先ほど魂ウェブ商店で発表された新アイテムが、唐突に本日16時より予約開始となります。

(ご覧の時間によっては開始されていますが・・・)

 

 

 

・S.H.Figuarts T.M.Revolution RED HOT LIMITED EDITION*11月発送予定

 

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000228956/

 

2022年に「現在の姿」で再現された「S.H.Figuarts T.M.Revolution」が、

メタリックレッドのボディスーツとなった「RED HOT LIMITED EDITION」で再登場します。

本体の基本仕様は共通ですが、スーツの色に合わせて髪色も落ち着いた色味となり、

ステージの代わりにMVで使用していたマイクスタンドが付属します。

 

 

 

このバージョンは前にお披露目されていたため「商品化はいつになるか?」と思っていましたが、

唐突に今日発表&予約開始という顛末は正直ビビりました。

従来なら遅くとも当日の朝8時に告知するのがお約束だっただけに。

とはいえ今日5月13日は・・・西川兄貴CDデビュー29周年の日なので、

そういった意味ではナイスなサプライズでもあると言えます。

「ラブライブ!シリーズ」の最新タイトルとして発表されるも、その全貌が伏せられていた

「イキヅライブ! LOVELIVE BLUEBIRD」が本日より始動し、

10人のキャラクターとキャスト、根幹のストーリーと背景が明かされました。

 

 

 

「L高」こと「Love学院高等学校」というネット高校を舞台に、

全国のサテライト校から浅草・福井・梅田の3校に在籍する事となった10人の少女たちが、

「敗けたって次がある」という想いと共に、XとYouTubeをメインに展開していく

”可能性の物語”、そして”新しい「みんなで叶える物語」”なのです。

メンバー10人は・・・

 

・高橋ポルカ(たかはし・ぽるか) 誕生日:8月18日 出身地:浅草 居住地:浅草 在籍:浅草サテライト

・麻布麻衣(あざぶ・まい) 誕生日:2月13日 出身地:麻布 居住地:広尾 在籍:浅草サテライト

・五桐玲(ごとう・あきら) 誕生日:7月9日 出身地:沼津 居住地:上野 在籍:浅草サテライト

・駒形花火(こまがた・はなび) 誕生日:6月11日 出身地:浅草 居住地:浅草 在籍:浅草サテライト

・金澤奇跡(かなざわ・みらくる) 誕生日:3月2日 出身地:長野 居住地:福井 在籍:福井サテライト

・調布のりこ(ちょうふ・のりこ) 誕生日:4月4日 出身地:岐阜 居住地:福井 在籍:福井サテライト

・春宮ゆくり(はるみや・ゆくり) 誕生日:9月22日 出身地:神戸 居住地:芦屋 在籍:梅田サテライト

・此花輝夜(このはな・おうろら) 誕生日:1月3日 出身地:大阪 居住地:梅田 在籍:梅田サテライト

・山田真緑(やまだ・みどり) 誕生日:5月7日 出身地:大阪 居住地:中之島 在籍:梅田サテライト

・佐々木翔音(ささき・しおん) 誕生日:11月11日 出身地:??? 居住地:??? 在籍:???

 

というように、3つのサテライトで分散されているうえに住まいもバラバラ、約1名が謎だらけと、

「コレほんとにどうなるん?」と思わせる設定になっています。

また、キラキラネームのメンバーがいるのも、ネット高校と共に現代要素を採り入れている点かと。

 

とはいえ、タイトルフォントは正統系譜を受け継ぎ、主人公?になるポルカちゃんは・・・

「”高”で始まり”か”で終わる名前と8月生まれ」という点が、

穂乃果ちゃんと千歌ちゃんの系譜を受け継いでいるのは興味深い所です。

そして、バラバラなこの10人がいかにしてスクールアイドルへの一歩を踏み出すのか?

グループとして<ラブライブ!>を目指すのか?あるいはニジガクのようにソロで高みを目指すのか?

気になる所は山積みであるものの、新しい物語は遂に動き出しました。

 

おや・・・何かが・・・?

