内なる石のひびきに、熱き心がやどる -382ページ目

雲丹をメインにしたコースで飲み放題がたったの・・・@小川のうに丸 日本橋

定期的に毎月母と食事に行っているわけですが、今回選んだのは日本橋にある小川のうに丸というお店。

雲丹を使ったコースのお店です。

まずは肉寿司にポテトサラダ、雲丹煎餅。

この後刺身に雲丹。

そして茶碗蒸し。

豚しゃぶには雲丹を絡めて。

〆はうどん。

その後に白玉。

 

それに加えてよく飲む母のために飲み放題にしたのですが、日本酒が豊富!

日高見に三井の寿、酔鯨などなど銘酒がそろうのです。

 

なのに恐ろしく安い。美味しくて安いなんて最高です。4200円という素晴らしいお会計でした。

美しき愚かものたちのタブローを見た後の国立西洋美術館

先日、原田マハ著「美しき愚かものたちのタブロー」を読んで感動していたらちょうど国立西洋美術館で「松方コレクション」をやっているというので行ってみました。

ただ単に松方幸次郎のコレクションを見るだけでもよかったのに小説のお陰かこのタイミング。

この美術館を代表するロダンの作品を見ながら。

モネから直接購入したのに日本に来なかった睡蓮。

 

松方幸次郎の人生を描いたこの作品は美術館を創るという夢が潰えたあと、こうしてフランス政府に没収された作品まで展示され、今ここに夢が叶ったという図式。

 

小説を読んでいたからこそ、楽しめる展示でした。

 

今月23日までの展示だそうなので急いで読んで急いで行きたいですね。

新甘泉という梨

地元の叔父さんから梨が届きました。

新甘泉(しんかんせん)というそうです。

 

鳥取(鳥取が地元ではない)の梨といえば「二十世紀梨」しか知りませんでした。

 

毎年何か気づい会してくれる親戚に感謝です!

第118回山本会 「単一品種(85%以上)の王道ワイン」

あまりにも山本会で「単一品種」をテーマにすると難しすぎる品種が登場するので今回は「王道」を付け加え明日。

そうしましたらなんと初っ端はシェフの王道どころか贅沢なドンペリニョンからスタートすることになりました!

 

1.Dom Perignon 2008/Moet et Chandon

ミネラル感のはっきりとある酸が非常に高いワイン。フランチャコルタかと思うほどの厚み。でもシャンパーニュの味わいだし・・・と悩んでいたらまさかのドンペリニョン!びっくりでした。確かに高そうな味わいだったのですが。非常にレベル上がりましたね、ドンペリニョン。

 

2. Tane WhiteNogi 2018/98WINEs

ついこの間ワイナリーに訪れたのに全くわかりませんでした。ライチっぽい香りに惑わされました。誰も日本のワインと回答しませんでしたが本当に日本らしくないワインです。

 

3.Pouilly Fumé Les Péchignolles 1991/Gitton Pere & Fils

これはもう品種すらわかりません。でも皆さんソーテルヌの辛口と仰っていたので近い線ですね。私はシャルドネの熟成だと思ってしまいました。ヘーゼルナッツの香りが実にわかりやすい、でも今飲んで相当おいしいワインです。

 

4.Puligny-Montrachet Clavaillon 2006/Leflaive

これこそ王道ですが、今や入手困難。こんな貴重なワインをありがとうございます。熟成感がほどよく出ていてプイィ・フュメとの飲み比べが面白かったです。

 

5.Miracle 2016/Uchida

これまたなかなか飲めないワインを。クローヴやサラミ、スパイス感があるのでボルドーを外して考えてしまいますね。

 

6.Ch.Durfort-Vivens 2009

こちらもブラックベリーなどの香りは強いのですが、ジンジャーっぽい香りや黒コショウの香りがあり、ボルドーのしかも2009年とは気づきませんね。

 

7.Crozes Hermitage Domaine de Thalabert 2008/Paul Jaboulet Aine

今回は私が持参したこちらが最も典型的でした。樽や木の香りが熟成によりやや浮き出ていますがシラーらしい黒コショウを感じる味わいです。

 

8.Barbaresco Vigneto Starderi 2007/La Spinetta

9.Barolo Campe 2012/La Spinetta

この飲み比べも貴重な体験でした。そもそもスピネッタをなかなか飲む機会がありませんから。バローロの方がやはり力強くタンニンも強いです。少し両方に甘みを感じるほどボリュームがあり、なめらかに仕上がっているところもこの生産者たちならではだな、と思いました。

 

王道をテーマにすると「熟成」が加わります。なかなか一筋縄ではいかない、山本会です。

 

 

 

 

山本会のあとはカラオケ

山本会が珍しく貸し切りだったので終わり次第シェフも田澤さんも一緒にカラオケという流れになりました。

ソムリエール田澤さんはプロ並みの歌い手、どうみてもヤクザなシェフと楽しみました。

 

7人なのにビールピッチャーが4個出てくるのもまたおかし。

 

ワイン好きは必ずビールが好きです。