あぱかばーる? 赤道の南から はろー!

あぱかばーる? 赤道の南から はろー!

釣りから始まり、赤道直下のインドネシアへ。
普通のオサーンが、全力で奮闘してきた人生の記録。

Apakabar!お元気ですか?

 

さて、この国インドネシアでの旅行が大好きです!

中でも電車の旅が好きなんですが、一番気に入っているのがパノラミックと呼ばれるパノラマカーでの旅です。

今回、そのパノラミックに乗って中部ジャワのPurwokerto(プルワカルト)に行ってきました!

Purwokertoが好きで選んだという訳ではなく、切符が取れたのがPurwokerto行きだったからというちょっと残念な理由です(笑)

ところが期待した電車旅がイマイチで、期待ゼロのPurwokertoがとても素敵だったっていうオチです(笑)

インドネシア地方都市への電車旅の魅力、街の魅力、はたまた不思議な出来事、自分の体験したことが少しでも皆さんに伝われば良いな…そんな思いでブログの記事にしました。

 

さて、出発はいつものStasiun Gambir ガンビル駅ですね。

パノラミックとかで良い席だとラウンジに入れます。コーヒーが美味しかった!

 

大人気のパノラミック車両

やっぱり皆記念撮影していました!

 

今回は新型車両だった!期待できるぜ!

同じ料金で車両が綺麗だと得した気分に(笑)

 

このお二人がアシストしてくれます!

とっても親切な人たちでした(^^)/

 

さて、有名なジョグジャではなくPurwokertoなるマイナーな街を選んだのも、全てはこの予約の為です。

パノラミックって大人気かつ少数なので予約が大変なんですね。人気路線はすぐに埋まって良い席の確保が難しいんです。

良い席が選べるであろうマイナーな地域を選択したんですが・・・

 

自分の座席はなんと前から2番目(汗)

「え?9番で?なぜ?」な展開でした。

また窓枠のない席を選んだのに、なぜかバッチリ窓枠ありの席になってしまいました(汗)

あり得ん展開!?

まったく予約画面と違う席になってしまったようです。

インドネシアあるあると言えばそれまでなんですが、腹立たしいやら残念やらでモチベーションがだいぶ下がりました。

また冷房の結露?を定期的に屋根から流すようで、ちょうど自分の上くらいから、ウィンドウォッシャー液みたいに出てくる事態に。

ピーカンなのに、たまに雨が降って窓ガラスが濡れてるって状況になるんです。

自分にとっては大きなことで、この二つのことは目的地に着くまで引きずりましたね。

 

でもまあ、そうは言っても気分は上がります!

でも、どの写真見ても柱が見えるね(涙)

 

典型的な田園風景

ブカシ郊外はこんな感じね。

 

適当に写して何故か心に残った一枚。

これも典型的な郊外のモスクと住宅です。

 

ジャカルタのスモッグでどよ~んとした風景に慣れた私め、たまに郊外に出ると空の青さが嬉しいのですが、今回は畑や田んぼの枯れ具合が痛々しかったです。

多分、雨が降らず干ばつで大変なんじゃないでしょうか。

日本で言う冬枯れのような光景が各地で広がっていました。

なかには明らかに火事の跡もあって、なにやら不穏な雰囲気も漂ってました。

いつもは青々としたインドネシアの田舎の風景に心安らぐのですが、今回は半分くらいは枯れた風景になってしまいましたね…

 

空は素敵に青いんじゃけど。

パノラミックで見る空はええのう。

 

そうそう!今回はお弁当がでました!

少ししょっぱかったけど美味しかったです。

 

いつもは冷房が効きすぎて寒いくらいですが、今回は適温で快適。

でもイマイチ気分が乗り切れないままにPurwokertoに到着。

ちょっと距離的にも時間的にも中途半端感が出ちゃいましたね。

少しだけ残念でした。

 

さて、気を取り直して、駅からGocarでホテルに向かいます。

泊ったのはこのホテルです。

「ELSOTEL PURWOKERTO」

人によって良し悪しは分かれるでしょうが、メインストリートにありまして、ホテルの前が日曜日はカーフリーデー(歩行者天国)になるとか。

車は通れなくなりますが、僕としては出店が楽しみなので、嬉しい驚きでしたね。

 

必要にして十分な設備と内容でした。

 

さて、このホテルって色々と周りにお店がありまして便利でしたよ。

特にホテルのすぐ裏の通り、そこが若い子たちの人気のスポットだったようです!

意外な位に人がいて、お洒落なレストランに人がいっぱい入ってました。

 

自分としては「なにか地元の特産を…」なんて思ってたんですが、とある看板を見てビックリして思わず2度見!? おおおおぅ凄い!!! という訳で地元料理はあっさりと却下です(笑) 


「Mampir Pawon Purwokerto」

ここって以前、電車旅で行ったTegallにある超有名レストランの支店でした!

感動してまた行きたいと思ってたところに、まさかこんな所で出会うかね!?

こんな事があるから旅は止めれんのう。

 

ワクワクしながら選んだのがコチラ

当時からしていたダイエットでお野菜中心ですが、美味しゅうございました。

 

そして変なテンションがあがって、思わず入ったお洒落なカフェ!

もうね、カップルがべったりまったり寛いでますわ。

一人旅のオサーンには目の毒よ。ホンマな(笑)

 

まあいいやと可愛い店員さんにお酒ならぬ紅茶を注文。

やたらとお洒落な店でした!

 

さて、この辺で移動の疲れもあり、眠たくなってきてホテルに帰りました。

どっかで酒でも飲みたい雰囲気でしたが、ここは中部インドネシアの片田舎。そんな店は見当たらん(笑)

谷間を流れる清水のように清らかなのでした。でもね、なんか居心地が良くてもう半分好きになった自分がいるのでした。

 

 

さて、街の名物のパン屋さん、宝石市場に行った二日目に続きます!

 

 

 

 

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Apakabar! お元気ですか?


ジャカルタの街をぶらぶら歩きながら、今日も見つけたものを書いていきます。

さて、まあ微妙な結末になった「コインネックレス騒動」。

おっちゃんが加工する為に、2時間ほどかかるって事だったので、IBUドゥクンと私は当初の予定通り、Cikiniに舞い戻りました。

Cikiniで名物料理を食べて、お洒落なカフェでネックレスの仕上がりを待つという、ご機嫌な計画です!

※ああ思えば、この時間までは幸せだったぜ…その結末なんて夢にも思わなかったし(涙)

 

さて、不幸な結末を知らないワイらは、意気揚々とご飯に向かいます!

ジェムスセンターのあるJatinegaraからCikiniまでは電車で3駅なんですね。

 

Cikini駅を出てすぐにある、レジェンドお粥屋さん!