 

「新顔が増えてもシリーズ正統派美少女の座は不動ですけどね」

「キングオブかしこいの座は揺るがないチカ!」

「スクールアイドル界お淑やか美少女ナンバーワンは変わりませんよ♪」

「真っ向勝負、受けて立ちます!私も負けませんよ!!」

 

みんな・・・仲良くしようね。

 

 

昨年のストアイベントで展示されていた「METAL BUILD 1.5(アイズ)ガンダム」が、

魂ウェブ商店限定商品として正式商品化が決定しました。

 

 

 

その大きさは人型の形状としてガンダムシリーズ最大の約210㎜を誇り、

昨今の価格高騰の波もあるとはいえ、価格も人型としては最大の48,400円(税込 送料・手数料別)を誇ります。

背部バインダーユニットのギミックも多彩を誇っており、

「スタンバイモード」「ハイスピードモード」「フライトモード」「アタックモード」「アルヴァアロンキャノンモード」の

5つのモードへ移行できるようになっています。

他の武装としてGNバスターライフル、GNシールド、GNビームサーベルが用意されています。

 

正式商品化決定だけでも驚く所ですが、従来の事前告知では「商品化決定!近日受注開始!」としか書かれないのに対し、

事前告知の時点で価格・9月発送予定と、気になる所をも記載していた事がさらなる驚きのポイントです。

しかしながら・・・8月は同じMETAL BUILDでゴッドガンダム(1次)があり、10月はゴッドの2次もあるため、

どちらか片方で予約できた方にとっては非常に大きな悩み所でもあるわけですが・・・

毎月のように超高額商品がポンポン出されてホイホイポチると”財布が危ない”ですからね。

と言いつつも・・・どのみち開始早々に在庫切れとなって、「買えなかったけど財布のピンチは回避できた」という

ある種の安心感があったりもしますが。

こういう所がMETAL BUILDガンダムシリーズの色んな意味での特徴ですし。

 

いずれにしても、予約開始日の前日には商品ページがアップされるはずなので、

まずは商品ページをチェックして・・・予算に余裕があり、買うと決めたら開始日に備えておくと良いです。

 

 

 

 

 

ついつい駿河屋のネット通販ページを見て良さげなアクスタがあるとつい買ってしまいます。

 

で、先週送料・代引手数料無料キャンペーンと対象商品まとめうりセールが重なった事により、

3点までの縛り付きで買ったものが今日届きました。

 

その中身はというと、ニジガク4thライブソロ衣装ver.の「当たり付き一撃コレクション ミニアクリルスタンド」という、

くじ要素も含んだミニアクスタと当たりの景品でした。

当たり景品である大きい方がお手頃という事もあって、3点まとめれば5%オフになるのも活かしました。

 

どれかが必ず出る通常のミニアクスタはめっちゃ小さいですが、

1/144のガンプラサイズの立体物と並べるにはピッタリなサイズです。

 

当たり景品の方はというと・・・寝そべり(大体16センチ)よりもデカいです(笑)。

4thアルバム&ライブのしずくちゃんのソロ曲「エイエ戦サー」のイメージから、

RIOBOTダイゼンガーと並べてやろうかと。というか並べられるのがこれしかないわけで・・・

 

店舗の方だと見つからないのがネット通販で見つかると幸運です。

 

 

 

 

つい欲しくなるキャラもの

 

 

 

 

 

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トイライズ発勇者ロボ第3弾が、本日午前0時より待望の予約開始となりました。

 

 

 

・トイライズ ドラゴンカイザー*12月発売予定

 

 

現在10月発売分も予約受付中の「トイライズ キングエクスカイザー(別売)」との連動も楽しめる

ドラゴンカイザーが、エクスカイザー35周年イヤーのトリを飾ります。

ドラゴンジェットからドラゴンカイザーへの巨大変型を再現できるだけでなく、

トイライズオリジナルギミックの基地モードへの変形も行えます。

胸部のドラゴンアーチェリーは左右2分割の短剣として持たせられ、

両肩のドラゴンアンカーも取り外し武器として使用する事も可能です。

フェイスマスクの着脱でマスクオフの状態にもなります。

 

