ペニンシュラ東京
結婚式の日に泊まったホテル。
一生で最後の贅沢です。
ペニンシュラ東京 。
まあ、一生に一度くらい贅沢してもいいでしょう。すごいホテルでした。
まず、まあ結婚式後ってのは雰囲気と荷物と、違和感のある若い二人というところでわかるもんではあるだろうけど・・・
「今日は何かお祝いですか?」
とフロントで。
「はい、まあ結婚式でした」
「それはおめでとうございます」
「お泊りの部屋はグレードを上げております。また明日の朝ごはんもよろしければ特別にルームサーヴィスにいたしますが?」
と。
本当にホスピタリティというものを感じることが感じることができるところでした。
豪華な朝食は素敵です。
チェックインしてすぐに部屋に入ると早速・・・
「こちらはホテルからのお祝いです」
とチョコレート。うーん、なんて気のつくところなんでしょうか・・・。
風呂なんて・・
勿体無いくらい豪華でした。
ただ、当日の夜は飲みすぎて帰って速攻寝ました。
翌日も特に何をするでもなく早々に退散しました。うーん、満喫した・・のか?
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今日のお客様
今日は土井夫妻。
今日もワイン三昧です。
そんな毎日ですが、体重はもうすっかり元に戻り、心配いりません。
今日も朝からジムに行ったのでばっちりです。
あれだけ悩んだ体重はもう減る一方で、ダイエットを始めてから2ヶ月で2.5キロくらい痩せました。
さて、昨日は写真撮るのを忘れたので、嫁の作った料理もちゃんと載せます。メニューは見てのとおりです。
まずはサラダ。嫁の得意料理のひとつ、アヴォガドと海老のサラダです。
土井君とは東京に転勤してからずっと同じチームです。
つい2ヶ月前結婚しました。先輩の私を差し置いて。
続いてはキャベツとアンチョビのフジッリ。
パスタでは嫁に勝てません。リゾットは私の方が得意なのだが、私の料理は冷蔵庫にある食材で作ることができないので応用力が全く足りません。
メインは「バスク風鶏の煮込み」。
これは我が家のスペシャリテです。ほぼ私が作っているのですが、私は何度作ってもレシピを覚えれません。手伝っているだけです。
土井くんには私たちの結婚式で大変お世話になりました。写真をかなり撮ってくれた上に2次会までに全部現像してくれて夜に二人で見れるようにしてくれた。なかなかこういう気のつく男は少ない。
現在は若手のワイン知識を教育する先生なのだ。そう、先生!でも・・・
こんな顔してますけど・・。
いいねえ、結婚指輪が光ってるねえ。
今日飲んだワインはこちら。
まずは泡。ビュル・デ・ブランケット。ボリューム感があってなかなか。
で、2番目に気になっていたワイン、インドのソーヴィニヨン・ブラン。以前スーラ・ヴィンヤードはジンファンデルのロゼを飲んだが、正直なところイマイチだった。
でもこのワイナリーの美味しいのはソーヴィニヨン・ブランと聞いて買ってみたが、これがなかなか美味しい。
ソーヴィニヨン・ブランはどこの産地でもソーヴィニヨン・ブランの特徴が出るが、これもそんな感じ。
インドもこれから面白くなるのかもしれない。
メインはフェラトンP&Fのエルミタージュ。ヴィンテージは1995年。
殆ど日本では見かけない生産者。1997年からシャプティエの傘下になった模様。
私はローヌが苦手なのだけど熟成したものは別。熟成は素晴らしい。熟成するとピノ・ノワールのようになる。このくらいの熟成加減が私にはぴったり。
この3本の予定だったけど、やっぱり社員、飲みます。
最後はヴェレノージ・エルコレのロッソ・ピチェーノ。
イタリアははずれが少ないのでいいですね。これもエルミタージュの後に出したのに美味しかった。
アルマナッコ・デル・ベーレベーネ2007にてオスカー・ナッツィオナーリに選ばれたワインらしい。
今日もたくさん飲んでたくさん食べた。土井くん夫妻、ありがとう。今度は家に行くのでよろしく!
しばらくは毎週お客様です・・。
また太らないようにジムだけは続けないと・・。
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キムチとワイン!?
ブログネタ:この漫画を読んでくれ!
