日本女子オープンの初日が終了しました。

大会前に優勝スコアは15アンダー程度という声が出ていましたが、それほどスコアは伸びていません。土曜日にかけて晴天続きなのでグリーンが硬くなっていくと思われますので、15アンダーまでは行かないような気がします。

また、今日は昼過ぎから少し風が強くなりましたが、明日は今日よりも風が強くなる予報です。初日午前組は少し苦労するかも知れません。

予選終了時のトップは7アンダー、カットラインは4オーバーと予想します。

 

初日のベストスコアは6アンダーですが出来すぎでしょうね。2日目はスコアが停滞すると思います。アンダーパーが32人です。アンダーパーの選手は優勝圏内でしょう。

4日間大会なので偶数日が大事です。1~2アンダーに主力選手が揃っていますからね。

 

ショットの精度とショートゲームが上手な選手が優勝すると言われています。

古江さん、永井さん、河本さん、桑木さん、鈴木さん、申ジエさんが2アンダー。

佐久間さん、神谷そらさん、吉澤さん、安田佑香さん、瀬令奈さんが1アンダー。

荒木さんは2オーバー、菅さんは4オーバーでした。

 

注目の古江さんは4バーディ2ボギーでした。ショットが良くなかったとの情報がありますが、2日目には修正してくるでしょう。

 

 

ロッテ選手権に櫻井さんが出場できるようです。昨日のブログで日本人選手の出場14人と書きましたが、15人に訂正しています。ウェイティングしていて櫻井さんに出場枠が下りてきたようです。ラッキーを活かしたいところですが、今の状態ではいきなり優勝争いというのは難しいように感じます。

 

優菜ちゃんはロッテとアニカ・ペリカンの間にマスターズGCに出場するようですが、国内の試合はこの1試合だけのようです。スケジュールに余裕を持たせて、アニカとツアーチャンピオンシップに全力で臨む方針ですね。リコーカップには出場してくれるかも知れません。

アメリカツアー、ロッテチャンピオンシップ予選ラウンドのペアリングが発表されました。

日本人選手は15人出場しています。

 

昨年の優勝スコアは17アンダー、カットラインは1アンダーでした。勝さんが日本人選手最上位の3位でした。優菜ちゃんは山下さんと同じ8アンダーで23位タイでした。

一昨年の優勝スコアは18アンダー、カットラインはイーブンパーでした。畑岡さんが日本人選手最上位の4位でした。優菜ちゃんは2アンダー43位でした。

2023年は春に開催され、優勝スコアは12アンダー、カットラインは2オーバーでした。優菜ちゃんはイーブンパー38位でした。

 

今年も優勝スコアは18アンダー前後、カットラインは1アンダー前後でしょう。

 

日本人選手のスタート順です。

初日午前スタート

馬場さん、原さん、C岩井さん、優菜ちゃん、畑岡さん、勝さん、櫻井さん、竹田さん、渋野さん

 

初日午後スタート

笹生さん、西郷さん、山下さん、A岩井さん、吉田さん、杉山ももさん

 

古江さんは日本女子オープン出場のため今週は欠場しています。

杉山ももさんは昨年のJLPGAプロテスト合格者ですが、主催者推薦での出場です。今年はステップアップツアー中心ですね。

 

先週優勝した優菜ちゃんはCMEランク63位の選手と67位の選手と同組になりました。先週まではランク3桁台の選手とのペアリングが多かったですが、扱いも変わりました。スタート時間も今までは極端に早いか極端に遅い時間帯が多かったですが、今回は真ん中に近い時間帯です。結果を残さないといけませんね。

優菜ちゃんのマスターズGC出場が決まったようです。翌週の三菱電機は優勝経験のある大会なので出場してアニカ・ペリカンとツアーチャンピオンシップに備えるのでしょうか。古江さんも出場する富士通に出場しないのは少し残念ですが、無理をする必要はありませんからね・・・。

今週の国内ツアーは日本女子オープンですね。

宝塚ゴルフ倶楽部という狭くて距離よりも正確性が求められるコースで開催されます。

6185ヤード、パー70ですが、グリーンが小さくて傾斜もあるのでショットが曲がる選手は苦しいでしょうね。パー3が6つあるのも特徴です。

大会期間中は雨の心配が無いと思いますが、最近は雨が多く硬いグリーンは望めないと思います。

 

今大会の目玉は古江さんですね。初日午前インスタートで佐久間さん、鈴木さんと同組になっています。絶好調ではないものの住友生命レディスでは優勝スコアと3打差の4位タイでした。日本国内での調整が進んでいるので今回は調子を上げて試合に臨むと思いますし、優菜ちゃんの優勝に刺激を受けているでしょう。また、日本女子プロ選手権で優勝した山下さんへの対抗心もある筈です。コースは古江さん向きと言っても良いでしょう。コース経験もある筈です。

 

桑木さんは初日午後アウトスタートで河本さん、吉田鈴さんと同組です。今大会で優勝すると年間女王もほぼ確実になります。

 

 

 

優菜ちゃんのアメリカツアー優勝でマスコミの記事も優菜ちゃん一色になっています。今までは出場しているのに出場していないかのような扱いでした(汗)。

 

沢山の記事の中で昨年のウォルマート試合前と今年のウォルマート試合前のスタッツを比較した記事がありました。

パーオン率は156位から116位、平均パット数は55位から20位、飛距離が11ヤード以上伸びている、平均スコアが昨年73.23で147位に対して今年71.76の66位で、吉田さんと同じで竹田さんとの差も小さいという記事です。

予選落ちが多くてポイントを稼ぐことができなかった今シーズンですが、ようやくスタッツにポイントが追いついた感じです。

 

優勝したウォルマートでは3日間でフェアウェーキープ36/39、パーオン47/54、83パットでした。フェアウェーキープ率92.3%、パーオン率87.04%という素晴らしい数字を残しています。3日間で2イーグル、20バーディ、3ボギーでしたが、イーグルが出たことよりもボギー数が少なかったことが良かったと思います。バーディを獲ってもボギーが多くてビッグスコアを出せないことが多かったですし、ダボも時々ありましたが、今大会ではショット、アプローチ、パット全てが良かったと思います。

ウォルマートを終えてポイントランクが36位に上がりましたし、平均ストロークも71.18で36位に上がりました。決して運だけで優勝したと思われないためにも今後の試合でも上位争いして欲しいと思います。