丁稚烏龍帳 -40ページ目

丁稚烏龍帳

today,detch stood live on the earth,too…

22日金曜日…って休みじゃないじゃん(笑)。

syoko

会社の忘年会で、千葉の玉屋さんといううなぎ屋さんに行きました。弾屋じゃないよ。

うちのボスの顔で、すごいサービス、飲み放題。紹興酒でクラクラ。

終了後、話には聞いていたオールディーズダンスホール、「ピーナッツボウル」に小ボスに

連れていってもらう。いやー、これはいいや、紹興酒で加速した脳髄に70'sナンバーが染

み渡る。思わずツイストですよ、はい(^-^)。

心地よい感覚で、高砂からお散歩して帰りました。nuts


23日土曜日…世に言うクリスマスイブイブ。

仕事で隣町の会議に偵察にうかがう。うーむ、やっぱりユーザーはユーザー本位だなあ。

って当たり前なんですけど、自分に子供がいたら、そこで環境いじられたら怒るよねえ。

でも、担当者に罪はないのよ、人口動態に対応しなきゃならない事情も理解してあげてよ。

てな、感想を持ちながら意見交換のやり取りを聞く。なかには、とてもバランス感覚にあふ

れた方もいて、こういう意見が言える大人になりたいなぁと思ったりもする。

っていうか、関係者で事情がわかっていながら、自己主張満タンの突っ込みを入れてる輩

もいて、これには人事ながら腹が立つ。


そんなこんなで、夕方からホームパーティ。

ガンガン飲んで、がしがし寝る(失礼)。しかも隣り合った男二人で、兄弟みたいだねと言わ

れたりもする(笑)。兄貴、無事に家に帰れましたか?

