やってみたかったゴーヤーの人工授粉。 | デコポンさんちのふわふわ日記
こんばんは。デコポンです。
このブログは、
とにかくラクして
家事や仕事を回したい
中3と小6の息子がいる
アラフォー主婦が書いています。
昨年から水耕栽培にハマり、
園芸への興味がわいています。
参考にならない記事は
迷わず途中でスルーして下さい。参考になった時は、そっと
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ダイソーのタネで、
ボックス水耕栽培しているゴーヤー。
品種は中長ゴーヤ
図書館で借りた
育てておいしい
はじめてのゴーヤー
+島やさい図鑑
に、ゴーヤーは
子づるに雌花を多く咲かせる性質がある
ので、本葉が7〜8枚になった頃に
親づるの先端をカット(摘芯)と
書かれていたので、
ぐんぐん上に伸びようとしていた
親づるの先端を
この本に書かれている
子づる2〜3本仕立て
で元気に育っています。
2週間でこんなに大きくなりました。
ゴーヤーは矮性ミニトマトと
スナップえんどうと寄せ植え中。
スナップえんどうはゴーヤーの勢いに押され気味。
こないだ大雨が降った翌日に、
そして、
1つだけ発見したので、
マメ知識
生育前半の雌花は、
雨天や低温などの悪条件下で咲くので、
雌花が咲いた朝に人工授粉するといいらしいです。
チャレンジ。
ちなみに、今日帰宅したら、
明日の朝、花が咲いていたら、
また人工授粉してみたいと思います
早ければ2週間後には収穫
せっかく育てるからには、
たくさん収穫して、
たくさん食べたいです
この本で紹介されているレシピで
気になるのが、
- ゴーヤーの浅漬けピクルス
- ゴーヤーのつくだ煮
- ゴーヤーのみそ焼き
- ゴーヤーのから揚げ
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とりあえず地這いで
育ててみることにしました