水の中。 -70ページ目

水の中。

海外小説のレビューと、創作を。

なんだか不名誉なカンジに右のカレンダーがスッカスカですが、それは日付のマジックです!
ここはほぼ毎日、鋭意更新中であります!中身はともかく!
(いや、ブロガーとして主張しておきたくなって……)

ところで、本日は会社の診療センターで定期健康診断を受けて来ましたよー。

問診で「睡眠時間が3時間というのは……?」と注意を受けましたが、他は特に異常も無く、順調に最後の検査を終えようとしていた時のことです。

こんな場面で、かつての同僚(男性)にバッタリ会ってしまうとは!

                  ロンドン3     

最後の検査。

それは検尿……。

採取してすぐに検査窓口へ出すのですが、そこで 運命の出会い が。

検尿カップ片手(とーぜん採取済み)に、知り合いと会話するくらい気まずいことは、ちょっと他に思いつかない……。

しかも相手はこれから!
O H !  見 ら れ ゾ ン だ よ ! (向こうも別に見たかったわけではないと思うが……)

というわけで、肩を落としつつ、職場へと戻りました。

自分の中で消化しきれなかったので、こうして書いてみたわけですが、お食事中の方がいましたら申し訳ない。

次回こそは、乙女な日記でお会いしたいと思います。
Au revoir(オーヴォワール)!
                   

                    うめ2  

  

 まるで人目を避けるかのよーな丑の刻に更新中のここ「水の中。」でございます。

たまには早い時間に、愛と勇気のレポート後編を!

というわけで、日曜朝のもうひとりのヒーロー、

 「仮面ライダーヒビキ」 。

ヒビキを慕う少年・明日夢(あすむ)くん、高校の入学式です!
桜が舞っています(シロウト目にも分かるCGですが……)!
空色のネクタイがマブシイです(青すぎるよ……)!

同級生ひとみちゃんに「ねえ、ヒビキさんに制服見せに行かない?」と誘われ、
「やめとく……」
と断る明日夢くん。

万引きの現場に遭遇して以来、彼は元気がないのです。
こう言ってはなんですが、この荒んだ世の中で、自分がしたわけでもない万引きに、こんなに何話分も落ち込める明日夢くんのピュアソウル……。
「ヒビキさんに合わせる顔がない」のだそうです。

えっ……

ヒ ビ キ さ ん に 何 の か ん け い が ?

思春期の苦悩をかかえつつ、来週へ続きます

(えーっと、ヒビキさんはどこかの山の中で戦闘中です)。

魔法に洗脳された私が、あえてレポートさせていただいております、
日曜朝のスッパーヒーローターイム!!
そう、「魔法戦隊マジレンジャー」。

今回のタイトルはなんと「炎の友情合体・ジルマ~(呪文長いので略) 」。

闘いの最中に、マジレッド魁(かい)くん と 、敵方の騎士ウルザードの馬バリキオンが異空間に飛ばされてしまうのであります!

呪いの矢が刺さって死にかけたバリキオンを見て、放っておけない魁くん、
「こいつは……母さんの仇なのに!」
と言いつつ、力のかぎり魔法力を使って、魔導馬バリキオンを助けてしいます。                                                                    
ロンドン

もうお分かりでしょう。
ここで彼らはこの異空間を脱出するために「炎の友情合体」をするわけなのです(タイトルで内容が分かるってどうよ)。

や……安い展開……。

なのにそれなのに、

こんな展開に ち ょ っ と ホ ロ リ と き て い る 自分がイヤ!!
(生身の馬を使うのはヤメテー!)

しかし、異空間から戻ったバリキオンは、「借りは返したゼ」とウルザードの元へあっさりと帰っていってしまいます(ホントに友情だったのか?)。

いちばんへなちょこぽかったマジレッドの活躍が目立つ、ここ最近のお話ですが、来週はマジグリーンである兄貴が主役みたいで、楽しみですね。

というわけで、もうひとりのヒーロー「仮面ライダーヒビキ」については、また次回、後編で!

 

(ちなみに写真はロンドン)

主人公ネッドは、誕生日のたびに不思議な発作を起こし、残酷な殺人者の夢をみる。
母の死期を知り、故郷へ帰ったネッドを待っていたものは、数々の罠と暗い血の秘密だった。

母が告げた父「エドワード・ラインハート」とは何者なのか?


