行きのながら、思ったよりも熟睡。身体がつるようなこともなく快適な目覚め。
名古屋から先、ちょっとしたアクシデントがありましたが、まあご愛嬌。
大垣名物階段ラッシュ。
解脱しよう。大垣夜行からの乗り換え、京都大阪方面網干行き普通列車は、
三番線ホームからの発車である。夜行が一番線に着くことから、乗客は乗り
換え列車の座席を獲得すべく階段に殺到するのだ。
いつも「走ることないて、間に合うて」とつぶやいてるんですよね。まあ団体
客でおすわりになりたい方は焦るのでしょうが。あたしゃ今回もドア際に立ち。
その方が景色が綺麗に見れるじゃないですか。日の出を見て正月気分を満
喫しておりました。
てな紆余曲折を経て、大阪。
開けて一発目は、ましば屋酒店直売所。アイリンの商店街の真中付近に存在
します。中に入るとL字カウンターの長さは15メートルくらいでしょうか。結構深
い店内。それに対して、短辺は短め。入り口付近、テレビの下に立ち位置を
構えます。品書きは、おつまみ基本は250円平均。
オーダーは小びん。麒麟を一杯いただきましょう。それと、グラタン300円をお
願いします。店内では親子と見れる三人が忙しそうに働いています。まあ、
口開け直後ですから、惣菜作りに大変でしょう。
お姉さんがとても明るく元気に立ち回っているのが印象的でした。常連さん
らしき先客さんと大阪弁でお話をしながらも、こちらの注文にスムーズに対応
していただけたのが、とても気持ちよかったです。
こちらの特筆は目の前のガラスケース。小鉢に盛られた惣菜が並んでいます。
値段は100円台から400円台まで幅広く。その中からてっさをお願いします。
ポン酢を小皿に注いで、小鉢とともに出してくれますが、紅葉おろしに紐皮が
ついて、しこしこの身が一人酒にちょうどよい量。これで240円はお値打ちです。
そうこうするうちにおいでになりました、平皿に盛られたグラタン。
たぶん、出来合いなんでしょうが、シュリンプの丸まり具合が彷彿とさせるの
です。が、味わいは大したものです。ホワイトソースとチーズのとろけ加減が
朝のビールにあいますねぇ。
さて、キューっと一杯、小びんを空けて、お会計は750円。小鉢シリーズのあわ
びに鯖のたたきなんてのも気になったけど、ちょっとした時間に再訪できそうな
お店が見つけられた幸福。日曜も朝の8:40からやっていてくれるのは嬉しいで
すね。次はいろいろと試してみようかな。
帰り道にはこれぞ角打ちというような、こんな素敵なお店もあったりして、ビバ夜行、
ビバ大阪(笑)!