キングエクスカイザーとの連動も多彩を誇り、エクスカイザーをキングローダーと同様、

背部からの収納合体で巨大合体を再現できるだけでなく、

ドラゴンジェットではキングエクスカイザーを乗せての劇中再現に加え、

エクスカイザー(カーモード)を乗せる事もできます。

そして・・・待ち望んでいたキングエクスカイザーとの超巨大合体により、

全高約35㎝のビッグサイズを誇るグレートエクスカイザーが完成します。

付属の巨大カイザーソード(グレートカイザーソード)を持たせたアクションも決まり、

グレート状態でもフェイスマスクの着脱が行えます。

トイライズオリジナルギミックも備わっており、両機の基地モードの合体による

グレート基地モードの再現、ドラゴンキャノンとウイングは共通ジョイントを活かした

キングエクスカイザーへ取り付けも可能です。

また、ドラゴンアーチェリーは巨大カイザーソード側面へのジョイントも可能で、

迫力をさらに拡大させられます。

 

 

 

正直言って・・・めっちゃ待ってました!

タカラトミーの製品は開始日の午前0時から直販・一般流通の双方で予約開始となる事が多く、

 

 

 

今回もあみあみでの取扱開始を確認してすぐに予約しました。

あみあみは代引を使えるのがありがたいですが、20%オフで送料無料というのも大きな魅力です。

T-SPARK全般と他の通販サイトにも言えますが、争奪戦とは無縁な所も安心感が高い所ですね。

 

また、タカラトミーモール限定で、

 

・トイライズ エクスカイザー カイザーソードセット*12月発送予定

https://takaratomymall.jp/shop/g/g4904810095781/

 

・トイライズ ドラゴンカイザー+エクスカイザー カイザーソードセット*12月発送予定

https://takaratomymall.jp/shop/g/g8100000000833/

過去にデアゴスティーニのワンテーママガジンスタイルで刊行された

「東宝特撮映画DVDコレクション」が、増補新版となっての再刊行決定となりました。

 

 

 

2009年より刊行された初期版全65タイトルに新規追加タイトル13タイトルを加えた全78号を、

今月20日(火)より隔週火曜日に順次発売していきます。

第1号は創刊号扱いという事で590円(税込)、第2号以降は1,799円(税込)です。

予定ラインナップは以下の通りです(〇は新規追加 カッコ内は公開年)

 

・第1号 ゴジラ(1954)

〇第2号 シン・ゴジラ(2016)

・第3号 モスラ対ゴジラ(1964)

・第4号 海底軍艦(1963)

・第5号 三大怪獣 地球最大の決戦(1964)

・第6号 モスラ(1961)

・第7号 ゴジラの逆襲(1955)

・第8号 日本沈没(1973)

・第9号 キングコング対ゴジラ(1962)

・第10号 空の大怪獣 ラドン(1956)

・第11号 地球防衛軍(1957年)

・第12号 フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966)

・第13号 怪獣大戦争(1965)

・第14号 ゴジラ対メカゴジラ(1974)

・第15号 怪獣総進撃(1968)

・第16号 マタンゴ(1963)

・第17号 フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)(1965)

・第18号 ゴジラ(1984)

・第19号 ガス人間第1号(1960)

・第20号 ゴジラ FINAL WARS(2004)

・第21号 宇宙大戦争(1959)

・第22号 妖星ゴラス(1962)

〇第23号 ガンヘッド(1989)

・第24号 ゴジラVSビオランテ(1989)

・第25号 大怪獣バラン(1958)

〇第26号 怪獣王ゴジラ(1956)

・第27号 ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)

・第28号 ゴジラVSキングギドラ(1991)

・第29号 メカゴジラの逆襲(1975)

・第30号 緯度0大作戦(1969)

