丁稚烏龍帳 -38ページ目

丁稚烏龍帳

today,detch stood live on the earth,too…

ということで、あとは聞かないで(笑)。
いや、聞かれてもわからないの(爆)。


昧珍をあとに既にしてグロッキーな状態、
かすかに声が聞こえる、声が…「やっぱり締めはバァでしょう!」。
まだまだ元気なiiさんでした。ramp


舶来酒場らんぷというお店に入りました。入ったことの記憶はあります。
カウンターが重厚で、ずらりと並んだお酒のビンが壮観だった記憶もある。
叔父貴と二人で、「ハルナに似てるなぁ」という話をしたのも記憶にある。
だが、そこまでだ!←いばるなよ(笑)。
時の彼方に忘られし記憶…それは戻ることはない。ただ、楽しかったこと
それだけを覚えていればいいじゃないか。また今度、しっかりしてる時に
行きたいとそう想います。what bar


で、まあ、ここで済めばいいんでしょうが、カメラを覗くと写真がもう何枚か、
ゲゲッ、ワイン注がれてるよ(笑)。どうやらここが噂の名店、ラ・ストラーダ
の様です、外部記憶媒体によりますとね(^-^;。
そしてこれが何度も目にしたゴルゴンゾーラのリゾットですか~、くう、
どんな味なんやろか~?

rosot

※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※


さて、そこで最終問題です。結果、丁稚はどうなったでしょう。
ここでおさらいをしておきましょう。丁稚はもともと関西に向けて旅立つつもり
だった。そのための時間調整のために、横浜近辺にご挨拶にでかけた。何
の因果か結構各店で強いお酒を飲んでしまった…しかもしこたま。
さあ、もうわかりましたね?

私に記憶が戻ったのは、午前一時半でした。
場所は…………上野駅を背中に浅草通りを歩いてるよ。あいや~、なぜ?
電車に乗るために解散時刻は十時半過ぎ、しかも叔父貴から12時前後に
「乗ったか?」のご連絡までいただくいたれりつくせり…うーん、上野止まり
の列車って何線だろう?途中暖を取りつつ、歩いての帰宅は午前三時。
いやあ、帰巣本能って本当に素晴らしいですね(笑)。


※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※


…大阪、それは夢また夢。
…大阪、それは遠い日の追憶。
…大阪、それはめくるめく幻の都。
でも、でも、僕にはまだ切符があるんだ…明日リベンジじゃあ~!
家につく頃にはすっかり酔いも醒め、一人叫ぶ男が一人。

                           ~大阪前夜横浜帰還記 了syao


追記 ii様、頂戴いたしましたお心づくしのシウマイ。目的地は違えど、

    美味しくいただきました。ご馳走様でした。

    今回もお世話になった皆様に感謝。また飲みましょう。

さて、走り出したら止まらないぜ…♪

土地柄よろしくTHE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIALな気分で勢いに

乗る我々、電車に乗って野毛界隈に繰り出しますかとの話もありましたが、いざや横浜

駅前、そういえばとiiさんが思い出したように、「○黒屋さん、狸小路は行ったことありま

すか?」。狸小路と言えば、一軒しかないんじゃないの、叔父貴、あの店ですよ、大丈夫?

…と三河屋さんでも食べてたから、うまいものは大丈夫か。
予想通りに「豚の昧珍」本店側に殴りこみ。match

入って右手のL字の短辺側に四人揃って腰掛けます。


ここはやはり、やかんをお願いします!…あーあ、言っちゃったよ、身の程知らずにも。
思えばこれが……あー、ここもポイントだから(以下略)。yakan
さて、出てきましたよ、お約束の小ぶりのグラスが。まあ、宇ち多の梅割りグラスだと
思ってちょうだい。そこに金属製のアラビアを思わせる銀のヤカンから、摺りきり一杯に
注がれる魔法の液体、宝マイルド!これが、ここのあてにあうのよね。当然、弱いあたし
はカウンターに置かれた梅シロップをがん入れ。ただし、ここのはあまり甘くない。大量
に入れても色づく位なんですよね。舌がバカになってるかしら?


rappa


あては当然、辣白でしょう。白菜の甘酢漬け、これが口の中をサッパリさせてくれる、
最上の箸休め。そして、メインは僕はやはり尻尾ですが、先輩はタンをセレクト。
タンは二回目か、u先生とお邪魔した時に一度いただいたけど、記憶が薄いなあ。
で、出てくる尻尾。んー、ゼラチンの塊ですな。加えて中央部には肉々した部分もあっ
て、二つの味わいが楽しめます。変わらずうまい。そして、タンを食べてみましょうか、
一口食べてみて「あっ!」と心の中で、幹事の横浜組お二人に平伏している自分が
いました。なんて美味しいんでしょう。