「Bubur Ayam Cikini H.R. Suleman」

 

ジャカルタの伝説的な店にありがちな、こ汚いお店(失礼!)になります。

クーラーなどというしゃらくさい物はありません。

 

お店の全景。

カキリマから店舗になったっていうオブジェかな?

 

ココではBubur Ayam一択。

一つの分野、「Bubur Ayam Cikini」ってブランドになってるそうですよ。

レジェンド店に多い立派なSATE、お粥店だと内臓系の肉と。(ワイは血糖値気にせんとアカンから肉は最初に食べるために必須)

さて、このお粥=BUBURってお粥っていう意味です。たいへん美味しいです。

ただ他とどう違う?って言われると、ちと説明が難しい。

 

しかし、IBUドゥクンってよく店とか知ってるなぁ。本当に感心するよ。

 

さて、ここで腹ごしらえをし、最近すっかりCikiniに染まってるワイ等、歩きなれたCikini通りを目的のカフェに向かいます。

 

そこは古い郵便局を改装したお洒落なカフェです。

とても有名でして、日本人の方も時々紹介しているように思います。

「Post Kantoor - Koffie . Art . Kultur」

 

本当に郵便局だった。裏に今も営業している本当の郵便局もあります。

 

コーヒー・アート・カルチャー?

 

ここの紹介やレビューを読んでると、すごく「アート」ってあったんですが納得。

 

 

本当に博物館みたいな感じでした。IBUドゥクンと僕はすっかり気に入りましたね。

 

机も面白くて、チェスのボードをそのまま使っていた。

いきなりインドネシア豆知識!インドネシア人チェスが好きです。おっさん達がやってるのよく見ます。昭和なころの日本の将棋みたいなもんだと思います。

 

コーヒーは先日行ったレジェンド店のブランドじゃないかな?(多分だよ…ラベルが一緒)

糖尿病対策で選択肢などなくブラックで!でも美味しい!

 

ただ飲むのはそこそこで、店内を歩き回りました!だってココ、めっちゃ楽しい!

なぜ売ってる?なアンティークなブレスレット。

ちょっと良いのがあって欲しかったんだけど…

この後、ネックレス引き取るからって買うの止めたんです。その後の悲劇も知らんと(涙)

 

女性向けだけど、ネックレスですね。

アンティークっぽいけど何処で仕入れるんだろ?まさかスラバヤ通りとかね。

 

自分の好みで装身具ばかり写しましたが、他に面白いのたくさんあります!

コップやお皿、マグカップなんてめっちゃ欲しいのいっぱいあった。

 

これも心くすぐるステッカーですね。

雰囲気あって良いと思います。

 

さて、座って話すよりもウロウロ立ち上がって写真を撮る時間の方が長かったです(笑)

IBUドゥクンと「このブレスレット良いね~」なんて話して、値段とか確認しました。

意外と高くなくて良心的でしたよ。何度も言うけどその後の悲劇を知ってたら買ってた(笑)

・・・迷ってる自分。そんな日本人を呆れられましたが。

半分仕事で真面目なIBUドゥクンはアートを取り入れた内装と、古い写真やメニュー(やたらと高いです)などを一生懸命に確認しておりました。

とてもいいバランスで商売をしていると、素人の自分ですら思いましたね。

何度もしつこく言いますが、その後の悲劇を考えると(笑)、とても良い時間の良い出会いのカフェ巡りでしたね。

その後、このカフェはGondangdia駅の方が近いので、そこからジェムスセンターのあるJatinegara駅まで電車で戻ったのでした。

 

この時のワイらは、まさかあんな結末が待っているとは、まだ知る由もなかったのでした(笑)

 

【追記】結局、あのブレスレットを買ってきました

「その後の悲劇を知ってたら買ってた」と何度も書きましたが……

本当に買ってきました(笑)

CIKINIまで戻って、例のブレスレットを無事に確保。

青い石がきれいで、やっぱり気になって仕方なかったんですよね。

ネックレスは悲劇に終わりましたが、ブレスレットは我が家にやって来ました(笑)

 

 

 

 

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Apakabar?お元気ですか?

 

さて、すったもんだしたコイン騒動。

結局、この2枚の”本物”コインが手に入りました。

う~ん。こうして見ると惚れ惚れするわい。

 

自分としては、この可愛い奴らを入手するのに濃い体験をしたので、既にお腹いっぱいって感じですが、当初の目的は更にペンダントにすることでした。ちょいと加工が必要です。

という事で、その辺りのこともAIくんには相談済みだったんですが…

今回の一連の出来事って、全部AIと相談して進めてきて、数々の嘘をつかれてきたんですけどね、

そしてAIくん、最後にまた一つ嘘を教えてくれましたよ。

骨董通りと同じくCIKINIにある「Chikini Gold Center」なら、コインをペンダントに加工することが可能です!って自信満々に言うんですよ。

結構、違う理由で、インドネシアの貴金属事情に詳しいワイとしては半信半疑でしたが、AIの野郎、もっともらしい理由つけてそれっぽい事いうんで行ってきましたよ。

したらね、ここって確かにペンダントやジュエリーを扱ってました。

でもね、婚約指輪とか結婚指輪、あと富裕層マダムがするようなキラキラジュエリーばっか。

店内は、いかにも”私たち結婚します”っていう若いカップルで溢れかえっておりました(汗)

コインを加工するような雰囲気は、どこにもありませんでした。

 

AIのいう”サイズ直しのための職人が必ずいます”なんて嘘でした!どないやねん。

加工道具などという下世話な物は一切なく、どこまでもキラキラばっかです。

ちなみに目いっぱい宝石類を展示するんで、店舗には加工に必要なバックヤードすらありません。

そんななか「これをネックレスに…」って古いコインを出す・・・なんて、どんな強靭な精神の持ち主でも無理でしたね。

そもそも若カップルたちで溢れかえってる所に、怪しげな初老の日本人と、娘でも商売女でもない雰囲気の生真面目なインドネシア女性との二人組なんて、及びでない雰囲気満々でした(汗)

いかな英知の塊のIBUドゥクンとはいえ、この状況を打破できる策はなく、この日はすごすごと家に帰ったのでした。

 

そう、頼れるのはもう己のみじゃ。

という事で、わが心のふるさと「ジャカルタジェムスセンター」の出番です。

ここならあるだろうって思うんですよね。最初からこうすればよかったわい。

 

自分のなかのコイン+ペンダントってこんなイメージなんです。

こんな治具にコインをはめるつもりでした。日本なら簡単に手に入るんだけどなぁ。

この写真をみせて、加工してもらうつもりでした。説明補助のIBUドゥクンにも目的と内容をよくよく伝えましたさ。

 

さて、いつものような店内。いっつも指輪ばっか見てきたけど、ネックレスって探すの初めてやなぁ。

 

なんのことはない、すぐに発見。そういや毎回目についてたやん。

ええ!これでもかって位にありました!

