【一人ひとりの状況が異なるため、全てのツインレイの結合は異なる現象が発生します。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

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ツインレイ(魂の片割れ)は「己の真実」を生きるのです。それがどう言うことなのか、自分で考えられるはずです。

己の人生に責任を持って、自分と向き合って、「0」から進んでいける覚悟を持てるのがツインレイです。
それは“新しい”創造のはじまりです。

両者が学んだ多くの経験から、終結させる必要があるためです。】

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と、言うのがサナンダの話のはずなのですが……。

 

【意訳】:神のツインレイ統合へのいざない


Each person will have a unique situation, and therefore all Twin Ray couplings will occur differently, as there is closure necessary from many experiences learned by both parties.
一人ひとりの状況が異なるため、全てのツインレイの結合は異なる現象が発生します。両者が学んだ多くの経験から、終結させる必要があるためです。

 

さらに言うのなら、その前に、

The Twin Ray is the ultimate. There is no need to look further for source as this is experienced with one another.
ツインレイは究極の存在です。他との関係性の中で既に経験済みなので根源についてさらなる追求は必要ありません。

 

とすらあります。
 
 
まぁ、だから、こう言うことなのでしょう。
 
基準となる段階がある
進む=終える
「その選択が自分でできる」

それこそがツインフレームの自由選択ってことなんですかね?

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じゃぁ「ツインレイ」はどうなのか。

「必要なことしか 起こらない」

です。

シンプルですね。
 
 

私は巷で言うツインレイの7つのステージがどうにも合わなくて、じゃぁこの話はどこからきたのか? とツインレイの歴史を調べることにしてサナンダの話を見つけました。

 

 

 

また、ツインレイ概念はどこから? と調べている方の情報によると、日本には「ツインレイ概念」として、

・イギリスの「ツインソウル」概念

・アメリカの「ツインレイ」概念(リサ・J・スミス)
・アメリカの「ツインフレーム」概念(バーバラ・マーシニアック)

 

の3つがきている。統一の定義は難しいようだ。

と言う話もありました。


気になっているんですよね。

真実の愛『ツインソウル応援プロジェクト』の情報です。

http://true1111.blog.fc2.com/

 

ブログは消えているので、文を転載しているところから持ってきました。

 

 

真実の愛『ツインソウル応援プロジェクト』

【ツインソウル】
私達は、魂と呼ばれる意識体が本来の姿であり、それぞれに魂の片割れがいるのをご存知ですか? 最近ではスピリチュアルブームで、ソウルメイトやツインソウルという言葉を知ってる人も多いのではないでしょうか。

魂の片割れ、魂の半身の事を、日本ではツインソウルやツインレイと言うようですが、アメリカなどではツインフレイムと呼ばれています。紛らわしいので、ここでは魂の片割れの事を分かりやすくツインソウルと呼ばせて頂きます。

 

この情報もアメリカから来ているようなのです。

また、ここで 【7つのステージ】について述べられています。

 

真実の愛『ツインソウル応援プロジェクト』

【7つのステージ】
ツインソウルが地上で出会うと、ある7つのステージを経験します。これは、私達の魂や宇宙にプログラムされているもので、ほぼ例外なく訪れるであろうと言われています。

第1段階:認識(出会い)
第2段階:テスト
第3段階:危機
第4段階:ランナーとチェイサー(分離)
第5段階:手放す(浄化)
第6段階:目覚め
第7段階:調和(再会)

 

 

つまり、これこそが「ツインフレーム」の段階。と言うことになりませんか?

だって、ステージを「進む=終える」の選択を自分でしている(できる)からです。


当時の私はそこまでの知識はありませんが、こうは述べました。

 

ツインレイの7つのステージは存在しない。

私は誰かの真似事をするために生きてる訳じゃない。

 

 

この記事で引用しましたが、私の7人目のツインフレームの彼女が話の中でこう述べていました。

 

「この段階で挫折してしまったツインレイ達の多くが、ツインレイについての知識を手に入れた時『ツインフレームへの固執』を生み出します」

 

