アメリカツアー、クローガークイーンシティチャンピオンシップのファーストラウンドが終了しました。予想通り、飛距離優位のバーディ合戦です。

トップは9アンダー、5アンダー以上に12人、60台が44人、アンダーパーが93人です。カットラインは4アンダーと予想しますが、5アンダーになる可能性もあります。

 

13人出場している日本人選手の成績です。

13位 -4 畑岡さん、西郷さん

26位 -3 竹田さん、山下さん

45位 -2 吉田さん、渋野さん、岩井千怜さん、岩井明愛さん、勝さん

94位 E 古江さん

110位 +1 馬場さん

138位 +4 優菜ちゃん、笹生さん

 

アンダーパーの選手も油断できないですが、古江さん以下の4人はセカンドラウンドでスコアを大きく伸ばさないと決勝ラウンド進出が難しい状況です。

過去の成績が良かった畑岡さんはまずまずのスタートでしたが、2年連続トップテンだった笹生さんは厳しいスタートになりました。コース相性が良くても調子が悪いとこういうスコアになってしまうのですね。

 

優菜ちゃんは3バーディ5ボギー1ダボでした。13番ホールまでは何とかイーブンパーで我慢していましたが、14番でダボを叩いた後は15番16番と連続ボギーで一気にスコアを落としてしまいました。フェアウェーキープ12/14、パーオン13/18なのでスタッツはそれほど酷かったわけではないですが、ショットのミスがスコアに直結し、パットでカバーすることもできませんでした。

今大会は最初から厳しいと思っていましたが、せめてイーブンパー前後では回って欲しかったです。

 

 

 

 

 

 

国内ツアーメジャー第2戦、日本女子プロゴルフ選手権はファーストラウンド、セカンドラウンドと連日サスペンデッドになりました。

ファーストラウンドでは桑木さんが65を叩き出してトップに立ちましたが、桑木さんはセカンドラウンドでイーブンパー、代わりに佐藤心結さんがセカンドラウンド65で通算10アンダーのトップに立ちました。桑木さんと金澤さんが7アンダーで2位タイとなっています。

 

ファーストラウンドではアンダーパーが19人、セカンドラウンド終了時のアンダーパーも19人になりそうです。ただ、2日間続けてアンダーパーの選手は7人しかいません。

簡単にアンダーパーで回れるコース設定ではないですから、決勝ラウンドでも大きくスコアを伸ばし合う展開にはならないでしょう。

全選手がセカンドラウンドをホールアウトしていませんが、カットラインは3オーバーになりそうです。

 

横峯さくらさんはファーストラウンド8オーバーの80、セカンドラウンド1アンダーの71で、通算7オーバーで予選落ち確実です。セカンドラウンドは我慢できましたが、ファーストラウンドが悪すぎました。

アメリカツアー、クローガークイーンシティチャンピオンシップの予選ラウンドペアリングが発表されました。6876ヤード、パー72で飛距離優位のコースですが、バーディ合戦が予想されます。

 

日本人選手は13人出場します。

午前スタート5人

吉田さん、畑岡さん、西郷さん、竹田さん、優菜ちゃん

 

午後スタート8人

岩井明愛さん、勝さん、笹生さん、古江さん、岩井千怜さん、山下さん、渋野さん、馬場さん

 

優菜ちゃんにとっては厳しい試合になると思いますが、ポイント獲得して、この次の2試合で優勝争いできるようなメンタルで臨めるようにして欲しいです。

 

 

昨日のブログで小祝さんがシードを確定していると書きましたが、出場義務試合数に達していないために、このまま欠場が続けばシードが付与されないようです。

それであれば公傷制度を利用することも可能ですし、おそらく公傷制度の申請をするでしょう。手術をした結果がどうなるのかはわかりませんが、またツアーに復帰して小祝節を聞きたいものです。

国内ツアーメジャー第2戦、日本女子プロゴルフ選手権の予選ラウンドペアリングが発表されました。

大洗ゴルフ倶楽部で6840ヤード、パー72で実施されます。2022年、2024年の最終プロテストが行われたコースです。セッティングは異なりますが、2022年は神谷そらさんが10アンダーで1位、2024年は寺岡さんが10アンダーで1位でした。コース実績は自信にはなるでしょう。

海に近いコースなので風次第で難易度が上がる可能性もあります。

 

ペアリングを見ると初日午前インスタートと初日午後アウトスタートに主力選手が多くなっている印象です。テレビ中継を意識しているのでしょうか・・・。

 

横峯さくらさんは初日午後インスタートで仲宗根さんと六車さんとのペアリングです。木曜日から金曜日にかけて天気が崩れる可能性があるようですが、それほど大きな崩れではないかも知れません。どのタイミングで雨が降るか、風が強くなるか、メジャー大会は運も必要です。

 

小祝さんが今シーズンの残り試合全部を欠場します。残念ですが、選手生命を維持するためにはしっかり治療することが大事ですし、そのための全休でしょう。

来シーズンの開幕に間に合わない可能性もありますが、無理をしないことです。

小祝さんは複数年シードを持っていませんが、来シーズンについてはシードを確定していますし、実力を発揮できる状態であれば終盤の数試合だけでシードを確保する実力はあります。欠場期間が長期化する場合には公傷制度を利用することも可能でしょう。

 

 

 

 

 

今週のアメリカツアーはクローガークイーンチャンピオンシップです。6876ヤード、パー72で距離がたっぷりあります。

昨年はリディアコさんが23アンダーで優勝しており、カットラインは1アンダーでしたので、スコアの伸ばし合いになりそうです。但し、飛距離優位のコースです。

 

笹生さんが昨年も一昨年も日本人選手1位で相性の良い試合です。今シーズンは絶不調ですが・・・。

 

優菜ちゃんはこの試合については正直厳しいと思いますが、予選通過してトップ20に入れば十分です。次のウォルマートアーカンソーで自信を持ってプレーするために、納得できるショットを打つことが重要です。