内なる石のひびきに、熱き心がやどる -377ページ目

行列のできる焼鳥屋の焼鳥丼

たまたま並んでいなかったので入ったお店。

どうやら鶏の出汁でスープを取ったラーメンが人気のようですが、私はやっぱり焼鳥丼。

なんとも映えする焼鳥丼。

出るころには行列がいっぱいに。

 

焼鳥を食べるときが一番幸せなのかも知れません。

ヴォーヌ・ロマネのミッシェル・ノエラ メーカーズディナー @コンラッド東京

ミッシェル・ノエラの来日ディナーをコンラッド東京さんで開催いただきました!

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さすがコンラッドさんです。このラグジュアリー感!

今回の会場はフレンチの「コラージュ」さんでした。めちゃくちゃ高いレベルのサーヴィスです。

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ヴォーヌ・ロマネに限定して、それを雉・鳩・鴨のジビエで合わせるという企画でした。

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まずは雉のコンソメ 栗と黒トリュフ

こちらにはヴォーヌ・ロマネを。ミッシェル・ノエラのワインは結構タイトなんですね。雉のもも肉に合います。

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青首鴨 山鳩 鹿のバテアンクルート

こちらには2014年のレ・ボー・モンを。2014年はやや果実味が弱いのと鉄分やミネラルを感じるため、鴨や鳩にはいいですね。

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山鳩のロースト 南高梅とビーツ

 本当はここでレ・ボー・モンの2016年の予定でしたが、ジビエの強さを考えてエシェゾーに変更。南高梅とビーツのソースがやや強いジビエ感を合わせに行きます。

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青首鴨のロースト サルミソース

サルミソースの強さを感じてもレ・ボー・モンの2016年は鉄分や濃厚さともぴったりでした。レ・スショもありましたが、レ・ボー・モンが良かったですね。

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最後はデセールを。

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チャーミングなソフィーさんと相変わらず完璧に通訳頂いた中原さん。皆さんが真剣に話を聞いてくださって会は非常にエレガントに進みました。

素晴らしい会となりました。お二人にも深く感謝したいと思います。

そしてコンラッド東京のソムリエチームの皆様に大いなる感謝です。

セミナー「今、お買い得なブルゴーニュは?」

会員制施設のワインセミナーも13回目を数えました。

今回のテーマは高騰するブルゴーニュの中、何を買えばお得なのか、というご案内をしました。

会員の皆様は高くなっても買える方々ばかりですが、それでも良いものの値段が上がりすぎると見合うものが必要になるとは思います。

 

今、私が注目する(私だけじゃないですが)産地はマルサネです。

この村は実においしくなりました。薄っぺらかった10年くらい前とは全く別物です。そんな中、いまだにブルゴーニュACより安いワインを出す生産者がいます。かなりおいしいのに。

 

また、サヴィニ・レ・ボーヌもきちんと探せば良い生産者はいます。洗練された味わいであることが重要です。

 

加えて南アフリカ。もしブルゴーニュじゃなくてブルゴーニュのようなワインを飲むなら南アフリカはお薦めです。

 

そして最後は王道のシャンボール・ミュジニー。アンリ・フェレティグという生産者は価格は高くないのですが、やはりこの村のワインは別格です。王道を知る上でも比較対象にしました。

 

次回は同じようなテーマでボルドーをやります。

第119回山本会「ブルゴーニュorブルゴーニュと間違いそうなワイン」

山本会も最近少人数になってしまっていてお店にも迷惑かけているのでもうちょっと増やしたい意向です。

私のテーマがよろしくないようなので今後は参加者で次のテーマを考えます。

相変わらず料理がおいしく、まずイワシのエスカベッシュ。

大根とパルミジャーノレジャーノ オーブン焼き サフランのバターソース

これ、絶品です!

ワタリガニのリゾット

鴨肉のポルペッタ カシスと赤ワインのソースです。

 

さてワイン。

1.Bourgogne Aligoté JV 2017/Alice et Olivier de Moor

非常に高い酸、ミネラルを感じるのにどこか甘酸っぱさがある、それもデラウェアのような甘い香りがあったので日本と答えてしまいました。アリゴテがわからないとは・・。

 

2.Cotes de Jura Les Grands Teppes V.V.2015/Domaine Ganevat

これはおいしい!!アプリコットや白桃なども感じるナチュールなワイン。コンドリューの自然派かと思ってしまいましたが、まさかのジュラ。この地域特有の山のミネラルを感じることができませんでした。

 

3.Corton 2015/Chandon de Briailles

シェフ、相変わらずすごいワインを出してくれます。シャープな酸がある珍しいコルトンの白。鉱物のようなミネラルにペルナン・ヴェルジュレスと答えましたがレベルが違いました。

 

4.Blauer Zweigelt 2013/Allram

すごいのが出てきました。これをブルゴーニュと思うかはさておき青さのあるタンニンが特徴のワインでした。これは産地特定できずです。

 

5.Chorey les Beaune Les Bans Ores 2013/Domaine Guyon

ショレイとしては高いワインですが、やはりおいしいです。薄旨系のきれいなピノ。北の方かと思いましたが違いました。

 

6.Pommard 1er Cru Clos Orgelot 2012/Clos du Moulin Aux Moines

ビオディナミらしいナチュールさもありますが、ポマールらしいタンニンもあります。このワインがこの日は一番好きでした。自分のですが。

 

7.Pinot Noir 1998/Witness Tree

熟成したニューワールドのピノは貴重ですね。オレゴンです。安く手に入るのがまた良いです。こういうワインはまとめて買ってしまいたいです。

 

今回ははずしてばかりでした。なかなか奥が深い。

 

WSET Level.3

ここ数年まじめに勉強できていないなあ、と思っていて今年こそはと受験したのはWSET。

2015年から日本語でも受験できるようになったので受験してみました。

ソムリエ試験と違って暗記はあまり必要なく、論理的に道筋を覚えていくような問題。

色々世界を回ってみて、地図はある程度頭に入っているので根拠的な勉強は私にとって好きな勉強法です。

 

5か月間、そこまで勉強したかと言われると微妙ですが(それに試験1週間前は毎日会食という。。。)、3時間におよぶ試験はなかなか頭を疲れさせられました。

 

ようやくの開放感。しばらくはやりたいことをやります!