 

このオサーンへ説明。上のイメージ画像を見せて説明しましたよ。

フムフム・・・って理解したはず。多分…一抹の不安があるぜ。

 

すぐに何やらカチャカチャハメだしました。

価格イメージは1個8万ルピア(約700円)位だそうです。まあそんなもんだって感じですね。

 

オッチャン曰く「2時間位かかる」って事なので、当初の予定通りIBUドゥクンのカフェ巡りも兼ねてCIKINIに再度行ってきました。

 

待機にCIKINIを選んだのは特に意味はなく、ジェムスセンターから電車で行けるからです。

素敵なカフェだったし、名物のBUBURも食べたので、それは別途報告しますね。

 

 

 

 

さて、ドキドキの「コインネックレス」とのご対面・・・

 

 

あれ?

なんじゃこりゃ?

想像と違う・・・

当のオッチャンが浮かぬ顔をしてたのを僕は見逃しませんでした・・・

そして、かく言う自分も微妙な表情になったと思います(後にIBUドゥクンが語る…)。

多分、大きな失望が顔にでたと思います。

慌ててオッチャンがチェーンを付け出しました…文句を言われると思ったんじゃないかな。

いやチェーンは要らない(使う気がないから…)とは、なかなか言えず、またオッチャンが選んだのが世にもかっこ悪かった為、仕方なくIBUドゥクンに選んでもらったのがこの写真セット。

全部セットで30万ルピアになりました。もう交渉する気もなくOKOKで払って帰ってきましたよ。

 

これね、なんとなく写真だと良さそうに見えるから不思議だけど、安っちくてかっこ悪いです。

めっちゃ期待した1/2銀貨なんて枠がボコボコだし。どないやねん。

1グルデン銀貨なんて、この枠はいったい何やねん!って感じやし。

ええ、トホホな結末です。

思えばコインの偽物騒動は楽しかったけど、この出来はなぁシャレにならん気がする(汗)

努力が水の泡になった気がしたんですよね~

このコインネックレスは、そのまま未使用ボックスに直行しました。

コインだけ外して、日本に帰国した際にちゃんと加工しようと思います。

そう!頼れるのは己のみ!

 

 

 

 

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Apakabar?お元気ですか?

 

さて、現実から目を背けるのは止めよう、しっかり現実を見て、生活改善で健康になろう!

そう決心して臨んだ断酒と食事制限は、早くも2カ月が経ちました。

先日、嫁氏もアイサンもIBUドゥクンも感心していた、この取り組みの結果がでました!

それで当初の目的は達成しました。自分の身体の回復能力は想像以上って言っても良いくらいです。

でもね、予想もしなかった結果もあって、新たな目標に向かわなければならなくなりました!

 

 

娘2号がこの写真を見て「なんかまっ黄色で不味そう」などと言いおった、AIくん曰く100点満点の朝食!

ええねん。

この朝食は肝臓にはもの凄く良いんだぜ!

とーちゃんはこれに断酒までして頑張ったぜい。

 

そして、先週の土曜日に血液検査に行ってきました。ドキドキの診断ですよね。

普通なら1時間くらいで結果がでるそうなんですが、土曜日のこともあり、翌日の日曜にならないと結果は分からないと言われました。

早く知りたかったので、そこはちょっとガッカリでした。

でも前哨戦の血圧測定は上が125の下が92で、日本だと下の92がひっかかるようですが、インドネシアでは全然OKのレベルでした(^^)/

なんせ以前は上が150超えでしたので、それから比べたらめっちゃ改善してるんです。

で、これまた前哨戦ですぐに分かる空腹時血糖値、これも100とかで全然OKとのこと。

どっちも糖尿病や高血圧の多いインドネシアじゃ全然普通らしく、過去の数値を見ながらTAKENOKOクリニックの可愛い女医さんがBagus!って褒めてくれました。

 

・・・なにやらすっごいい結果が期待できひん? ええ感じちゃう?(^^)/

 

さて、その運命の日曜日。

ピヨンと来たWhatsApp。

気になって仕方のなかった肝臓の数値、もう手遅れなんじゃないかって心配だった奴。

γ⁻GTP なんと15 (^^)/

50以下が標準、以前のかなりの回復時ですら35あった!

 

AST:10

ALT:15

いずれも「完全に正常範囲内」の非常に健康的な状態とな!!!

ワイの鉄の肝臓、完璧に回復しておりました(^^)/ 

 

ワオ!めっちゃ嬉しい!

自分は正しい事をしているんだって頑張ったけど、本当に正しかった。

何事かに叫びたいくらいに興奮しましたさ。

 

でもな・・・ってなるんだな。こういう場合。

手放しで喜べなかったこと。

 

HbA1c:まさかの6.8 (T_T)

平均血糖値:148

 

ワイ糖尿病やんけ(汗)

 

一難去ってまた一難、思いもしなかった数値が上がっていました。

一番酷かったデブの時ですら、ここは6.8以下だったような記憶がある。

 

なにやらまだ生活改善が続くのか…と急激に上がった僕の士気は、急激に下がって意気消沈となりました。皮肉にも血糖値スパイクみたいな感じ。

 

さて、そもそもの疑問です。

生活改善で”谷間を流れる岩清水のような清廉な生活”をしていた私め。もちろん砂糖類、甘い物なんて、もともと嫌いなんで全く摂取していません。

そうAIくんに聞くと「あなたの場合、夜にまとめて食べる時の内容であり得る」と言われました。

そう考えると何となく心当たりが・・・

ある日の夕食。

そばめし、この国流で言うとナシゴレン・ギラ、炭水化物x炭水化物じゃん。

味付けを薄くしたいのと、野菜を多く取りたいので、自炊を重んじて頑張りました。

もともと続けることが大事で、しかも肝機能回復が最優先だった為に、野菜多めは意識しましたが、基本的に好きなものを好きなだけっていうスタイルで通しました。

そしたら、自分の料理のレパートリーがほぼ炭水化物系ばっか(汗)

ひょっとすると不健康な時よりもご飯や麺は食べたかもしれません。

それかもう一つ考えられるのは、以前はもっと酷くて生活改善で良くなってこの数値なのか。

 

・・・てなことから、今度はHbA1c数値をターゲットで生活改善継続です。

今度の相手はヘモグロビンかよ。とほほほ。

 

またまためっちゃAIくんと会話しました。こんな時はこ奴は頼りになります。

結果、自分の唯一の糖分が明確に分かってるものを外そうということに。

朝のヨーグルト、プレーンだけど少し砂糖が入ってます。

肝臓には影響なかったけど、毎日&バナナと一緒だと血糖値的にはやっぱり止めましょうってことになりました。

 

とりあえず卵を一つ増やした朝食全景。

嫌いなバナナがなくなったのは嬉しいけど…愛想無さすぎねえ?(汗)

スクランブルエッグには、この国のブンブとジャバン海苔を入れて味変。でも美味しくなさそう。

 

