おはガールふわわデビューミニアルバム「ふわふわわ」

今年は「一位なし」かなあと思ってたんだけど、意外なところから良曲が出てきた。「クロスマイハート」がすでに「歴代おはガールの曲で一番好きかも」と思ったくらいなんだけど、「トロイメライライン」は個人的に今年のアイドルソングNo.1。

ふわふわわ (Type-A)

もうおはガールふわわ 「トロイメライライン」 MVショートver. 見た時一発で気に入っちゃって。彼女らにぴったりのキラキラエレクトロニックポップなサウンドもいいけど、サビのメロディがまたよくてねえ（結局そこですからね）。 あと、僕はアイドルの歌詞には「メッセージ性」とか、ましてや「内面の吐露」などは一切いらなくて、ただただ「職業作詞家による、レトリックに満ちた‘うまい’詞」が好きなんだけど（分かりやすく言えば、まいんの「ちぎれた夢」みたいなやつのことですね）、この曲のMEG.MEの詞が最高。

「発車オーライ！」
アンドロメダに連れて行ってあげる
トロイメライ　ミライのセカイ
アンドロイドも恋するのかしら
シャンドゥリドゥララ　踊りましょドリーミィ

僕はこういう詞を見ると、感心しちゃうんですけどね（まあ、この中の「アンドロイド～」っていう素晴らしく気の利いたラインがオリジナルだったらさらにすごかったけど、これは有名なSF小説のタイトルから引っ張ってきたものだよねえ）

ディスク：1
1. トロイメライライン　
2. クロスマイハート
3. クリプレ!
4. ハピ!ハピ!ハピバースデー!
5. トロイメライライン (カラオケ) 　
6. クロスマイハート (カラオケ) 　
7. あいだにダイア 〔ボーナストラック〕 　

ディスク：2 　
1. トロイメライライン (MV)
2. クロスマイハート (MV)
3. あいだにダイア (MV)
4. 「トロイメライライン」&「クロスハート」メイキング~ふわわの輪~

おはガールふわわメンバーは；

しゅり（川鍋朱里）　　ウィズミック
さや（井東紗椰）　　　ホリプロ・インプルーブメント・アカデミー
あい（三好杏依）　　　キャロット

ちなみに僕は、今年のおはガールのゴタゴタについては何も知らないまま初回放送見たんだけど、あの「あい」って子、三好杏依に似ててかわいいなあと思ってたら実際三好杏依だったという（笑）　僕は「愛のうた！」全話録画して（死にそうになりながら）見ていたくらいですからねえ。しゅりがまたみょーに好きで。これでふわわは僕の中で一躍最重要アイドルユニットになったわけだけど、三好杏依に会えた時はほんと感激だった（ちゅちゅちゅの時から、ファンがリセットされてた感じだったのが面白かったけど）　ちなみに三好杏依はなにげにこんな雑誌にも出てた；

Girls Stage (ガールズステージ) Vol.1 2012年 04月号

おはガール新ユニット「おはガールふわわ」CD デビュー決定!

あい、さや、しゅりの3人からなるおはガール新ユニット「おはガールふわわ」のデビューミニアルバム。
バンダイ「ケンダマクロス」のオフィシャルイメージソング「クロスマイハート」、月刊誌「ちゃお」連載の大人気コミック「ドーリィ♪カノン」のニンテンドー3DS用ソフト「ドーリィ♪カノン ドキドキ♪トキメキ♪
ヒミツの音楽活動スタートでぇ~す! ! 」タイアップ曲「トロイメライライン」「風そよぐ丘」「恋のウインドチャイム」「Happy stage」を収録。
さらに、真心ブラザーズ「あいだにダイア」の、おはガールふわわカバーver.をボーナストラックとして収録!　

ふわふわわ (Type-B)


ふわふわわ (Type-C)


ふわふわわ (Type-D)

まあ、唯一にして決定的な問題は、「歌唱力」なんだけどね(;^-^)
あと今年のおはスタ、ももちの日面白いね

東武動物公園ロケがなかったのは遺憾だったが

ヒットガール讃（笑）『キック・アス』

キック・アス＜スペシャル・プライス版＞Blu-ray

これ、話の大筋としては思い切りベタな勧善懲悪ものですからね。それを現代にどうアレンジしたらいいか　という答えの一つが、オタクヒーロー＆殺し屋少女だったということですね。それにしてもヒットガール最高！　ああいう風に、目の前の悪を討てたら爽快だろうなあ
＃日本で、これをできる子役っているかなあ（笑）
クロエ・グレース・モレッツは、さすが外人というか、２ではえらく成長してたな

「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」2014年2月公開!
そこで、伝説の前作「キック・アス」が、
スペシャル・プライス版として★お求めやすい価格★で再び参上! !

