの購入がオススメかと思います。

(対象店舗での在庫が余裕ならそちらで買うのもアリです)

 

余裕だったのは予想外でしたが、純粋に欲しかった超合金がストアで楽に買えたのは嬉しかったです。

結果的には行く前の土産になりましたけどね。

 

 

 

 

ついに手に入れたもの

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 

グッスマのリーズナブルフィギュアブランド「POP UP PARADE」に何かとおなじみの仕事猫が加わり、

9月発売予定で現在予約受付中となっています。

 

 

 

 

 

仕事猫とフォークリフトを全高約90㎜で造形した”大体察せる”フィギュア・・・

というより”楽しい玩具”の一面が強い商品です。

プルバック方式を内蔵し、後ろに引いて離すと走り出します!

 

ヨシ!・・・と言ってしまうと・・・明らかに事故るのが仕事猫であり、

ベコベコになっているフォークリフト前面から容易に読み取る事ができます。

実際紹介動画もよくわかっている構成ですし(笑)。

 

パートナーショップでの取扱もあり、公式ショップでは描き下ろしステッカー2枚が同梱されます。

・・・が、どう見ても「ヨシ!」ではない絵柄が1枚あります。

6月18日(水)まで受付中なので、ツボに刺さったら予約をオススメします。

(当然ですが期間内なら確実に予約できます)

 
 

 

 

BANDAI SPIRITSxタカラトミーのコラボの一環で発表されていた・・・

 

「超合金魂 シンカリオン E5はやぶさ」が遂に正式商品化の時を迎え、

6月2日(月)の一般予約開始を前に商品ページを公開しました。

 

 

 

 

 

新幹線E5系はやぶさの姿であるシンカンセンモードからシンカリオンモードへの変形を

余剰パーツなしで可能としているだけでなく、約260㎜の大型サイズを誇るシンカリオンモードでは、

劇中のプロポーションと高い可動性の両立をも実現させています。

手首は指がすべて可動し、差し替えなしで表情付けができる他、 

カイサツソード保持もピンによる固定でしっかりと行えます。

ダイキャストはフレームや新幹線の台車などに使用されています。

シンカンセンモドードでは2両の連結もでき、変型時における先頭車両同士の連結も、

2両ともに搭載した先端部連結カバー開閉機構で可能となります。

新幹線超進化研究所の基地内をイメージした台座も付属し、シンカンセンモードでは

停車イメージの雰囲気でディスプレイさせる事もできます。

 

 

 

超合金ゾイド、トミカに続いて発表された超合金魂シンカリオンも実現しました。

さすがに魂アイテムの高騰の波は今も厳しく、価格も41,800円(税込)とかなりの額になっていますが、

それだけの額に見合ったモノというのは間違いないかと思います。

しかしながら今はまだ5月であり・・・来月辺りに別の高額商品が初お披露目される可能性も

現状的に否定はできないので、そちらが出た後で、かつ「そっちは買わなくてもいいか」と決めた時に

予約しても大丈夫なはずです。

それにしても・・・2ヶ月連続で高額超合金というのもゾッとなります・・・

10月はDX超合金VF-19改、11月はシンカリオンですからね・・・