南アフリカワインスペシャリストなのに南アフリカワインの日に南アフリカワインがない
南アフリカワインスペシャリストという資格を取得しています。ほとんどの人がこの資格を知りません。
なぜか。
この資格は2年間しか試験が行われず、その後消滅してしまったからなのです。
色んな事情がありますが、ここでは割愛します。
この資格を持っているとシニアソムリエとかWSETより目を引きますので名刺交換の際は「つかみはOK」なんです。
昨日、2月2日は「南アフリカワインの日」だったそうです。
1659年2月2日に初代ケープタウン総領事のヤン・ファン・リーベックが「ケープのブドウから初めてのワインが作られた」と日記に記していることが由来で日本の国分さんが制定されたそうです。
南アフリカワインスペシャリストにも関わらず自宅にストックが無かった私は急いでビックカメラさんに走ってちゃんと国分さんの輸入するKWVを購入しました。
昨日、Twitterのスペースにてこの話題のところにお邪魔しましたが、そういえば南アフリカワインについて話さなかった気がします・・・。
2010年に念願の南アフリカを訪れ感動し、2020年に再度訪問予定だったのに・・・・コロナのバカヤロー!!!
日本市場でロゼ人気が向上しない理由
ここ数年、ヨーロッパやアメリカ、南米ではロゼが超人気です。でも日本はそこまでではない。なぜでしょうか。
よく海外の生産者から「うちもロゼで美味しいのがあるからどう?」っていうオファーがあるそうです。
でも「日本はそこまで人気ないからなあ」というのが返事です。いや、もちろん、この10年の間にかなり売れ行きは良くなってます。
売れていない訳ではないんです。
でも元々0だったオレンジワインの流行に比べればまだ本数ではロゼが圧倒的に多いにしても流行感がありません。
なぜでしょう?
ロゼはどうも日本人の中で甘いという認識がまだ強いです。シャンパーニュだけはドンペリニョンのお陰かロゼシャンパーニュは一定の人気を打ち出せていますが、スパークリングワインになるとロゼは白の半分も売れません。
スティルワインに至っては10分の1以下の市場でしょう。(すみません、データ取ってません)
ロゼ=甘い=売れないの構図がある程度出来上がっている、とはいえ、甘口のイメージを強くしたマテウスロゼが流行したのは1980年代です。その頃にワインを飲んでいた世代はもう60歳以上ということになります。
今のワイン市場を牽引しているのは30-50歳代です。なのでそこまで影響しているとは考えにくいのです。
ロゼワインっていつ飲みますか?と聞くと、多くの人は「花見の季節」「料理に合わせやすいから食事と一緒に」と答えると思います。
花見はともかく、料理には本当に合うのでしょうか?ロゼが合う料理って結構限られると思っています。
それに赤ワインと白ワインの中間的で中途半端・・・というのが大きな理由ではないかと思います。
ロゼが「かっこいい」とか「おしゃれ」という印象が強くなればこの風潮は打開できそうな気がします。
ドンペリニョンのように高級ワインが高級なロゼをスティルワインで造っていけば「ラグジュアリー感」や「おしゃれ感」が出てくると思います。
シャトー・ラトゥールの造るロゼ!とか・・・本当はあのブルゴーニュの生産者はロゼ造ってるんですよね・・・あれを市場に出せばもしかしたら空前のロゼブームが起こるんではないでしょうか?
そんなことを考えながらロゼワインを料理に合わせてみています。
Bonté @佃(月島)
自宅近くを散歩するときはベビーカーが可かどうかを考えるようになるとは思いもしませんでした。
佃の方は月島駅から近いとはいえ、住宅街であまり飲食店が成功しにくいエリアです。みんなもんじゃストリートに行っちゃいますからね。
この場所も以前は毎年のようにお店が変わっていたのですが、やっと定着した感があるのがこのBonté(ボンテ)さんというお店です。
勝どきの人気店だったお店の移転のようで常連客がある程度最初からいらっしゃるようです。
ランチタイムはハンバーガーとカレーがメインです。
野菜がこれでもかっていうくらい入ったカレー。おまけに酢漬けやサラダまで付いてきます。
カレーとしてはちょっと高い1400円ですが、ベビーカーで入れてゆっくりできて満足な空間です。
ワインもいっぱいありますし。(それも安い!)
美味しいお店はアド街ック天国で見つける!KOBUTA @池上
下丸子から徒歩で向かうところにある河川敷でたまにテニスをします。帰りに近辺を探していたらアド街ック天国で紹介された洋食のお店があるので行ってみました。最近の都内の情報源の1つです。
池上駅で降りて徒歩10分弱。
KOBUTAというお店です。テレビでは「アメリカに憧れてアメリカンスタイルにした、とんかつが美味しい」と出ていたと思うのでロースかつ定食にしてみました。
アメリカンスタイルといえばそうですが、照明も暗めにして雰囲気の良いバーのような内装です。
渋い!
以前にとんかつはフィレよりロースと書きましたが、やっぱりこの脂身が大好きなんです。
端の方は脂身で弾力のあるぷりっとした食感、真ん中に行くほど繊維質で上品なしっとりした味わいに仕上がっていて1つのとんかつで色んな味を感じられます。
家族連れも多く人気のお店です。
おいしいとんかつでした。またテニスがあるときに行ってみます!