謎が謎を呼び、一筋縄ではいかないキャラクターがたくさん登場する、たいへん面白い物語なのですが、 「クトゥルー神話ってナニ?」
という読み手にとっては、どういう作品なのでしょう、これ。

ご存知ない方の為に説明すると、クトゥルーとは、ラヴクラフトという米国の作家が造り出した古きものども、古代から地球にひそんでいる化物なのです。
なかなかキモチ悪い、原始の恐怖を感じる存在で、それに魅せられたオーガスト・ダーレスなどがこの神話に連なる作品を広げていき、多くの作家に愛され、現在まで綿々と、その幻想怪奇的な神話体系が続いているわけなのです。日本で言えば、栗本薫の「魔界水滸伝」がそうですね(そうかな……そうでもない気がしてきた……)。

主人公ネッドは故郷へ帰り、ダンスタン家の暗い秘密をさぐることになるわけですが、このダンスタン家の不思議な能力に対する裏付けと、暗く妖しい雰囲気の演出という以外に、クトゥルー神話という背景は必要ないような。でも、それがあるからこそ、ネッドの能力も「ああ、アリかもね」とすんなり受け入れることができるような気もします。
怪奇小説なんて興味ないよ! という読み手の、まっさらな意見が知りたいところ。

印象的なのは、最初は「なんてひどい人たちなんだー」と思った、ダンスタン家の魔女のようなオバサマ達
その手癖の悪さ(!)でラストにも一役買っていて、最後には笑えてしまいます。
ネッドが恋に落ちる人妻の、いさぎよいほどの悪女っぷりにも感心。最後のセリフがとてもいい。

1999年度のブラム・ストーカー賞を受賞している本作。怪奇小説の枠を超えた、あらゆる要素がつまった面白さがありますので、ぜひ一読を。

途中で、「登場人物が多くてイヤーン」と思われるかもしれませんが、気にせず先へ進んでください。
こまかいことは無問題!

(評価★★★)

sakuraroad

 

実家へ帰って家族サービスをしてまいりましたー!
全員(祖母とか犬とか姉とか)と遊んで疲れました……。

母までが「今ねえ、折り紙の練習してるのよー」と折り紙の本を出してきて、私に折れと言うのです。
地域のボランティアで必要なのだそうですが、母の作品を見ると、あまりに……あまりにひどい……。

「これなに?」
「犬」
「こっちも?」
「そっちはカエルじゃないの!」

ど の へ ん が ? (画像でお伝えできなくて残念です)

私も器用なほうではありませんが、母の作品群に捨て置けないものを感じて、本を見ながらいくつか折ってみました。
上手だな、私……。

「それはねえ、簡単マークがついているやつだからよ。こっちは★がみっつなんですからね!」
母が意地をはるのですが、紙の角と角を合わせるという基本の出来ないひとが、なぜ難易度の高いものを折りたがるのか……。

私がややくたびれていると、父が「桜を見せてやる」と言い出して、名も無い桜並木へ、犬を連れてドライブ。

きれいだねえ、と桜を見ながら、そういえばお花見計画を立てていなかった!と気がつきました。

日々に追われて、忘れていました。

来週も咲いてるといいなあ、桜。

予知システムにより、犯罪の完全な予防が可能となった時代。
警察長官アンダートンは、予知システムから吐き出されたカードに愕然とする。
そこにはアンダートン自身の名と、見知らぬ被害者の名前があった。

彼は24時間後に、本当に殺人を犯すのか?

                                        
トム・クルーズ主演によって映画化された記憶がまだ新しい、この作品。

この犯罪予防システムは、プレコグニション(予知能力)を持つ、三人のプレコグたちの予知によって支えられていて、実際に犯罪を犯す前に逮捕してしまうという、少々ランボーなもの。
つまり、逮捕される時点では、誰もがまだ犯罪者ではないのです。

そのあたりの倫理的な問題を、主人公アンダートンは犯罪防止のためであると割り切って考えていたわけなのですが、では実際に自分が追われる身となったら、どうなのか。

真相を追ううちに、予知として公開される「多数派報告(マジョリティ・リポート)」に対して、一致せずに捨てられる「少数報告(マイノリティ・リポート)」の存在が明らかになっていきます。

ここで小説のストーリーは、犯罪予防局と軍の対立という、組織的な陰謀劇へと姿を変えていくわけですが、映画版「マイノリティ・リポート」の良いところは、あくまでそれを個人の問題として扱っているところ。

映画版の主人公は、誘拐により息子を失ったという要素が与えられ、復讐を果たすことを選ぶのか、そうでないのか、という選択を迫られるのです。

私が好きなのは、この映画版「マイノリティ・リポート」なのですが、「少数報告」という非常に魅力的な要素について、小説版・映画版ともに、あまり掘り下げていないところが残念。

存在したかもしれない、もうひとつの未来というもの。

この物語で一番、面白いところではないかと思うのですが……。むむ。
だれか書いてくれないかな。いや、それはパクリか。

ディックの作品が映画化される理由が分かります。
すごーく、そそられる設定なのですよね。

(評価★★★)


ロンドン2 

絶対に観ないと決めているジャンルがあります。

それは「どうぶつ映画」。もっと細かく言うなら、「犬が出てくる映画」。
それも感動作。盲導犬モノとか、もう勘弁してほしい。

何故って、か な ら ず 犬が死ぬんですよ。
そんなもの、悲しいに決まっている!!

