今月の「電撃スパロボ」は、明日20日19時配信の生番組「スパロボシリーズ情報局」のお知らせです。

 

 

 

今回は全3部構成となり、収録番組となる第1部は4年ぶりの家庭用最新作

「スーパーロボット大戦Y」発表会として、本作の最新情報が公開される予定です。

第2部と第3部は生配信で、第2部はアプリ「スーパーロボット大戦DD」最新情報&アップデート情報公開予定、

第3部はシリーズ関連玩具紹介コーナー・・・要はいつものコーナーという構成です。

 

第1部は前回小出しだった参戦作品の新規発表、システム周りの詳細、主題歌が明らかになるか・・・?

という所がめっちゃ気になっています。

第2部も参戦作品やアプデと共に、プロデューサー・オオチさんの名言「今始めるとお得だよ!」も楽しみです。

そして第3部はSMPなどの食玩紹介、RIOBOTヴァイサーガ最後のPRがあるのかにも期待大であり、

驚くような商品紹介があったらビビるのは間違いないです。

いずれにしても、「明日の夜はこの番組で楽しもうぜ!」という事でひとつ。

 

担当様。今回分もお疲れ様でした。

 

先週より公開が始まった「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章」、観に行きました。

 

デザリアムの”静かなる侵略”は”共存”という名目で日常に溶け込んでいる地球では、

旧ヤマトクルーを中心にしたパルチザンが本格的に動きを見せるもその結果は・・・?

一方のヤマトも進むべき道と共に、古代復活への期待、土門と揚羽の衝突の行く末、

そして意外な人物との再会へ連なる事象が描かれていますが、

それらは実際に括目していただきたいのも無論ですが、混迷する劇中の世界は絵空事ではなく、

現実世界の現在とシンクロしているのかもしれないと感じていただきたいです。

 

続く第四章「水色の乙女(サーシャ)」は10月10日公開です。

「その一撃が、世界を狂わせる」というキャッチコピーの意味は・・・?

そして・・・急激に成長したサーシャに不穏を感じる理由は・・・?

 

最近見た映画はこれ

 

Ameba映画部

 

ROBOT魂シリーズが衝撃の立体化となった商品と待望とされる商品の2次予約で活気づいています。

 

 

 

・ROBOT魂 フェニックスガンダム*9月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000227013/

 

GジェネシリーズオリジナルMSの1体として有名なフェニックスガンダムが、ROBOT魂で衝撃の商品化。

設定画で描かれているリアル頭身の姿を完成品モデルで完全再現。

差し替えで眼隠れ状態と通常状態の切り替えが可能な頭部をはじめ、

肩に付く4門のメガ・ビーム・キャノン前方展開、脚部にグリップを収納できるビーム・サーベル、

上下連結が可能なビーム・ライフル2丁、付属のジョイントと別売の台座で展開状態ディスプレイ可能な

フェザー・ファンネル12基を備えている他、最大の特徴であるバード形態への変形を

一部パーツ差し替えで再現可能としています。

バード形態ではパーツ差し替えにより突撃形態への切り替えもできます。

 

 

 

フェニックスガンダムの立体物はSDを除くとガレージキットのみと、

意外にも出ていない状況が続いていましたが、ここにきてROBOT魂での立体化決定という一報は、

非常に衝撃的な知らせであったと言えます。

昨今の魂アイテム事情もあって通常のROBOT魂にしては14,300円と割かし高額になっていますが、

ガンプラだったら相変わらずの体たらくで買えない事を考えると(そもそも客層が違うのですが)、

予約難易度が低いうえに開封したらすぐにブンドドできるのは非常に大きな強みです。

明日16時より魂ウェブ商店限定で予約が開始されます。

なお、予約するとスマホアプリ「SDガンダム Gジェネレーション エターナル」内で使える

「SSR フェニックスガンダム(能力開放)」、「称号:ROBOT魂」、

「プレミアムガシャチケットx3」が入手できるプロモーションコードのプレゼントがあります。

 

 

 

また・・・GQuuuuuuX放送版第2話でもインパクトを与えた白いガンダムも、

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000228463/

 

METAL ROBOT魂の2次予約(10月発送分)が昨日より始まり、現在も予約受付中となっています。

こうして放送版を観た方も買えるようになるのは、ハッキリ言って粋な計らいと言えます。

だからこそ魂アイテムは、一部の事例を除けば安心感があるんですよね。

 

『ガンダム ジークアクス』第2話“一年戦争”パートに「公式二次創作版ファーストが始まった」走るOPは「神アニメ」
スタジオカラーとサンライズがタッグを組んで制作する「ガンダム」シリーズ最新作『機動戦士Gundam.......... ≪続きを読む≫

