余生を楽しむように、好きなことをして生きる
MAIKALANDの舞香です
色々考えすぎると混乱していきますよね。
そんな時はまず、ぜんぶシンプルにしていくと良いと思います。
私は
【自分にとって必要なことならスムーズにいくのが当たり前】だし
【本当にやりたいことをするためのお金は入ってくるのが当たり前】
と思っています。
そう考えると、まずお子さんも本当に本当に本当にその受験をしたいと思っているのかい?
ということを一旦フラットな心になって見てみると良いかもしれませんよね。
子供がやりたがってると思っていたら、実は子供的には「そうした方がお母さんが喜ぶから」という理由でやりたがっていただけということもあります。
お母さんがシンプルに自分のやりたいことだけやっていれば、子供もシンプルにやりたいことができるようになるんじゃないかなと思います
あと私は、子供にやみくもにお金をかけるのではなく、
「それだけお金をかけて元は取れるのかい?費用対効果はあるのかい?」
ということをまず考えていました。
うちの子がまだ小さい頃に斎藤一人さんの本にそんなことが書いてあって、なるほどと思い取り入れました。
子育ても会社のプロジェクトと同じように考えると、学費というのはいわゆる先行投資なわけです。
高い学費をたくさん払って大学までいかせて「元がとれるかどうか?」ということです。
そもそもほとんどの学校というのは一般常識を教えてくれるところで、突き抜けた結果を出す成功者というのは、たいがい常識から外れています。
だから、自分が一番行きたいわけでもない中途半端なところなら行っても意味ないと思ってます。
娘が高校生の頃、大学受験のために塾に通っていたのですが、塾代がすごく高くて 「このまま通い続けても元とれないんじゃない??」という話になり、途中で解約してそのお金で2人でハワイに行きました。
ハワイ行ってウキウキ気分でいたら、推薦でするっと希望の大学に入ることができました。
もんもんした重たい気持ちで子どものためにお金を使うよりも、自分が良い気分になれることに使った方がよっぽど費用対効果が高いと私は思います
では
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今日も読んでいただき、ありがとうございました
舞香
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