ボルドーのぶどうたち
ボルドーの4日間は過酷なものになりました。日本ですら寝れない僕は当然ヨーロッパではもっと寝れない・・。
毎朝4時起きの日々です。まあ、なので移動中はとにかく眠い・・。夜もってるのが不思議なくらいです。
そんなこんなですが、うれしいのは過去のワイナリー訪問では収穫期に行くことはあまりありませんでしたからブドウがたわわに実っているのを見るのはうれしいです。
収穫を待つソーヴィニヨン・ブラン。
収穫に使う超最新式の機械。
これ、なんと25万€するらしいです。4000万円!?フェラーリ買えてしまいますね。
しかもリースじゃなくて6年ごとに買い替えるらしいのです。
ワイナリーってお金持ってますね。
なんとなく収穫は手摘みじゃないとダメ、みたいなイメージありますが、ここまで規模の大きな生産者の合理的なやり方もまた勉強になります。
この機械で枝を揺すって実だけを収穫するので除梗だったりしなくていいわけです。
そしてブドウを前にテイスティングっていうのもまた乙なもんです。
ブドウの段階で結構味が違うのも試せるので勉強になります。
良いブドウはブドウの段階でおいしいわけです。当然ですが。
川十の川西社長 お別れの会
「東京で天ぷらの会をやるから」と言われて予定していたのにコロナの状況が悪くなって延期となりました。
最も尊敬する川西社長の会。まさか延期後に訃報が届くとは思いませんでした。
神戸のANAクラウンプラザホテルで行われたお別れの会に参列しました。
関西ではブルゴーニュとカリフォルニアワインで有名だった「酒匠 川十」の社長、川西千秋さんには担当していた2002年-2004年ごろに大変お世話になり、同じ兵庫県播州の人間としてかわいがってもらいました。
東京に来られる際はいつも声をかけてくださって時には「お前、ワシの跡継がへんか?」と播州弁で言われたこともありました。
早くからこの有名なお店の後継者を探していたように思います。
2年に1度行われる播州日本酒の会は必ず参加するようにしていました。その前後で人を集めて飲み会を企画したりもしました。
天ぷらの会が行われなかったことを本当に残念に思います。せめてあの時お会いしていたら・・・と。
たくさんの方から愛された川西社長のお別れの会は多くの方が参列されていました。
最後にお会いしたのはコロナの前の播州日本酒の会だったと思います。
ご冥福をお祈りします。