さて、真剣に考えれば考えるほど、インドネシアで血糖値対策は難しいです。

もうね、最悪だね。

日本だとサラダじゃ、鍋じゃ、精進料理じゃと、少し考えるだけもでたくさん思いつきますが・・・

インドネシアじゃなあ(汗)毎日、ガドガド? チャプチャイ? あり得んな。

 

仕方がないので、普通に野菜を意識してSOTOとかのスープに、ご飯少な目で行くことにしました。

麵だと量のコントロールがしにくいので、ご飯にして軽く盛り付け程度にするんです。

そして超面倒くさいですが、食事の1時間後に10分だけウォーキングすることになりました。

たった10分?って思うんですが、食後の血糖値の爆上がりを抑えるのに効果的だそうです。

カロリー消費が目的ではないので、冷房が効き、かつ交通事故や雨の心配のないモールの中を10分間歩くことにしました。ああ面倒くさい。ポテチン。

 

というんで、無敵の肝臓を持つ男、浮かぬ顔して夜のモールをビーチサンダルでぺたぺた歩いております。

手持無沙汰なんで、嫁氏に電話しながら歩きましたが、いつまで付き合ってくれるやら(汗)

 

という訳で、喜んだのもつかの間、まだまだ修行のような毎日は続くのでした。

 

 

 

 

 

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Apakabar?お元気ですか?

 

さて、Kecoa=インドネシア語でゴキブリとの戦いを記事にしました。

基本的にペストコントロールとこの国でも呼ばれる化学的な方法で対処していて、それが正当だし効果があると思います。

その一方で、科学的な対策に関係なく害虫が出たり、刺されたりする事態も起こりました。

ある人たちはそれはブラックマジックの影響だと言います。

インドネシアに来る以前の自分なら、何を言ってるんだと馬鹿にして笑ったでしょう。

でも今は実際に体験していることでもあり、本当に笑えない状況になっています。

 

7月にこんな記事を書きました。

「静かに忍び寄る影…日常が変わるとき」です。

自分の部屋に自由に出入りのできるハウスキーパー、毎日車を運転しているドライバー、そんな二人がどうも敵側に洗脳されコントロールされてる感じがする、そういう記事です。

じわじわと日常が汚染されているようで怖いとも書いています。

で、その時、実際におこったこと。

ハウスキーパーが卵かなんか蒔いたのか?

準備完了ってのはこの事か?って言うくらいに、

害虫が増えました!

 

もうね、恐ろしいくらいでしたよ(汗)

いつも目の端にチロチロ動いてるのが見える…気がするのか、本当にいるのか、

もうめっちゃ出たよ。

Kecoaもただのゴキブリなのと、ブラックマジックの象徴なゴキブリでは迫力が違う!

もう鬱陶しさは10倍、腹立ちは2倍でしたね。

それでも数か月我慢しました。

でも僕の左目がおかしくなって、アイサンが蜂に刺された頃、IBUドゥクンが僕の部屋で虫に嚙まれました。めっちゃ腫れてたよ。

 

たまりかねて久しぶりに本物のDukun(シャーマン)に相談しました。

Dukunは呪術の人でもあるけど、一方でごく常識的な人でもあるので「ペストコントロールの徹底(科学的)、古い寝巻、下着類を全部破棄(呪術的)」の指示をもらいました。

 

自分の古着なんかはすぐに対応しました。

でもアパートの担当者、こいつが全然やらない。

まさか敵と繋がってるんじゃねーべな?って思ってブチ切れたのが、この掃除のことです。

 

このクリーニングも本当に効果があったのか、なかったのか・・・どうなんだろう?

 

正直に言うと、敵方のアイサン元クソ旦那の体調と攻撃(奴の体調が良いと攻撃が増えて、Kecoaが激増、悪いと化学療法が効いて激減)の度合いの方が大きい気がする。

…だって、このクリーニングした当日に、エアファイアー(IBUドゥクンが良く利用する)に固まって5,6匹出たりするんだぜ、出方も含めておかしいよ。

 

 

そうそう、ハウスキーパーとドライバーについて事実だけ報告します。

ハウスキーパーは、お父さんがお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。

ちょうどブラックマジック戦争で、関係者のご家族がバタバタと亡くなっている最中に連絡がありました。

ドライバーは体調を崩して入院中です。明日をも知れぬ病状だそうです。

早々に新たな人に替えてもらったので、今どうなったかは知りません。

ただアイコンは未だこの挑発的な呪術系のままです。

二人とも気の毒とは思いますが、同情はしません。

どんな理由があるのか知りませんが、ブラックマジックにかかわった以上、こうなることは分かっていたはずと思ってます。

 

さて、この裏側の世界、仁義なき戦いは決着がつくまで続きそうです。

多分、こちら側が勝った時は一匹残らずいなくなる気がします。

負けたときは・・・

 

 

 

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Apakabar?お元気ですか?

 

さて、健康回復ダイエットで断酒をしている私め。

超順調に推移中です!そして今、最初の検査結果待ちなんで、判明次第報告しますね(^^)/

で、その断酒の本当に強い味方!それがNetflixなんです。

僕はこの20年、夕食後~寝るまでの数時間を持て余していました。だから酒ばっか飲んで時間を潰してました。

でもそれは緩慢な自殺ってことに気が付いてアホらしくなり、きっぱりと酒を飲むのを止めました。

でも時間はあまるから、酒の代わりにゼロカロリージュース飲んでNetflix観るって感じですね。

特にVPN使って日本のNetflixが見れるようになってからは、インドネシア関係の日本語訳がある物を探して楽しんでます。

 

でもインドネシアが主役設定のドラマ…思い切りマイナーですね(笑)めったにない(笑)

そして、あったとしても面白くて日本人に勧められるのはホント少ない!

そんな中で飛びぬけて面白かったのがコレです。

「クイーンズ・オブ・NY: ザ・シリーズ」原題:Ratu Ratu Queens


 

このインドネシアからニューヨークに夢を追って出てきた4人の女性が、ひょんなことで同居せざるを得なくなり、そこから始まるドタバタコメディーで楽しいですよ。

写真左から2番目のPartyちゃんが主人公ですが、英語のパーティーをニックネームにしたのだと思っていましたが、ちゃんとインドネシア名だそうです。

そんな名前にまつわるネタもあったんですが、流石にそれは日本人には分かりませんでした。

 

せっかくなんで、本編のあらすじは書きません。

名前の時のようにインドネシアネタが随所に出てきて、それが面白いのですが、知らなくとも全然面白いです。

僕はセリフをオリジナル、字幕を日本語で見てました。めっちゃ勉強になるというか、英語とインドネシア語のチャンポン聞き分け、そういう楽しみもできるかと。

 

ちなみに俳優さんたちの英語頑張ってたと思います。しらんけど。

最後の話まで見終えて、ああ次はないんだ。残念だなぁ~って思ってると他のエピソードがあった…

 

