アメリカツアー、FM選手権はサスペンデッドとなっていましたが、セカンドラウンドに続きサードラウンドが終了しました。
トップはミランダワンさんで18アンダー、2位タイに3打差としています。順調にスコアを伸ばしてきましたが、5打差の13アンダーの選手まで優勝圏内だと思います。
日本人選手13人のサードラウンド終了時の成績です。
6位 -13 古江さん
10位 -10 竹田さん
13位 -9 岩井明愛さん、畑岡さん
19位 -8 馬場さん、岩井千怜さん
23位 -7 山下さん
53位 -3 西郷さん、勝さん
以下、予選落ち
82位 E 吉田さん、渋野さん
108位 +2 優菜ちゃん
124位 +4 笹生さん
サードラウンドでは古江さん、山下さん、竹田さんの3人が同組となりました。予選ラウンドで意図して同組にするケースと違って、決勝ラウンドの上位で日本人選手3人が同組になるというのは価値があります。
古江さんがトップと5打差に付けていますので今シーズン初優勝を期待したいですね。トップの選手がスコアを伸ばせない場合には20アンダーまで伸ばしていけばチャンスがあると思います。
畑岡さんは初日1オーバーでしたが、よく追い上げました。初日が勿体なかったのですが・・・。
日本人選手のスコアは現在の調子そのものですね。
国内ツアー、ニトリレディスが終了しました。
昨日のブログで、優勝スコアは13アンダーと予想しました。
サードラウンド終了時のトップが10アンダーで、9アンダーが4人、8アンダーが7人もいる展開で13アンダーというのは低い目の予想です。上位選手の顔ぶれを見て15アンダー予想はできませんでした。
結果、鈴木愛さんが最終日5アンダー、通算12アンダーで優勝しました。
13アンダーまでスコアを伸ばす選手がいなかったというのが寂しいですね。
鈴木さんは2018年と2019年の2年間で11勝しましたが、2020年以降は優勝回数が大きく減りました。強い若手選手の登場によりショットの精度で負ける鈴木さんが簡単に勝てなくなりました。年齢による衰えはあまり感じませんし、パット巧者ぶりは健在ですので、強い若手選手がアメリカツアーに行ったことで国内ツアーが空洞化し、再び鈴木さんが勝ちやすい状況になっていると思います。
最終日60台で回った選手はトゥディベストの67を叩き出した神谷そらさんを除いて全員が30歳代以上の中堅ベテラン選手でした。初優勝を狙う選手や1勝で留まっていた選手は相変わらず詰めが甘いというか、それが限界なのでしょうね。残念ながら・・・。