大阪前夜横浜帰還記その2 -三河屋(保土ヶ谷) | 丁稚烏龍帳

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today,detch stood live on the earth,too…

JRでの移動は保土ヶ谷。これまた駅階段下りてすぐのアーケードに入ると、三河屋さん
の屋号が見えます。中には中央にUの字のカウンター、その左右にテーブル席が配され
ています。我々は右手一番奥に案内されて、ふっと振り向くと対角線上、左手手前に
焼き台があるんですね。カウンターの中じゃないんだ…煙の関係かな?


masu nikomi


と、ここではiiさん絶賛の、樽酒をキューっと一杯…ぷはぁ、うまぁ、あったまる~とじたばた
してしまいました。そして、すぐに出てくる煮込みちゃん。やや小ぶりながら、この味わいは
すごい!甘みの強い味噌味が、樽酒の加速剤です。ガンガン飲めちゃいます。
岸田屋の味に近いかなぁとつぶやけば、先輩から「これをもう少し濃くすると、鳥佳の味に
なるんだよ」とご指摘。なるほど、旨いわけだ。totio

更には品書きの栃尾揚げに喜ぶ我々。これは行くでしょう~。んー、フカフカのこの厚みが
なんとも、油と豆の旨味の象徴ですね。これまた日本酒に絶好!ハオツーでんがな!

そしていよいよ、満を持して登場するは、焼き物、カシラとシロをいただきました。大きさは
やや小ぶりですが、一口口にして世界が変わります。うま~、なんやねんこの染み出る
肉汁は!しばし感動の余韻に打ち震える我々…そして………「これはいかんでしょう!
全種類いかないといかんでしょう!!!」固い決意を秘めた先輩の一言でした。

そう、我々も同じ気持ちです。そして、予想通りにうまいのオンパレード、樽酒がススムくん
でしょう!えー、ちなみに表題の回答はこのあたりにあるから、受験生の諸君はよくチェック
しておくように(笑)。motu


レバはしっとり、タンはコリコリと、ハツはジューシィにと、それぞれの素材の持ち味を引き
出すのはやはり焼きの技術でしょうか、やるな保土ヶ谷!やるな三河屋!


kobu


ちなみに翌々日、親分にこの件を話しましたところ、「ちょっと先に住んでたのに保土ヶ谷
で飲んだことない、くやしぃ~」とのお言葉を賜りました。重畳、重畳。
そういえば、チャ○ナ飯店の話を熱く交わしたような記憶があるのですが、先輩(笑)?