アメリカツアー、ウォルマートNWアーカンソーチャンピオンシップ初日のペアリングが発表されました。6438ヤード、パー71のコース設定で、3日間54ホールの戦いです。

2012年に宮里藍さん、2018年と2021年に畑岡さんが優勝しており、日本人選手が活躍する試合と言われてきました。

今年は複数の日本人選手が優勝争いすることになるでしょう。

優勝スコアは18アンダー前後のことが多く、15アンダーがトップ5の目安となっています。カットラインは2~4アンダーなので初日からオーバーパーだとかなり苦しくなります。60台を3日間続けたいですね。

 

日本人選手は13人出場しています。

初日午前スタート5人

優菜ちゃん、西郷さん、山下さん、勝さん、竹田さん

 

初日午後スタート8人

馬場さん、吉田さん、岩井明愛さん、笹生さん、岩井千怜さん、古江さん、畑岡さん、渋野さん

 

優菜ちゃんにとっては大事な試合です。

2023年は通算15アンダーで3位タイ、2024年は通算11アンダーで12位タイでした。

2023年はこの大会で一気にポイントを稼ぎ最終戦出場に漕ぎつけましたし、2024年は不調で6試合連続予選落ちで迎えた試合での上位フィニッシュでした。

今年はそれ以上に苦しいシーズンとなっており、2023年並みの成績を残さないとCMEポイントランク100位以内に入ることも難しくなっています。ここまで追い込まれたのですから、相性の良い今大会では必ず優勝争いするという気持ちで試合に臨んで欲しいです。

 

渋野さんもCMEポイントランク102位で苦しい状況ですが、ある程度ポイントを稼ぐことができれば100位以内に入ることは可能です。ただ、渋野さんは今大会2022年から3年連続予選落ちというのが心配材料です。

 

 

 

 

国内ツアー、住友生命レディス東海クラシック初日のペアリングも発表されています。

週末の天気が少し心配ですが、優勝スコアが15アンダー前後の試合です。

国内ツアーは誰が優勝しても不思議ではない状況です。

今シーズン優勝していないランキング上位選手はメルセデスランク9位の菅楓華さん、12位の桑木さん、16位の小林光希さん・・・と続いていますが、いきなりシード圏外の選手が優勝する可能性もあります。

アメリカツアー、クローガークイーンシティチャンピオンシップが終了しました。

ティティクルさんが優勝・・・という展開でしたが、最終18番パー5で2オンしながら4パットしてしまいボギーを叩いて通算19アンダー。チャーリーハルさんが通算20アンダーで優勝しました。本当にゴルフは最後まで何が起きるかわかりません。

3位は18アンダーのロティウォードさん、4位は17アンダーの山下さんでした。トップテン圏内は15アンダー以上でした。

 

日本人選手の最終成績です。

4位 -17 山下さん

5位 -15 畑岡さん、岩井千怜さん

38位 -8 竹田さん

47位 -6 吉田さん

52位 -5 西郷さん

57位 -4 勝さん

59位 -3 古江さん

 

現状、山下さんが日本人選手の中で最も調子が良く、メンタル的にも充実しているように思います。

岩井千怜さんは14番と16番のダボで意気消沈でしたが最終18番でイーグルでした。最終組で優勝争いから取り残された中で意地を見せました。

畑岡さんは最終日65で大きく順位を上げました。セカンドラウンドが勿体なかったですね。来週は2度優勝しているウォルマートアーカンソーですので本人も優勝を意識しているでしょう。

竹田さんはサードラウンドの75、古江さんは最終日の75が痛かったです。竹田さんは少し調子落ちだと思います。

吉田さんはこういうバーディ合戦よりも、もう少しロースコアの方が向いていると思います。

アメリカツアー、クローガークイーンシティチャンピオンシップのセカンドラウンドとサードラウンドが終了しています。カットラインが2アンダーというのは予想よりも下がりました。

サードラウンドを終えてトップが16アンダー、2桁アンダーが26人ですから上位選手はスコアの伸ばし合いになっています。12アンダー以上が優勝圏内だと思います。

 

日本人選手の成績です。

3位 -14 山下さん、岩井千怜さん

29位 -8 畑岡さん

42位 -6 古江さん、西郷さん

48位 -5 吉田さん

63位 -3 勝さん

70位 -2 竹田さん

以下、予選落ち

87位 E 岩井明愛さん

104位 +1 渋野さん

117位 +2 優菜ちゃん、馬場さん

142位 +12 笹生さん

 

日本人選手は2人が優勝圏内に残っています。同スコアですが最終組と1組前に分かれたのがプレーに影響するかも知れません。

 

優菜ちゃんのセカンドラウンドは5バーディ3ボギーの70でした。スコアを伸ばしましたが通算2オーバー予選落ちでした。フェアウェーキープ12/14、パーオン12/18、28パットという内容でした。ティーショットは一時期よりも良くなっています。まだボギーが多いですし、ダボが出るラウンドがあるのてせ不安ではありますが、グリーンを狙うショットの精度とショートゲームが噛み合えば、相性の良いウォルマートでバーディ量産できるかも知れません。自信を持って次の試合に臨んで欲しいです。

 

 

 

 

 

国内ツアーメジャー第2戦、日本女子プロゴルフ選手権が終了しました。

 

金澤さんが通算10アンダーで桑木さんとのプレーオフの末に優勝しました。またもやツアー初優勝が誕生しましたが、金澤さんはプロ入り8年目の30歳です。勝てそうで勝てない試合が何度もあり、優勝は難しいのではないかと思っていましたが、ラフが深いコースセッティングがフェアウェーキープ率の高い金澤さんには合っていたのだと思います。

 

桑木さんが優勝すると思って試合の行方を見ていましたが、前半にボギー3個を叩いてスコアを落としました。試合の流れを作る意味でやってはいけないゴルフでしたね。後半盛り返して金澤さんとのプレーオフに持ち込みましたが、プレーオフでの金澤さんには運もありました。

 

1打差の3位タイには小林光希さんと永峰さんでした。上位4人のうち2人が優勝未経験でしたが、佐久間さんの調子が今一つ良くないですし小祝さん不在のツアーになっていますので、メジャーも含めてこういう試合が今後も多くなるのでしょう。