絶対に観ないと決めているジャンルがあります。
それは「どうぶつ映画」。もっと細かく言うなら、「犬が出てくる映画」。
それも感動作。盲導犬モノとか、もう勘弁してほしい。
何故って、か な ら ず 犬が死ぬんですよ。
そんなもの、悲しいに決まっている!!
私なんかは、映画館の予告編で「うっ……」と涙ぐんでしまうので、本編は絶対に絶対に観ません。
映画の内容と無関係に、自分の不注意で死なせてしまった飼い犬のことなどを思い出しては、この世の果てまで落ち込んでしまうからです。
私はどうも、この過去を自分で思うより深く後悔しているらしく、今も実家へ帰ると必ず
「幸せ?」
と犬に問いかけてしまうのです。
「あんた毎回それ言うのよねえ。こんな幸せな犬いないわよー、ワガママで!」
母はそう言って笑うのですが。
自分の犬くらいには、うんと幸せでいてもらいたいので。
まあ、ワガママでもいいや。
というわけで、どうぶつ感動映画(@犬)は今後も観ないだろうと思われます。
しかし、そんな私がいったい何を好むかと言えば、いきなり隕石がふってきたり、宇宙人に攻撃されたりという、人類が滅亡しかけるような地球規模パニック映画だったりするのですが(いったいどんな心の闇が……?) 。