それは自身の持つ欲求に負けることです。

この段階で挫折してしまったツインレイたちの多くが、ツインレイについての知識を手に入れたとき『ツインフレームへの固執』を生み出します。

ふたりの関係性は特別だったと思い込みたい。ツインフレームはツインレイだから結ばれるべきである。という自身の欲求を持ち出してくることになり、ツインレイではないツインフレームを追いかけることになります。

本質的には欲求が勝っている状態ですので、冷静さを欠くような判断が多くなります。

たとえば、世間の人に『ツインレイと出会っている』とリアルに付き合いのある相手に告げることは、なかなか憚られる話になっているとツインレイステージを進む人たちは思っているところがあるかと思います。

しかし、偽ツインレイステージで挫折し、霊的覚醒することができなかった人は、精神性による側面を培うことができなかったゆえか、欲求に負けてしまい、リアルに付き合いの浅い相手に『ツインレイと出会った』とやたら滅多に告白するケースなどが見受けられます。

※注 偽ツインレイ=ツインフレーム
として読んでください。 

 

 

「憚られる話」
言いたいことわかるのです。“ツインレイ”とは「経験則」でもあるのです。

 

理屈で考えてください。それがツインレイの話なら「全ツインレイに当てはまる」のです。みんなすでに知っている。と言うことです。

まぁ、現実に自覚症状がどれだけあるか。
と言うのは違うと思います。

でも、ゆっちゃえば「理屈ではない」と言うことにもなるのです。

それの理解で進めているからです。

変な話「もうそれでしかない」みたいなところまで来てしまったら、もはや理屈ではないのです。

また、
それは「己にしかわからないものでもある」と言う“事の理解”もできるはずです。

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「経験則」の意味は「経験から得られる法則

「経験則」は「けいけんそく」と読みます。

「経験則」は「経験的法則」の略です。
「経験則」の原義は「経験から得られる法則」です。
ただし、

1.はっきりとした経験的事実に立脚して得た法則
2.因果関係が明確ではないが、経験上ただそのようだというだけの法則

という真逆の二つの意味合いが存在します。

 

私の人生だからそこで“それ”が起こったんだ。
私の過去から続いてきているんだ。と言うところです。


また、経験に基づいたものでもあります。
どうしてこうなったと言わんばかりです。

 

基づく(もとづく) とは?

1 それが基となって起こる。起因する。また、それを根拠・基盤とする。「政治の介入に—・く相場の変動」「規則に—・く処理」
2 近づく。到達する。
 「この舟に—・きしかひもなく、帰れと仰せ候ふことのあさましさよ」〈伽・蛤の草紙〉

 

goo辞書

 

 

私の夢は叶っているのです。

 

 

ちゃんと、そこにあるのです。
私に必要なことが。
 
まぁ、一歩踏み出す必要はあります。
 
気持ちとしてはこんな感じです。

 

 

 

もちろん、それは続きます。
 
今でも、そうなのです。
 
私は、生きているからです。
 
 
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蜘蛛の糸は張り巡らされています。
ある種の芸術のようです。
でも、起点は真ん中にあるのです。
広がっているけれど、集約してもいるのです。
 

[名](スル)物事を整理して、一つにまとめること。「調査結果を—する」「反論はこの一点に—される」

 

goo辞書

 

 

すべてが繋がってくるのです。



まぁ、簡単に言っちゃえば、
 

「それが私の望みだった」


みたいなところでもある訳です。


それはお金とか物とか、現実に形のあるものであることもあるかもしれません。

だけどどっちかって言うと、想像を創造に変えた。みたいな。
 

「人生を生みだしていく」


みたいな方向性なのです。


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あ、別にツインレイに関係するサービスが悪いと言っているのではありませんん。

私は電話のセッションや対面のセッションを受けたり、有料の記事を買ったりしたこともあります。
これに関しては、今にして思えば、正直、なくてもよかったな。と言うところもあります。
まぁでも、それも必要だったのです。
その時、私に。
だから、今の私があるのです。

鑑定も受けました。

占いも好きです。
今でも受けます。
ツインレイに関係してと言うより広く「人生について」な感じです。

まぁ、結果は関連してきますけどね。


私は、そう言うことのできる人や能力のある人の機会や仕事を否定しているのではありません。