いやあ、久々にケーキ食べたけどやっぱり美味しいわ。かてて加えて、美味満載の手料理

の数々、気心のしれた方々とのろれつの回らないお話。イぃーねッ、酔っ払い。

高砂からお散歩帰り。途中で日付が変わってることに気づく。ふらりと入ったセイフーで、

チキンのもも焼き購入…別にセンチになったわけではないけれど、メリークリスマス。


24日日曜日 世間的にはクリスマスイブ

洗濯してゴロゴロしてると二百メートル先くらいからメールが入る。曰く「一人飲みするなら

声をかけるよろし」…読まれてる(笑)。淋しいご近所やもめ同士で、昼食代わりに倉井ストア。

久々に来れました。年内に来たかった宿題店が一つ片付く。

十二時半から二時過ぎまで、まったりと大瓶三本、チューハイ二本、お惣菜の数々に舌鼓。

ピーマン肉詰めうま~。おでんもいいね。なによりも、バラエティ生活笑百科の流れる店内

の雰囲気が好き。

kurai teiban

本屋に行く先輩を見送って買ってきた年賀状書き開始。ざっくりと30枚程度デザイニングを

してみる。あとはコメントと宛名…んーむ、明日からやってる暇あるのだろうか(汗)。

ということで時間になりましたので、押上までランニング。予定では、この日中野仲間がまるい

に襲来するという情報をキャッチ。とりあえず夜の約束があるので参加はできないけど、顔つ

なぎだけしようってわけで、押上まで軽くかけっこ。で、時間確認メールを送ったところ、予約

忘れて年明けに延期だそうな(笑)。ま、初志貫徹で押上まで走って、電車で帰ってきましたと。

夕暮れの木根川橋から富士山の稜線が綺麗に見えましたとさ。

kinekawa

さて、時間ういたしなぁ、とりあえずさっき飲みつつ夕飯はあんこうか?なんて冗談を本気に

すべく連絡。でも、今宵は自炊にしたい由。さいだっか。ではとMr.Beerに連絡、映画狂は

今日も二本見たところで時間があわないので打ち止め、ならば時間が浮いた同士、行きます

かゼロ次会。ってなことで、本八幡「祭」。軽く生三杯。

一時間半の滞在で、満を持してシャンソニエ「沙羅」。クリスマスコンサート。定番、アダモの

「明日月の上で」。僕のシャンソン事始、であり一番好きなうた。この軽妙なリズムがいい。

橋本さんの乗り乗り「遥かなる銀河」、こなれてきた「ミスターサマータイム」、かたや夏木さん

の重厚な「愛の讃歌」、ポップスアレンジの「見上げてごらん夜の星を」と、シャンソン内外を

織り交ぜて、とにもかくにも楽しめればいいじゃないというのが、井関真人節よ。

小雨降る径からはじめて、洒脱な笑える曲、思いにあふれた叙情曲、なによりもトークが素晴

らしい。この日はクリスマスらしく、落語家の話が多かったなあ(笑)。志ん朝さん向こうで元気

かな。最後は名曲「小さなシャンソンの店の片隅で」まで、2ステージ二十曲あまりに聞きほれ

て、ちょいと豊かなクリスマスイブになりました。sara


締めはいつもの打ち上げよ。ご近所の焼き鳥屋さんで十二時過ぎまで飲みましたとさ。

思えば三日間大体高砂から歩いて帰ってるなあ(笑)。この日は高砂方面の方と一緒にタクり

まして、奥戸街道でおろしてもろたとです。

さて、今日は年に一度、世界に愛のあふれるクリスマス。

どこで、どう飲みますか…。







寒さ厳しき折、冬と言えば鍋。
オーダーは雑炊の美味しいお鍋。
あんこうが食べたいなぁと思いながら、ゑびすはおやすみ残念です。
雑炊、雑炊、雑炊…ん、そうだあそこがあった!


降り立つのは西日暮里。信号渡って日暮里方面に少し歩くと、つね日ごろ、
僕が行くような雰囲気のないダイニング系のお店。ライトアップされた看板に
でかでかと「かしわや」。今日のお店はここ、かしわやなかすです。

kasiwa

こちらの名物は白鍋。いわゆる水炊きなんですが、鶏が違うんですかね、
文字通り白い濃密なスープに鶏の旨みがぎっしり。一口食べれば口の中に
幸せが運ばれます。メリークリスマス!
鶏肉もプリプリとして、いい食感。スープの旨みを吸った野菜の甘味がまた
いいですね。ほんとに芯から温まってきます。
さて、具もさらったし、そろそろ雑炊をお願いします。こちらでは一度お鍋を
下げて厨房で雑炊を仕上げてくれます。お、帰ってきましたね。うほほほ、
米、米、白米で酒は飲めるんじゃ~(笑)!

すべてはスープの旨さに帰結するんでしょうが、それをたっぷりと吸い込んだ
お米が美味しくなかったら詐欺ですよ。本当に美味しいなあ。うふふふ、思わ
ず笑みもこぼれます。


ちなみにその他、焼き物、揚げ物、サラダとオーダーしましたが、実はチキン
南蛮に感動しました。マヨネーズをボトルで行くほどではないんですが、タル
タル好きな僕。チキン南蛮は鶏料理でもかなり好きな部類に入ります。
ところが、これをなかなか美味しく食べさせてくれるお店が少ないんですね。
こちらの鶏肉はフワッとやわらかく揚げられ、かつ肉の旨みが濃厚、そして
上に乗っているタルタルソースが秀逸。マヨの味が濃いでもなく、薄いでも
なく僕の舌にちょうど合う感じ。こりゃ、これだけ食べに通ってもいいなあ。


楽しいお酒、美味しいお鍋にうまいあて、そしてとどめの雑炊を食べれば、
おなかの中に春が来る。冬の寒空、並んで歩ける喜びを…。




つらつらと思いつくままに。
oogaki

行きのながら、思ったよりも熟睡。身体がつるようなこともなく快適な目覚め。
名古屋から先、ちょっとしたアクシデントがありましたが、まあご愛嬌。

大垣名物階段ラッシュ。rush asa
解脱しよう。大垣夜行からの乗り換え、京都大阪方面網干行き普通列車は、
三番線ホームからの発車である。夜行が一番線に着くことから、乗客は乗り
換え列車の座席を獲得すべく階段に殺到するのだ。
いつも「走ることないて、間に合うて」とつぶやいてるんですよね。まあ団体
客でおすわりになりたい方は焦るのでしょうが。あたしゃ今回もドア際に立ち。
その方が景色が綺麗に見れるじゃないですか。日の出を見て正月気分を満
喫しておりました。


