国内ツアー、ゴルフ5レディスの初日ペアリングが発表されています。

台風接近により金曜日は雨予報となっていますので、36ホールに短縮される可能性がかなり高くなっています。

 

横峯さくらさんは中村心さんと小滝さんとともに初日アウトスタート第4組です。

ニトリで予選落ちした後、兵庫県で行われた日本女子オープンの予選会に出場するといった強行軍でしたが、日本女子オープンの予選会は横峯さくらさんにとっては散々な結果でした。

 

兵庫の予選会ではトップが9アンダー、本戦出場権獲得は1アンダー以上の24人でした。24人中10人がアマチュア選手でしたが、横峯さくらさんは8オーバー、83位タイでした。

横峯さくらさんよりもメルセデスランクが下位の選手が本戦出場権を獲得していますので、情けない結果に愕然としました。カットラインに1打届かず・・・ではないですからね。

 

4日間大会のニトリを2日間で終えて兵庫県入りしたと思います。アラフォーにとっては厳しい日程だったと思いますが、ここまで酷いスコアを見せられると言い訳の余地もありません。

成績不振の選手もパットが入れば上位に入ることがありますが、ずっとパットが入らない状況が続いている横峯さくらさんは低空飛行のままです。

 

第2回リランキングまでにゴルフ5、日本女子プロ選手権、住友生命東海クラシック、ミヤギテレビ杯と続きますが、この4試合で最低でも70ポイントを稼がないとスタンレー以降の試合は主催者推薦に頼ることになります。住友生命東海クラシックは小祝さん次第で出場できるかどうか決まると思いますが、他の選手の欠場待ちというのも残念な話です。

アメリカツアー、FM選手権が終了しました。

ティティクルさんが優勝か・・・と思った17番でボギー、逆に17番でバーディを獲ったミランダワンさんが通算20アンダーで優勝しました。予想通り20アンダーの攻防になりましたね。

 

日本人選手は優勝争いに絡むことができませんでしたが、畑岡さんと山下さんの2人がトップテン入りしました。

7位 -13 畑岡さん、山下さん

13位 -12 古江さん、岩井千怜さん

20位 -10 竹田さん

24位 -9 岩井明愛さん

40位 -5 馬場さん

45位 -4 西郷さん

53位 -3 勝さん

 

優勝を意識してスタートした古江さんですが、いきなり2番パー5でボギーを叩き出鼻を挫かれた形になりました。なかなかスコアを伸ばせず、最終18番のパー5でスコアを伸ばすと思いきやボギーを叩いてトップテンから滑り落ちました。残念な最終日となりましたが調子は上向いています。

 

山下さんはサードラウンドで順位を落としましたが最終日に盛り返しました。特に後半9ホールでバーディ5個と一気にスコアを伸ばしてトップテン入りしました。好調を維持しています。

 

畑岡さんは結果的に初日の73が響きましたが、12番以降の7ホールでバーディ4個を獲ってトップテン入りしました。4月以来のトップテンで調子が上向いてきたのかも知れませんが、あと数試合見てみたいですね。

 

上位選手のコメントに共通しているのは、前向きな気持ちでプレーしていることです。これは海外ツアーも国内ツアーも同じです。

アメリカツアー、FM選手権はサスペンデッドとなっていましたが、セカンドラウンドに続きサードラウンドが終了しました。

トップはミランダワンさんで18アンダー、2位タイに3打差としています。順調にスコアを伸ばしてきましたが、5打差の13アンダーの選手まで優勝圏内だと思います。

 

日本人選手13人のサードラウンド終了時の成績です。

6位 -13 古江さん

10位 -10 竹田さん

13位 -9 岩井明愛さん、畑岡さん

19位 -8 馬場さん、岩井千怜さん

23位 -7 山下さん

53位 -3 西郷さん、勝さん

以下、予選落ち

82位 E 吉田さん、渋野さん

108位 +2 優菜ちゃん

124位 +4 笹生さん

 

サードラウンドでは古江さん、山下さん、竹田さんの3人が同組となりました。予選ラウンドで意図して同組にするケースと違って、決勝ラウンドの上位で日本人選手3人が同組になるというのは価値があります。

 

古江さんがトップと5打差に付けていますので今シーズン初優勝を期待したいですね。トップの選手がスコアを伸ばせない場合には20アンダーまで伸ばしていけばチャンスがあると思います。

畑岡さんは初日1オーバーでしたが、よく追い上げました。初日が勿体なかったのですが・・・。

日本人選手のスコアは現在の調子そのものですね。

 

 

 

 

国内ツアー、ニトリレディスが終了しました。

昨日のブログで、優勝スコアは13アンダーと予想しました。

サードラウンド終了時のトップが10アンダーで、9アンダーが4人、8アンダーが7人もいる展開で13アンダーというのは低い目の予想です。上位選手の顔ぶれを見て15アンダー予想はできませんでした。

結果、鈴木愛さんが最終日5アンダー、通算12アンダーで優勝しました。

 

13アンダーまでスコアを伸ばす選手がいなかったというのが寂しいですね。

鈴木さんは2018年と2019年の2年間で11勝しましたが、2020年以降は優勝回数が大きく減りました。強い若手選手の登場によりショットの精度で負ける鈴木さんが簡単に勝てなくなりました。年齢による衰えはあまり感じませんし、パット巧者ぶりは健在ですので、強い若手選手がアメリカツアーに行ったことで国内ツアーが空洞化し、再び鈴木さんが勝ちやすい状況になっていると思います。

 

最終日60台で回った選手はトゥディベストの67を叩き出した神谷そらさんを除いて全員が30歳代以上の中堅ベテラン選手でした。初優勝を狙う選手や1勝で留まっていた選手は相変わらず詰めが甘いというか、それが限界なのでしょうね。残念ながら・・・。