内なる石のひびきに、熱き心がやどる -276ページ目

ワインにおけるアメリカ人と日本人の趣向の違い

昨日、頂いたカリフォルニアの2006年のワイン。

熟成がピークでとっても美味しかったです。

カリフォルニアのワインはフランスに比べても酸がやや低いこともあり、熟成のスピードはやや早い。

なので2006年でかなり良い状態になっていました。

 

日本では「ワインは熟成するほど美味しい」という信仰(?)があります。

なのでスーパーの棚の端っこにずっと置き続けられている状態が心配なワインでも5-6年ヴィンテージが進んでいると「ラッキー!」と買っていく方が結構いらっしゃいます。でもこれが日本酒だと「えー?一昨年の酒だって?そんなの飲めないよ」となります。

保管状態が良ければもちろん、どちらも美味しいはずです。

 

でもアメリカではバックヴィンテージのワインに興味を持つ人は少ないそうです。新しいワインが好みなのだそうです。

なのでワイナリーにストックされている古いヴィンテージのワインは実は結構余っていたりします。

 

それを当時のままの価格で輸入すればいい商売になる、と目を付けた某インポーターの社長〇上さんが色々輸入されています。(いつも遊んでもらってますけど)

 

こういう趣向の違いで商売になる、っていいですよね。アメリカ人は鶏肉は胸肉が人気だけど日本はもも肉が人気なのでアメリカで不要なもも肉を輸入すれば安くてWin-Winの関係となる構図に似ていますよね。

 

私はあまり古すぎる古酒はそこまで好きではないのですが、この年代を今飲むのが大好きです。高くないですし。

もっとこういうワインが日本に入ってくるといいですね。

 

ナカツカのmy Pick

 

ホテル ニューオータニさんのお弁当

とある会合があったので久々に人が集まる会場にお伺いしました。

以前はそういう仕事(?)はよく行っていたのこの1年ちょっとどこにも行っていません。

1年に1度、パーティーのような感じで催されていましたが今年は食事を食べながらお話を聞く会となりました。

 

ニューオータニさんのお弁当、寿司メインでしたが、やっぱりレベルが違います。

美味しい。お弁当でこんなに美味しいとは。

ナカツカのmy Pick

ほてる

ワイングラスを拭き上げるのに最高のグラスタオル「BIRDY」

先日、グラスタオルの話題になったので私のお気に入りのグラスタオルを紹介します。

BIRDYというグラスタオルです。このタオルと出合ってからオフィスのグラス拭きも自宅のグラスも全部このタオルになりました。

これまでワイングラスはまず洗剤で洗った後に通常の布タオルなどで拭いてマイクロファイバーの布で拭き上げて毛羽立ちや細かい汚れを取るのが普通でした。

 

それを1枚のタオルで全てが出来て、なおかつ、何回も使える速乾性も持ち合わせているというとんでもないタオルなんです。

開発者の横山興業の横山さんに発売当初にお会いし、色々お聞きしましたが横山興業さんはトヨタの自動車部品を造っている会社で、畑違いと思いきや、その技術を使ってそれまでにグラスタオルに関する不満などを集め、作ったと仰ってました。

グラスタオル以外もシェーカーも造っていて、これがまたすごいのです。(この話はまた後日)

 

マイクロファイバーの細かさに本来の吸水力を加えて、更に速乾性を追求したこのタオルは何脚拭いてもすぐに乾くので拭いた後に水分が残りませんし、何よりもマイクロファイバーで拭いた後と同様にぴかぴかになります。そして1回で済むのと拭く時間も半分以下になります。

 

レストランでは必須のアイテムですが、自宅にあっても感動的に便利なのでもう一度買ったら手放せないと思います。

ザ・ジャンシス・ロビンソングラスを購入してからはこれがないとグラスはないと困るくらいセットアイテムです。

 

来週、また横山さんとお話しする機会がありそうなのでこれだけ宣伝したらインセンティブもらわないと!!、とお伝えしないといけません(笑)。

 

一応、以下にリンク貼っておきました。詳細を見たい方はぜひ。グラスタオルとしては少し高いですが、1枚3役、ワイングラスにこだわる方なら高くないと思います。

 

あと、最初の写真にはタグを付けていますが、これがあると掛けておけるので便利です(妻作)。決してバーニーズニューヨークのタオルではありません(笑)。

 

ナカツカのmy Pick

 

明鏡止水 純米吟醸

たまに日本酒を飲みます。

長野県の銘酒、明鏡止水。

 

私が学生時代に少しの間、アルバイトしていた酒屋はワインよりも日本酒が有名なところでした。

社長には随分鍛えて頂きました。

 

なので当時流行ったダービースタリオンという競馬ゲームの馬の名前を牝馬はワイン名、牡馬は日本酒名にしたほど好きでした。

当時は八海山も久保田もほとんど手に入らない時代でした。十四代とかは在庫あってもお客様に聞かれたら「今はありません」と答えてたもんです。

 

今は47都道府県すべてで酒は造られていて、それぞれの個性が感じられて素晴らしい酒も増えました。

一昨年くらいから始めた日本酒全国制覇的なアプリで全国制覇を狙っています。今36都道府県です。あと11県。

 

長野県のパーツを埋めたところでした。素晴らしい酒です。日本酒の蔵元さんにはまだ5軒くらいしか訪問したことがありません。

リアル全国制覇しに行かないといけません。ワインも日本酒もまずは長野県から始めないと。

 

 

寿司とゼクト

スパークリングワインは暑い夏に良い・・・というのは違うかもしれません。

スパークリングワインはビールの代わりに、という話をワイン業界ではしますが、夏は別かも知れません。

喉の渇きはビールで補えますが、ワインでは補えません。これはアルコール度数の高さゆえかと思います。

暑い夏に2杯目にスパークリングワインは美味しいのですが、1杯目だと全く喉が潤わないのです・・。

 

で、寿司にはどうか。酢飯には酸が豊富なのと米がニュートラルなものであるなら合うはずなのですが、意外に合わない。

これはスーパーのパック寿司だからだと思います。寿司屋さんの空気感のある寿司なら合うと思います。

 

ということでガリが一番合うんですよね、ゼクト。リースリング由来の甘みが生姜の辛さと中和するようです。

 

ガリだけをつまみにリースリング ゼクトを飲みたい、今の季節です。