内なる石のひびきに、熱き心がやどる -92ページ目

とんかつ旭軒の元祖「とじないかつ丼」@神田

最近流行の「とじないかつ丼」の元祖は『瑞兆』。それをリスペクトして人気にしたのが『丸七』と言われています。

でももっと前から「とじないかつ丼」を提供していたのが1936年創業の『旭軒』さん。

現在4代目が作るかつ丼はとにかくおいしい!!

 

サクッとしていて脂身の量も適度、なめらかさ、とろけ感、そしてカツに少し味付けがされていて青海苔の風味もまたいいんです。

 

これは僕史上最高かもです。

 

最近1,450円が1,950円と500円も値上がりしたようで11:40でも結構空いてました。

 

いや、並ぶくらいなら500円高くてもいい派の僕はむしろうれしいです。常連さんだった方はちょっと遠のいたかもしれませんがこのおいしさならすぐにまた並ぶようになるんでしょうねえ。。

値上げの理由のひとつにお店のリニューアルもあるのかも・・

すごいかっこいいエントランスです。

北海道から届いた毛蟹とワイン

今年のふるさと納税の返礼品の1つ、北海道えりも町の「毛蟹」。

蟹にあまり興味のない妻、蟹が大好きな僕は無理やりこうやって買うのです!

しっかりはさみが入って食べやすくなったものしか食べない妻、バリバリ割って食べるのが好きな僕。

なので食べ方すら知らないのです。

 

この冷凍なのにおいしい蟹。

毛蟹おいしいですよね。

 

そんな蟹に合わせるワインは

アリゴテです。

 

アリゴテは以前は酸っぱくて軽い、シャルドネの下のような印象の品種でしたが現在は「クール品種」として見直されていてシャルドネに近い人気になりつつあります。

 

この酸っぱさと蟹が合うのです。それにしてもこのアリゴテ、めっちゃおいしい。

 

史上最高の中華 ShinoiS @白金台

なんという幸運に恵まれたのでしょう。こちらにお伺いできるなんて。

ここは赤坂璃宮、ヘイフンテラス、ロウホウトイなどを経て、香港へ渡り、その後海鮮名菜 香宮を経て独立された篠原裕幸シェフのお店。白金台駅から徒歩4分程度のマンションのような建物の2階にあります。

『ShinoiS』篠原シェフの名前を文字った最高峰のチャイニーズです。

芝士春巻 

キャヴィアとコンテチーズを使った春巻です。

食前酒でもあり、こちらのキャヴィアに合わせてシャンパーニュ。

それもエグリ・ウーリエ!

鼓油皇帯子

200℃の温度で揚げた帆立に白醤油、搾菜と春雨を乗せています。めちゃくちゃおいしい!

こちらには旨みが強すぎて合わせるのは新政 No.6のオリジナル。

これは日本酒しか難しいというのもわかります。

蟹黄蒸鮫

ガチョウと甘エビ、蓮根と里芋が使われた 上海蟹の点心 雌の味噌を使っているそうです。

ワインはヘレスの酸化させないけどフロールの影響を受けるパロミノの白ワイン。

なるほどの組み合わせです。

続いてはこれだけの乾燥食材を使ったスープ。

迷你佛跳牆

修業中のお坊さんがあまりにもおいしそうな匂いがするから壁を越えて食べに行ってしまう、という逸話があるスープです。

乾物を10日間かけて戻して調味料を加えないスープだそうです。

雲南菌火鍋

七種のスープ

ジロールや香竹、牛蒡で作った甜麺醤

こちらにもワインは難しいので30年物の紹興酒を。これがまたものすごくおいしい!!

八宝牛蒡餅

牛蒡を使った餅

牛蒡の土臭さと青さに合わせるのがナチュラルなアマローネ。

ラルコの2010年を飲めるのもうれしいです。

創始真味干鮑

10日間かけて水で戻しただけで調味料を加えない干し鮑

こちらにはイタリア・フリウーリのリボッラ・ジャッラのオレンジワイン。

これは王道に近い、納得のペアリングです。

姜蒸鮮魚

魚は赤甘鯛 生姜とカリフラワー 

料理の塩気にはドイツのリースリングの辛口で。

三種肉併盆

3種類の肉(豚、牛、鶏)をソース別で

あぐー豚の叉焼

宮崎牛のサーロイン豆鼓

伊達どり

3種全部に合わせるのは難しいので特に宮崎牛のサーロインの豆鼓に合わせてコート・ロティを

最後はご飯の3種類

肉まん

そして名物の炒飯!

葱と卵だけなのになんでこんなに美味しいの!?というびっくり炒飯です。

そしてラーメン。僕は小さいサイズにしてもらいましたが大きな麺も可です。

そしてデザート。

最後はなんと初めて食べましたが生月餅です。

これ、なんですか!!ねっとりとして滑らかで上品でびっくりするほどおいしいです。

 

ということで最高を味わいました。

自分ではいけないお店だけに一生の思い出になりそうです。

焼売とオレンジワインは文化だ!

「焼売とオレンジワインは文化だ」というお店が忘れられず、いまだにオレンジワインを合わせます。

今回は極甘口のシェリーの生産者が造るオレンジワイン。

ま、ペドロヒメネスで造るオロロソのようなワインですが。

これがベストペアリングです。

 

ちょっと甘い要素があるのが和辛子にも合うのです。

このワイン、少し甘く感じるのにこれほどいろんな料理に合うワインはありません。

色々試すためにも何本か買ってみます。

タイ料理とミュラートゥルガウ

平日は毎日のようにお世話になっているマチルダテイクアウト。

この日はタイ料理でした。



鶏つくねの春巻、プーパッポンカリー風味、ヤムウンセン風となると合わせるワインは1つ!


リースリング!


でももう少し甘酸っぱい感じが欲しくてイタリアのミュラートゥルガウにしました。


事前の料理写真ではもう少しつくねに焼き色が入ってるように見えたのですが実際は白身が強かったのでこれなら白の方が良いかと。


そしてカリー風味にも甘みを感じる白、ヤムウンセンにも白のスッキリ系。


ということで全てにいけるワインです。