1枚組/本編117分/2層(BD50G)/シネスコ
音声
1DTS-HDマスターオーディオ5.1ch(英語)
2ドルビーデジタル2.0chステレオ(日本語吹替)
字幕
1日本語
2日本語吹替字幕


★ハリウッド女優クロエ・グレース・モレッツを、一躍スターダムに推し上げた本作! あの華麗なアクションをもう一度! !
★全米初登場No.1(当時)!
ブラッド・ピット×ニコラス・ケイジがタッグを組んだ必見・超A級ムービー! !


【ストーリー】
NYに住むデイブ(アーロン・ジョンソン)は、コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる平凡な高校生。
ある日、インターネットで買った自前のスーツとマスクで、自分もヒーローとして勝手に街で活動を開始。
何の特殊能力も持たない彼は、初出動のときにあっさり犯罪者にやられるが、その捨て身の活動がネットで話題になり“キック・アス"の名で一躍有名に。
やがて高度な訓練を受けた美少女ヒーロー“ヒット・ガール"(クロエ・グレース・モレッツ)と
その父“ビッグ・ダディ"(ニコラス・ケイジ)の力を借りて、犯罪組織に立ち向かう!
発売元:カルチュア・パブリッシャーズ
(C)2009 KA FILMS LP. ALL RIGHTS RESERVED.

スタダ 3Bjunior ラスト大全集

スタダ 3Bjunior ラスト大全集

それにしてもディスク2の4. KISS OF BEACH 5. ひとりじゃないよ 6. VOICE 7. Rainy Day は、タイトルを見ただけで胸がぎゅっと締め付けられるような思いがする。どれも夏☆スタ！'08で披露された曲だけど、これは僕の中でも特別な思い出として残っているイベントでして。当時スターダストの子は「別の世界の子」ってイメージだったので、こんなにたくさんのかわいい子と、こんなに近くで接せられる、というだけで夢見心地だったんだけど、どういうわけかこのイベントだけは今思い出しても、あの時間だけ何かほんとに現実じゃない、夢の世界にでも行ってたような不思議な感覚に陥ってしまうので―
今思えばこのイベントも、後のさくら学院祭とかに比べたら、発表会に毛が生えたくらいなものだったんだけど、その手作り感覚も含めて楽しくて楽しくて。あんな楽しみを提供できた人たちだから、3BJuniorもこれだけ大きくなれたのじゃないかという気すらするほど。このイベントを収めた事務所の「手作りDVD」がまた僕の宝物で、同じDVDを何度も見ることなどない僕でも何十回も見返している。特にこの日の玉井詩織のパフォーマンスが好きで好きで、彼女に「ダンスの楽しさ」を教えてもらったようなものなんだけど、でも、例えばクールなR&Bナンバーの"VOICE"なんか、「今の子（しおりんは当時中１）は、こんなのもサラっとこなせちゃうんだなあ」と感心したんだけど、後で聞いたら、特にダンス経験のある子じゃなかったという。それにしてもしなやかそのもののあの身のこなし、つなぎで普通にリズムを取っているときやブレイクでポーズを取っているときの「キメすぎない程度の」ほどよいカッコよさ。あれはやっぱり天性のものだったんですかねえ
ああ、あの日のイベントのことを書くとキリが無くなってしまう。ところでこのDVDを見てふと気付くのは、「夏菜子が全く目立たない」こと(^^;　他のももクロメンバーは、佐々木彩夏は、スタダには入っていたけどももクロ加入前、有安杏果はスタダ移籍前のタイミングだ。そして今のエビ中でこのイベントに参加しているのは真山りかのみ。
そして、当時しおりんとともに好きだった矢野妃菜喜はスターダストをやめている・川上桃子はホリプロタレントスカウトキャラバンを経て唯月ふうかとして活動・権藤葵はエヴァーグリーンへ移籍し日テレジェニックに・しおりんとともにももクロを引っ張っていた伊倉愛美は太田プロへ　等々あれから５年余、夏☆スタ！'08に参加していた子は散り散りになってしまったので、ほんとに幻のイベントになってしまった―
川上桃子ちゃんの"Fallin' Snow"を聴くことはもう２度と出来ないのかなあ　そういえばももクロより前に路上ライブをしていた山下リオが紅白に出てたね
そして夏☆スタ！'08の１週間ほど前、佐々木彩夏と生田絵梨花って、会ってるんだよねえ（あーりんの方は忘れてる可能性があるが(^^;）　ああ、一番楽しかった頃だ―

※詳細はリンク先をご覧ください。

ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学などを生んだスターダスト“3Bjunior"が
今までに発表した楽曲を全網羅した最強のスタダ・ベスト・アルバム。

過去に3Bjunior のメンバーとして活躍していたmomonaki、クリーミーパフェなど幻の音源を収録。
更に…みにちあ☆ベアーズ、KAGAJO☆4S、たこやきレインボー、3Bjunior 選抜メンバー(チーム大王イカ・チームホタルイカ) による新録音曲を7 曲追加した全25 曲収録!
ジャケットには、メンバーと距離の近いマネージャーがインスタントカメラで撮影した、
ここでしか観られない表情が盛りだくさんの豪華仕様!

