SENSE - LESS MANEUVER -10ページ目

試験に出るミサイルの基本「 Fox! ( SRM編 )」

お久しぶりです。XACMはただいま絶賛開発中断中。

COMBAT MANEUVERの裏側のお話なので、COMBAT MANEUVERが出来上がらないことにはどうにもならないと言うことなのです。


さてさて、前回はMRM、中距離空対空ミサイルを撃ちました。

現代の航空戦は何度も念を押すとおり、格好いいドッグファイトとはあんまり縁がありません。

みんな死にたくはないので、先手を打って撃ち落とさねばなりません。

「撃ち落とされても、イジェクト( ベイルアウト )すればいいじゃない」

そうは問屋が卸しません。もう一度言うけど、誰も死にたくはありません。いきなり出てくるピンクの人です。

そのあたりは後ほど、あるいは「それいけ宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」をご覧になってください。


さて、MRMが外れると皆さんお待ちかね、ドッグファイトのお時間です。

MRMは基本的にBVR、視程外での戦闘であったわけですが、視程内戦闘がドッグファイトになります。


今回はSRMの基本を、次回は戦闘機の主なACMについてをつらつらと、XACMの3面から10面ぐらいまでは戦闘機のACMの練習ばっかりです。


さて、Weapon Select SwitchをSRMに切り替えてください。

表示が9Mとなり、サイドワインダーAIM-9Mミサイルに切り替わります。

ボアサイトモード、というやつです。

HUDにFOV ircleが表示されます。視程範囲という円です。

唸るようなシーカーの音が聞こえます。

このままでミサイルが撃てます。おそらく敵はFOV Circle内にあるでしょうから、そのままWeapon Release Switchを押して「FOX Two!」

このモードでも当たるかも知れませんが、レーダーを使わないもう一つのモードを使いましょう。


スキャンモードに切り替えます。

これはさっきのがボアサイト、指定された軸上のみをシーカーで探索するのに対し、こっちはもっと広範囲を探索できます。

スキャンモードに切り替えることで、ミサイルシーカをUnCageできました。これでミサイルシーカは自由に首振り探索が出来ます。


この状態で目標を捉えていることを確認したら、Weapon Release Switchを押してミサイルを発射します。


でも、ドッグファイトの最中に敵がお尻を見せてくれることなどあまりありません。

今までのは全て非・レーダーモードでした。

ここからはレーダーを使います。サイドワインダーの急旋回を見るのはこれからです。


さて、MRM同様、レーダーを使うというわけですが、このときお膝元にあるディスプレイを見てボタンを押してレーダーのエコーをとばす余裕などありません。首を動かすのだって辛いのに。