これもまたゼラチンの旨味なのかしら、繊維が一本一本まで柔らかく処理されて、
一口かみ締めるごとに染み出る旨味。その食感は、コンビーフ?いやさテリーヌに
近いんじゃない?というくらいの柔らかさ。こんな味わいがあったとは、いい勉強に
なりました。sippo tang


JRでの移動は保土ヶ谷。これまた駅階段下りてすぐのアーケードに入ると、三河屋さん
の屋号が見えます。中には中央にUの字のカウンター、その左右にテーブル席が配され
ています。我々は右手一番奥に案内されて、ふっと振り向くと対角線上、左手手前に
焼き台があるんですね。カウンターの中じゃないんだ…煙の関係かな?


masu nikomi


と、ここではiiさん絶賛の、樽酒をキューっと一杯…ぷはぁ、うまぁ、あったまる~とじたばた
してしまいました。そして、すぐに出てくる煮込みちゃん。やや小ぶりながら、この味わいは
すごい!甘みの強い味噌味が、樽酒の加速剤です。ガンガン飲めちゃいます。
岸田屋の味に近いかなぁとつぶやけば、先輩から「これをもう少し濃くすると、鳥佳の味に
なるんだよ」とご指摘。なるほど、旨いわけだ。totio

更には品書きの栃尾揚げに喜ぶ我々。これは行くでしょう~。んー、フカフカのこの厚みが
なんとも、油と豆の旨味の象徴ですね。これまた日本酒に絶好!ハオツーでんがな!

そしていよいよ、満を持して登場するは、焼き物、カシラとシロをいただきました。大きさは
やや小ぶりですが、一口口にして世界が変わります。うま~、なんやねんこの染み出る
肉汁は!しばし感動の余韻に打ち震える我々…そして………「これはいかんでしょう!
全種類いかないといかんでしょう!!!」固い決意を秘めた先輩の一言でした。

そう、我々も同じ気持ちです。そして、予想通りにうまいのオンパレード、樽酒がススムくん
でしょう!えー、ちなみに表題の回答はこのあたりにあるから、受験生の諸君はよくチェック
しておくように(笑)。motu


レバはしっとり、タンはコリコリと、ハツはジューシィにと、それぞれの素材の持ち味を引き
出すのはやはり焼きの技術でしょうか、やるな保土ヶ谷!やるな三河屋!


kobu


ちなみに翌々日、親分にこの件を話しましたところ、「ちょっと先に住んでたのに保土ヶ谷
で飲んだことない、くやしぃ~」とのお言葉を賜りました。重畳、重畳。
そういえば、チャ○ナ飯店の話を熱く交わしたような記憶があるのですが、先輩(笑)?

発起は年末の大忘年会。の前日だったかな?
18切符友でもあります親分とは以前から年明け大阪に行こうという話をしていまして、
それにシェフが来るということが判明し、かつ大忘年会で現地案内人としてゴン太さん
までお越しになるっちゅうことで、行かずばいかんでしょうという決意を固めます。
決行は1月16日(月)。


残る切符は3枚、ならば土曜(東京→大阪)、日曜は府内移動のみで現金、月曜(終了
後大阪→名古屋)、火曜(名古屋→東京)ということで、本来は金曜の晩から行くのが
あたし流ですが、あいにくこの日は会社の昔仲間飲みがございました。
うちの市内でも、そこそこいいお店として使っている「酔」というお店で一杯。
昔の仲間と片寄せあうと時間も忘れて…、昔からなんですが一次会が長いのよ、この
課は。ということで気づけば十時半まで飲んだところで解散となりました。
既に会社をやめられた方、現場に出られた方、課が移った方など、久々の仲間との飲
み会、いいものですね。


ということで、土曜の晩から関西旅行だよ~!
旅立つ列車は午後11:43東京発、さてそれまでどこで飲みましょう。
三日ほど前に横浜の知恵袋iiさんに連絡をしたところ、横浜方面案内を快諾していただ
き、黒の叔父貴と待ち合わせます。また、前日に濱のもつ界の重鎮、持田大先輩から
もご参加のよしを承り、京急新子安駅に午後五時の待ち合わせです。
この日は生憎の大雨、寒風と相まって長い距離は歩けない…ということでiiさんのご配
慮により、駅近くのお店を中心に攻めることとなりました。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


moro


まず一軒目は大衆酒蔵諸星。
大看板、大ぶりの白い暖簾、すすけた柱に高い天井、ずらり日本酒と梅酒の瓶が並ぶ
棚の黒光りが、この店が積み重ねてきた時代の重さを感じさせます。
左手の一本カウンターに四人がけが四つという店内構成。当然カウンターに腰掛けるで
しょう。このカウンターが適度の幅で、対面で話し込むにもいい具合です。
さて、注文はまずはホッピーを行くでしょう。出てきて仰天、大ジョッキですか。しかも、
焼酎の量たるはジョッキの六割を超えています。ホッピーの半量を注ぎ込んで一杯分、
これはうまそうだぁということで、年明けの再会に乾杯。「今年もよろしくお願いします」。hop


