内なる石のひびきに、熱き心がやどる -987ページ目

体重選手権結果発表!!

1月7日から2月7日までの体重選手権。

私と伝説の男ワダとの勝負だった。正月で豚になった伝説の男ワダと気づいたら同じ体重だったわたし。

(※注 身長は3センチくらい違うが)



では勝負しようということで5000円のワイン争奪戦!そして、なぜか太ってもいない男、カジモト君も参戦。


順調に体重を減らしていった私。(途中まで全然だったが)争奪戦にも関わらず体重を順調に増やしていった伝説の男ワダ。

予想通りの結果が待っているはずだった・・・・。


ところが・・・


負けたのは・・・



勝ちました
意味もなく、勝負事に参加する隣の男、カジモト君だった・・・。


彼の体重は始まったときと殆ど変わらなかった。

ん?


そう、順調に体重を増やしていた伝説の男ワダは・・・なんと最後に1.4キロほど痩せたのだ。

増えていたわけだから3キロ近く痩せたことになる。(私は最終的には2キロ減らしました)


彼は卑怯な手に出たのだ、インフルエンザという・・・。計算どおり最終結果の当日である2月7日に標準を絞り、2月の1日あたりにインフルエンザを摂取したのだ。しかもまわりにも撒き散らすと言う暴挙に。


伝説の男は今日から渡仏。太って帰ってきてくだされ。


ということでカジモト君、ありがとうございます。ワイン頂きます。


ジャン・エ・ジル・ラフージュ オークセイ・デュレス レ・ブトニール




オークセイ このワインは昨年ブルゴーニュに行って見つけてきた生産者。

仕入れ担当者が反対する中で押し切って仕入れたワイン。



非常に綺麗なワインを造る生産者です。

樽香もしっかりです。


ちょっと熟成を待って開けます。


せっかく減らした体重だけど、まだまだベストには遠いのでまだまだ減らします。


今日もジム、走ろうっと!

伝説の男が美味しいものを食べている間に。


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シェ・イノ ~京橋~

昨日は嫁の家族とディナー。

サンス・エ・サヴールが最高と書きましたが、昨日行ったシェ・イノ は別格です。

井上旭シェフの名を知らない人はフレンチを語ることなどできない、そんな存在。ミシュラン東京の1つ星評価は微妙なものでしょう。

当然、私のおこづかいで行けるようなところではございませぬ。


さて、前菜。


前菜

オマール海老とマッシュルーム・インゲンのトリュフソース・・・?だったっけな。

オマール海老自体が贅沢な上に濃厚なトリュフソースの素晴らしい香りが包むなんとも極上の前菜です。

全員共通して赤でも通せるとのことで、赤ワインからスタート。


メインはジビエ。


小鴨

小鴨のロースト。

これまたなんと贅沢なんでしょうか。やっぱりフレンチは今のところ濃厚で伝統的なものが好き。

ヌーヴェル・キュイジーヌ(死語?)なんて言葉もあるけど晴れの日の料理は印象深いものが好きなのだ。


デセールはなんと・・・。


ケーキ

お気遣いありがとうございます。

何から何まで気のきくサービスは一流店ならではですね。

素晴らしい食事でした。ごちそうさまでした。


ところで、今日は5人で食事。ワインは以下のとおり。


ワイン達

はい、なぜか6本空いてます。

我が家に負けず劣らず恐ろしい酒量です。ここに来ても私は一番酒が弱いよう・・・。うーん、学生時代は強いと言われたのになあ。っていうかこんな家庭環境だと一番弱くてもこんだけ飲めるのさ。


ワインはどれも最高だった。っていうか贅沢しすぎ!?


■ボランジェ グラン・ダネ 1999

素晴らしすぎます。さすがプレステージシャンパーニュ。金属の板を舐めるようなミネラルを感じる逸品(表現が悪いけど)で見事としか言いようがありません。


■ドメーヌ・ポンソ クロ・ド・ラ・ロッシュ 1997

亜硫酸塩を使わないことで知られる生産者。独自の自然派農法で造られるワインはジューシーで特級らしい品格を持ちながら綺麗にすーーっと流れるように入り込むワインでした。以前2000年を飲んだときはまだ堅かったが11年という月日が変化させた。


■シャトー オーバイィ 1988

グラーヴのワインはメドックに比べてエレガントなのでしょうか。滑らかで濃さがあり、ねっとりとするような果実味が感じられた。


■シャトー クレール・ミロン 1985

まだまだ若い。グラーヴに比べて輪郭がはっきりしてしっかりしたタンニンが残り、ほどよく熟成していて小鴨とぴったり。


■シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ 1996

このワインのこのヴィンテージは2度目。以前はサンス・エ・サヴールで。以前はピノ・ノワールと間違うほどエレガントだったが、今回はその要素は持ちつつ、濃厚さも持っていた。ローヌは好きではないワインが多いのだけど熟成した南ローヌは素晴らしい。


■シャトー フィロー 2004(ソーテルヌ)

このワインは何度飲んでも思うけど「巨峰」を丸かじりしたような味わい。樽香もあるが強くなく、果実をそのまま食べているような味わいなのだ。シンプルに美味しい。


夢見心地の夜となった。うーん、今日から普通の日に戻ります。


これだけ飲んで食べても体重が翌朝減っていた。今まではなんだったのだ!!


