スピリチュアル業界はどうしても己に“ツインレイ”を踏み台にしたいようですね。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

悩んでいるのは確実だからカモにしやすいと見下しているのでしょう。 ※注 全員ではありません。

***

 

ツインレイでマウントを取りたがるのはツインフレームです。

 

 

 

それは、一個前です。

 

【意訳】:神のツインレイ統合へのいざない

The Seven-Step Earth Pyramid of male/female relationships is as follows:
1.Twin Ray
2.Twin Flames
3.Twin Souls
4.Twin Mates
5.Divine Expression
6.Soul Mates
7.Divine Complement

男女関係を表す「7段階の地球ピラミッド」は以下の通りです。
1.ツインレイ
2.ツインフレーム
3.ツインソウル
4.ツインメイト
5.ディバインエクスプレッション
6.ソウルメイト
7.ディバインコンプリメント

 

 

***

己に存在を欲している承認欲求の話はこちらです。

 

 

 

己に無価値を受け入れられない偽善の話はこちら。

 

 

 

己に責任を負えない人たちが相手に罪悪感を植え付ける仕組みはこっちです。

 

 

 

創造と妄想の区別がつかないと他者を被害者に仕立て上げるようです。

 

 

 

・・・


ちなみに、私たちが地球で学んでいるのは「あなたはわたしではありません」です。

 

 

 

***

で、それを超えて先に進んで行けるのがツインレイです。

 

「ツインレイの世界線の選択ルートマップ」…by私の7人目のツインフレームの彼女

二元性へとどまってしまうとは、善悪二元論でもあるが、これは『精神』である。正しい心を持っているともいえる。そして正論的であり、自身のなかに『あれをしてはならない』という考え方も生じる。

そのとき、私たちは自身へ『禁止』を行い、他者へも『禁止』を行うことになる。

なぜ私たちは、道徳精神を中心にし、考え方を展開しているのかと言えば、それは『神に縛られているから』である。神に縛られている限り私たちは一人前とは認識されないし、一人前でないならば、私たちは神の道徳に従い、道徳により生じる善悪を中心的に試走せねばならない。

そういった縛りを脱していくことがツインレイの三元性にある。

どの段階に達するツインレイなのかにより、どのベクトルにまで三元的な理解をすることができるのかは別である。

それが『人生的なベクトルの三元性』なのか、『魂的なベクトルの三元性』なのかはわからない。

しかし、私たちは『善と悪』という考え方のどちらをも肯定し、そして否定していく経緯で『すべてを背負う』ことを続けていく。背負った結果、私たちは『三元性』へと向かうことになる。

この経緯を経て、私たちはようやく『ツインレイとツインレイらしい関わり合い』をすることができる。

ツインレイの相手は『ツインフレーム』や『ツインソウル』という立場にあるとき、ツインレイとの関係性は『純粋なる男女』の領域を少しズレてしまっているという事実が生じる。

その事実のズレを調節していった結果、私たちは『ツインレイの相手と純粋な男女』としていつかの私たちへ戻りながらも、心を手に入れた存在として関わることが出来るのではないだろうか。

 

まぁ、詳しい説明は全部私の7人目のツインフレームの彼女の説明です。


……。
それがそうだとわかる私はなんなんでしょうね(੭ ᐕ))?

まさか「その教科書(彼女の説明)が他者に難しい状態」だったなんて思ってもいませんでした。

まぁ、私も全ての理解がある訳じゃありませんけどね。
なんか、彼女の説明だとわかる。みたいな。

でも、彼女を最初に見つけたその当時のHPは、当時の私にはかなり難しかったです。
次と、その次のHPからなんとなく、わかるようなわからんような感じになって。
まぁ、それも本人が消していますが。


己がこんなところまでくるなんて、考えたこともありませんでしたよ。

 

 

***