内なる石のひびきに、熱き心がやどる -842ページ目

鰻とトマトのパスタ

我が家には鰻が少々冷凍庫にいるので、よく食べます。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-うなぎのパスタ

鰻を使ったトマトソースのパスタです。

この日は午後から仕事だったのでスタミナもつけるためにもたっぷりです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-バルディビエソ

すでに蒲焼状になった鰻なので少しスパイシーな赤ワインが合います。

なんか最近、このワイナリーのワインを飲むことが多いような気がしますが、きっと気のせいです。

チリワインはハーブのような香りがあるのでシラーも濃厚な割にはそこまで強く感じられません。

意外にぴったり合います。山椒かけた方がもっと合うでしょう。


「この日は午後から仕事だったので・・・」とか書いてワインなんか載せてますけど、もちろん、これはワインを飲んでるイメージです。


これから仕事なのにワイン!なんて飲むわけありません。たとえそれがテンションをちょっと上げてから臨みたい仕事だったとしてもです。テンション上げるのにちょっとワインあるといいですね、ちょっと・・・。


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牛すね肉の赤ワイン煮込みとワイン

煮込んだ肉にはピノ・ノワール。

これは定説です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-牛すね肉の煮込み

牛すね肉の赤ワイン煮込みを嫁が作ってくれました。

ポルチーニもMidocさんのお陰で結構あるので贅沢にも一緒に煮込みました。6時間ほど。

ワインは


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-マウント・マクラウド

オーストラリアのピノ・ノワール、マウント・マクラウドです。

安めのピノは難しいと常々思っていますが、このワインは2000円ちょっとなのに相当に美味しいです。

こういうピノ・ノワールがあれば毎日が楽しくなるのに、と思う、そんなピノです。


安めのピノはブルゴーニュよりもニューワールドに求めてしまいますね。それでも難しいんですけどね。

複雑性のないピノはピノと言えないのかも知れません。(言いすぎです、すみません)


煮込んだ肉はピノ・ノワールと合います。これは確かなんです。以前にも書きましたが、ブルゴーニュの名物料理と言えばブッフ・ブルギニヨンとコック・オー・ヴァンです。どちらも肉を煮込んだものです。


ピノが合うんです。でもいまだになんで合うのか分かっておりません。さらに、煮込んだ料理は当然ながら熟成したワインが合います。

こっちは理由がわかります。でも煮込み=ピノ・・・。共通点は何なんでしょうか。ピノ・ノワールの特徴とはイチゴや梅の香り、高い酸です。煮込んで出てくる成分は?旨み?


その当たりが鍵でしょうか?


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第53回山本会 ~カベルネ/ソーヴィニヨン~

今日の朝、ここ3年間での最低体重を更新しました。69.6キロです。山本会で飲んで2軒目も行ってなぜか体重が減りました。これで夏から4キロ減りました。もうこの辺であとはキープです。それが難しいんですがね。


山本会53回目のテーマは「カベルネかソーヴィニヨン」でした。もちろん、カベルネ・ソーヴィニヨンでもカベルネ・フランでもソーヴィニヨン・ブランでもソーヴィニヨン・グリ(初めて知りましたが)何でも構いません。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-クラムチャウダー

今日もラ・カンティーナ・センプレ さんにて。

クラムチャウダー。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-生ハム
こちらのお店のトマトは絶品です。とっても甘いし濃厚です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-パスタ
パスタも美味しい。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-魚

量も質も素晴らしいです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-鴨

これ、私ははまりました。鴨をスモークしたものです。かなり美味しかったです。カベルネとの相性を考えてくださっての料理だったと思うのですが、ぴったりでした。


これだけのメニューをいつもありがとうございます。ワインとちょうどバランスよく出して頂き、本数が多かった昨日は実にぴったりでした。

さて、ワイン。


1.レ・タン・ペルデュ サン・ブリ 2006

全く予想できません。ソーヴィニヨン・ブランなんだからサン・ブリもありえるはずなのに予想すらしていませんでした。そして独特の風味。シャブリ地区だとソーヴィニヨン・ブランはこうなるんですね!確かにミネラリーだし、酸も高いんですが、華やかでジャスミンやみかんなどの香りがありました。驚きました。この造り手はなんとシャブリは造っていないんだそうです。そういう考え方が素敵ですね。