というわけで、そこら辺を全てコンピュータでやります。

ACMモードです。

レーダーは機首方向の限られた範囲( 上下15度くらい? )をスキャンして、敵味方のべつまくなしにロックします。

味方のケツにミサイルをぶち込まない様に注意してください。


このときのスキャンの方法には


・ボアサイト

見える範囲

・バーティカルスキャン

縦軸に真ん中から大体左右6度くらいをスキャン。素早くスキャンできる。

・前後軸スキャン

予備

・ヘルメット搭載型目標照準

スキャン範囲が広い


などがあります。説明は手抜きで( 苦笑 )。


さて、SRMを発射します。いよいよ今回の最大のテーマ「比例航法」のお話です。

「Fox two !」


現在の空対空ミサイルは「比例航法」で目標を追尾します。

この比例航法、というのは

「ミサイルから目標機への目視線が双方の移動に伴って回転する、その角速度に比例して旋回する」というものです。

さて、今回もピジョンシーカーのたとえで説明しましょう。


前回のピジョンシーカーのたとえはわかりにくかったので、もう一度説明を。


ピジョンシーカーとは「ピュア・パーシュート」、馬鹿正直に追いかける方法です。

ミサイルの先端に鳩を入れておくと、鳩というものは動くものに反応するので、動く目標に気をとられます。

鳩というのはなぜだか頭を突き出してツンツンつつくのが好きなので、目標を向いてつん、目標へつん、目標へつん。

するとミサイルはその瞬間、その瞬間の速度ベクトルを目標へまっすぐ向けます。

もちろん目標機が動かなければまっすぐ当たります。ですが、目標機が動くので、なかなか当たらずに、目標機の後ろを大回りに追いかける格好になる、というわけです。


さて、賢い鳩は目標をそのまま追いかけるようなことはしません。

なぜかと言えば、もちろん。目標も自分も動くからです。


さて、敵の未来位置を予測して、そこへ向かって進めばいいわけですが、それをどうやって割り出すか。

敵が大きく旋回すればするほど自分も大きく旋回すれば、先回りになる、ということを利用します。

今のところもっとも効率の良い誘導則とされています。


さて、比例航法の説明はこれでおしまいなのですが、やっぱり色々問題はあるもので。


目視線の角速度をどうやって出すのか。

単に目視線の角速度を微小時間で区切って、変化率を見るというのでも、でます。

が、普通はベクトルの微分方程式を解きます。物理なんかでもよく使うやつですね。


この方程式を解くには、相手の速度情報が要ります。目標の速度ベクトルが必要です。

これをどうやって割り出すかというと、はい、手元にありますパルス・ドップラー・レーダーです。

こいつを使えば目標の速度情報が手に入ります。

こいつの弱点は、ビーム機動、すなわち垂直面内の移動に対応していないこと。


ドップラーですから、反射波の位相の変化を見るわけです。

ですが、垂直面内の運動だと、自機からの距離が変わらないので、ドップラーシフトが検知できません。

しかし、これはひとえにドップラーシフトをシフト量でフィルタリングしているために起こるものであり、フィルタリングを切れば良いんです。

最近の戦闘機ではこのあたりを自動で制御してくれるそうです。

もちろんフィルタリングを切れば速度情報は手に入りません。

…どうやって撃つんだろう? わかりません。

ピュアパーシュートで撃つのかも。

ビーム機動なんて長いこと取れないので…。ううん。


persuit


というわけで、ミサイルはこの一番短くて効率の良いコースを通って敵のケツに激突します。

Kill, splash!!



次回は戦闘機のACMの話に…、もうミサイルの話じゃなくなってますね。

OS入れ替え

というわけで、Windowsを久しぶりに再インストールです。

リインストールって用語は見たこと無いですが、Windowsに限っては作るべき。

Vista待ち遠しいなあ。

むしろそのあとのブラックコームの方が待ち遠しい。

カーネルきれいにならないのかなあ。もしくはBeOSのカーネルを使えばいいのに。

もしくは、早くHaikuOSが完成しないかなあ。


というわけで、再インストールの準備中。

再インストールの間中またアーマードコアでもやりますか。

長いことやってないし。

3です。3しか持ってません。ネクサス面白いのかなあ。ラストレイブンも。

おかねでいのちをかうはなし

命はお金で買えるのだ。

そして、実際に買った人たちも、居る。


その金額は1億3600万円。

未来は、みんなの思うよりも意外に安いものだった。


http://ameblo.jp/save-mana/ : まなちゃんを救う会


さて、いつも言われるように、日本では15歳以下の人間からの臓器提供が行えない。

故に15歳以下の人間は臓器提供を受けられない。

アメリカ合衆国はカリフォルニアにて臓器移植手術を受けるそうだ。


とにかく、1億円超もの莫大な金額が集まった以上、彼女は移植手術を受け、健康な未来を手にする権利があるだろう。彼女はもっと利己的に振る舞っても良いだろう。


他人事ながら、祝福を祝わずには居られないのだ。

この気持ちは、多くの人と共有できるものであるはず。

なぜだろうか。


なぜだろう、ちょっと考えて、分からなかった。

この胸のもやもや感の正体も分からない。

多分、日本で移植手術が出来ないのに、アメリカに行けば出来ると言うことから来る不条理感ではないだろう。


多分このもやもや感は、プラスの感じがする。


たった1億3600万円で人間の命が買えたんだ。為替レートは有利すぎる。

おそらく、それにまつわる何らかの問題を危惧しているのではないか、と。

彼女の心理の問題は彼女にしか分からない。

それでもいつか決着をつけられるだろう、と、他人事のように、事実他人事として自分を納得させるしかない、ということかな。

とにかく彼女の前途に祝福あらんことを。


いつもはひねたことを言ってはいるけど、たまには、普通に振る舞ったりもするのだ、僕は。


Difficult to, But I want to live.