なので上記のシリーズを見終わった後に、こっちの映画を見ることをお勧めします。

 

「アリ&クイーンズ 」原題:Ali & Ratu Ratu Queens

こっちの方が先の公開かつ有名なのかな。でも話はその方がスッとつながります。

公開順はこっちが先で逆で、その公開順から見たら少しとまどうかもしれません。

この男の子が主人公ですが、数年後の彼女たちも見れますし、ちゃんと伏線も回収されてます。

ここでも相変わらずの女性4人パワー炸裂でとても楽しいです。

 

さて、ここで真面目なお話です。

このシリーズ、アイサンやIBUドゥクンにも見てもらいました。

みんな感情移入するんですよね~笑ったり泣いたり大変でした。でもとても良い内容だそうですよ。本当にこのとおりなんだよって言ってました。

このドラマと映画の良いところは、めっちゃリアルな局面もあって考えさせられるところですね。

Partyちゃんのお母さんが病気になって、叔父への借金、帰国の要求、アメリカ(インドネシア以外の国)に留まりたい気持ち、今の若者の悩みが描かれている感じです。

お金、夢が敵わないインドネシア、家族のしばり、Partyちゃんたちも、とても成功しているようには見えませんが、それでもインドネシアには帰りたくない…そんな現実が描かれています。

実際の演出の意図はそうじゃないかもしれません。

しかし、仲間からインドネシアの若者の実情を時に涙混じりで聞くことの多い僕には、そう見えました。

 

インドネシアに興味があるなら、このシリーズは入門用にうってつけです。

ニューヨークが舞台ですが、見方によっては非常にリアルなインドネシアの側面が見れます。

今の日本のNetflixで見られるインドネシア作品の中では、かなりおすすめです!

 

 

 

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Apakabar?お元気ですか?

 

さて、半年前にKecoaことゴキブリとの戦いについて書きましたが、

頑張って綺麗にしているつもりでしたが、その程度の対応では限界があるようです。

また今のハウスキーパーも外れを引いてて、どうも掃除を徹底してくれてない雰囲気。

それに加えて、毎週実施依頼したはずのペストコントロールも全然やってなさそう。

もうね、ひっきりなしに何かを目撃するという状態に。

 

朝、ダイエット食を食べようと座ると、机の上を小さな蟻がワラワラと逃げていく・・・

 

そんな状況にも嫌々慣れたころに、ソファーで虫に刺されてデキモノが出来る事態が(汗)

で、怖いんで足元とか気を付けてると、挙句の果てに、こんな虫を発見まで(滝汗)

近頃はすっかり早くなった、足で踏みつぶす動作!で、一瞬で踏みつぶしましたが、ついにこんな奴が現れる緊急事態に!

ライフネシアで絶対に触るなってある「トムキャット」と呼ばれる害虫です。

 

もうね、これで完全に堪忍袋の緒が切れました!!!!

 

今のアパートの担当者って頭の悪いインドネシア女性なんですが、ともかく対応が悪い。

頭が悪いのは生まれつきで仕方がないにしろ、対応が悪いのは完全に誠実さの問題だろう?

 

というのでネットでこの画像を拾い、送り付けました。

 

※この2枚はネットから拾った画像です。これ位でないと伝わらないかと…

 

虫が出て刺されて大変だから、今すぐクリーニングをしてくれ。ソファーとベッドのカバーも変えてくれ。今すぐやれ!いつやるのか?って書いて送りました。

その女性は日本語ができるんで日本人の担当をしていると思うのですが、わざわざインドネシア語にして送りました。

 

したらトンチンカンな回答はあったものの、こっちの怒りが伝わったようで、翌日にはこんな画像が送られてきました(実際には実施結果の督促しなければならなかったが…)

 

その他、台所まわりのペストコントロールもやっと実施したようです。

 

家に着くなり、雰囲気的にもすっかりクリーンになってて、ホッとしましたが…

なんとベッドはクリーニングしたけど、ベッドカバー等は一切変えておらず。

それじゃあ意味がないって言うと、「じゃあ明日変えます」とのこと。じゃあだとぉ~!?

まさかそのまま変えるんじゃねえべな?って思ったんで、明日も必ずクリーニングしてから変えろ…って言ったんですが、通じたもんかどうか。

 

でもその翌日から、きれいさっぱりKecoaが出てこなくなりました。

 

やっぱ大掃除って大切だって言う認識と、改めて普段のハウスキーパー及び管理人に依頼したペストコントロール。全然ちゃんとやってないって事じゃ~んなんて改めて悟りましたね。

 

さて、平和な日々が訪れてから、それからちょうど2週間経過。

またもやKecoaがでるようになりました。

しかも激しく出るようになってました。数匹まとめて現れるとか蟻もちらほら(汗)

ちょうど電車旅に出ていて週末ずっといなかったのも影響があったのかも知れません。

もう変な遠慮はしないと決めたので「徹底的なペストコントロール」を再度依頼しました。

 

で、送られてきたのがこの写真。なんとかやってくれたようです。

そう、この中がKecoaの巣窟になってるんだと思う。

 

 

洗面所も怪しい。

 

この冷蔵庫も巣窟になってると思う。

 

冷蔵庫の裏なんて危ないと思う。徹底的にやって欲しい。

 

ここまでやってもらって、今はいつまでもつか実験中です。

多分だけど、1回じゃダメでずっと継続しなきゃいけないんだろうけど、その間隔が知りたいですね。

 

ずっとKecoaが日常的に出る暮らしに慣れてしまっていましたが、すっかりクリーンになったこの2週間の快適さは、もう忘れられなくなりました。

今回のKecoa撲滅作戦で効果がなければ、以前から考えていた引っ越しを、いよいよ本気で考えようと思っています。

 

この記事に、これといったオチはありません。

これはあくまで、一般的な意味でのGとの戦いの記録です。

ただ一連のこの出来事には、まったく別の角度から見える、もうひとつの話があります。

インドネシアの物事にはいつも、鏡合わせのように、表とは別の裏側があるという話です。

その事についてはまた改めて報告しますね。

 

 

 

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Apakabar?お元気ですか?

 

先日より、コインコインと大騒ぎをしておりますが…

自分としては異様に楽しかったので、もう少しだけお付き合いくださいな。

 

さて、色々と騙された私め。

でも懲りるどころか、ちょっと調べたこの業界のことが面白くてしかたがない。

そして、本当に純粋な興味でこう思うんです。

 

本物を見てみたい!

