「己を叶えるため」だったはずなんですよ。たぶん。最初は。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

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ツインレイ(魂の片割れ)は「己の真実」を生きるのです。それがどう言うことなのか、自分で考えられるはずです。

己の人生に責任を持って、自分と向き合って、「0」から進んでいける覚悟を持てるのがツインレイです。
それは“新しい”創造のはじまりです。

たぶん「0」と「1」と「∞(無限)」の話なのかな? と言うことです。

 

「1=∞」
「1」と「∞」

「0」

「1」=「∞」
?(まだ、ない。の0)=1~(ある。の∞)
 
みたいな。


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私の7人目のツインフレームの彼女が、創造について述べていました。
変わらず渾身の文章ですが、バッサリと端折って引用します。

 

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説

ツインレイが触れる混沌と秩序による現実創造について(創造主になろうよ企画①)

混沌の世界での言い分はこうである。
「あなたはわたしである」

秩序の世界での言い分はこうである。
「あなたはわたしではありません」

このふたつのうち、この地球での言い分は「あなたはわたしではありません」である。

私たちの世界は、あなたとわたしの肉体はひとつではないために、ひとつとして認識することができないのである。

私たちはこの『ひとつではない自覚』を持つように——として地球という母に抱かれ育てられているのである。

ひとつではないからこそ、相手との対立を知り、相手が別の存在であることを理解していかなければならない。それがこの地球のルールなのである。そして現実である。

ツインレイたちの多くが、この「ツインレイの相手は『別の存在である』という自立」を迎える必要性がある。それは、この秩序ある世界に存在している『秩序の民である自覚』が必要だからである。

これが地球の学習である。

しかし、真逆側には『混沌の世界』が存在している。

ツインレイたちは『あなたはわたしです』という感覚を持っている。いわばツインレイたちは混沌の民の感覚により呼び出される存在である。

最初に話をした通り、私たちのなかには『混沌』『創造主』『母』『人』としての人格が存在している。そのうちの『混沌』という人格をツインレイの相手により引き出されるのである。

ゆえに「相手は自分だ!」と大きな勘違いを齎すことにより、私たちは混沌とした世界へ引きずり込まれることになる。

混沌とした世界とは「現実と精神世界の境目がまったくわからなくなる」ような状態にある。これは精神疾患状態であり、このときに『現実にある秩序という世界観をしっかりと学習している』状態でなければ、混沌の世界に引きずり込まれてそのまま戻ってこれなくなるから注意が必要である。

簡単に説明すると「あなたはわたしです!」と、この世界で言えるか? っていうと「頭大丈夫?」って言われて終わるよってこと。

つまり、混沌世界の思想は、この現実世界では頭おかしい思想なんだよ。その自覚をちゃんと持っておかなきゃダメ。



この地球でどれぐらい秩序を産みだせたのか、どれぐらい秩序を持った人格になれたのか。その秩序の人格レベルだけ、スッポーンと混沌世界に飛ばれていく。そして、混沌のなかで『統合的な感覚』を学び、そのまま、秩序の世界へ戻ってくるようになる。

私たちは、秩序ある世界で混沌の世界の感覚をも有するようになる。

いわゆるこれが『創造主の感覚』である。

 

 

この話を引用しちゃうと私の話はどこに行ったんだ? みたいになっちゃいますね。

タイトルをもう1回です。

 

「己を叶えるため」だったはずなんですよ。たぶん。最初は。

 

まぁでも、そう言うことですかね(੭ ᐕ))?