国内ツアーメジャー第2戦、日本女子プロゴルフ選手権の予選ラウンドペアリングが発表されました。

大洗ゴルフ倶楽部で6840ヤード、パー72で実施されます。2022年、2024年の最終プロテストが行われたコースです。セッティングは異なりますが、2022年は神谷そらさんが10アンダーで1位、2024年は寺岡さんが10アンダーで1位でした。コース実績は自信にはなるでしょう。

海に近いコースなので風次第で難易度が上がる可能性もあります。

 

ペアリングを見ると初日午前インスタートと初日午後アウトスタートに主力選手が多くなっている印象です。テレビ中継を意識しているのでしょうか・・・。

 

横峯さくらさんは初日午後インスタートで仲宗根さんと六車さんとのペアリングです。木曜日から金曜日にかけて天気が崩れる可能性があるようですが、それほど大きな崩れではないかも知れません。どのタイミングで雨が降るか、風が強くなるか、メジャー大会は運も必要です。

 

小祝さんが今シーズンの残り試合全部を欠場します。残念ですが、選手生命を維持するためにはしっかり治療することが大事ですし、そのための全休でしょう。

来シーズンの開幕に間に合わない可能性もありますが、無理をしないことです。

小祝さんは複数年シードを持っていませんが、来シーズンについてはシードを確定していますし、実力を発揮できる状態であれば終盤の数試合だけでシードを確保する実力はあります。欠場期間が長期化する場合には公傷制度を利用することも可能でしょう。

 

 

 

 

 

今週のアメリカツアーはクローガークイーンチャンピオンシップです。6876ヤード、パー72で距離がたっぷりあります。

昨年はリディアコさんが23アンダーで優勝しており、カットラインは1アンダーでしたので、スコアの伸ばし合いになりそうです。但し、飛距離優位のコースです。

 

笹生さんが昨年も一昨年も日本人選手1位で相性の良い試合です。今シーズンは絶不調ですが・・・。

 

優菜ちゃんはこの試合については正直厳しいと思いますが、予選通過してトップ20に入れば十分です。次のウォルマートアーカンソーで自信を持ってプレーするために、納得できるショットを打つことが重要です。

国内ツアー、ゴルフ5レディスが終了しました。

昨日のブログで「優勝スコアは13アンダーと言いたいところですが11アンダー程度にとどまるかも知れない」と書きましたが、荒木さんが12アンダーで優勝しました。

上位選手が微妙な面々で、11アンダーの壁を破れないのではないかと思ったのですが、辛うじて荒木さんだけが想定を上回るスコアでプレーしてくれました。

 

荒木さんはアマチュア時代の実績では同世代トップと言っても良いのですが、1回目のプロテストで合格することができず、1年遅れたデビューになりました。それでも2回目のプロテストで合格したことで大きな傷にはなりませんでした。

プロデビュー1年目での優勝は将来を期待したいですね。入江さんが先に優勝しましたが、飛距離では入江さん、総合力では荒木さんだと思います。短縮ではない試合で2勝目を挙げてほしいですね。成績にムラがあるのは仕方がないですが、まだ若いですし、来シーズン以降は安定してシーズン複数回優勝を続けて欲しいと思います。

メジャーに備えて今大会を欠場した菅楓華さんは荒木さんと同級生でしたので刺激になったでしょう。

 

柏原さんはラッキーもありましたし、調子の良さは感じますが、シーズン複数回優勝は簡単なものではありません。同じ学校の10年後輩に優勝を持って行かれました。

 

永井さんも最近好調です。柏原さん同様に優勝から遠ざかっていますが、調子が良ければ優勝できるのではないかと思ったでしょう。

それだけ国内ツアー上位陣の層が薄くなったということです。

 

政田夢乃さんは15番のOBで優勝争いから脱落しましたがシード確保に向けて少しだけポイントを稼ぎました。

都玲華さんも初のトップ5入りでシード確保に地固めです。人気選手が活躍するとゴルフファン界隈では盛り上がります(笑)。少し楽しめました(笑)。

国内ツアー、ゴルフ5レディスのファーストラウンドが終了しました。

トップが8アンダー、それも3人です。60台が34人、アンダーパーが57人というバーディ合戦になりました。36ホール短縮のため、本来であれば50位タイまで予選通過のところを60位タイまでがファイナルラウンドをプレーすることができることになりました。イーブンパー以上の71人がファイナルラウンドをプレーします。

 

今シーズン優勝をしている柏原さんと稲垣さん、初優勝を狙う荒木優奈さんが最終日最終組になります。

優勝スコアは13アンダーと言いたいところですが、11アンダー程度にとどまるかも知れません。4アンダーまでは優勝の可能性があると思いますが、その中にツアーを引っ張るべき主力選手が入っていません。今大会も勝ち味に遅いタイプの選手と優勝を経験していない選手の争いになります。

 

横峯さくらさんは3バーディ2ボギー1ダボで1オーバー、予選落ちでした。17番終了時に1アンダーなので予選通過するものと思っていましたが、18番で3パットのダボでした。パー5ではツーオンしながら3パットでパーというのもありました。相変わらずです。

 

レジェンズツアーではイチヒさんが優勝しましたが、もしも横峯さくらさんが出場していても優勝できなかったでしょうね。先日の日本女子オープン予選会でも、横峯さくらさんが10位以内に入るのが当たり前のようなメンバーの中で全くの圏外でしたし、どのレベルの試合であっても優勝するようなゴルフはできないということだと思います。それは全てパットが原因だと言ってもよいでしょう。

 

優勝する選手はほぼ例外なく、ショットとパットが噛み合った結果です。パットが入らないと優勝はできません。

今後、横峯さくらさんの優勝シーンを見ることは期待できないのでしょうか・・・。