内なる石のひびきに、熱き心がやどる -48ページ目

ビストロ ヨシミチさんのクラシックな料理たち

クラシックフレンチが大好きな僕は楽しみにしていた『ビストロヨシミチ』さんへ。


まずはベルギービールで。


野菜のテリーヌは鎌倉野菜を鎌倉まで仕入れに行ってピクルスにして作るという手がかかった料理です。


ワインはまずはサンタマリアのシャルドネを。


前後してアミューズはガスパチョ。

そしてキッシュ。


ワイン2杯目は長野県のヴィラデストを。

ブラインドで出してくださいましたが北海道!と答えてしまいました。近い!?近いのか??笑


そしてこういうのが食べたかったと思える舌鮃のシェリーソース。

これ、最高です。シェリーたっぷりにしてくださいました。


そしてメインには鶉とフォアグラ!

これです、求めているものは!!


ワインはラングドッグの「クロマリ」2016!

とってもお得な価格なのに皆さん、やはりボルドーやブルゴーニュに目がいくようであまり出ないとのことで飛びつきました!

絶対に飲んだ方がいいです。今、最高の状態です。


そしてこの日に仕込んだばかりのバジリコをチーズと塩だけ加えたパスタを特別に。

香りがすごくて感動的に美味しかったです。


食後酒まで。


三田駅からすぐのところにある素敵なお店でした!!

ホームパーティーはセンスの良い後輩たちと

我が家で定期的に行っているホームパーティー。

今回は会社を去った後輩たちと現役2人の6名を呼んで。


我が家は円卓にして本当に良かったです。

みんなと視線が合いながら話せるのがいい。


妻が作るパーティーメニューはまずはこの3皿。


ごぼうの梅がけ。


砂肝。


メインの肉料理。

豚の梅煮込み。これ、なぜか食べ損ねました😭


そして持ってきてくれたロブションのバゲットと生ハム。


最近ハマってるピーマンのカマンベール詰め。


焼売。


牛肉のたたき。これも最近ハマってます。


コーンごはんで〆。


みんなナチュラル志向だなー。

会社やめてもワイン好きはいいですね。


会社を去っても遊びに来てくれる後輩たち、嬉しい限りです。


まあ、チームの責任者としては後輩が辞めてる時点でダメ上司ですけどね。

深川めしの名店、『深川一穂(いっすい)』

木場と門前仲町の間にある深川めしの名店『一穂(いっすい)』さんへ。


渋いお店へ平日のオープン直後の11:35に入ったのにもう常連と思しき方々が4人の席とカウンターに3人ほど埋まってます。

カウンターに間を空けて座ろうとしたら「詰めて」と。


その後あっという間に満席に。

すごい人気です。

このお店の名物は「深川めし」。


一回掬うと2,3個のアサリが入ってるほどにたっぷりのアサリ。

深川めしってごはんにアサリ味噌汁ぶっかけたもののように言われますが別物です。

いや、似てるのですがごはんがぐちゃっとならずに塩味が強く、アサリの存在感があります。

熱々で食べるの一苦労ですがこれが美味い!!


素敵なお店構え。

深川はその名の通り色々深い。


尚ちゃんラーメンのレバニラ定食 @中野富士見町

テレビで見た一般人の方が「レバニラがおいしい」と言っていたのをメモしている僕・・。

そしてその店に行く・・。

すごい人気店で大将お1人に奥様が補助、狭いお店なのに2人の男性がホールと補助。

なんというがっちり体系。

ニラレバかレバニラか論争がまた出て来そうですが、ここはバカボンのパパの方がメニュー名でした。

なんとも美しいレバニラ。

これぞ町中華のレバニラです。おいしい!!

ごはんが多すぎたので食べれないと思ったのにレバニラオンザライスしたらあっという間になくなりました・・。

「おー!ひさしぶり!!」「え?いたの?」など常連さんたちの声が素敵なお店でした。

 

オーベルジュ「オーフ」×アン・ディ 2日限りのコラボディナー 大越さんのペアリング

日本隋一の、いや世界トップクラスのワインペアリング、大越基裕さんのペアリングのディナーを堪能しました。

料理は石川県小松のオーベルジュ「オーフ」さんとアン・ディのコラボディナーです。

改装されたアン・ディさんにお伺いするのが初めての夜でした。

まずは「スイカ」貝の出汁を加えた1杯です。すごい組み合わせですね。

続いて「猪」。

猪を米麴で漬け込みズッキーニと一緒にえごまで巻いたもの。

和歌山の「稚鮎」をバナナやカカオとともに揚げ春巻にしたものです。

そして「糠鯖」。へしこのように漬けた鯖を金時草とじゃがいもで挟んだものです。

こちらがアミューズ的な4品。

ピノ・ノワールが主体のシャンパーニュ「Dehours」のグランド・レゼルヴで。

続いて前菜は「茄子、麴、柚子胡椒」。

茄子を炭火焼にして麴のクリームと山椒の味付け。これはスプーンで掬って食べるのですが、やわらかい茄子の実とソースが素晴らしい。

カナリア諸島の「Envinate Palo Blanco 2021」と。

ソースの塩味と火山灰土壌の塩味、ミネラルに非常に合います。

「醗酵緑茶、ライチ、黒文字」。

ココナッツともち麦やフェンネルを使った料理です。

「新政 亜麻猫 別誂 袋づり」

クエン酸を感じる酒に醗酵した茶葉の甘みや旨みにオフドライの酒。白麴にクエン酸が良い。

「トマト、ハーブ」。

トマトをココナッツソース(カレー風味)、パイ包みにしたものです。

「Gravner Ribolla 2013」

ちょっとワインが良すぎる、と大越さんも仰ってましたがパイ包みの香ばしさをキャラメルで合わせるようにオレンジワインで合わせる、メイラードにはメイラードな組み合わせです。

「岩牡蠣、プラム、ホエー」柴漬けやプラムの印象が残る生春巻きです。

こちらには「Kolfok Intra The Wild Rose 2022」を。

ニラの苦味にロゼ、ブラウフラウレンキッシュの苦味にも合うし、紫蘇やプラムにはロゼという組み合わせです。

「ハタ、花ズッキーニ」。

ハタは蒸してエスカベッシュにしたソース。

旨酸っぱい料理には「Egon Muller Wiltinger Braune Kupp Kabinett 2023」。

カビネットの上品な甘さと酸がこの料理を引き立てる組み合わせです。

「花悠仔豚、梅」千葉のカシュー豚をバジルと梅のチャツネのソースで。

部位ごとに楽しめます。

そしてここですごいワイン。

「Bell Hill Pinot Noir 2012」熟成したこのワインを入手するのはまず無理でしょう。

土っぽさをワインに感じるので梅にピノ・ノワールと土を感じるワインは素晴らしさ。

そして食事の最後は「鹿」。

鹿のコンソメで作ったフォー。

〆はシャンパーニュで。

「Emanuel Brochet Extra Brut 毛Mont Benoit」

旨みと旨み、酸で合わせる組み合わせです。

デザートは「メロン、ココナッツ」。

最後まで素晴らしかったです。

豪華なワインでペアリング、すごい1日でした。

シェフたちと大越さん、奥様とご一緒した松田さんと。