・第31号 キングコングの逆襲(1967)

・第32号 ゴジラVSモスラ(1992)

・第33号 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966)

・第34号 ゴジラVSメカゴジラ(1993)

・第35号 ゴジラVSスペースゴジラ(1994)

・第36号 ゴジラVSデストロイア(1995)

・第38号 ゴジラxモスラxメカゴジラ 東京SOS(2003)

・第39号 日本誕生(1959)

・第40号 宇宙大怪獣ドゴラ(1964)

・第41号 ゴジラ対ヘドラ(1971)

・第42号 エスパイ(1974)

・第43号 怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)

・第44号 ゴジラ2000 ミレニアム(2000)

・第45号 惑星大戦争(1978)

・第46号 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972)

・第47号 ゴジラxメガキラス G消滅作戦(2001)

・第48号 モスラ(1996)

・第49号 モスラ2 海底の大決戦(1997)

・第50号 世界大戦争(1961)

・第51号 美女と液体人間(1958)

・第52号 モスラ3 キングギドラ来襲(1998)

・第53号 ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970)

・第54号 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969)

・第55号 電送人間(1960)

・第56号 ゴジラ対メガロ(1973)

・第57号 ヤカトタケル(1994)

〇第58号 地震列島(1980)

・第59号 透明人間(1954)

・第60号 さよならジュピター(1984)

〇第61号 白夫人の妖恋(1956)

・第62号 HOUSE ハウス(1977)

〇第63号 大盗賊(1963)

〇第64号 奇厳城の冒険(1966)

・第65号 怪談(1965)

・第66号 東京湾炎上(1975)

・第67号 竹取物語(1987)

・第68号 呪いの館血を吸う眼(1971)

〇第69号 怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス(1972)

・第70号 大冒険

〇第71号 大阪城物語

・第72号 ミカドロイド(1991)

〇第73号 ゲンと不動明王(1961)

・第74号 血を吸う薔薇(1974)

・第75号 幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形(1970)

〇第76号 GODZILLA 怪獣惑星(2017)

〇第77号 GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018)

〇第76号 GODZILLA 星を喰う者(2018)

 

いくつかのタイトルはAmazonプライムビデオなどでレンタル、もしくは購入で観る事ができますが、

ディスクメディアとマガジンで観て知りたい方も少なくはありません。

とはいえ、隔週刊のためコンプリートまでおよそ3年はかかりますが、

そこまでせずとも新旧東宝特撮映画の魅力に触れたいと思ったら、

好みのタイトルを書店で買うのも良いと思います。

 

お好み焼きは好き?

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「お好み焼き好きかい?」と聞かれれば・・・「うん!大好きSA!」と答えてしまうのも僕です(爆)。
と言っても・・・ここ数年は大阪旅行の帰りの前にしか食べていないのですが。
 
焼き上がりに時間がかかるのもあって、行列のできる人気店は回転の悪さから行けておらず、
10時の開店に入れば割と早くいただける新大阪駅内のぼてぢゅうには毎回お世話になっています。
 
シンプルスタイルのとんたまか、
 
そばも入ってその名の由来となった”もりだくさん”のモダンにするかは・・・
朝食の量にもかかっている一面があります。
体感的にはとんたまより大阪モダンの方が提供時間は速いように感じますが。
量に関してはモダンが明らかに上です。
先に書いた通り、焼き上がりに時間がかかるが故の回転率の悪さを計算したうえで、
お昼時は乗車3時間前にいただくと安心かもしれません。
あくまでも「現地めしで締めたい」というこだわり派向けなので、
車内での駅弁を楽しみにしたい場合はスルーするのも有効かと。
 
まあ・・・次の9月にも帰る前にまたお世話になるかと思います。
さすがにたこ焼きも交えた大阪めしトライアスロンでの締めは無理ですけどね。
 

そう思えたもの、それはGW積みプラ・買いプラのラストである・・・

 

