内なる石のひびきに、熱き心がやどる -277ページ目

ふるめん クロスロード @西麻布

ランチを食べに西麻布に行きました。本当に外食しなくなったのでなんかもはや新鮮です。

ふるめんという麺のお店の2店舗目が中華店です。

なんとシュウマイは1個150円です。

おいしい!!

海老のマンゴーソース。

酢豚。

そしてこのお店の名物でもある麻婆豆腐。

 

どれも美味しいですし、こういう料理はナチュラルなワインが合いそうですね!!

 

フォン・ウィニングのゼクト

2013年に訪れたドイツの生産者、フォン・ウィニング。

感動したのはそのブドウが植えられている畑ごとにそのワインをテイスティングをさせてくれる、ということ。

今までにそこそこワイナリーは巡ってきましたが、こんな感動的なことをしてくれたのはここだけです。

 

一昨年まであまり好んで自宅では泡は飲みませんでした。コロナ禍になってからやけにスパークリングワインが恋しくなって買うようになりました。

さすがにこのゼクトに単独の畑はありませんが、このワインを飲みながら雄大な畑を見たいもんです。最近はノンドゼやドザージュゼロが流行ってますが私にはエクストラ・ブリュットくらいがちょうどよく、リースリングにはほのかに糖度が感じられるので辛口ながらほんの少しドライな味わいがあります。これがいいんです。

豚肉がやけに美味しい夜でした。

 

 

 

紹興酒の価格の謎

紹興酒ってなんでこんなに安いのでしょうか?

大好きなのですが、悪酔いすることがあるので原料にやや不安も感じます。

 

なんとこの紹興酒、3年だと500円もしないのです。

中国の酒は関税がかからないのでしょうか?ワインの原価から計算すると関税が撤廃されたワインの最安値のものと比べても安い。

もちろん、5年や10年となってくると高くなるのですが、3年は熟成しているわけです。

 

ワインはヨーロッパやチリ、オーストラリアでは関税が撤廃されました。ですが、最安値のワイン、まああるっちゃあるんですが500円以下を探すのは難しいです。

 

それが紹興酒は普通に3年でも美味しく、500円以下。どうなっているんでしょ。詳しい方教えてもらいたいです。

 

ワインで500円以下のもので3年ってものはなかなかないでしょう。原料はブドウならそのまま発酵しますが紹興酒は米ですから糖化させる手間もかかります。国内の大手日本酒メーカーさんのリーズナブルなものだとしてももうちょっとします。

 

謎です。油の多い食事にはシェリーが好きですが、紹興酒のコスパに勝てるものはありません。

 

 

ピスコ―ラ

ピスコとはペルーやチリで飲まれる蒸留酒です。互いの国が自国の産物だと言って憚らない飲み物です。

チリのピスコを久しぶりに飲みました。

このピスコはブドウジュースを発酵させ、ワインにしてから蒸留するという蒸留酒になります。

通常フィーヌやマール、グラッパなどはそのまま飲むのが良いとされますが、ピスコは主には割って飲まれます。

 

主な飲み方としてはピスコサワーやピスコーラです。

カクテルレシピもいっぱいあります。昨日はピスコ―ラにしてみました。

私は自宅ではコカ・コーラを買ってはいけないのですが、コンビニにペプシーがなかったので仕方ありません。

 

これはダメです。飲んじゃいます。昔よく飲んだコークハイとはまた違ってブランデーのような味わいが残るのでより複雑に感じます。

 

昔、チリに出張に行ったときは温泉でこの酒をストレートで出されて酔いつぶれてツアーメンバーが全員死亡しました。

 

翌日誰も集合時間に起きてこないし、テイスティングなんて気持ち悪くてできません。

それ以来あまり飲んできませんでしたが、飲むと美味しいですね。今度はカクテルを作ってみます。

 

 

 

フルミントときゅうりの関係

フルミントにはきゅうりの香りが存在する・・・。

以前からフルミントの辛口にはきゅうりを感じていて、アルゼンチンの生産者とオーストラリアの生産者と夜、小田島さんに会食に行った際、小田島さんがちょっとしたゲームでブラインドでフルミントを出してきたことがありました。

ブラインド、あまり当たらないのですが、この時はきゅうりの香りがしたので「フルミント!」って答えたら見事に正解!

 

2人の生産者もさぞかし僕のことをワインよくわかってるじゃないか、と思ったことでしょう。

 

それに以前、ハンガリーワインの専門インポーターの社長さんにハンガリーワインセミナーを個人的にして頂いた際、合わせるならキュウリのシャーベットということで合わせて頂いたことがあります。

 

これらを含めて私の中でキュウリなんです。

 

なのでキュウリと実際に合わせてみました。もちろん、生のきゅうりには合いませんから四川風にしてもらいました。

 

ぴったりです。やっぱりキュウリです。ソムリエ試験でフルミントが出る確率は低いですが、ブラインドの練習で「きゅうり」を意識してもらえると嬉しいです。もしかしたら僕だけの感覚ですが。