私なんかは、映画館の予告編で「うっ……」と涙ぐんでしまうので、本編は絶対に絶対に観ません。

映画の内容と無関係に、自分の不注意で死なせてしまった飼い犬のことなどを思い出しては、この世の果てまで落ち込んでしまうからです。

 

私はどうも、この過去を自分で思うより深く後悔しているらしく、今も実家へ帰ると必ず
「幸せ?」

と犬に問いかけてしまうのです。

「あんた毎回それ言うのよねえ。こんな幸せな犬いないわよー、ワガママで!」
母はそう言って笑うのですが。

自分の犬くらいには、うんと幸せでいてもらいたいので。
まあ、ワガママでもいいや。

というわけで、どうぶつ感動映画(@犬)は今後も観ないだろうと思われます。

しかし、そんな私がいったい何を好むかと言えば、いきなり隕石がふってきたり、宇宙人に攻撃されたりという、人類が滅亡しかけるような地球規模パニック映画だったりするのですが(いったいどんな心の闇が……?) 

                             kamo 

まだまだ慣れないところや不具合もありますが、スキンも多少変更して、気分も新たにスタートしてみました。

 

コメント欄の文字が小さすぎて、それをどうにかしたいな~と思っていましたが、リニューアル情報お知らせブログさんを読むと、アメーバで対応してくれるようですね。よかった。
でもいざ別れるとなると、豆字もよかったような(アホレスしても目立たないとこがスキ……)。

 

ところで、ランキング参加・不参加が選べるようになったんですねえ。


開始当初と違って、現在はアクセス数でのみ算出されているランキング(月末あたりはあまり上下しないのは、累計だからかな?)、これを内容の優劣と捉えるひともいないと思いますし、どこかに一覧があってほしいので、ここは継続してランキングに参加しております。


そういえば!左に置いてある「人気ブログランキング」さんをクリックしてくださる方、ありがとうございます!

ときどき覗くと、上がっていたりして、嬉しいです。こんなすみっこに置いてあって分かりにくいのに、ええひとがおるとですね……。

 

今ですね、買ってきた服のタグを切ろうとして、自分の指までバッチンと切ってしまい、ちょっぴりブルー(ブルーとか言ってる場合か)だったのですが、元気が出てきました。
でも痛いよ……!!

 

というわけで、よろよろ連載中の小説「OVER」の更新は、明日あたりに。

(ブロガーにとってなによりツライのは「読んでもらえないこと」ではないかと思うのですが、この連載小説に限って言えば、あんまり読んでもらいたくない気がするのが不思議……。内容がこの先どんどんイタタになってしまう予定ですが、そっと見逃してやってください。)

 


           すずらん2   
           
いつもココロに魔法を与えてくれる、愛と勇気の日曜朝のヒーロータイム
「魔法戦隊マジレンジャー」アーンド「仮面ライダーヒビキ」!

ここ数週間にわたって、このふたつのレポートをお送りしてきたわけですが、オープニングテーマまで歌えるように(今回無意識に歌ってました……)なってみると、もうこのふたつの
ど こ が お か し い の か 分かりません(やっぱりすげえな魔法は……)。

そんな魔法に洗脳された私ですが、あえて報告してみようと思います!

今週のマジレン、五人兄弟の次女、マジブルーの麗(うらら)ちゃんが、女優を夢見てしまうというお話。しかし、いざオーディションに合格してみると、やっぱり兄弟たちが気になります。
助けに行かなくちゃ!と駆けつけてみると、なんと兄弟たちは冥獣に踊らされている!この冥獣マンティコア、人を躍らせて食べてしまう魔物なのです。
しかしその踊りが……これは……盆踊り……?
そこで麗ちゃん、長女の芳香(ほうか)ちゃんと新しい魔法でチアガールに変身し、大反撃。言い忘れていましたが、麗ちゃんが受けたオーディションは、「冬のチアガール」という映画のヒロインでした(韓流……?) 。

……と、ここまで思い返してみても、どこもおかしい気がしない。そんな自分がおかしいのではと心配になる月曜日。

マジレンの後にひかえた「仮面ライダーヒビキ」に至っては、こんな魔法のあとだからでしょうか、もうすでにシリアスドラマにしか見えません。

そういうわけで、私はレポーターとしての資格である客観性を失ってしまったため、残念ながらレポートは今回が最後となります。

魔法がとけたら、またご報告したいと思います。

それまでみなさま、マジ・マジーロ! ←呪文

四月ですね。           もも          

みなさん、新入学生だったり、新入社員だったりする四月です。
私も、会社でちょっぴり昇格しましたよー
(いきなりじまんかよ。でも、通るわけがないと思っていた面接に通ったのでホントに嬉しいです……)
というわけで、リニューアル後のアメブロ初日。
おお!いいですね。

今まで不便だな~と思っていたところが、ほとんど改善されている!
賛否あるようですが、人は意外にも変化を嫌う生き物なので、慣れてしまえば、皆さんが満足できるレベルアップだと思います。

ジャンルが倍になるという情報に、
「創作ジャンルが新設されるのでは?」
と危惧していたので、今回の「本・書評・文学」という名称のみの変更にホッとしました。
書評もあって、創作系もあって、それ以外の書き物もあって、というここが好きなのです。
細分化されてしまったら、世界が狭くて狭くて、つまらない。

というわけで、明日からまた楽しく、アホー記事でやっていきたいと思います。
どうぞよろしく。