 

煮え湯を飲んだけどさ。じゃあ逆に本物ってどんなだろう?って思うんですよね。

で、思い浮かぶのはココです。

このモールの中にある、世にも愛想のないオサーンがいた店。

ここのは本物ちゃう?そんな気がするんですよ。

 

さて、そうは言っても普段は仕事があるし中々行けません。

そんな時、この近所のユーザーを訪問する機会がありまして、この時とばかりに訪問後に行ってきました!ええ、勤務時間中ですがなにか?(笑)

 

平日のこのモールは活気がありました。関係ないけど、なんか少し嬉しいです。

で、その店に行って早速問い合わせ。前に見せてもらったコレってまだあるの?

したらね、もう全部売れてないって(汗) 嘘だろ?って思ったんですが、どうやら本当みたい。

あそこならあるかもよって指さされた、斜め前の店に行くもそこも「Habis無し」だって(汗)

意外と人気なのかしら?それともマイナーすぎるのかしら?

 

で、ちょいと探して同じ階の渡り廊下の手前。隠れてるみたいな感じの店。

おお!まがう事なくコインショップ専門店っぽい(笑)

壁に貼ってある、50年ぶり位にみる500円札の岩倉具視がそれっぽいぜ!

 

拙い言葉で必死で希望を伝えるワイ。

このオサーンも愛想なかった…職業病か?それともポーカーフェイスがプロの証なのかしら?

人生に飽き飽きした詩人のような物憂げな雰囲気で僕の話を聞くオサーン。

物憂く「ゴールデン?」

※金てなんじゃい?って思ったけどGuldenのことな…発音悪すぎじゃねえ。

で、物憂げに「ADA ある!」と一言。ごそごそ3,4枚出してきて、でもコレだけだと…ただし、「30万ルピア 値下げナシ」とのこと。

ほう?って感じで、ポイって出されたコインを見てみました。皆ほぼ1929年とかそんな年代。ただ一枚だけ1943年があった。まさに自分が引っかかった奴ね。

すっかり買う気になって、それ持って、再度25万ルピアって言うも、苦笑しながらダメだってさ(笑)

ただ、色々と平然としてるんで、いっぱいあんのかもしらんって「1/2はあるか?」聞いてみた。

したらまた物憂く「ゴールデン?」

そうだっていうと「高いぜ」だって。ああ別に良いよっていうと、2枚出してきて「15万ルピア 値下げナシ」だって。

最後にダメもとで「2枚買うから40万ルピア!」」って言ってみたけど、やっぱり物憂げにダメだと(笑)

ただ、めでたく僕は2枚のコインを手に入れる事が出来たのでした!

1/2グルデン銀貨、1グルデン銀貨の揃い踏み!


後ろばっかり写してたから、たまには女王様の顔をば。ずっとこの女王様なので、年代が古いと肖像は若いです。それも歴史があって面白いと思いますね。

 

さて、これが本物かどうか?って事なんですが…

僕は本物だと思います。

細かなウンチクは別にします(したくてたまらないので…)が、この店はプロの専門店で、チンケなコインの偽物の商売は全く考えてないと思います。

1グルデン銀貨が複数あったのですが、偽物が出回るくらいに有名な43年モノも普通の年代もまったく気にせず同価格でした。

必死で偽物を売りつけようとしたCIKINIのことを思えば納得です。こんな程度の商売はどーでもいいのだと思います。

よってわざわざ偽物を仕入れる必要性も何もなく、どーでもいいので交渉も無し。欲しけりゃ買ってくれスタンスなんで、僕は逆に本物なんだと思いますね。

 

 

【誰も気にしないコインのうんちく】

さて、偽物が横行することで逆に俄然楽しくなってきた、この世界。

世界に数人のレベルでしょうが、誰かの何かの参考になれば良いと記します(^^)/

 

まず本物の1943年製造の1グルデン銀貨

値段に注目! 高いか安いかしらんが、世界ではこんな値段なんよ。

 

さて、これが偽物のドアップ。注目点に〇をつけました。

改めてみると粗さというか、雑さが目立ちますね。今見ればコレだけでわかりそう。

注目点は1943年の年号の上の左右の小さなマーク。ここが決定的に違います。

左側はタツノオトシゴで「オランダ東インド領」向けの証拠、右側の杖はオランダの正当な造幣局の証拠となります。

一般のコインにはこの記号が入っておかしくはないのですが、1943年が問題となります。

その年はオランダはナチスに、インドネシア領は日本に占領されており、貨幣の製造などできる状態ではありませんでした。(これは他のコインを雑にコピーした証拠ですね)

そこでオランダ亡命政府はアメリカに依頼します。それが上記の本物写真です。

 

買ってきたもの!

下側の左のマーク。これはヤシの木で「オランダ領向け」の証拠です。左のDはデンバーの”D”です。デンバーの造幣局で造られてオランダ領に運ばれた数奇なコインの証拠です。

偶然!本物の参考写真がDでビックリしましたが、他にはサンフランシスコ”S”,フィラデルフィア”P”があります。

王冠の部分に〇をつけたのは、ディティールの甘さが一番目立つから。アメリカ製造の物は当時としても出来が良く、それもあって今では珍重されるようになっています。

コインの淵の点々も、偽ものは甘くてギザギザになってますね。まあそう言われれば全然違いますねえ。

 

さて決定的な違い!比べてみてビックリ!

 

大きさその物が全然違いました!偽物がでかい!いったい何をコピーしたんだろって感じです。

 

 

さて、すごく脱線していますが、本来の目的は「コインネックレス」を造ることでした。

1グルデン銀貨だとデカそう、かつ1/2の方が希少(製造量が少ない…)だったんで、試しに言ってみたらあった…って落ちなんですが、それも買いました。

1929年製ですが、入手経路も含めて気に入ってます。1グルデン銀貨も言うほど大きくなかったし、コインに強烈な物語が出来たのでこっちもネックレスにしようかと思っています。

 

 

【そしてAIくんは間違える…】

えとですね、AIくん、最初自信満々で「残念ながら超精巧な偽物の可能性が非常に高い」って言いきってたんですが(汗)

おかしいじゃねえか?って言うと、本当に謝りながら訂正しました。でも4回も大きく間違えまして、AIって何で判断しているんだろう?ってポンコツ具合を素朴に疑問に思いましたね。

実は偽物ドアップの写真はAIに見せた写真でもあります。ヤシの木もなくDマークもないでしょう?なのにAIはかたくなにあると言い張りました。

そして本物の写真、ヤシの木を誤認識して、設定の甘さが目立つ偽物だってさ(汗)

おいおい!本物だぜ…って言えたのは後から。

その時はまた失敗かとへこみましたよ。

でもね「信じれるのは己のみ」という信念のもと、頑張りましたよ!

どー考えても(見ても)本物やんけって思ったんですよね。

多分、写真なんか見ていない、識別とかできないんじゃないかと思います。

判断材料だけ出させて、あとは自分で判断するのが一番だと学習しましたよ。

という事で自分で判断した材料並べて、最後は説得勝ちです(^^)/

AI相手に何してんねん…って感じですが、異様に楽しかったことを報告します。

 

コインの女王は、そんな事はどこ吹く風で、すまして僕に出会うのを待っておりましたが・・・

 

 

 

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Apakabar?お元気ですか?