てな紆余曲折を経て、大阪。
開けて一発目は、ましば屋酒店直売所。アイリンの商店街の真中付近に存在
します。中に入るとL字カウンターの長さは15メートルくらいでしょうか。結構深
い店内。それに対して、短辺は短め。入り口付近、テレビの下に立ち位置を
構えます。品書きは、おつまみ基本は250円平均。
masiba

オーダーは小びん。麒麟を一杯いただきましょう。それと、グラタン300円をお
願いします。店内では親子と見れる三人が忙しそうに働いています。まあ、
口開け直後ですから、惣菜作りに大変でしょう。
お姉さんがとても明るく元気に立ち回っているのが印象的でした。常連さん
らしき先客さんと大阪弁でお話をしながらも、こちらの注文にスムーズに対応
していただけたのが、とても気持ちよかったです。


case tessa

こちらの特筆は目の前のガラスケース。小鉢に盛られた惣菜が並んでいます。
値段は100円台から400円台まで幅広く。その中からてっさをお願いします。
ポン酢を小皿に注いで、小鉢とともに出してくれますが、紅葉おろしに紐皮が
ついて、しこしこの身が一人酒にちょうどよい量。これで240円はお値打ちです。
そうこうするうちにおいでになりました、平皿に盛られたグラタン。



たぶん、出来合いなんでしょうが、シュリンプの丸まり具合が彷彿とさせるの
です。が、味わいは大したものです。ホワイトソースとチーズのとろけ加減が
朝のビールにあいますねぇ。gratin


さて、キューっと一杯、小びんを空けて、お会計は750円。小鉢シリーズのあわ
びに鯖のたたきなんてのも気になったけど、ちょっとした時間に再訪できそうな
お店が見つけられた幸福。日曜も朝の8:40からやっていてくれるのは嬉しいで
すね。次はいろいろと試してみようかな。


さて、場所を新今宮の駅前に移します。sake

帰り道にはこれぞ角打ちというような、こんな素敵なお店もあったりして、ビバ夜行、

ビバ大阪(笑)!


おつむのしわがなくなる前に、先月の出来事を一行でまとめてみました。


11月1日 11月期定例会。初とものありがとうがしみる。鳥佳の旨さに感激一入。
3日 二日と開けず野毛再訪。先輩と第一亭。名古屋人ととも再訪。夜火鍋。
4日 先輩を京成沿線にいざなう。三平炒めに鳥の煮付けに感動。
5日 演奏会。小岩の中華の名店で舌がしびれる、でも旨い。カウンターでダブルKO。
6日 慰労会。川名の麻婆の新鮮さ。秋元にてキャベミソまよ。気づけば渋谷。初マン喫。
9日 新橋もつ鍋。マヨ好き出汁まき。うさぎの味噌汁に小躍り。
10日 市川にて乗り越し。鮒忠にて打上、地元にて三時。
12日 大宮にて鮪丼。渡良瀬の紅葉。大間々の月。小山にて野宿。

13日 4号線の朝食、朝温泉。夕刻viviライブⅡ、日本酒ほろ酔い、笑和のつくねがうまい。
15日 火鍋。おこげの海鮮あんかけ。寒い夜、マフラーを買う。
17日 謝罪。徳多和良にてあんこうを食べる。旨いね、どうも。
19日 念願の一人酒。丸千葉カツ煮定、亀島の静謐、徳の鮪、大はしでダウン。
20日 いもやに振られ初インデアンにしびれる。パンダ登山遭難しかける。
21日 突発あわのす。メンチを平らげ、東邦カツサンドでカロリーオーヴァー。
23日 第一次忘年会。鍋指導、歌指導。大田区ご近所の驚き。素晴らしきハルナ。
24日 会社スッポン。雑炊のために食べるようなものだ。それほどに旨い。
25日 松戸カレー、深夜ドライブ。
26日 川原湯温泉。吾妻の紅葉。永井のもつ煮。帰宅後ご近所飲みで三時。
27日 自転車ブレーキ交換。神宮銀杏に見ほれる。
29日 高松の友人を迎える。アメ横の嬉しい夜。
30日 京橋にてレバペーストに舌鼓。千葉駅前マンガ喫茶にて就寝。