 

遂に待望のTV放送が始まったGQuuuuuuX、早くもとんでもない事態を引き起こしました。

第2話が一年戦争パート、いわば”Beggining”をTV用に再構成したものでしたが、

劇場先行版未見の視聴者、それもファーストを知る視聴者にとっては非常に大きな衝撃でした。

もっとも・・・先行版を観た方は劇場で先にその衝撃を受けていたわけですが。

(それゆえに話したくてもネタバレ禁止で言えないのがキツかったのでしょうが・・・)

前述した通り再構成のため、先行版からカットされた部分がかなりあります。

なので全貌を知りたいと思ったら・・・「今も上映している劇場へ観に行け!」としか言えません。

それだけ観に行く価値は非常に大きいものなのです。

 

ウチの近所でも上映していたのは滅茶苦茶ありがたかったです。

この手の映画は新都心まで行かないと観られないと思っていたからこそ・・・というのもあります。

 

そして今回も含めBegginingで描かれたのは”if”。

誰もが思うのは「もし一年戦争でジオンが勝利したら・・・?」という”if”であり、

ギレンの野望シリーズでは実現可能でしたが、アニメという舞台においては史上初の出来事だったため、

「公式最大手がやりやがった・・・!」と、冒頭から感じ取られたのもうなずけます。

このあとファーストを観ると・・・「ジーンがあの時自重していたら・・・」と思わずにはいられません。

というのも、ジーンが功を焦って攻撃したばかりにアムロをガンダムへと導いてしまい、

その結果ジオンの敗北に繋がってしまったわけで・・・

Begginingではジーンを待機させ、デニムと共にコロニーへ潜入したシャアがガンダムを奪った事で、

これまでの歴史で知っている事が大きく変わったのです。

そしてこの”if”はZガンダムにも飛び火し、

「ジェリドがカミーユの名前を馬鹿にした事がティターンズ崩壊へと繋がった」

という説をも再燃させてしまったのですが・・・

 

さて、こうした衝撃で幕を開けたGQuuuuuuX、今後は如何なる展開を見せていくのか?

今季最大の1作として要注目です。

少し遅れますがBS11でも毎週土曜19時より観られます。

 

現在開催中の大阪・関西万博内「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」の映像に映る

”RX-78F00/E ガンダム”の翼・グラスフェザーがROBOT魂でも商品化が決定し、

明日16時より魂ウェブ商店限定で予約開始となります。

 

 

 

・ROBOT魂 EX-001 グラスフェザー*7月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000223642/

 

別売の「ROBOT魂 RX-78F00/E ガンダム」に装備できる大型の翼であり、

クリアーパーツを用いたソーラーパネル、多関節で可動するアームユニット、

大型スラスターユニットを再現しています。

ビーム溶接ガンは展開状態と収納状態の2つが付属し、収納状態は左腕にマウント可能です。

ソーラーパネルと同じ成型色の台座も付属し、単独でのディスプレイも可能です。

 

 

 

後発の商品かつROBOT魂だけあって、ガンプラ以上の配色も再現されているからこそ、

気づきの部分がさらに増えたように感じます。

高いのは・・・ガンダム本体と同等かそれ以上のボリューム故という事で。

これで超合金用のものまで出るとしたら・・・価格がエグい事になりそうですね(汗)。

 

まあ・・・現在では一番お手軽でなおかつ潤沢な在庫で買いやすいのはエントリーグレードですが。

こちらのグラスフェザーはソーラーパネルがシール表現ではあるものの、

綿棒や先の鋭くない爪楊枝で押さえてあげると引けを取らない表現が可能になります。

 

 

 

好きな相棒・名コンビといえば?

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「ラブライブ!シリーズ」はカップリングも魅力の一つであり、
「この組み合わせが王道」とする意見も多々あります。
 
昨年受注が行われたオーダーTシャツの絵柄などでも示していますが、これが王道と自負しています。
 
・ほのうみ(高坂穂乃果x園田海未)
 
幼馴染であり運命で結ばれている間柄がほのうみです。
媒体によってはお互いのお母さんのおなかの中にいる頃から・・・という事も含め、
海未ちゃんが一番の”ほのキチ”と言われるのも無理はないかと。
プロジェクト初期は海未ちゃんが穂乃果ちゃんの隣を独占するケースが多く、
劇場版のラストシーンでは抱き着いた事でこの設定が復活したのはビックリしました。
そしてほのうみの魂は後の王道にも継承されているほどです。
 
 
 
・ちかりこ(高海千歌x桜内梨子)
 