あてはiiさんのチョイスで、ポテトサラダ、しめさば、ハムかつに持田さんが一言「レバ
かつを行くでしょう~♪」。いやはや、どの品もみなうまい。しめ鯖も色味から酢がきつ
いかなと思いきや、さっぱりと美味しく食べさせます。なかでも特筆は揚げ物のレベル。
先にいただいたレバかつのふっくらしたこと、甘辛のソースとの相性も絶妙。そして、
ハムかつ、一同「ハムかつはこのくらいの厚さがないといかんでしょう~」という具合の
ほどよい厚さに口の中に広がる油と肉の旨味。これはホッピーがん飲みです。
皆、中一のお代わりをして、続いて玉子焼きをお願いします。katu

実はこのお店、あたくし二回目でございまして、以前、酒飲微醺 のブログマスター、
炭酸さんに連れてきていただいたことがありました。その時の忘れられない味が、この
玉子焼きだったのです。決して厚手ではないのですが、ふっくらとあくまでも柔らかく、
仕上げられた玉子焼きの美味。いいですね~。

tamago


さらには持田先輩がおからを見つけて、一同おから談義の華が咲きます。おからには
蛸が必須でしょう。え、蛸…?不勉強なあたしは意外だったのですが、かなりいけるよう
ですよ。ちなみにあたしの最近のスタンダードは丸好のごぼうの効いたおからです。
これまたアツアツが供されまして、叔父貴とiiさんの熱燗にも先輩のトマトハイ、あたし
のチューハイにも、またよく合います。okara

と、皆ほどよく三杯を飲み干したところで、では次に参りましょう。ごちそうさま~。


pic_0570.jpg
朝、起きたら、ゆーきー。
うぎゃー本降り、牡丹雪、新沼○二~!

聞きましたら、お昼頃にピークの5cmだそうですけどね、既に会社の裏山は3cm位積もってるんですけど。
この勢いだと10cm近くは…うちは山沿いなのか(笑
明日は雪!
だども、予定通り決行します、乗り越しオフ会。
寒い雪空だからこそ、おでんが温かいってもんじゃないですか。
そうでしょう、お客さーん!
おそらく雪が深いでしょうから、ゼロ次会は駅近辺で留めましょう。
しかるのち、タクシーで移動ということで。

問題は、今晩、うちの会社寒くて仕方ないんじゃないの?ってことでして。
昨日は結構温かかったんですよ、寝袋二枚かけて寝たらね。
なしてこの時期に、会社に二連泊せなあかんのや…とほほほほ(T-T)。

みなさん明日、お元気にお会いしましょう!
ということで、合同オフ会、ゼロ次会のお知らせです。
京成立石駅下車、改札を背中に左の階段を下りたところに、午後四時半にお集まりください。
栄寿司→百円と回る予定ですので、直接お店に来ていただいても結構です。
でっちは茶色いダッフルで行く予定ですので、それを目印に。
余力のある方は倉井まで回っていただいても結構ですが、雪がねぇ…。
ま、当日よろしくお願いします。
本集合は五時半に当初の場所です。よろしくお願いします~。
pic_0553.jpg
乗り越し大好き~♪
よこはま、たかつき、ぶんこ、しんずっし~、
かーたを叩かれはね起きる、
乗り越しだいすき~
(NHK教育このまち大好きの節で)

仕方ないじゃない、起きたら…だったんだから。
関西初乗越

本当はね、昼間はね、お酒が入らないうちはね(笑)、宇ち多だけで切り上げるつもりだっ
たんです。だって、明日は日本酒好きのお友達の誕生日だし、お誕生プレゼントに杉浦

酒店で日本酒を購入する予定でもいたんですもの。

ところがつい出来心でミツワに入り、ミツワで加速したら、もう一軒くらい行きたくなるのは

道理ってもんですよね…え、違う(笑)?

年末、そして先週、初め日にお伺いしましたが、やっぱり行くでしょう、徳多和良!