今気づいたけど、酒と関係ない日が4日しかない…うーん、飲み過ぎやね(笑)。

pic_0487.jpg
焼津に来よるとです。
漁港前の食堂に入ったとです。
名前はやまちゃん。
手羽先はありません。
刺身定食を頼んだら11点盛でビールが進んで進んで止まりません。
焼津のやまちゃんもやはりすごかったとです。
pic_0486.jpg
ビール三本平らげて、しそ焼酎に移行。
移動式の宴会場はバスでも電車でも楽しいですな。
大切なのは気の会う仲間。
しかし朝8:30からスタートして、はや3時間。すでに出来上がり気味なんですが(^-^)。
どうなる、この旅?

人のやさしさ、ありがたさ。

昨夜人事不省にタクシーに乗ろうとすると、運転手さんが一言。

「お客さん、ここ千葉だよ」

え?そうでしたか、乗り越し大好き、古巣に帰ってきてしまいましたか。

ハッハッハ。

昔であれば、某国立大学に忍び込んでなんて発想もあったのでしょうが、

昨晩の寒さではそれもままならず、駅前のまんが喫茶で就寝とあいなり

ました。渋谷事変以来、二回目。


ここのはいいねぇ、からだ伸ばして寝られるんスヨ!

というか軽く曲げるけど、リクライニングじゃなく大き目のソファに横になる

感じと言えばいいのでしょうか。ともかくぐっすり寝れました。

いやあ、快適快適。問題はこのままここから出勤ってことで、時刻表検索

…うちからより出る時刻遅いやーん(T-T)。


むぅ、しかし、念写は残っておるが、肝心の鶏脂飯の記憶がない。

これはリベンジせねば。やはりワインはこわいですねぇ。

次は濃い水割りが一杯こわい…おあとがよろしいようで。

さ、出勤、出勤!

週末の金曜日。なんでこんな日にってな具合で、職員非常登庁訓練。何のことはない、
経路及び機材確認と無線伝達の訓練なんだけどね。というか、都民やっちゅーねん(笑)。
相変わらず実家から程近い図書館に召集されるワタクシ。


訓練は20時に終了。で、慌てて車に飛び乗って、目指すは遥か新松戸。目的はひとつ、
アジアンダイニングルンビニ新松戸本店。

せこい話を1つ。先日古本屋さんで購入しましたカレーの雑誌に、ショップのチケットが
付いていましたとさ。くだんのお店のチケットもあったのね。お会計10%off…おお、これ
は元が取れる(笑)。なにせ購入価格は105円ですから(爆)。
しかし、ここで問題が…有効期限2005年11月30日まで。今週しかないやーん!皆様
はや12月年の瀬も近づいて参りました。師走の慌しさの中、いかがお過ごしでしょうか。
どうぞ、よいお年をお迎えください。


なんの話だっけ?
あ、そうそう…でっちは、否、野宿號は、否、二人は走る人馬一体となって。ただ、105円
の元を取るために!16号を北上、464号にスィッチ、某とかげテリトリーを犯しつつ、五香、
常盤平と抜けて馬橋陸橋を越えた時刻は、21:15。ラストオーダーは21:30…間に合うか、
いや間に合わせるさ、不適な笑みを浮かべた漢が一人。
ふっ、下総住民にしかわかるまい。県外の方申し訳ありませーん。昔、大学の頃、よく通
った道だったんです。当時は、松戸の竹の湯に集合して、よく旅に出たもんです。

結論から申しますと、ラストオーダー10時で全然余裕でした(笑)。


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lumbini

派手派手しい黄色い看板にクリスマスシーズンに限らず、年中こうなんだろうなぁという
煌びやかな電飾。店内に入れば、いきなり左手にガネーシャの像。ガネーシャだけに象
ではないぞう(注:解脱参照)。しかも、レイソルタオルを巻いている。
エスニックに統一された調度、抑え目の照明が随所に施された彫刻の陰影を際立たせ、
異国に迷い込んだかのような気分にさせてくれます。それに追い打ちをかけるかのよう
な男性店員の甲高い声。変声期前か?