HGサイコ・ガンダムMk-Ⅱです。

全高約270㎜のビッグサイズもさる事ながら、通常ならシールに頼る色分け部分も

パーツ分割で再現されている芸の細かさ、全身がPS樹脂製ながらカッチリとした保持力、

中々見られないスラスターユニットの配置など、まさに圧倒的な完成度を誇ります。

 

ビームエフェクトとリフレクター・ビットの数も圧倒的でした。

とはいえ・・・リフレクター・ビットは収納状態・展開状態で各10基、

計20基もあるので大変ですが・・・

 

モビル・フォートレス形態への変形も、シールド以外は余剰・差し替えなしの完全変形で再現できます。

各部のロックもしっかりしているので安定感は抜群ですが、

アクションベースで飾る際はアームを複数用意するといいかもしれません。

(画像では設置のため足首のロックはかけていません)

 

正確には「買えてよかったもの」ですが、買ってよかったと思えるのもまた事実でした。

 

 

買ってよかったもの

 

 

 

 

 

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その都度のアップではなくなりましたが、今年のGWに作った積みプラをまとめてアップします。

 

最初に作ったのは・・・

 

HG・GQuuuuuuX。

実際組んだ感想は、標準サイズのHGらしからぬ細かいパーツ分割とシール量に圧倒されましたが、

かなりの情報量と可動域を有するキットでした。

 

続いては・・・

 

先月28日に届いたミニプラ・テガソードx3。

3体分はかなりの労力でしたが、3体揃い踏みができるのは買った甲斐があったというものです。

 

続いては・・・

 

何かと曰く付きで有名なバンダイ製1/72VF-1(可変式)+ストライクパーツセット。

輝機はA型とS型の選択式でS型を選択しましたが・・・作るのも変形させるのも、

ストライクパーツを装備するのも、めっちゃストレスがたまる超高難度キットでした。

 

同シリーズのS型フォッカー機とスーパーパーツセットも作りました。

変形させるのが怖いので・・・ファイターで撮っています。

いじって感じたのは、HI-METAL RとDX超合金がいかに遊びやすいか・・・という事でした。

 

昨日は・・・

 

1/60マジンガーZ(INFINITY Ver.)。作ったキットの中で一番デカいですが、

組立はHGと同じ感触でできます。所々はめ合わせが固い部分もあるのですが・・・

 

先ほどのGQuuuuuuXとの比較。いかにデカいかがおわかりいただけるでしょうか?

 

さらに・・・

 

コトブキヤ製アルトアイゼン(Ver. Progressive)。

肩と脚は作例と同じ方法で可動範囲を上げています。

 

 

新しい方のHGとの比較。同じ機体ですが別物です。

 

ラストに作っているのは・・・

 

宣言通りHGサイコ・ガンダムMk-Ⅱをリアルタッチマーカースミ入れで作っています。

今日と明日の2日かけて焦らず作っていきます。

 

今年はガンプラも含めてクセの強いキットに手を付けた印象でした。ともかく明日はゴールです。

 

 

一番好きな風景写真ある?

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好きな風景写真は「晴れた空の海」が真っ先に上がります。
 
大阪南港エリアは冬だけでなく、
 
夏の終わりも(雲出てますが・・・)良い風景です。
次の9月はこみトレ後に見るか・・・翌日万博に行くならなんばへ戻る帰路の途中下車で見るか、
いい意味で悩んでいます。
 
もうひとつは・・・
 
浜松町は都産貿の近くにある竹芝ふ頭。
ここから見えるレインボーブリッジをはじめ、その先にあるお台場の風景も映えます。
都産貿のイベントに参加し、晴れた際には気分転換で必ず寄っているほど気に入っています。
 
撮れていないのですが、鎌倉・江ノ島の海の風景もめっちゃいい光景です。
目下の悩みは・・・エリアによっては人多すぎでまともに撮れない事かと。
これに関しては・・・「安西先生・・・ゆっくり・・・撮りたいです・・・」とも思っていますが。
また、内浦に関してもあの時は晴れでなかったので・・・いつかはリベンジしたいなと。