理屈で考えてください。それがツインレイの話なら「全ツインレイに当てはまる」のです。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

みんなすでに知っている。と言うことです。

***

 

まぁ、現実に自覚症状がどれだけあるか。
と言うのは違うと思います。

でも、ゆっちゃえば「理屈ではない」と言うことにもなるのです。

それの理解で進めているからです。

変な話「もうそれでしかない」みたいなところまで来てしまったら、もはや理屈ではないのです。

また、
それは「己にしかわからないものでもある」と言う“事の理解”もできるはずです。


***

だから、ツインレイを語る事は憚られるのです。

 

「この段階で挫折してしまったツインレイ達の多くが、ツインレイについての知識を手に入れた時『ツインフレームへの固執』を生み出します」

ここ、面白いですね。

―引用――
>たとえば、世間の人に『ツインレイと出会っている』とリアルに付き合いのある相手に告げることは、なかなか憚られる話になっているとツインレイステージを進む人たちは思っているところがあるかと思います。

>しかし、偽ツインレイステージで挫折し、霊的覚醒することができなかった人は、精神性による側面を培うことができなかったゆえか、欲求に負けてしまい、リアルに付き合いの浅い相手に『ツインレイと出会った』とやたら滅多に告白するケースなどが見受けられます。
―引用終わり――

「人に言うことは憚られる」
憚られる(はばかられる)とは、
・ためらわれる
・気兼ねする
・遠慮する
と言った意味のようです。

自分が感じているそれでいいのです。

 

 

これはもう、経験則だからです。 

 

「経験則」の意味は「経験から得られる法則
「経験則」は「けいけんそく」と読みます。

 

「経験則」は「経験的法則」の略です。
「経験則」の原義は「経験から得られる法則」です。
ただし、

1.はっきりとした経験的事実に立脚して得た法則
2.因果関係が明確ではないが、経験上ただそのようだというだけの法則

という真逆の二つの意味合いが存在します。


「経験則」の語源は法律用語
「経験則」はもともと法律用語です。
裁判官は、経験則に従って事実認定を行います。
例えば、「契約書が存在しているので、契約は存在している」とするのは経験的法則にあたります。

ただし、専門的な内容は、専門家による鑑定や証拠調べが必要です。

経験に基づいているからといって、必ずしも「当てずっぽう」「非論理的」というわけではないので注意しましょう。

 

 
***
 
「親をビジョン化させたツインレイ」→「自分をビジョン化させたツインレイ」→「ツインレイ」…ツインレイのまやかしの役割は「私たちにとある幻想を見せて、学習をさせる」と言う事。