さて、メニューを開くと680円のチキンカレーから、3000円近いセットまで、バラエティ豊か
な料理の数々に目移りします。アジアンダイニングと銘打つのも道理、カレーを中心に
ネパール等のメニューに加え、別途タイ料理のメニューが一冊。
その中から今夜の選択は、「ラムチョップカレー」(1000円)。
桂ざこば似のシェフがフライパンにカレーソースを投入、棚の上のスパイスをふるいながら
鍋を回すと芳しい香りが鼻腔を擽ります。見れば隣の焼き窯では大ぶりのナンが焼きあが
ったところ。これも美味しそうです。そして串に刺してソースを塗ってるのはタンドリーチキン
ですか。んー、パリッと皮目が香ばしいんでしょうねぇ。curry


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などと見学をしていると先にルーが運ばれてきます。立ち上るスパイスの香り。と、目の前
でごはんの盛り付けショーが始まります。お皿に円形にご飯が盛りつけていく手が、予想
に反して止まらない、止まらない、まだ止まらない。その結果は、大皿アンパンマン。
僕の顔大の白い円台が運ばれてきます。これは嬉しい誤算かな…とまずはごはんを一口。
ん、長粒米じゃないんだけど、やや強いかな?
さて本番、勝負をはじめようじゃあないか、ゴング!

kome

ルーを一口、口に含むと、ん、調理中も感じられたスパイスの薫りが鼻に抜けますね。でも
それだけだ。どう言っていいのか、どうも寝惚けた感じがするというのか、辛味は衝撃系で
はなく疼痛系。じんわりと利いてくる辛味だから、それはそれでありなんですが、香辛料が
複雑に絡み合っているようには思うのですが、香りにインパクトが薄い気がしたのです。
確かに辛味がごはんと混じりあえば、なかなか美味しく食べ進むことができるのですが、
これはちと期待はずれだったかな。


さて、ラムチョップは……お?…お!…おぉぉぉぉっ!?これは、次元が変わるぜよ!!!
素直な感想がそれでした。スプーンでなんとか、ちぎれる位のあまり柔らかくはないお肉、
それを一口ルーと一緒に口に含めば、これまで寝惚けていたと思っていたスパイスが、
芳しい薫りを放ち、辛味との調和も絶妙、肉汁の旨味が唾液の分泌を促進し、ごはんが
進む、進む、ススムくんです。chop

脂がキーワードなんでしょうか、携帯電話大の骨付きラムが二本入ったこのカレー、ラムの
旨味と渾然一体の味わいであると見ました。それ抜きで食べていれば、寝惚けて当然。
とにもかくにも、単純に旨い。身体もポカポカしてきましたよ、額にうっすら汗さえ浮かべて、
しかもここに来てもまだ、アンパンマンの顔は3/4残っている。これは食べ応えがあります。
しかもお会計の時に気づいたんですが、どうも大盛はサービスの模様。これもご飯党員には
嬉しい限りですねぇ。
先週とことなるじわじわ系の辛味、今回は水無しに最後まで一気に食べ切ってしまいました。
んー、おいしかった~。


スパイスがもたらす心地よい火照りと発汗による爽やかな涼しさ、そして心地よい満腹感に
包まれた松戸の夜でした。
そして、車が一台、町の灯りの中に消えていった…移動式宿泊車輌野宿號。
野宿號は、今日もどこかの空の下、星を見上げながら野宿をしている。(了)


■今日の解脱
解脱しよう!
ガネーシャとはヒンドゥー教における蓄財・幸運の神である。シヴァ神とパールヴァティー神
の子であり、象面四腕の姿を持つ(出典:ウィキペディア百科事典)。よい子は言わずとも察し
てね、テヘ。いや、あの、象だから像であり、ぞうなんだぞうということで…その、へどもど、
もじもじ。
気を取り直して、仏教に言う大歓喜天、子授けの神であり、聖天様ともいう。今週はガネー
シャづいてたわけです、でっちは。なお、蛇足ながら懐妊したわけではございません(苦笑)。

昨日のお酒の影響か、朝いつもより少し早く起きてしまった日曜日。

撮りためたビデオを朝から流し、流しの洗い物を片付けながら、今日の行動を考えます。


んー、そうだな久々に寄席でも行きますか。日曜は上野鈴本で二つ目さんの早朝寄席が

500円で見られるんですよね。

ついでに道々紅葉も探しに行きたいなあ、よし自転車こぎますか。それで、午後は明大の

刑法博物館でも行きますかね、となると昼ごはんはいもやだな。とんかつ食べよう!