TOKU


実はこの時点でプチ乗り越しをしてましてね。曳舟で東武まで歩くつもりが、目を開けた

ら押上。まあ、いいやってなわけで、東武線で北上、北千住に向かいます。

んー、今日も混んでるかなぁ…とテーブルが開いていますね。お、カウンターの端に団子
屋さんがいるじゃないですか、年末お会いできなかったから、これは嬉しいな。
どうも、こんばんわ~。


と、いきなりカウンターにSPJさんにたーぼーさん、先生の背中の向こうには、カメさん。
どうも今年もよろしくお願いします。ん、カメさんがいるってことは…やっぱりねホカ先生に
マイさんもおいでですか、にこやかに「呼んでないよ」ってつれないねぇ(苦笑)。
とやっとこさ席に着こうと思ったら、諸手を上げてるあなたは…首しめ男、yama-zoさんや
ないですか!すいません、まだ連絡入れてなかったッス~。今日は、いや今日もお友達
とご一緒でご機嫌ですねぇ。
なんてイントロダクションに時間を取られていたら、やっぱり来たねQちゃん、これで帰りは
安心だ…油断大敵の生見本になってしまいました…今日は上司の方とご一緒ですね。
さて、注文を開始!抹茶割に数の子の西京漬くださいな。saba


まず届いたのは最初にオーダーしたしめ鯖。なんて色味ですか、これは。

うわー、口の中で鯖の脂が溶け出すぅ~!

おほ、数の子の金色の照りがいいですね。そしてパクッとほおばればプチプチの食感の

あとで押し寄せる甘味と旨味、いいなあ。これはおせちにも入っていたのかしら。

思えば今日はおせち系のメニューが結構目立ちますねぇ。いやあ、年末買えなかった僕達

へのサービスかしら。嬉しいな~。途中おすそ分けしてもらった黒豆の旨いこと、旨いこと。

それは甘いもので酒はいけるでしょう(笑)!kazu


でまあ、なんだ、その隣に立たれたQ上司がたいへん人徳のある方で、うまがあったのです。

そうなりゃ抹茶も進みますよね。途中カウンターで大将と談笑したり、団子屋さんの肩をもんだ

りしてるうちに、もうへろへろ(笑)。ポカ様に肩を叩かれて、ほら行くよ…ってどこへ?

え、ポカ組のみなさんとQちゃん達と次に行く?ええ、もちろん行きますよ!合点だぃ!


そして、扉は開いたのでした…。

と、もつ食べたあとでなんですが、もう一軒くらい行っておきますか。
まだ早い時間だし、もしかしたらアレがあるかもしれないし。ということで、宇ち多裏手
に回ります。古びた木製カウンター、焼き台からの煙の薫り、仲見世もう一店のもつ焼
きの雄、ミツワでございます。mituwa

今日も原色のおかみさんに、「席一杯かなぁ?」とお尋ねすると、年配の方が集まって
らっしゃるテーブルに相席をさせていただけます。そして、飲み物よりも先に思わず、口
をついて出た一言、「アカまだありますか?」


そう、ミツワで何が好きって、この赤身肉がたまらんのです。カシラなのかしら…カシラの
ゼラチン系の味わいではなく、純粋な肉肉しさがいいんですよね。これが、ミツワの甘め
のタレに非常によく合います。akatan

そして、ミツワのポイントはここ、「アカ、タン混ぜタレでお願いします。」一皿二本を混ぜ
られる、これは画期的です。もつの求道者、u先生に教えていただいたのですが、本当
に一人で行った時にこれは助かります。ただでも大ぶりな焼き物ですから、正直ミツワ
の場合、焼き物は一皿で十分というのがあたしの定番ですね。



それと、お、さすがに早い時間、まだ刺身がたくさんありますね。盛り合わせで一つ、
お願いします。出てきたのは、イカにカンパチ、そしてブツの盛り合わせなんですが、
イカが甘い、カンパチの脂が濃厚、そしてなによりもブツがとろけるとですよ!ほんに
ここの刺身は美味しいですねぇ。何屋なんだろうとふと疑問にも思いつつ。
そして、飲み物は当然のようにボールをいただきます。ここのは、少し辛い系でして、
さっぱり感がより強調されています。


sasi


と、机の上ばかりを紹介してきましたが、実は昨日は相席させていただいた、お三方が
素晴らしかった。皆、気さくないい呑み助という感じの方でして、初顔の僕をやわらかく
受け止めてくれます。なかでも、山形出身の通称「なりたの」さん。成田にお住まいだか
らだそうで、山形弁が染みるねぇ。雪が積もると洒落にならないんですね、やっぱり向こ
うは…しかし、25歳は言いすぎでしょう、あたしゃ三十路真っ盛りでございますって(笑)。
いいアテ、いい話、いい仲間、思わず酒杯も重なります。軽く切り上げるつもりがついつ
い三杯、思えばこれが決め手でしたね。