2.ラングロワ・シャトー ヴァン・ムスー カルマン・ドライ

赤の泡です。味わいに青っぽいものが感じられたのでカベルネ・フランと予想しました。ニューワールドぽさがなかったのでロワールと予想!久々の生産者当てでした!これも変わったワインですね。さすが山本会。直球が少ない。


3.スーラ ソーヴィニヨン・ブラン 2008

これは内にこもる方向性が感じられたのでボルドーと予想したのですが、まさかのインド。嫁は当てました。

すごい、これを当てるとは・・・。でもこのワイナリー、以前よりかなり美味しくなっていますね。まだ成長しているということでしょう。


4.レ・ドゥエ・テッレ サクリサッシ・ビアンコ 2006

これは全くわかりません。トカイ・フリウラーノ70%にリボッラ・ジャッラだそうです。え?ソーヴィニヨンじゃないのに??と思ったらトカイ・フリウラーノはソーヴィニヨン・ヴェールのシノニムなんだそうです。そんなこと知りません・・。現在はトカイの名は名乗れませんが、そこまで深く考えて持ってこられるとは・・・。アズマさん、さすがです。


5.フィリップ・ジルヴェール メネトゥー・サロン 2007

これは私からです。今注目のロワールの生産者のものを。自分で持って行っておいてイタリアとか答えてしまいました。少し厚みがあったからです。いわゆるロワールらしさというものはあるのですが、それよりも果実味の強さなどが目立ちます。これはかなり美味しいです。


6.エステ・エ・ノイエ ステルン ソーヴィニヨン 2007
これはまた不思議な香り。薬の錠剤のようなケミカルな香り、甘み、ミントなど。力強く膨らみもあって美味しい。産地が全く読めず・・。


7.エステ・エ・ノイエ ステルン ソーヴィニヨン 2003

なんと!同じワインのヴィンテージ違いです。しかも順番もそのとおりに。でも全く別のワインのようです。2003年という特徴もあったのかも知れませんが(あまり2003年が悪い方には働かなかった地域だそうですが)、角がなくなって柔らかく、きりっとした酸がソーヴィニヨン・ブランの美味しさならこのワインはその対極の素晴らしさを出しているように感じました。なのでヴィエ・ディ・ロマンスかと思いました。今日の一番です。


8.クロ・デ・ネル アンジュ・ルージュ 2003

これはロワールのカベルネ・フランとわかりました。少し厚みもあるように感じたのはやや糖度があるからでしょうか。


9.ヤルデン カベルネ・ソーヴィニヨン 2005

これは自信を持ってリヴェラ・デル・ドゥエロと答えました。アメリカンオークの新樽を思いっきり使ったような印象がありました。それに耐えるだけの果実味も備わっています。何度か飲んだことがあるとはいえ、イスラエルはわかりません・・。


10.ド・トラフォード カベルネ・ソーヴィニヨン 2007

これも我が家から。このワインはいつも濃厚すぎるイメージですが、相変わらず濃厚。ただ、南アフリカ独特の香りは殆ど感じられず、これを南アフリカと予想するのは難しいはずです。さすが南アトップの生産者だけあります。


11.カサ・ラポストール カベルネ・ソーヴィニヨン キュヴェ・アレクサンドル 2007

チリは分かるんですよね。これも予想通り!!濃いのですがハーブのチリ臭がちゃんとあります。このワイナリー、久しぶりに飲みました。


12.ルーウィン アートシリーズ カベルネ・ソーヴィニヨン 2003

トスカーナかと思いました。強いタンニンに重厚感、イタリア臭だと思ったんだけどなあ・・・。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ワインたち

