内なる石のひびきに、熱き心がやどる -362ページ目

ワインと磯料理の宿、春日ホテル @ひたちなか

急に予定がなくなったので思い立ってのひたちなかに。

あんこう鍋とワインの宿があるので気になってました。

1人旅に最近ハマる中年男子・・・。

チェックインしようと思ったらよくお見掛けする方が・・・

ソムリエ協会の行事で必ずいらっしゃる方がこのお店の支配人だったのです。それを知らずに・・・。

何度もホテルのお名前も見ていたのにホテル担当失格です。

で。

 

こちらなんと1人でも部屋食なんです。

これがうれしいです。

刺身も豪華です!

そしてメインはこの1人あんこう鍋!

超贅沢です。

普段は食べない〆。おじやも堪能です。

 

いやー、いいお宿でした。その後は1人でワインバーで長居してしまいました・・・。

ご馳走様でした。

 

東京から約2時間。単線の電車に乗り継いで1人で良い時間を過ごしました。

美味しいカレーを求めて カレバカ世紀 @目黒

目黒にはカレー屋さんがたくさんあります。

ちょうど入れたのでカレバカ世紀というお店に。「つぐき」と読むようですね。

私、キーマカレーが大好きなのですが、これは必ずおいしいので(そうでもないところはあるんですが)、最初は違うものを結局頼んでしまいます。

角煮カレーです。この日のトッピングにオニオンフライがあったのでそれにするとこのたっぷり感!!

カルダモンやクローヴの香りが結構強く、トマトの酸味と辛さ(中辛にしましたが)が絶妙でした。

 

美味しいカレーは上品です。

 

第122回山本会「私が思うナチュラルワイン」

山本会も122回目を迎えました。

今回のテーマは「私が思うナチュラルワイン」です。

まずは料理。

ビーツのムース仕立て フォンドヴォーのジュレとともに

真鱈と小松菜のズッパ

大山地鶏のラグーとキャベツ

トマトクリームのカサレッチェ

黒豚肩ロースと牛蒡の煮込み

 

相変わらずの美味しさです。

 

さて、ワイン。

今回も豪勢なワインたち。

 

1.Ch.Ronassan Bandol 2018/Ott

瓶型からしてそれだと思ったのに色がロゼではない。なので悩んだ結果別の答えを用意してしまいました。それに最初はリンゴジュースのように柔らかな果実味を感じたので。どんどんドライになっていって色の淡いロゼになっていきます。これはわかったのにあえて変えてしまいました。なぜ、ナチュールなのか。それは昔から何も加えずに造っているから。

 

2.Breva Sauvignon Blanc 2018/Alpamanta

これは私が持参したワインです。この生産者は最も好きなアルゼンチンの生産者。赤も見事なのですが、このブレバというノンフィルターのワインに出合って驚きました。これは完全にジュースそのものです。攪拌して飲まないといけないほど濁っています。香りもグレープフルーツジュースです。でも飲むとドライ。このギャップがいい。

 

3.Sauvignon Blanc Reserve 2015/Folium

最初、ペトロールというより完全な石油の香りがあったため、もうリースリングと決めつけてしまいました。酸が相当高いのも手伝ってしまいましたが、青草の香りが少ないNZのソーヴィニヨンでした。

 

4.Blewitt Springs Chenin Blacn 2017/Jauma

枇杷や蜜柑水のような味わい。これはワインか?と思うほど水の中に果実が混じっているような透明感。アルコールが相当低いのだと思いました。

 

5.Maestro Langhe-Bianco 2008/Pecchenino

カリンなどの黄色い果実を思わせるのにバターのような重さや滑らかさがあるワイン。熟成感から来る素晴らしさです。

 

6.Barolo Paiagallo 2013/Giovanni Canonica

完全にピノ・ノワールだと思ってしまいました。後々考えるとタンニンはしっかりあり、酸の強さと果実の柔らかさでそう思ってしまいました。素晴らしいワインでした。

 

7.Cuvee 23 2016/Lost&Found

還元が強めで苦みを感じるのに線は細い。でもまさか、トゥルソー、当てる人がいるとは・・。

 

8.Tin 2015/Montesecondo

クッキーのような甘い香りがあり、赤果実系の軽快な果実味。タンニンはある程度あるのでグルナッシュを想像してしまいましたが、アンフォラを使ったサンジョヴェーゼでした。

 

9.Morgon Cote du Py 2015/Jean Foillard

このワインは私が大好きなのにこの日のこのワインは「根っこの日」だったのか?と思うほどにいつもと違いました。ブレットを感じるし、ローヌっぽい味わい。2014年しか飲んだことがなかったので2015年のスタイルでしょうか。

 

10.Le Cloud Ladoix 2016/Prieure Rock

このワインもちょっと不機嫌。還元が強く現時点ではそれほどではない。イチゴ系のフレッシュな味わいとジューシーさはこの生産者の特徴でもありますが・・・。

 

11.Ch.Pontet-Canet 2016

さすがポンテ・カネ。ちょっと黒蜜を思わせるほど濃厚な香り。甘さもあってシラーかと思うほど。

 

12.d'Alceo 2003/Rampolla

こちらも黒蜜を感じる濃厚さ。力強いけどどこかミントを感じるすーっとした味わい。チリのメルローかと思ってしまいました。

さすがなワインでした。

 

今回も素晴らしいワインたちでした。

次回のテーマは決まりました。近々ご案内します。

 

 

 

 

 

 

 

800円の食事券を使うために高級店に行くセコいわたし @天一 銀座三越店

三越伊勢丹のカード会員特典で銀座三越の12階のレストランのみで使える800円の食事券というのが今回ありました。

12階は高級店ばかり。気軽には行けません。でも800円とはいえ、使い切らないと気が済まない貧乏症の私は意地でも行きます。

あの天ぷらの天一が昨年からここにオープンしています。

あるじゃないですか!天丼!!

 

本当は天ぷらのコースを食べたいですが、我慢して我慢して天丼を。

でもビールは我慢できないので800円はビール代に消えゆくさだめ・・・。

 

さすが天一!おいしい!!天丼がおいしければ文句なしです。セコくてすみません、的な。

どないしてでも使い切る関西人の性。

 

美味しかったです。

 

天ぷらの魅力・・・味覺 @六本木

以前、楽亭という天ぷら屋さんがあり、たまに連れて行って頂きました。

ドーヴィサのシャブリが常備されていて洗練された天ぷら屋さんでした。

何年か前に閉店してしまいました。天ぷらってこんなにおいしいのか、と思ったお店でした。

それ以来、天ぷらへのあこがれは強いのです。

高い店にはなかなか行けないのでLUXAで見つけたお得なお店を見つけて母と食事にやってきたのがこちら、六本木の「味覺」さん。

からっと揚がった天ぷらを1品ずつ食べる贅沢。

 

コースにはいつもご飯などの〆がありますが、永久にダイエット中の私にはご飯は必要ないんです。

こちらは天ぷらをとことん堪能した後、ご飯は出ません。

 

これがうれしいんです。熱燗は何本頂いたかわかりません・・・。でも翌日の体重は大きく減るし、すっきりめざめます。

 

これです。理想の食事。

あ、この後、チーズとワインを1本頂いたんでした。なぜ痩せたのか・・・。