内なる石のひびきに、熱き心がやどる -794ページ目

マンジュウガニ

マンジュウガニ、正確にはスベスベマンジュウガニという蟹がいるそうなのですが


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-まんじゅうがに

有毒です。


これ、マンジュウガニです。でも本種じゃないようで、形も全く異なります。

セイコガニに見えるんですけど違うんですかねえ・・・。


小さいからこそ濃厚な味わいです。

やっぱり冬は蟹に限りますね。でも、いつも思うのですが、脚だけを買う気にはなりません。


やっぱりミソあってこその蟹です。


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あとで調べてもらった結果によると「まんじゅう蟹」はズワイ蟹のメスとありました。つまり「せいこ蟹」のことですね。やっぱり一緒でした。


スベスベマンジュウガニが気になって仕方ないですけど。漢字だと「滑々饅頭蟹」と書くようです。毒を持ってるとは思えない名前ですね。

アリアニコと野うさぎのラグー

ランチをどこで取るか探していると居酒屋がランチを始めたような旗が出ていました。

なんとなく見ていたらお兄さんが走ってきて「ランチ始めたので是非寄ってください」と。

「このクーポン持って入ったら割引になります」とお店の前で渡されました。


ランチ、自慢のカレーがなんと!500円。

クーポンは50円引き。今日のお昼、450円です。


味はというと、悪くない。ちょっとクローヴ効かせすぎでしたが量も満足な量で内装は結構オシャレ。

不景気なんですね。450円で済んでしまったので思わずワイン買ってしまいましたよ。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-カンネート

カンネート。バジリカータのアリアニコのワインです。

バジリカータといえばサルシッチャです。豚や猪と合わせるのが筋なのかも知れませんが、猪がなかったので・・・。(ま、普通ないんですけど)


野うさぎで。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-野うさぎ

野うさぎのラグーの缶詰を使ってペンネです。


ワインの強いタンニンも煮込んだ肉にぴったりです。またペンネの弾力がタンニンをやわらげてくれます。


ぴったりの相性でした。ウサギは北の生き物ですが、南のワインでもなかなか合います。


パスタは茹で加減で8割決まりますね。


昼にどこかののびのびパスタを食べたので、このペンネの美味しさはさらに引き立ちます。


嫁のパスタは茹で加減が絶妙です。


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IKEAのランチ

今日は天気もいいし、レンタカーでIKEAに行きました。

我がマンションのカーシェアたちも人気が増したのか全車出動。初めてのことでやむを得ず借りました。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-イケアランチ

IKEAに来たらミートボールでしょう!

北欧といえばなぜかミートボールなんですよね。正確に言うとキョットブッラールというそうです。

スウェーデンでの呼び名です。


すんごい入ってます。ちょっと柔らかいんですよね。


で、ポテト。セットにするとポテトがついてるのにフライドポテトが出てきます。どんだけポテトが好きなの?って感じです。


ま、1年に1度は食べておかないと行けませんね。実にコーラと合う食べ物です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-クリスマスグッズ

今日はクリスマスに向けて赤グッズをそろえました。


18日はクリスマスパーティー。赤で彩ります。


他にも大量に色々買いすぎました。



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第62回山本会 ~2000年ヴィンテージ~

青森まで新幹線がつながったという。とコラムのような書き出しをしてみる。

青森・・・。以前はよく仕事で行きました。大好きな街のひとつです。ただ、飛行機で行くと1日に5便くらいしかなく、また空港から市内が結構遠い。


こんな話がありました。私は飛行機の出発の1時間前には空港に着くようにしていました。でも、その日に限って山手線が止まってしまって、乗り換えて乗り換えてようやく着く頃には出発時間ぎりぎりでした。


この日は後輩の新規営業3軒に付き添いに行く日でした。(伝説の人の話なんですけどね)

でも彼はすごい熱で、それでも無理して空港にいました。私は「帰りなさい、あ、でも新規の書類関係だけ受け取るからもうちょっと待ってて」と頼みました。


出発時間が迫っているのにまだ空港に着かない私は次にお願いをしました。


「飛行機を止めておいて」


・・・・彼はなんと!!飛行機を止めました。


私が着いた時間は7:34。飛行機の出発時間は7:35。絶望的な時間ですが、彼のお陰で飛行機に乗れました。


これを逃すとあと2便が満席だったので着くのが夜になってしまうところでした。私は何の予備知識もなく3軒の新規営業に向かったのでした。


今後は新幹線がありますからずーーっと楽になるでしょう。いずれ札幌までつながるわけですから北海道にも電車で行けるようになるわけです。


新幹線の開通によって悪影響を受ける地域もあったりはするんでしょうけど、全体としては画期的なことです。プライベートで青森に足を運んでみたいものです。


と、前置きが長くなりました。山本会も今年最後です。62回目は「2000年ヴィンテージ」がテーマです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-前菜