 

さて、CIKINIの骨董通りでオランダの古銭を探して奮闘。

やっとこさ見つけたけど1枚だけ。すぐ隣にあった箱に手を伸ばすと…

なんと違う店(笑)おんなじ場所なのに?まあ面白いけど。

 

で、そこにも1枚ありまして、そこでやっとネゴ開始です。

幾らだい?って聞くと、おっさん達、う~んと考えるふりして

「1枚25万ルピア(約2,200円)だ。これは安いよ」って言うんです。

こんなゴミみたいなものが…とは思いません。ほほう!って感じ(笑)

なぜなら我々はPASAR BARUの専門店で学習済みだから。あれと同じ額やないかい!

ここで、IBUドゥクンにバトンタッチ。猛烈な勢いで交渉をしだしました。

ちょっとやりにくいのは、1枚で良いのに同じコインが、違う店でそれぞれ1枚づつあること。

おっさん達は当然、2枚で交渉してきます。そのややこしい時に、友達?な人物が、これもあったぜって、もう1枚持ってきよりました。

それは擦り切れてて年代が読めず、はねた奴だからいらない…と言えるボキャブラリーはなく、もう面倒になって「3枚で50万ルピア(約4,500円)」って言っちゃいました。

おっさん達しばらく考えたふり。

で、「OK~」ってここでめでたく握手。キャッシュでお支払いです。

 

これがその時に買ったもの、1929年の1セント銅貨 表裏の写真です。

見慣れない分、なにやらロマンを感じませんか?約100年前のコイン。

 

要らないのに追加で買ったの。

すげー見にくいけど、1857年の1セント銅貨です。こうしてみるといい感じ…に見える(笑)

 

支払いも終わり、我ながら良い買い物したわいと、意気揚々と帰路に就く我々。

そんな道すがらこのオッチャンと目があいました。

どうも向こうでの騒ぎを聞いていたような…今思えばそんな気がする。

 

オッチャンが「何探してるんだい?」って言って出してきたのがコレ。

ええ!これぞ探していた物の一つ。ドンピシャでした。らっきー♪

うろ覚えの知識で第二次世界大戦中のが良いと、その時代のオランダコインを探していたんです。

1943年と1945年の1グルデン銀貨があって、程度も良くてピカピカ。

値段を聞くと二つとも「15万ルピア(約1,200円)」だと。

それを聞いてほくそ笑む我々。さすがIBUドゥクン、引きの強さがちがう!

よしよしと交渉に入ります、13万ルピア(約1,100円)で、オッチャンしぶしぶ頷きました。

こちらでも無事支払いを済ませ、今日はホンマの大漁じゃったわいと幸せな気持ちで帰路についたのでした。

 

【答えあわせ 其の1】

さて、家に帰って待ちに待った買ったものの検分です! ドキドキの瞬間ですよね。

まずは本命の1グルデン銀貨。

ずっしり重いし、惚れ惚れする位に良く見える(笑)

 

AIくんの素晴らしい回答:

素晴らしい掘り出し物です。破格の値段で大勝利です!

いや~天にも昇るっていうか、もの凄く嬉しかったです!!!!

本当にニヤニヤ笑いが止まらなかったよ(笑)

 

なぜ破格の掘り出し物?

調べたウンチクがとても面白いので報告しますね。

このコインは画像で分かるように1943年製造のオランダ貨幣です。

1943年と言えば、オランダはナチスに占領されており、またインドネシアは日本に占領されておりました。その為、オランダ亡命政府はアメリカに通貨の製造を依頼しました。

この銀貨はアメリカのデンバーで製造され、東インド領内に送られたという数奇な運命を持つドラマチックなコインとなります。

普通の相場は約50万~80万ルピア程度で、そういった意味でも掘り出しもの感が満載だそう。

 

ただ残念だったのが古い銅貨の方。

歴史的な価値は少しあるようですが、結構ありふれているらしく、コインの状態も普通との事で

僕は相当ボラれてましたね。

相場観から言えば5万ルピア~良くて8万ルピアってとこのようです。

多分だけど、骨董通りで買い物するときは、半値に値切る位の覚悟が必要なんじゃないかしら。

これも皮肉なんですが、価格は同じ感じでも最後にオッサンが追加してくれて、僕が要らないといった物が一番価値がありそうでした。

と言うことは、これがなかったらカスって事か…

 

でもね、全然平気でした!

なんせ僕には大勝利のコインがあるんだから。

 

そして古銭集めという新しい趣味ができたわいと、きゃっきゃっと喜んだワイ。

しばらくは人に自慢しまくりました。で、そういえば当初の目的はネックレスやったやないかいと思い出しまして、改めて同じ仕様の別のコインを探そうと思いました。

この大勝利コインは1Gでちとでかい。だから1/2 グルデンぐらいが一番マッチしそうです。

前回、現地で学んだことからトコぺデイアとかで買おうとしましたよ。結構知識もついたしね。

で、ちょっと探すと、とても簡単に候補がみつかるのでした。

1943年、図柄が一緒だからデンバー製で、東インド領向け=持ってる1Gと兄弟だね。

ピカピカだしネックレスに良さそうだ!そう思いましたよ。

 

しかし…ってなるんですよね(汗)

これが結構あるんですよ。同じ1943年の仕様でこれより安い奴が。

当初浮かれていた僕も、流石に怪しいと思いだしました。

めったにないから掘り出し物なんだぜ。そう学びましたよね。

ちなみに約100円とか安い奴の説明をよく読むと「Replika=複製」ってあるんですよ(汗)

 

ええめっちゃ焦りましたよ。

まさかね。

これが?いやホンマめっちゃ不安。

 

で、確認すべくまた同じ写真をAIに見せました。

大事なことなんで何度も言います。同じ写真です。前回の掘り出し物鑑定の時と。

違うのは「偽物の可能性はあるか?」っていう聞き方だけです。

 

【答えあわせ 其の2】

AI野郎のクソ忌々しい回答:

この硬貨は極めて精巧に作られた偽物である可能性が非常に高いです。

 

おい!!!! なんでこーなる???

オランダ造幣局マークが、あり得ない年代、つまりナチスに占領されてた1943年にあるとか。

まったく同じ写真なんだぞ、なんで前に気が付かないんだ!って吠えても後の祭りよ(涙)

 

非情にもこんな現実が(汗)

冷蔵庫に貼り付けてたマグネットがビンビンに付きました。本物なら銀だから付きません(涙)

 

なんでも、この第二次世界大戦のエピソード、相当有名みたいで(少し自分も知ってたくらいだし)悪い奴が偽物をつくって大量に流通させているようです。

まんまとそれに引っかかった訳です。えええええ~って膝から力が抜けましたよ(涙)

どないなってんねん。ポテチン。

 

でもね、不屈の闘志をもつワイ。こう考えました!