参加中昨日は昨年東京に引っ越してきた川口くんと先日東京に転勤してきたその奥さんをご招待。
テーマは「キムチとワインのマリアージュ」。
最近はワイン好きのバイブルとさえ化してしまっている漫画「神の雫」。
ワイン関係者は読まないと市場をつかめないくらいに影響力がある漫画。
週刊誌での連載までは追ってないが、単行本は一応全部持っている。
個人的にはワイン関係の最高傑作は「ソムリエ」なんだけどね。甲斐谷忍さんの絵と表現が好きなので。
で、そこに出てきたグラヴェッロというワイン、「キムチに合うワイン」を確かめることに。相変わらず、そういうものに踊らされる私。
漫画によるとキムチの独特の辛さに合うワインは殆ど存在せず、ガリオッポというイタリア・カラブリア州で生産される唐辛子の畑の隣で造られた地品種が合うという内容。
キムチには南ローヌのグルナッシュで合わなくない、というのが私の持論で、唐辛子に多少縁のあるこの品種が本当にそんなに合うのか?という疑問があった。さて、実践。
キムチは新宿の高島屋「沈菓館」で購入。キムチ館と読むみたい。
私たちの結論。合わなくはない。むしろ合うと思う。でもマリアージュ(相乗効果)はない。
でもワインは美味しかった。それに味わいは近いものがあった。初めにこれも試すためだが、スパークリングワインを飲んだがこちらは結構合った。刺激物と刺激物の組み合わせ。こちらは納得。
グラヴェッロ、カベルネ・ソーヴィニヨンがブレンドされているが、主としてはカラブリア州の地品種「ガリオッポ」。
確かにやや唐辛子に近い辛さを感じるような印象がある。ハーブのような香りと他ではあまり経験のない不思議な味わいがある。濃厚でしっかりした、南の産地を感じさせるワイン。
相変わらず酒が入ると寝てしまう川口君。
本人曰く
「寝てないですよ」
まあこの写真を見ても寝てないと言えるかどうか・・・。
社内唯一の大学の後輩。大阪時代はよく一緒にワインバー巡りをしたけど、東京でもよろしく。
私たちのワインバー巡りの法則。
『ラーメン(もしくは定食)を食べてからワインバー』
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たくさん料理を作ってくれたのに料理の写真を撮るのを忘れて、嫁は不機嫌です・・・。
シャブリとは
今日はシャブリについての勉強会。
シャブリジェンヌのエルヴェ・トゥッキ氏の講義。
シャブリとはシャブリ村を中心にした半径約15キロ内で造られるワインに対して呼ばれるアペラシオンである。
シャブリが生産される地域の総面積はなんと6500haもある。そのうち現在は5000haでシャブリと名のつくワインが生産されることになる。
1980年では2500haだったそうなので実にシャブリの生産量は倍になったといえる。
シャブリにもボルドーのようにスラン川を挟んで左岸と右岸がある。
特に右岸はすべてのグランクリュが存在し、シャブリでも格上とされる。
シャブリは世界で言えば最もイギリスで消費され、次が日本なのだ。の割にはそれほどシャブリって知らなくないですか?
生産者としてはラヴノーやドーヴィサ、ウィリアム・フェーヴル、ラロッシュ、ブロカールなどが有名だが、正直続いて何社も出てくるかと言えば難しいのでは!?
プルミエ・クリュやグラン・クリュの畑の名が言えても生産者があまり出てこない、そんな地域ではないかと個人的には思う。(私だけかも知れないが)
でも日本で最も売れている白ワインとしては確実に上位にいる。つまり「シャブリ」という名が先行してしまっている地域といえるような気がする。でも実際、シャブリと名のつくワインは美味しい!あの独特のミネラル感はたまらない。
シャブリジェンヌはそんなシャブリ全域の4分の1をも所有する巨大ワイン生産者。
つまりシャブリのことは何でも知っているわけです。
トゥッキさん、本当によく喋る。今日は料理とのマリアージュを考えて食べながら飲みながらみんなで座談会のような雰囲気を想定していたはずだけど・・・一人で2時間近く喋ってました。
うーん、食べ物前にして食べれないほど辛いことはない・・。
シャブリジェンヌのフラッグシップはこれ。「シャトー グルヌイユ」。モノポールです。
ほぼこの“グルヌイユ”の畑は彼らだけで所有していると言ってよい。値段も結構するが、このワインはすごい。
(グルヌイユの畑は5人の生産者が所有しているらしい)
2時間近い「軽い説明」のあと、ようやく食事とワイン。
シャブリは広く料理と合うというが、私にはかなり狭いと思われる。
魚介類はもちろん抜群で生のものであれば広く合うだろう。でもチーズも唐揚げもハムもエビフライも合わない。今日は唯一鮭が合った程度。
和食には合うものが多そうだが、なかなか難しいのがシャブリ。
だから料理とあまり相性を言わないイギリス、魚介類が多い日本が人気になるのだろうか。
ただ、魚介類は非常に合う。これは日本のためにあるワインかも知れない。今日の熱い講義、身に沁みた。
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陰日向に咲く
もうテレビに出ている人の殆どがわからなくなってしまった私も元来のミーハーさがうずくのかたまにこういう芸能人がらみの本を買ってしまう。
私はどうやら人を見る目がないようで、2年前くらいからのお笑いブームの中で多くの芸人がテレビ界から去る中、「レイジーラモンHGは俳優になる!」と豪語していた。
メロリンキューと同じ血を感じたのだが気のせいだったようだ。
(めろりんきゅーを知らない人が多いのに最近びっくりだけど)
・・・・もうあまりテレビで見ることはなくなった。
あまり注目していなかった劇団ひとりは絶好調!
「アンガールズは見なくなる」と思っていたのにいまだに結構見る。
世の中わからないものだ。
さて、そんな彼の処女作である「陰日向に咲く」。
面白かった。意外に。
ひとつひとつの話がちゃんと微妙につながっていて、どこかに必ず隠れている面白さ。彼の文才はすごい。映画も見てみようかな。
この本は読む価値があるんじゃないかな。
誤解されたくはないのですが、こういった本ばかり読んでるわけではありません。
たまたまです。
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