今年の締めくくりはやっぱりラ・カンティーナ・センプレさんです。


前菜は左から アナゴのインサオーレ、大山地鶏のインボルティーニ、白レバーのパテ クロスティーニ、生ハムのサラダです。


いつもよりさらに豪勢な・・・。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-魚

黒ムツの炭火焼トマトソース添え



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-パスタ

トリッパ入りのボロネーゼ



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-フォアグラ

牛フィレ肉のソテー フォアグラ乗せ


いやー、やっぱり料理の話になってしまいます。美味しいです。フォアグラと牛ほほ肉の赤ワインソースを選べたのですが、フォアグラを選ぶのは中塚家だけ。


フォアグラが大好きなものですみません。

トリッパも大好きなのでボロネーゼも絶品でした。


さて、ワイン。


今回は6人というこじんまりした会だったのですが、メンバーは超プロフェッショナルばかり。素晴らしいワイン揃いでした。


1.ラングロワシャトー カドリル クレマン・ド・ロワール 2000

2.デュプレシス シャブリ モン・マン 2000

3.マストロベラルディーノ モレ・マイオルム フィアーノ・ディ・アヴェリーノ 2000

4.ドゥニ・モルテ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ベレ 2000

5.ルイ・レミー モレ・サン・ドニ オー・シェゾー 2000

6.ヴィルヌーヴ シャトーヌフ・デュ・パプ 2000

7.カルチナイヤ チェルヴィオーロ 2000


今回は本当に美味しかったです。相変わらずシャブリはわかりません。

マコン辺りかと思ってしまいました。


ドゥニ・モルテ、やっぱり素晴らしいですね。2000年で村名クラスでここまで美味しいか、と思うほどです。


ルイ・レミーは対照的な味わいで柔らかくチャーミングなイメージです。


あと、驚いたのはシャトーヌフ・デュ・パプ。素晴らしいローヌはピノ・ノワールの味がする、と思っていますが、これもそのままピノ・ノワールでした。少し南のようなニュアンスを感じましたが、綺麗でバランスが取れていて素晴らしい1本でした。


あと、チェルヴィオーロ。ピノ系の後に飲むとさらに引き立つのか素晴らしい。こういう甘酸っぱさが最後にとても素晴らしかったです。


たまには6人もいいですね。じっくり飲めます。


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最高の状態で最高のワインたちを楽しむ

寝坊しました。起きたら6時16分・・・。いつもより1時間近く遅く起きました。

・・・・でも会社にはいつもと同じ時間に着きました。いったいいつもその1時間何をしているのでしょうか・・・。


さて、昨日は夢のようなひと時を感じにお誘いいただきましたワイン会に参加しました。


-1990年フランスワインを飲む会です-


内なる石のひびきに、熱き心がやどる

ワインはこれです。なんと、なんと、憧れと言っても良いワインたちが全て90年なんです。

90年といえばヨーロッパほぼ全てでビッグヴィンテージとされる最高の年です。しかもそろそろ飲み頃です。

(まだ早い!というご意見はともかくとして)


1.ドラモット ブラン・ド・ブラン 1990

2.ボランジェ グラン・ダネ 1990

3.シャプティエ エルミタージュ・ブラン シャント=アルーエット 1990

4.ドーヴィサ・カミュ シャブリ レ・プリューズ 1990

5.エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ レ・レフェール 1990

6.ジョゼフ・ドルーアン シャルム・シャンベルタン 1990

7.エティエンヌ・ギガル エルミタージュ 1990

8.シャプティエ エルミタージュ モニエ・ド・ラ・シゼランヌ 1990

9.シャトー ピション・ロングヴィル・ラランド 1990

10.シャトー レオヴィル・バルトン 1990

11.レ・フォール・ド・ラトゥール 1990

12.シャトー ムートン・ロートシルト 1990


です。1本3万円ほどしてもおかしくない、いや今ならそれ以上しているものが複数あります。

ピアット・デル・ベオーネさんにお邪魔したのですが、料理はやっぱりワインに勝ってしまわない素朴な優しさがあり、やっぱり美味しい!って感じさせてくれるものでした。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる

カマンベールチーズとツナのスフォルマート トマトソース


それに毎回料理が違うのがすごい。もう藤井シェフの料理は如何ほど食べたかわかりませんが、同じ料理には出合ってないです。


この料理もシャンパーニュに合うように考えられたものです。
内なる石のひびきに、熱き心がやどる

そして
大根のスープに浮かべたサーモンのムニエルと温野菜のコントルノ


これがやばかった。大根のスープは感動モノです。

出汁系の旨みはミネラルと合わせるのが一番ですから当然、シャンパーニュにも合いますし、シャブリ、ピュリニーにもぴったりです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる

これこそ藤井シェフの真骨頂


カサレッチェ 仔羊のラグーとキャベツのソース


仔羊のラグーはやっぱりこのお店に勝るところはないように思います。これは赤を想定していますが、白でもいけるちょうど合間の料理として最高です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる

メインは


黒豚肩ロースとごぼうのトマト煮込み


ごぼうをセレクトするところが素晴らしい。これはボルドーと合います。


いずれも素晴らしいワインで、いずれもが感動に値するものでした。

90年、熟成はまだまだ可能ですが、現段階で他にはない優雅さを感じさせてくれます。


最も感動したのはシャブリ。ドーヴィサ・カミュとはヴァンサン・ドーヴィサのことだそうです。

どうやらアメリカ向けの生産者名のようです。


これはすごかったです。アルザスかと思わせるような柑橘系の香りが圧倒するほどにあり、高いミネラル、高い酸、めちゃくちゃ溶け込んだ樽や果実の要素、ドライながらに甘みすら感じさせるワインで、知らなければアルザスの83年あたり?なんて言ってたかも知れません。


次にピション・ラランド。この年のラランドはムートンと並んでビッグヴィンテージの不作ワインのように言われますが、そこは90年、90年なのに青みを感じる質感が確かにそうなのかも知れませんが、20年という年月はむしろそれを昇華させてより美しい熟成に誘ってくれるようです。


そしてレ・フォール。レ・フォールはそもそもセカンドではない、といわざるを得ません。ラトゥールの良年には私は勝手に「ごま油の香りがする」と思っているのですが、レ・フォールにもそれがあります。


90年のレ・フォールはごま油の香りです。


最も印象に残ったのはこの3本ですが、いずれもそれに匹敵するレベルでした。


続きは私のテースティングリストへ・・・


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