美しき愚かものたちのタブローを見た後の国立西洋美術館 | 内なる石のひびきに、熱き心がやどる

美しき愚かものたちのタブローを見た後の国立西洋美術館

先日、原田マハ著「美しき愚かものたちのタブロー」を読んで感動していたらちょうど国立西洋美術館で「松方コレクション」をやっているというので行ってみました。

ただ単に松方幸次郎のコレクションを見るだけでもよかったのに小説のお陰かこのタイミング。

この美術館を代表するロダンの作品を見ながら。

モネから直接購入したのに日本に来なかった睡蓮。

 

松方幸次郎の人生を描いたこの作品は美術館を創るという夢が潰えたあと、こうしてフランス政府に没収された作品まで展示され、今ここに夢が叶ったという図式。

 

小説を読んでいたからこそ、楽しめる展示でした。

 

今月23日までの展示だそうなので急いで読んで急いで行きたいですね。