こんにちは、ビビッドな魔法の生き方伝道師のビビッド舞香です
めちゃくちゃ陥りがちな思考ですが、そう考えるとややこしくなりますよね
３次元と４次元の話をゴッチャにして考えるからややこしくなるのかなと思います。
現実は自分が作っているというのは４次元の話で、「自分のせい…」と考えるのは３次元という感覚といったら伝わりますかね？？
「現実は自分が作っている」という視点にいる時、外側の人物に対して特定の「◯◯さん」という感覚は外れるわけです。
ローランドさん的に言うなら、
「私か、私以外か」という程度の区分けになるので、「◯◯さんと距離を置く」とかいう発想が出ないんですね。
そして、自分の人生に必要ない相手なら勝手に離れていきますし。
逆に必要な相手ならどんなに距離を置こうと思ってもなぜか関っちゃいます。
だから、「◯◯さんを許す、許さない」という思考が出てきている時点で、自分はまだ「現実は全て自分が作っている」という視点にはいないんだということに気がつくことができます。
だからダメとか、未熟だとかそういう話ではなくて、ただシンプルにそっちを選んでいるってだけのことです。
許せない人を作り出して、それでも許すという選択をした時に、自分の魂レベルが成長するような感覚になります。
それを味わいたくてやっているのかもしれませんし。
どちらにしても、「今の自分の気持ち」が大切なので「現実は自分で作ってるんだから許すべき」とか頭で考えるのではなく、心のままに行動してみるのが良いんじゃないでしょうか？
ときには
「イヤなもんはイヤ！だいっきらい！」
と子どものように拗ねたって良いと思いますよ
では
OFUSEから投げ銭ができるようになりました
個別の質問や相談もこちらから受け付けています
今日も読んでいただき、ありがとうございました
舞香
大好評発売中
魔法の生き方をもっと極めたい方へ！
オンラインサロンMAIKA LANDへのパスポートはこちらです
最近の人気記事
全国の書店・Amazonにて絶賛発売中
画像をクリックするとAmazonに飛びます✈️
魔法の生き方がますます広がりますように
ブログランキングにポチッとして頂けると嬉しいです