彼女にアイデンティティが芽生える頃を思うと、胸が痛む。

それでもきっと、胸の内奥では思うのだ。


ムズカシイ、デモ、イキタイ。

かきかき

tep

お絵かき。

小銃を眼前で構えられて「はっ」って感じ。手抜きだなあ。

書きかけ記事

実は、シリーズものの萌えない経済学とミサイルのお話が一本ずつ書きかけているのです。

…理由はAmebloが記事を飛ばしたので( どうして404 not foundなんだよ! )。

Amebloにエクスポート機能がついたら、引っ越しを真剣に検討しようと思います。

ここのサーバ、重いし。

よっぽど今借りてるland.toの方が軽いです。


…むむむむむ。シリーズものの記事って文章の量が多いのです。あと調べ物の量も。というわけで言い訳させてください。

あとVisual Studio.Netのインストールに失敗しました。というよりも断念しました。

重すぎるし遅すぎる。

駄目駄目も良いところです。

もとのVisual Studio 6.0のインストールになぜか失敗。こっちは失敗。

原因不明。

というわけで開発が出来ない…。


頃合いを見てOSを全部入れ替えます。うう…。

それまで開発がいっこうに進まないことに。せっかくブレイクスルーが見えたのに。

「それは舞い散る桜のように」をやってます、せっかくのお休みですから。


しかし、VCが使えないのが痛い…。

DigitalMarsコンパイラではDirectX開発なんて出来たものでは無さそうだしな…( ライブラリの形式が違うのです )。

こみすた

comistuEX.png

こみすたすごい!

手ぶれ補正が強力に効くので、ささっと描く程度なら気にならないぐらいまっすぐ線が引けます。

今度からこれで描きます。こみすたすきすきー。


話は変わるが眼鏡男子がはやりって本当?

…私眼鏡はかけておりません。両眼1.2。一日中何かとディスプレイ見てます。

…損をしているのか、得をしているのか。

まあ健康上の問題が無い点で得をしているという風に考えておくのがよいかと。


ワコムのタブレット挙動不審。

ペンの反対側の消しゴムに反応しないことがあったり、タブレットがいきなり使えなくなったり( tablet.exeは立ち上がっていました )。

…そのたびに再起動するのには閉口。ドライバのアップグレードもしたのに。


ただ、多分、書き心地に関しては何の問題もないと思う。

さすが最上位モデル。

件の友人氏に再び感謝。

ひとまず

ApplicationクラスとWindowクラスの実装完了。

前のライブラリからそのまま持ってきて、名前空間を切り替えただけですが。


Applicationクラスの方ではひとまずDirect3Dの初期化処理を書き足して、使えるようになってます。


結構プレーンなライブラリになると思うが…どうだろう。


それにしても、初期化処理を本当に久しぶりに書いた。

長すぎる。Lunaのありがたみがわかるというものです。

昔はもっと長かったというのだから…気持ち悪くなりそう。無味乾燥な呪文を並べるだけだもんなあ…。


意外と道のりは短いんじゃないか、と思えてきた。

わこむ

tablet

ワコムのIntuos3タブレット。

ズームがストレッチパッドというのか、そこをぐりぐり動かすことで出来るので、ちょっと便利かも。

ペンでいじるんではなくて、指でいじるんですが。


机の上が狭いので、タブレットをおけるスペースを早急に確保しないと。

ポーション

portion

…何というか、ううん。

僕は、ドクターペッパーを他人に勧めることは出来ます。あれはおいしい飲み物です。

ただ、ポーションは他人に勧められない。

自分が飲む分には飲むし、個人的には普通だけれども。

薬品っぽい、メディスン臭い清涼飲料、好きです。


が、万人には決して受けないだろうなあ。ぶっちゃけあんまりおいしくないし。こういうの好きだけど。


あとポーションで炊いたご飯とか、あり得ない、すごくまずそうでした。


青い色の食品って無いか、非常に少ないので、青い色に食欲は喚起されないという話を聞いたことがある。

逆に赤い色、黄色は食欲を喚起する。

マックやロッテリア、モスバーガー、他にもいろいろな食品関係のお店のテーマカラーが赤かったりするのはそういう理由だというのはまあ、周知の事実か。


青って薬の色だよね、やっぱり。

実装開始

やっとの事で実装開始。

とりあえずApplicationクラスを普通に実装。

…普通だ。


WIndowクラスでDirectXを起動するのが一般的か?


というわけで、フレームワークの名前はIrminzulに決定。

理由は意味がそれっぽいことと英文字8文字で収まること( これ重要 )。


前回のエントリ。

You get to burning. のangelaバージョン。

angelaは前々から好きですし、ナデシコは何度も見返しました。

You get to burning.は名曲です。


足し算しても良くならない好例になってしまった…。


原曲のYou get to burning.の良さをきちんと殺してる感じで。単調、というのはそこら辺から来てるのかも。聴いたことのあるような楽器ばかりでカヴァーをしている、という誰のせいでもない欠点もありますし。


Radetzky Marschが流れてきた…。良い曲ですよね、やっぱり。