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披露宴料理とワインのマリアージュ

ということで結婚披露宴メニューとワイン。

色々考えたけどこのようになりました。


1品目

「南マグロとアヴォガドのタルタル仕立て ライムのクレーム・レジェール・リソールのクルスティヤン 完熟トマトのクーリー・クミン風味」


これには乾杯からの流れを考えて私の大好きなクレマン・ド・ブルゴーニュ、


ルイ・ピカメロ クレマン・ド・ブルゴーニュ キュヴェ・ジャンヌ・トマス


マグロだと赤も悪くないけど、タルタル仕立てということでどっしりしたスパークリングを。マグロだと繊細なシャンパーニュよりこういったものが良いのではないだろうかということでチョイス。タルタルと樽醗酵のワインは文字も似ているだけあって合う。


2品目、4品目。

「オマール海老と鴨の燻製 マンゴーとの出会いのハーモニー ヴァニラ風味のビネグレットソース」

「120度でゆっくり柔らかく蒸し焼きにした真鯛 アスパラガスとエシャロットコンフィーの脇役 爽やかなレモンヴィネガーソース」


真鯛

には南フランスの


シャトー ド・リュー ヴィオニエ


これは見事だったと思う。

甲殻類である海老にはボリュームのあるやや糖度を感じる白を。マンゴーにも南の果実味がぴったり。

で4品目の鯛にもボリュームのある白を。アスパラもこれならはずさないし、樽熟成を経ているおかげでヴァニラ風味はぴったり。おまけに南にしては酸のあるこのワインならレモン風味も見事。

これはどちらの皿にもぴったりで素晴らしかった・・・はず。


ちょっと前に同じような素材とソースで実際に試した結果のチョイスである。


3品目の

「鴨のフォアグラポワレ バンドエピスとレモンのコンフィー バニュルスのシロップ」には


フォアグラ

伝統的な組み合わせでもある甘口の

ドメーヌ・コアペ ノブレス・デュ・タン と。


これはフォアグラの脂肪分を極甘口のねっとりとした果実味でちょうど調和させてくれる不思議な相性。質感で合わせる相性。

バニュルスのシロップがどうかと思ったけど甘口どうしで綺麗にマリアージュ。


そしてメイン。

「牛フィレ肉とセップ茸のブロシェット ジャガイモのガレットとオニオンコンフィー パッションフルーツと赤ワインの爽やかなソースと共に」


ブロシェット

これには


とある事情で生産者名はかけないけど

ヴォーヌ・ロマネ(新樽使用)2005年を。


牛フィレ肉とセップ茸だとボルドーを想像しそうだけど、パッションフルーツと赤ワインソースの酸味が加味されることで選んだのは酸の高いブルゴーニュ。

これも見事な組み合わせだったはず!!


とてもどれも満足いく組み合わせ、自己満足だけど。ワインを知らない皆さんにも楽しんでいただけたなら嬉しいのだけど。


考えに考え抜いた組み合わせ・・のつもりでした。どうでしたか?ご参加いただいた皆様。

料理は最高だったのでワインが相乗効果になっていればいいですが。



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皆様ありがとうございました。

皆様のおかげで無事結婚式を終えることになりました。

遠くから来てくれた会社の方・友人・学生時代のサークルのみんな、本当にありがとうございました。

また、2次会にもたくさんの方にお越し頂きありがとうございました。2次会の幹事のみなさんも素晴らしい幹事ぶりありがとうございます。


それにたくさん、色々なお祝いを頂いた皆様にも厚く御礼申し上げます。


昨日の結婚披露宴は一昨年の私の誕生日にお伺いし、料理に感動した「サンス・エ・サヴール 」さんで行いました。

会場を決めた直後の昨年春、ボキューズ・ドールで世界6位に輝いた長谷川幸太郎シェフに料理を作っていただいたのは本当に嬉しいことです。今まで行ったどのレストランよりもここの味が好きですし、最高のサービスだったと思います。


昨日は私たち夫婦が付き合って3周年目に当たる日でした。


披露宴後二人で食事

何よりも料理とワインの組み合わせを意識して考えたのですが、どれも私たちの予想以上にマリアージュしてくれて、ワインにこだわれたことも良かったです。


本来嫁の顔などアップされる人なんていないでしょうけど、今日はお約束だったので1枚だけ公開します。


まだビストロ・ナカツカに来られていない方、ぜひ一度いらしてください。


ふたりで

・・・・有料ですけど。


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サンス・エ・サヴール ~丸ビル~[フランス料理店]

JR 東京駅 2分
〒100-6335 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング35F

ぐるなびで詳細情報を見る

※2008年2月12日現在の情報です




家族水入らず

今日は久々に家族水入らず。

3人揃って飲むことに。妹です。


妹

明日の本番を前に妹は38度の熱。

うーん、明日は大丈夫なのだろうか。妹はそもそも私などよりワインに詳しく、高校生で「シャトー ラグランジュ」が好きとかのたまわっていた。(こんなこと書いちゃまずいかな・・・)


私がワインアドバイザーの試験前でテースティングの練習で四苦八苦しているときに香りだけで全部当てたこともある。

何を思ったのか3年ほど前にフランスに渡り留学。ワイン業界にいる私よりもはるかに深く勉強していたことになる。

妹のような味覚と嗅覚があれば私ももうちょっと成長しただろうに・・・。

という存在。


母 これは母。

酒は家族3人で一番強い。


妹は2番目。


私もそこそこは飲める方だが、この2人には敵わない。


酒豪一家に育った私。


明日はたらふくワインを飲んでください!


さあ、私のダイエット、ようやく1.8キロほど落ちた。

とりあえず痩せた。


ダイエット選手権がどうなったか気になる方もいるだろうけど伝説の男ワダが逃げているためにもうちょっと結果は待たなくてはならない。

彼はインフルエンザという卑怯なダイエット法を使ったので結構最後は痩せたのだ。


果たして5000円のワインはどちらの手に!?


さあ、明日はどうなることやら・・。もう寝ます。おやすみなさい。気分は最後の独身の日です。


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