内なる石のひびきに、熱き心がやどる -198ページ目

南仏風オレンジソースの牛肉赤ワイン煮込みと合わせるワイン

義父が料理を作って持ってきてくれました。今年2回目の挑戦の「南仏風オレンジソースの牛肉赤ワイン煮込み」です。

非常に手間のかかる料理です。

ピノ・ノワールで煮込んだそうですが、合わせるのはガメイです。

 

我が家にはガメイがとっても高いのしかなくて妻に買ってきてもらいました。

 

モルゴンです。オレンジソースには絶対的にガメイが合います。それもできればボージョレ。

ガメイにはオレンジのピールのような香りがありますがこれにぴったり合います。ソースにすればなおさらで、この場合クリュ・ボージョレが最高です。

燻製牡蠣のオイル漬けとジョージアのルカツィテリ

ジョージアのアンバーワイン(オレンジワイン)にはこれまでに難しかった料理との相性が可能になります。

例えば燻製。燻製にした料理はスモークの香りが強く出るので意外に難しいんですよね。

なんならウイスキーのハイボールの方が合いますからワインはなかなか難しいところがあります。

最近はスコッチ樽のワインなんてのもありますからそれは合うでしょう。

 

こういったスモークの強さを受け止めてオイルで油分を足した料理、ジョージアワインにしっくりきます。

ぜひ試していただきたい組み合わせです。

ハンバーグ嘉のハンバーグ定食 @原宿

ハンバーグと米のお店が最近、流行ってますね。「米と挽肉」が火付け役でしょうか。

そんなお店が原宿にもできたようなので行ってみました。

炭火焼の小さめのハンバーグが3つ出てくる定食です。1800円。

米にもこだわりがあってこの日は山形県産のゆめひかり。

そして卵も1つもらえるので卵かけご飯で締めれます。

デミグラスソースをつけて2つの薬味で楽しめるというスタイルです。

チーズも乗せてみました。

ハンバーグの進化系ですね。炭火でレア気味に焼くとふわっとしておいしいです。

月島のレバーフライ 味の王道 @月島

月島には「月島レバーフライ」という名物があります。以前は多くのお店が作っていたようなのですが、現在は僕の知る限り2店舗。(精肉店のところはもしかしたら継続されているかも)

佃にあるひさご家阿部さんは有名なのですが、そのもう1店舗が月島にある味の王道さん。

ひさご家のレバーフライは洗練された薄く仕上げられていて上品なのに対して味の王道のレバーフライはその場で揚げてくれて肉厚です。

共通するのはどちらも肉の臭みが出ていないことです。

 

ちょうどオープンの時間にお店の前を通りかかったらすぐに作ってくれるとのことでお願いしました。

お店は何とも言えない激渋な外観で、ガラクタをレバーフライに交換できるという面白い提案もあります。

 

こちらのレバーフライにはスペインのガルナッチャをお薦めします。

レバーにはシラーを合わせることが多いですが、豚のレバーは牛ほど強くなく、そして揚げていることで重心は高めになります。

なので重すぎないガルナッチャで余韻に軽さが少しあるくらいがちょうどよいです。

 

月島に来たら食べてもらいたいのはもんじゃだけじゃなくレバーフライもです。

之村さんのスペシャルかき揚げ丼 @御成門

以前、訪問した時はタイミング悪く休業されていたのでリベンジです。

御成門の近くにある天ぷらの名店、光村さんの分店になる、之村さんへ。

以前、どんぶり特集の「おとなの週末」を読んでチェックしていたお店です。

ランチの名物は「かき揚げ丼」です。通常のかき揚げでも海老の量が多く、またその質が高いそうですが、スペシャルはその海老が2倍!!

(その分ごはんを減らしてもらいましたが)

これで1700円(税込)はむしろ安い!!

たまたま3人で3席空いていましたのでラッキーでしたがその後もどんどんお客さんが入ってました。

 

僕の勝手な見解ですが、味噌汁が赤だしで三つ葉が入っているお店はもうその時点でおいしいのです。

外観も素敵です。

 

このお店に行かれるときは並んでいたり休業されていて諦めるときに替わりのお店が見つかりにくいのでご注意ください。

それだけの覚悟を持っていきましょう!