そうこうするうちに時間は九時過ぎ、慌しく自転車に空気を入れて漕ぎ出すと、ん、財布

忘れた。あ、昨日有り金使い切ったんだっけ、おろさなきゃ。銀行に行くと、ん、キャッシュ

カードがない…昨日千住でおろそうと思って、そのままポケットの中だ…てなアクシデント

が重なりまして、立石発は九時半少し前。んー、ちょいと遅れるかなぁ…あれ、向島にテ

レビ局の人が来てますね。なにかあったかな…いかんいかん、先を急がないと。


結局、上野に着いたのは開演から十分後でした。こっそり後ろの扉からお邪魔します。

今日はそば清、寄合酒、粗忽長屋、猿後家の四題を聞かせていただきました。

特に三人目の柳家小太郎兄さんは来年真打昇進を控えているだけあって、固定のファン

も多いらしく、客席から呼び声がかかります。他のメンバーも結構テンポがよかったし、

suzumoto 今回はいい買い物したな。あっという間の一時間半。


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さて、いよいよお昼ですよん。

自転車こいで、稲荷町から蔵前橋通り、秋葉原を抜けて淡路町を目指します。

万世橋から中央線のガードを見上げます。あー、いい景色だなぁ。一青窈主演の珈琲時光

でも効果的に使われてましたけど、神田川と中央線の組み合わせって好きなんですよね。

なんだか、僕のイメージでは古き良き東京の姿というか。cyuou


確かカロリーの先の路地を入ったところだよね。久々にカロリー焼きって手もいいかもね、お、

エチオピアだ、並んでるよ。まだ入ったことないけど、並ぶのもなぁ…カレーと言えばまんてん

もありますね。でも今日は初志貫徹。とんかつモードになってますから。

さてと、この通りだな…ん、暖簾が………かかってない、ガーン!!!!水曜定休じゃなかっ

たっけー(T-T)。残念だけど、どうしようかな…そうだな、まんてん行ってみますか、待てよ…あ、

まんてんも日曜定休だ…残念。


となるとお昼は抜いちゃってもいいかな。いや、待てよ。御茶ノ水だよな、ちょいと先に行けば

東京駅がありますよね。この際、丸ノ内まで自転車こぎますか、あの店に行ってみよう!

となれば皇居行くでしょう。なにせ都心で一番緑にあふれてるところですからね、まだ早いかも

しれないけど、紅葉の具合を確かめるにはいいとこです。aki

お、お堀端結構色づいてますね。来週は外苑でも行ってみようかしら。

しかし、日曜のオフィス街は車が少ないし、走りやすいなあ、自転車で。ん、交通規制…

あ、今日は東京国際マラソンか(実は帰り道、この渋滞に巻き込まれてしまいました)。


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はてさて、皇居を右目にながめながら赤レンガの建物脇をすりぬけて、つきましたよん、