「この偽物でネックレス造ったら面白くないか?」

 

AIくんのいい加減な回答: 

その発想、めちゃくちゃ面白いですし、むしろ凄くセンスが良いと思います!

っていうんだけどさ、もうあんたは信用せん(笑)

まあ面白かったからいいや。って言うとAIくん、「トラブルを笑い飛ばす余裕」で、これ以上ない唯一無二のストーリーを持つ魔除けネックレスになりますね。だってさ。

どの口が言いやがる…

 

まあこのように、掘り出し物を見つけたって喜んだのもつかの間。

本当にインドネシアっていうか、骨董通りって油断も隙もないなぁ。

なんかすべて計算されていたようにも感じました。したたかというか、容赦がないというか。

でも途中までいい夢見れたし、なんと言っても本当に面白い体験をしたと思っています。

 

そうそう、全ての基本になったPASAR BARUの専門店のこと覚えてます?

あれは今思うと、43年のコレと同じじゃ…ふふふ、あっこのは本物ちゃう?

と、しょー懲りもなく思うのでした!ちゃんちゃん。

 

 

 

 

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Apakabar?お元気ですか?

 

さて、プラネタリウム観覧で肩慣らしをし、満を持して向かったのがCIKINIの骨董通りです。

そこで宝探しをしようぜ!って鼻息が荒かったのでした。

 

ところで…話しは1週間前に遡ります。

私たちはPasar Baruの古銭ショップにおりました。

ジャカルタで古銭というか、古いコインを探すなら、PASAR BARUかCIKINIの骨董通りの2択で、定番はPASAR BARU、掘り出し物ならCIKINIとありました。

よしよし、では定番でも行ってみるべって事で日曜日のPASAR BARUでショップを探しました。

そして知ったこと、その① 

日曜日は殆どの店が休み(汗)

やっと見つけたのが、モールの中にあったこの店。この店だけが開いてました。

そして世にも愛想のないオサーンが店番しています。

 

拙いインドネシア語で希望を話して、IBUドゥクンにも助けてもらって、やっと出てきたのがコチラのコイン。

知ったこと、その② 

意外とインドネシアの古銭って置いてない。

これはオランダの古いグルデン銀貨です。探していた物ではなかったのですが、少し心が動いたのが、手前の小さな3つのコイン。

1943年製造の1/4 グルデン銀貨なんですが、価格を聞くと「25万ルピア(約2,200円)ネゴ不可」と即答。インドネシアじゃ、え?って疑う位の価格です。

まったくのど素人なので、足元見やがったな?って思ったのですが黙ってました。高いって思ったのは普通の雑貨との比較ですね。相場なんて実はなにも知りません。

知ったこと、その③ 

意外と高い。500円位で買えるんじゃないかって思ってた。

 

で、素人の二人が同時に思いました。

それじゃCIKINIに行けば掘り出し物があるんじゃなかろうかと。

ええ、この瞬間に翌週の予定が決まりましたよ。プラネタリウムが先に決まってたのも渡りに船でラッキーでした。

 

さて、僕が探していたのは、こんな古いコインです!

これは歴史の教科書で習った「東インド会社」の時代に使用されていた通貨ですね。

これを僕は「コインネックレス」にしようと考えました。

60年代までは本当に銀が使われていたし、長い年月、人の手を渡ってきたコインにはそれだけで強力な魔除け効果があるとか。

長らくオランダの植民地だったインドネシア、その関係でたくさんあって、上手くいけばこの手のものが捨て値で売ってるとかいう大変魅力的な状況です!

 

そして、ここが肝心なこと。

なんかコレCIKINIの店で見たことあるぞ…

そんな気がしました。

 

もうね、根がこの手の事が大好きな私め。

インドネシアじゃ何がおこっても不思議じゃない!

宝探しで一発当てるぜ!って息巻いたのが冒頭につながるんです。

 

さて、意気揚々と始めたコイン探し。

こんな軒先の、本当の店先にガラクタのように置いてありました。

 

典型的なこんな感じ。いかにも投げ売りって感じよ。

ええ、めっちゃありました(汗)しかし探すの大変だった。

 

がんばるワイ。クスクス笑いながらIBUドゥクンが撮影。

よいしょ!よいしょ!と探す。汗が目に入っても探す。

暇な店のオサーンが手伝いという名の邪魔をしても探す。

 

そして、知ったこと、その④ 

探してるものない。滅多にないから掘り出し物(汗)

老眼には擦り切れた刻印の確認が辛いぜ(汗)

 

さて、誤解があるといけないので述べておきますと、東インド会社の古いコインはたくさんありました。

でもすり減っていて、コインって言うより安い薄っぺらいワッシャーに見える…

しかもちゃんと区分されており、それだけまとめて売ってたりします。

それじゃあ掘り出し物の美学にあわん。

よって早々にターゲットの年代を上げました。

ネックレスにはその方が良いように思えたからです。

こんな感じで裏面がジャワ語とアラビア語で、表面はオランダ女王、国王の肖像画のコイン。

こんなのってペンダントにしたら、裏面がエキゾチックでええやないかい!って思ったんですね。

 

しかし、探し物ってないのね。

何故かよく見る我が日本の10円玉や、フィリピンの小銭だとか、中でも中国の小銭が多くてそればっかあるんですよ。

だからか、お目当じゃないけど、オランダ硬貨を見つけた時は思わずガッツポーズ!

「あったよ~♪」ってIBUドゥクンに話そうとふり向くと…

そこには店のおじさんと、暇そうな友人か店員かわからん人、足を止めたお客さん、そしてクスクス笑ってるIBUドゥクンが僕を見ておりました。

いつの間にやら、「カモが特大のネギをしょって」やってきた外国人として目立ってたみたいです(笑)

僕が次に隣の店に行くとオッサン待ち構えておりまして、コイン入りの汚い箱を満面の笑みで出してくる始末(笑)

みんな暇なんかい。どないやねん。

 

そんなこんなで、恐らく人の一生分の汚い古銭は見たかなって感じで探しましたよ。

 

すっかり汚れた人差し指と親指!

でも、こうは書きましたが、本当の本当に楽しかった!!!

ワクワクが止まりませんでしたね~ 多分、ずっと口角は上がってたんじゃないかな。

値段交渉やらなにやらも含めて、いやあ面白かった!

 

で、気になる結果というか、結局はどうなったのか?って事なんですが、最初に行っておくと、僕はCIKINIの骨董通りにしてやられました。

でもAIが絶賛するんですよ。

「かなり面白い体験です」だってさ。

そうなんです。僕の気分はジェットコースターのように舞い上がったり落ち込んだりしました(笑)

 

という訳で長くなり過ぎたので、気になる結果については次の始末記に書きますね。

 

 

 

 

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