内なる石のひびきに、熱き心がやどる -107ページ目

ニューヨークのカベルネ・フランと合わせる料理は?

ニューヨークのカベルネ・フランはボルドーよりロワールに近い。

ニューヨーク州でもワインって造られてるの?というくらいまだそこまで知られていませんが、一度ロングアイランドは訪問したことがあり、結構な数のワイナリーがあることを知りました。ニューヨークということもあり、ビジネスで成功した人がワインを造るという夢を持ってやってくる、というところでもあります。

 

気候は冷涼で土地も高いため、ワインは結構高いです。

 

カベルネ・フランのこのワインもまた冷涼なワインなのでややピーマンのようなベジタルな香りがします。

 

ということでピーマンの肉詰めとチンジャオロースと合わせました。ま、野菜のピーマンと香りが共通するだけでは相性が良いとは言えないのですが、なかなか面白い組み合わせです。

 

それよりもやはりカベルネ・フランには海苔が合います。鮪のトロを海苔で巻いたものがベストでした。

ヤクルトの味がするワイン

カンティーナ・ディオメーデという生産者が好きな僕。カナーチェというウーヴァ(ネロ)・ディ・トロイアというブドウを陰干しして造ったワインは以前からコーヒー牛乳の味がする、と言ってました。

同じウーヴァ(ネロ)・ディ・トロイアを使った同じ生産者による「ラーマ・ディ・ピエトラ」。

こちらはヤクルトの味がします。

 

この品種の個性と醗酵や熟成の仕方で乳酸系の香りが強くでているのだと思いますが、一度ヤクルトだと聞かされてから飲んだら完全にヤクルトです。ローリーエースではないんです。

 

いずれにしても牛乳系の味がするのです。面白い品種です。

鮪の中トロにはナチュラルガメイ

論理的ではないのですが、質感が同じで味の方向性も似ている中トロとガメイ。

ほんとに最近のガメイはおいしい。2,000円ちょっとでとってもおいしいクリュ・ボージョレが飲めるなら5000円のブルゴーニュを我慢できます。もちろん、味は違いますが、かなり満たされるのです。

中トロには何度か紹介しましたがガメイが合うのです。

 

この脂の多さに酸が合いますが、ピノ・ノワールだとちょっとピノが強くなります。

ガメイ特有の香りと味わいは中トロそのものなんですよね。

 

ナチュラルなものは鉄分と喧嘩しないのでより合います。

KOREAN SOUL FOOD Bannのチュクミ @赤坂

チュクミの専門店なのにチュクミないやんっ!!って思ったら端っこに1つだけありました。

「石焼チュクミビビンバ」

とびっこもたっぷり乗ってます。とびっこ、そのまま食べるのがベストだと思っていましたが、火が通ったご飯に混ぜて食べるとより一層ぷちぷち感が際立ちさらにおいしく感じます。

そしてイイダコの食感がいい!

これはおいしいです。

パンチャンもたっぷりでヘルシー!だから韓国料理はやめられません。

ただ、ごはんの量が多くて、でもおいしくてやめれなくて・・

昨年秋にオープンしたようですが、今のところ空いています。こんだけおいしいのに韓国料理の激戦区は大変なんですね。

でもきっと人気店になりますね。

チュクミのことをめっちゃ知ってるように書きましたが、実はこの日初めて知りました。

息子のバースディヴィンテージを買う

あんまり息子のバースディヴィンテージというものに興味がなかったのですが、妻は相当強い気持ちがあるようなので購入。

まずは5本届きました。

ボルドープリムールです。

5大シャトー買うのは実に久しぶりです。

このあとムートンも届きます。今年は水でも飲んで生きていきます。

息子よ、あと17年後に一緒に飲みましょう!