ほのうみの正統な継承者となるのが、運命の出会いで結ばれたちかりこです。
しかも家が隣同士であるのも強みであり、ここら辺も幼馴染を凌駕する所と言えます。
その結果・・・「主人公の幼馴染=負けヒロイン」というお約束も成り立たせてしまうのですが。
しかし・・・梨子ちゃんがどうにも猛禽の気があると感じた人々や公式媒体により、
”ようりこ”派と”よしりこ”派という勢力を生んでしまう事に・・・
正直言うと、「ちかりこ・黒澤姉妹・かなまり・よしまる・月曜でいいんじゃね?」と思っています。
 
 
 
・ゆうせつ(高咲侑x優木せつ菜)
 
侑ちゃんに強いときめきを与えたのはせつ菜ちゃんの存在であり、
これがアニメ1期3話における再起にも繋がっていく事となります。
しかし・・・10話での出来事が歩夢ちゃんの心に影を落とし・・・11話ショックへと・・・(冷汗)
もっとも・・・侑ちゃんが「ヒトリダケナンテエラベナイヨー!!」な困ったちゃんなので、
A・ZU・NAが全員侑キチとなるわ、かすみんも侑キチとなるわ等々・・・
多種多様なカップリングが発生してしまうのですが・・・
なお・・・ゆうぽむ過激派筆頭はあぐぽんです。
侑ちゃんの隣が他のメンバーだと外してしまうわ、かすみんボックスぬいぐるみを攻撃するわ、
「覚えとけ前田」ととばっちりを放つわと・・・こうした事が語り草と化しています。
 
 
 
・しずかす(桜坂しずくx中須かすみ)
 
1年生カップリングで尊さがダンチなのがしずかすです。
なんだかんだ言っても誰かのために行動してしまうかすみん、
普段はツッコミ側だけどかすみんを信頼しているしずくちゃんとの対比も魅力ですね。
中でも1期8話はめっちゃ熱い展開なので、そこから強い尊さを感じてほしいです。
 
 
 
・かなしず(近江彼方x桜坂しずく)
 
新興勢力・・・というわけではなく、その予兆が前々からあったのがかなしずです。
特に「にじよん」での関りはかなり面白く、そしてほっこりするものです。
お姉さんだけど甘えん坊ちゃんの彼方ちゃん、後輩でしっかり者だけど振り回されるしずくちゃん、
この両者の関係性もめっちゃ良いものなんですよね。中でも映画第1章は特濃すぎて撃沈しましたが(爆)。
 
 
 
組み合わせは多岐にわたりますが、これらがめっちゃ良いんですよね。
それがオンリー2次創作イベントに向かわせる原動力にもなりますし。
 
 

本日開催だった春の僕ラブ、参加してきました。

 

今回は収まった時間もあったとはいえ雨模様であり、先頭待機列はフリーゾーンでの待機となり、

10列から任意の列を選ぶ列形成からのあみだくじ抽選という入場形式でした。

そしていつもより遅い12時開場での入場・・・という流れでした。

そのため、11時前に入場証を提示してカタログを受け取ってからいったん昼食を済ませ、

30分ほど前から並びましたが・・・順番的にはブービーでした。

 

・・・が、さしたる問題もなく入場でき、一部のサークルで列の進みが若干鈍かった所もありましたが、

チェック外のサークルでも発見があり、買い物もスムーズに済んで結果オーライでした。

 

祝い事というのは・・・4月生まれメンバー(しずく・曜・真姫・きな子)の誕生月オンリーに加え、

カタログ表紙でも描かれているLiella!1期生と蓮ノ空102期生の卒業がここまでにあったからです。

とはいえ・・・こうした背景も加速になったからか、蓮ノ空が半数を占めたのが今回でした。

 

実に7ヶ月ぶりでしたが、今日はある種のリハビリにもなり総合的な成果も上々と、

行った甲斐があったというものでした。

次回は6月15日(日)、いつものPioで開催となります。

そして9月も日程が決定し、9月21日(日)に横浜のマリネリア開催となりました。

これによって9月の旅行はこみトレに専心できるようになり、僕ラブもスルーせずに済みました。

 

 

 

・戦利品

 

今回はすべて全年齢向けだからフルオープンで晒せます!