東京ビルTOKIA。先日オープンした、丸ノ内の新スポットですね。

いろいろお店があるようですが、目的は一つだけだもんね。地下一階に下りていくと、

ありゃ人だかりがすごいですねぇ。なんやかんやで寄り道してもう一時半過ぎ、お昼時

を外したつもりだったんだけど、こりゃ目的店も…あちゃー、並んでるよ。

でも、待つもんね。白を基調にしたシンプルなデザイン。kanban

ターバンを巻いたインド人を意匠したステンドグラス越しに店内をのぞくと、Jの字カウンター、

結構席数ありますね。15人くらい並んでるけど、回転も速いでしょと思ってるとやっぱり席を

立つ人が結構続けて出て行きます。

しかし、背広のダンナ、額に汗して出てきましたよ。そんなに辛いのかねぇ。

ところがなかなかお店に入れない。見ると、皿をかたすのは当然として、潔癖症なまでにテー

ブルの上を綺麗に磨き上げてからお客さんを入れているようです。この姿勢はすごいなぁ。

さて、食券の事前購入のお許しがでましたよん。インディアンカレーをライス大盛り(780円)で

お願いします。


案内された席は店長さんのまん前。お、これは、噂のジャコッてヤツ(カレー鍋から掬い上げた

お玉をごはんの上に綺麗に返す擬音…らしい)がよく見えますね。席に着くと、すぐにジャコッと

おお、出てきました出てきました憧れのカレー!curry

ライス大盛りにしただけあって、一食分を満たせそうな様子です。このカレー、やまけんさんの

blog、ムックで重ねて紹介されていた一品です。カレー好きの丁稚としては、一度大阪で頂戴

したいなと思っていた矢先、東京進出のお話が持ち上がり、いつか足を運ぼうと思っていたお店

なのでした。


さて、それではいただきます。

スプーンで端から一口分をすくって口に運ぶと、ん、フルーツ系かな軽やかな甘味が口の中に

広がります。その甘味がすみやかに辛味に転じ、最終的に口の中が熱くなってきます。

これがさっきの汗の原因か。なるほど、これはスパイシーだし、旨味も十分だし、絶品の味わい。

辛い辛い、ごはんごはん。辛いのが得意というわけではない丁稚としては、ごはん大盛りくらい

がちょうどいいかもしれないですね。

水なしに食べ続けてると甘味はやっぱりあまり感じられなくなりますね、これは舌が麻痺してきた

かな。最後まで水なしで行こうかと思ったけど、少し舌を休めてみますかと水を口に含むと、ん?

不思議なんですよね、あれだけの辛味というかほてりが、たった一口水を含むだけで、綺麗に流

れて消えるかのようになくなるんです。

そして、次の一口を食べてみると、甘い→辛い→熱いの三段コンボが甦ります。へぇ~、面白い

なあ。それにこれルーに強い甘味があるけど、ごはんと一緒に混ざってる部分は甘味より辛味が

先に立ちますよ。化学変化かなんかかな(^-^;)。

難しいことはよくわかんないけど、とにかく美味い!僕はそれだけでいいや。


あ、そうそう、書き忘れてましたが、カレーに添えられてくるキャベツのピクルス。これの甘味が

また絶妙な箸休めというか舌休め。ピクルスというと酸味が強いものという僕の先入観がこれまた

見事に打ち砕かれました。これだけおみやげに持って帰りたいくらいのおいしさ。

いや~、楽しい体験はあっという間に終わってしまうもの。過ぎた時に残るのは、満足感と腹七分目

感、そして美味しかったという記憶。この店はいい店です。うちから自転車でこれる範囲というのが、

またいいなあ。是非また機会を見つけて来るとしましょう。

隣のアニさんが食べてたカレースパも美味しそうだったし。でも、やっぱり次もカレーライスを頼んで

しまうんでしょうね。ごはん党員の矜持にかけて…。

たいへん美味しいものをありがとうございました。ごちそう様でした。indian

本日は、先日長坂の某伊太利料理屋さんに訪問したメンバー+夏のメンバーお一人さんの

合同反省会となりました。

会場は、そろそろ寒くなってきたしね、ということで、京成曳舟徒歩五分の火鍋屋さん。

 

 

この日はどうもこの冬一番の冷え込みだったらしく、いつものとっくり(死語)&薄手のアウター

 

で出かけたあたいは凍えそうに。凍えてるのは心だけで十分じゃ(笑)。

ということで、事前にマスターに挨拶に行って皆さんをお迎えに行く帰り道、路傍の服屋に

飛び込んで、マフラー購入。巻いてみて気づく…これが、長いんだわ。もうほとんど鞭打ち

患者のようにして東武曳舟駅~京成曳舟と回って、火鍋屋さんへ。

 

 

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今日は前回名人下町迎撃戦に引き続き、奥の小上がりを借用。

 

