内なる石のひびきに、熱き心がやどる -185ページ目

俺のフレンチのコスパはおかしい・・@横浜店

俺のフレンチさんに久しぶりに行きました。そのコスパには驚きしかありません。

まずは「鮑丸ごと1個とキノコのクリーム煮」。

トコブシとかならわかりますけど、この大きな鮑が1個使われていてなんと1,738円ですよ!

これ、普通スーパーとかで見かける鮑だとこの大きさなら1個2000円以上しませんか??

そして料理もおいしいんです。

鴨のロースト。これもなんと1738円なんです。

鴨もこの大きさなら2000円くらいしませんか??

そして鯛と帆立のクネル。

クネルってなかなかメニューに出てこないですよね。これはロワールのソミュールと合わせます。

雲丹のリゾットも安い。

そしておいしい。

鶏肉のガランティーナで〆です。

鴨のローストに合わせてワインはアルゼンチンのマルベックに。

濃厚な味わいでちょっとワインが勝ってしまいましたが、おいしかったです。

 

このお店の原価率はどうなってるんでしょうか。相変わらず行くと驚愕です。

ヴィーガン料理を食べにプラント・プラネッツさんへ @白金台

ヴィーガンではないけどヴィーガン料理には興味があり、白金台にあるこちらのお店へ。

ワインにもヴィーガンは存在するのでそのためにもお勉強です。

シチューセットを頂きました。なんとも斬新な見た目です。

当然、乳製品は使ってませんから何で作るのか聞いたら豆乳とアーモンドミルクをメインにするそうです。

そしてこれがめっちゃおいしい!ヴィーガンっていうと勝手に軽い料理を想像してましたがかなりパンチがあります。

濃厚で、でも野菜のおいしさがしみていておいしいです。特にヴィーガンじゃなくても通いたくなるお店です。

食後にラッシーを頂きましたがこれも当然ヴィーガン。こちらは豆乳にアーモンドミルク、そこにレモン果汁も加わっているでしょうか。これも素晴らしくおいしい。

こちらのお店、白金台駅から徒歩10分もかからない程度ですが、住宅街の奥の方にあって知らなければたどり着けません。

ご興味があれば行ってみてください。

第129回山本会「ローヌかローヌだと思うかもしれないワイン

なかなか山本会の記事を書く時間がなくて遅くなりましたが11月の山本会のご報告です。

今回はなんと山梨県は勝沼からミル・プランタンの五味さんがいらっしゃるという特別な会になりました。

山本会もすごいことになったもんです。

定番的においしい「赤海老を浮かべたカリフラワーのババロア」

そしてうれしいのが「クラムチャウダー」。

そして「牛肉ラグーとキャベツのカサレッチェ」

最後が「黒豚肩ロースと野菜のトマト煮込み」でした。

さて、ワイン。

 

1.Pagos del Galir Godello 2021

ミネラル感と透明感があって蜜柑のような甘酸っぱい酸がある。これは全くわからなかったですが、まさかのゴデーリョ。

これはわかりません。。。

2.Les Granges des Papes Châteauneuf-du-Pape Blanc 2021

ミネラル、ぎゅっと引き締まった酸があって少し苦味があるのでルーサンヌだと予想したのは良かったのですが酸を高めに造ったオーストラリアかと思ってしまいました。これは反省です。

3.Alain Graillot Crozes Hermitage Blanc 2020

塩っぽい味わいで酸は低めながら凝縮感を感じる。岩っぽさがあって力強い味わい。最初にスクリューキャップを見てしまって全員ニューワールドに引っ張られてしまいましたがまさかのローヌですか!!先入観って駄目ですね。

4.Chateasu Jun Viognier 2019

これは超難しかったです。香りは弱めで石鹸のような香りや薔薇などアロマティックな香りがあり、塩っぽさもあります。

華やか品種で探してしまいました・・。

5.Sam Harrop Cedalion Syrah 2020

醤油に少しバニラやトマト、樽を感じるワイン。なめらかで飲みやすいのですが、少し酸化のニュアンスがあるのはコラヴァンで出した残りのワインで自分が持っていたワインと間違えて持ってきた僕のワインでした・・・。なんたる失敗・・。

6.Tatsima NV

少しナチュラルに寄った香り。鉄っぽさがあり、苦味も感じる。ドライで力強い味わいで赤果実系。やや乾いたタンニンを感じるためオールドワールドだと思いましたが、産地は特定できませんでした・・。

7.Donkey&Goat The Bear 2016

これはどう飲んでもピノ・ノワールだとしか思えないワインでした。それも上質の。ピノ・ノワールのはずがないのにピノ・ノワール以外の選択肢が見つかりませんでした。素晴らしいワインでした。

8.Domaine du Terme Gigondas2017

バニラとココナッツミルク系の樽の香り。トマトっぽい果実味でこれもニューワールドとしか感じませんでした。難しい・・。

 

9.Avani Syrah 2015 

少し熟成感を感じるワイン。クラシックなスタイルでドライなタンニン。でも飲むとジューシーな味わいもある。

いい感じに飲み頃を迎えていておいしいワインでした。

10.Savage 2018

ドライで凝縮感があってトマトを感じるし苦味もあって全体のバランスが素晴らしい。この日の1番でした。最後に飲めてよかったです。

結論。ローヌ品種は難しい・・。ニューワールドかオールドワールドすらわからないものが多かったです。

このテーマはちょっと難易度高すぎました。次回は「泡スペシャル」です。

アクアパッツァと合わせるワイン

アクアパッツァを妻に作ってもらいました。

合わせるワインはやっぱり魚介類の最も合うワイン。

スペインはリアス・バイシャスのアルバリーニョです。

この組み合わせはベストです。

息子の誕生日会は親たちで盛り上がる、の巻

息子の誕生日を妻の一族で祝ってもらいました。料理はお弁当にしました。

なだ万のお弁当といづうの鯖寿司です。

いづうの鯖寿司は定期的に銀座三越で売っているのでありがたい限りです。

鯖寿司としては最高ランクの価格ですがもちろん、日本で一番おいしい鯖寿司だと僕は思っています。

なだ万のお弁当もまつたけご飯が最高です。

そしてお祝いの時に必ず我が家で出てくるシャンパーニュは

ローラン・ペリエのグランド・シエクルです。

大好きです。

そして日本酒は白龍のしぼりたて無濾過純米吟醸無濾過を頂きました。

2022年のヌーヴォーらしく瓶詰して4日目だそうです。フレッシュでおいしいです。

日本酒はやっぱり生酒が好きなんですよねえ。火入れするとどうしても風味が落ちてしまうのでこんなヌーヴォーはありがたすぎます。

息子のために妻が作ったケーキ(スマッシュケーキ)は息子には全く興味を持ってもらえませんでしたけど。