 

今回の主役の一人と、なくても祝われた主役の一人の本がこちら。

ある程度の遅れも挽回できた事もあり、トータルでかなりガッツリでした。

 

 

 

 

 

 

バンダイナムコ、巨大ガンダム展示のパビリオン没入シアター体験も【大阪・関西万博】
バンダイナムコホールディングスは、4月13日に開幕する大阪・関西万博にパビリオン「GUNDAM N.......... ≪続きを読む≫

 

明日から開催される大阪・関西万博、西ゲートゾーンに立つ「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」は、

ウチらにとっても目が離せない場所と化しつつあります(爆)。

パビリオン体験は10:00~21:00となっており、事前予約もしくは当日登録必須ですが、

逆に言えば「入場を含めた予約や登録を済ませ、その日の初回は9時までに入場できれば余裕がある」という事なので、

空き時間で近くにある入場フリー&すぐに入れる&短時間で見られるパビリオン見学ができるわけです。

中を見学せずとも、時間までパビリオンの外の風景を眺める事もできるので、

行く場合はそうした行動スケジュールをしっかりと組んで、満足する1日を送っていただきたいです。

 

ここから先での大きな「未来に向けた祭典」、個人的にも楽しみです。


「MSもいいですけど私はスーパーロボットであの世界観に突入したいですね!!」

「せつ菜さん・・・それただのスパロボですよ・・・」

「いいですね!私は穂乃果とことりと共にライジンオー行きます!」

「エリチカはにこと希と一緒にゴウザウラーで行くわ!」

「お二人ともノリノリですね!私は正統派ヒロイックのダイターン3で行きます!!」

「確かに同じサンライズアニメですけど・・・」

「しずくちゃんは何がいいんだ~い?彼方ちゃんはトライダーG7っていうのがいいな~」

「移動中におやつが出るから・・・ですか?私はかすみさんと一緒に電童がいいです・・・」

「主さんは主らしくスパロボオリジナル枠にしますのでダイゼンガーを使ってください!」

「Gコンパチカイザーも選択していいわ!」

「王道のグルンガストもいけますよ!!」

 

君らは僕を何だと思っているのだ・・・(汗)

 

明後日は昨年9月以来となる僕ラブです。1月の時はこみトレを優先させたので・・・

 

この時から約7ヶ月です。

 

イベントサイト上ではサークルカット配置もアップされているため、チェックもほどなく終わろうとしています。

その前に全体の配置図もアップされていますが・・・今回は蓮ノ空が半数近くと圧倒的です。

これに関しては元来の人気の高さと共に、<ラブライブ!>優勝、そして102期生(梢・綴理・慈)卒業という

大きすぎる出来事も拍車をかけたものと思われます。

また昨夜、前年度に史上初の決勝プレーオフで競ったセラス・柳田・リリエンフェルトが新入105期生として、

桂城泉が転入104期生として加入した事が発表され、シリーズ初のメンバーチェンジという事象まで起こりました。

102期生の抜けた穴を現メンバーが埋めつつさらなる発展を遂げられるか、

そして2次創作での勢いを活性化させられるかは・・・今年度にかかっていると言えるでしょう。

とはいえ・・・蓮ノ空はスマホ非対応&兼任が過ぎる事によるパンク回避のため追いかけられていないので・・・

(経緯はネット上の情報やピクシブ百科事典で学習していますけどね・・・)

総合枠での”開催はないけど奮闘する”海未誕、虹ヶ咲&しずく誕主体になりそうですが(大汗)。

 

それと同時に、カタログに今後のスケジュールも載るはずなので、9月の選択が決まる事をも意味しています。

昨年はかなしずオンリーという決定打で決まりましたが、今回は現時点だとこみトレに傾いています。

そういった意味では、当日は色んな意味で勝負時とも言えます。

もっとも・・・楽しむという事に変わりはありませんがね!

 

その前にチェックと別のやる事を終わらせねば、ハイ。

 

今週末の楽しみ

 

 

 

 

 

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HI-METAL Rマクロスシリーズにまさかの機体が加わる事となり、

明日16時より魂ウェブ商店限定で予約開始となりました。

 

 

 

・HI-METAL R VF-19P エクスカリバー(惑星ゾラ パトロール隊仕様)*9月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000227012/

 

「マクロス7」の1年後を描いたOVA「マクロスダイナマイト7」に登場し、

熱気バサラが強引に搭乗した機体が商品化。

VF-19改ファイヤーバルキリーをベースに、頭部や時空共振スピーカーユニットを装備した肩部、

劇中衣装のバサラフィギュアなどを新規造形で再現しています。

ボーナスパーツとなる劇中未使用のVF-19用ガンポッドタイトルロゴとバサラがプリントされた

専用台座も付属し、一部差し替えによる3形態変形のすべてでディスプレイ可能です。

 

 

 

VF-19系はファイヤーバルキリーと正式採用型が歴代バンダイから商品化されていたものの、

P型はOVAの機体という事で商品化の機会は皆無だっただけに、

今回の商品化は驚くべき出来事と言えるかもしれません。

こういう驚きを与えてくれるのも”魂アイテムxマクロスシリーズ”の魅力でしょうね。