スペースの都合上、ちょっと変則的な掛け方になっちゃいましたね。小上がりは四人で

使うのがよいみたいです(ちなみにこの日は六人でした)。

最初のオーダーは、ハイボール、白(生レモン)×2、梅酒×2でかんぱーい。

してると遅れた湘南ボゥイが御到着。生ビールをもらって再度かんぱーい。

湘南ボゥイの持参した長坂写真をつまみにしたり、メンバーの大半がS県在住のことから、

ご近所物語に花を咲かせたり…思わず苦笑いする男二人…、この日はヘルプもなく、

マスター一人大回転で料理をつくっていただきましたが、幸い、ほぼ貸し切り状態。

 

 

予め入れておいた、お勧めのコロッケ、つぶ刺し、ハラミの葉っぱ巻き。

 

コロッケはおいもが荒弾きでゴロゴロした食感が手作りって感じで美味。

ハラミは甘めと辛めの味噌をつけて、サニーレタス風の葉っぱで巻いて食べるのですが、

これまたジューシィで美味しい。

続いてべートマ(かりかりベーコンとトマトのサラダ)、今回火鍋と並んで頼もうと決意していた

おこげの海鮮五目あんかけ、定番豆腐と茄子の揚げだしをオーダー。

なかでもおこげはやっぱり派手ですねぇ、店内にジュワッ!という音が轟きます。熱々のあんが

パリパリのおこげにしみこんだ頃合でパクッ…アツアツ、うまっ。うむ予想通り、おいちい。

 

 

適度におなかもこなれ、呑み助二人は芋焼酎二杯目が半分もなくなった頃合で、火鍋を

 

お願いします。野菜ダブルでお願いしていたのですが、心づくしでお肉増量中。

ふわふわ、こりこり、カシラにハツの四つの食材、四つの食感。これが甘辛の味噌ダレと

よく合う。なかでも越谷のモツ好き奥様大絶賛。喜んでいただけてよかったです。

モツが苦手なお嬢さんは、野菜で楽しんでいただけたかしら。

しかし、おかみさん候補生はさすがですね、一口飲んでカレーの風味がする…って、あたしゃ

始めて食べたとき、山椒の風味にしか気づかず。ごはんを投入するまでカレー風味に気づき

ませんでしたよ(苦笑)。

下町カレーに舌鼓を打っていただいたところで、焼酎をもう一杯ずつお代わり。

これを平らげたところで、会はお開き。最後にたのんだえいひれが美味しかったなあ(^-^)。

 

 

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皆さんを再度京成と東武の駅まで送ったあと、肩の荷おろして反省しきりの帰り道。

 

もっと上手く接客できるようにならないと…そういつも思うのですが、なかなか話術を

磨くことができません。セッティングだけで、あとはみなさん頼みの失格幹事。

それでも「満足できた」と言っていただける言葉がありがたく。

歩いて渡った四ツ木橋、空が明るくて雲の流れがよく見えました。

澄んだ空が秋の深まり、冬の始まりを告げているような夜でした。

 

 

■本日の解脱■

 

解脱しよう!

長坂とは、山梨県は北杜市にあるイタリアレストラン「TRATTORIA IL POLTRONE」を

指す隠語である。こちらのお店、山間の一軒家という風情のログハウスにテラス席が

設けられ、晴れた日にはこちらのテラス席でお食事がいただける。このテラス席が木漏

れ日が心地よく、また天気がよければ遠く富士山や甲斐駒ケ岳も望める抜群のロケー

ションをほこる。なお、丁稚は同席した人の行いから、過去訪問したいずれもテラス席で

お食事を楽しむことができた。ほんに感謝である。

 

 

角田信郎似の、否本人です(ボカッ)、オーナーシェフが腕をふるう料理は、どれも秀逸

 

かつボリューム満点。なにせこの過食症男が、腹一杯で動けない状態になるくらいです

から。大日本ごはん党一時鞍替え、全国炭水化物連盟会員としてはですね、パスタが

たまらんのです。そして新鮮な魚介にお肉、アンティパストの数々。

加えて、ソムリエの資格を持つダンナ、時々の予算と好みに合わせたワインを選んで

いただけます。どうです、行きたくなって来たでしょう?

 

 

さて、次はいつ行こうかなぁ。