今日は自分のを除いて10本中、3本的中、1本ニアってところです。的中3本はまずまずでしょう。

やっぱり山本会は一筋縄ではいきませんからね。

内なる石のひびきに、熱き心がやどる-会の様子

今回は10人。ちょうどいい人数です。


さて、今日もこれから仕事です。頑張ってきま~す。


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ノダさんのビーフ&ポークシチュー

昨日は久々に家でブラインドをしました。

濃厚で膨らみのある果実感、強いタンニンの割りに余韻がやや軽く短く感じられ、前面にインパクトがあるスタイルでした。

まずオールドワールドではないことがわかります。チリの香りはないし、オーストラリアやアメリカほど甘さがないし、南アフリカ独特の香りもない・・・そしてこの膨らむような果実味は少しイタリアに共通点があります。


でもオールドワールドではないし、イタリアの品種ではなさそうです。となるとアルゼンチンのマルベック!!

1000円なら上出来!と思ったら1050円のアルゼンチン、マルベック/シラーでした。


・・・たまには当たります。と調子が良かった翌日は山本会です。ま、はずしまくるんでしょうけど。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-肉

ノダさんから送られてきた写真です。携帯が古いのか今の時代にあってはなかなか画質の低い写真ですね。

材料費をたっぷりかけて作るビーフ&(間違えて買った)ポークシチューです。

牛と豚、あまり間違えないような気もしますが、それは置いておいて、さらにステーキ肉まで追加したようです。

勿体無い・・・。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-料理開始
サッシカイアらしきボトルが置いてあります。

まさか!サッシカイア入りシチュー???


なわけはありません。きっとわざと置かれたに決まってます。でもサヴィニ・レ・ボーヌ入れるって言ってたからほんとに5000円クラスのワインを入れたんでしょうね。


材料費5000円、ワイン5000円の豪華シチュー。4人前です。1食2500円ですから豪勢ですね!


私が初めて真面目に料理しようとしたときに作ったのが「鴨のオレンジソース」でした。これも材料費は1人前なのに3500円くらいしました。ま、男の料理というのはこういうもんなんでしょうね。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-シチュー
完成です!

おお、なんかとっても美味しそうじゃありませんか!!なんかプロっぽく生クリームとかちらしてあります。


これは食べに行かないとです。近いうちに山梨まで行くのでまた作ってください!米沢牛希望です。


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味鮨處 寛八 本店 ~御徒町~

ノダさんのビーフシチューは少し置いておいて(写真急かしたのにすみません)、今日は別の話で。

イタリアはトレンティーノ・アルトアディジェの生産者、カンティーナ・ボルツァーノのフィリッピさんとお寿司へ行きました。

行こうと思ってたところがいっぱいだったのでお客様に教えてもらいましたお店です。寛八 本店 というお店です。ご親切にありがとうございます。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-刺身

コースでお願いしました。

フィリッピさんはかなりの観察力と洞察力を持たれていて、考えは柔軟でもあり、きっちりされた方という印象でした。

イタリアの中のドイツなだけあります。造られるワインが如何にコストパフォーマンスに優れているかは人を見ればわかるというものです。


やっぱりワインは人が造るものです。どのワインも素晴らしいんです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-鮨


鮨にも興味があるようで、2度目のお鮨です。白子が出てきて先日のサンテロ社と同様、何かという話になりました。そりゃ、ちょっと引きますね。カラスミは平気だったようですが。


さすがに日本初来日なので箸は使えず・・・・。フォークで鮨を食べている図もまた斬新です。

日本酒も美味しかったようで(菊姫)良かったです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-2人で

198cmのフィリッピさん。あまり変わらないように見えますが、一段下の段で気を遣って写ってくれました。


明日は10時半のフライトでイタリアに戻るそうです。時間にも恐ろしく正確(いや、かなり早い)。イタリア人ではありませんね。

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