2枚組25曲収録!

★豪華ブックレット(40P)
★ピクチャーディスク(DISC1のみ)


【収録予定曲】
「ベビーローションZ」チームホタルイカ★
「ONE LOVE」チーム大王イカ&チームホタルイカ★
「みにちあ応援歌」みちにあ☆ベアーズ★
「ケ・キエロ・セラ」桜木せいら、新木優子
「AFTER SCHOOL」桜木せいら
「Dream Wave」飛鳥 凛
「RAINY DAY」川上桃子、権藤葵
「VOICE」川上桃子、権藤葵、玉井詩織
「KISS OF BEACH」川上桃子、権藤葵、玉井詩織、伊倉愛美、桜木せいら
「ひとりじゃないよ」川上桃子、権藤葵、玉井詩織、伊倉愛美、桜木せいら
「エンジェル☆マジック」creamyparfait
「恋するオトメゴコロ」creamyparfait
「くちびる」creamyparfait
「抱きしめてジェラシー」creamyparfait
「かえして! ニーソックス」creamyparfait
「君さえいれば from LOCO MACK」momonaki
「Hey Mr.DJ(for super generation)」momonaki
「Fallin' Snow」momo
「GLORY DAYS (FULL VERSION)」momo
「桃桃～ももももーそももものうち～」momo
教室/桃

※変更になる可能性もございます。予めご了承ください。

「七色のスターダスト」3BJr. ももいろクローバーZ 私立恵比寿中学 チームしゃちほこ

七色のスターダスト

ディスク：1
1. 七色のスターダスト
2. 七色のスターダスト (off vocal ver.)

ディスク：2
1. 七色のスターダスト (MusicVideo)
2. 七色のスターダスト (メイキング映像)

“今、会えるアイドル"“King of 学芸会"など、新しいアイドルの形を作り上げてきた、スターダストプロモーション芸能3部に所属する、ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボ-、KAGAJO☆4S…蒼々たるメンバーが、レーベルの壁を越えて集まった最初で最後の( ? ) 新曲「七色のスターダスト」は、作詞に伊勢正三氏・南こうせつ氏、作曲に南こうせつ氏を起用した、かぐや姫ミーツ新世代アイドルという異色の組み合わせ!

DVD には豪華メンバー出演のMusic Video と特典映像収録! !

もうスターダストのイベントには行ってない、というか行きたくてもいけない状態なので、今どうなってるのかよく分からないんですが、エビ中から瑞希，杏野なつ，鈴木裕乃が脱退ということみたいですね。裕乃はもともと、「Jr.モデルタイプ」の子で、「パフォーマンス」のイメージかなったしなあ。杏野なつも頭よさそうな子だったし―
KAGAJOも解散だっけ。KAGAJOはTIFで見たんだけど、うわあ、スタダ美少女この感じ、久々だなあと懐かしかった。イベントまた行きたいんだけどねえ・・・

JAPAN TOUR 2013 「5TH DIMENSION」 LIVE

JAPAN TOUR 2013 「5TH DIMENSION」 LIVE Blu-ray

演出には好き嫌いあるだろうけど、やっぱり「5th」は、ももクロが一段大きくなるために経なければならないアルバムでありライブだったんだと思う。

1.Neo STARGATEは、例えばSKRILLEX - Bangarang feat. Sirah に代表されるような、ダブステップあるいはブロステップとかいうジャンルのビートを取り入れているわけだけど、単にダンス曲として使っているのではなく、クラシックのコーラスも取り入れた壮大な展開の楽曲の中に有機的に組み込んでるあたりに、独自性があるわけなのですね。
2.仮想ディストピアは、「疾走感のあるロックンロールナンバー」ってことになるんだろうけど、サビが二段構えになっている上に、二段目がさらに裏表二つのパートに分かれているという、カッコいい構成の曲。
4.5 The POWERは、ラップ曲だけど、サビのメロディの出来のよさも印象的で、ふとした時によく口ずさんでる。ﾌﾟﾁｮﾍﾝｻﾞｧみたいな「詰め込まれたアウフタクト」がいいアクセントになっててね。最後のサビを唐突に長２度上げるとか、えっ？てなるし（笑）
11.宙飛ぶ! お座敷列車は一見ももクロらしいおちゃらけブギなんだけど、詞・曲ともにこれ以前の曲からは明らかに偏差値が上がってるんだな。
で、13.灰とダイヤモンドは、僕がこのアルバム中もっとも好きな8.月と銀紙飛行船と比べると、前山田の限界を感じてしまうんだが・・・
それはとにかく、5thは、様々な音楽技法がこれでもかと詰め込まれた偏差値の高いアルバムなんだけど、一方、全体的にメロディのよさも印象的で、これによって「ポップス」として成立し、「頭でっかちの勘違いアルバム」という謗りから逃れ得ているんじゃないかと思う。
5thが他のグループに与えてる影響って、多分あるよね・・・　というか、アイドルでもこのくらいやらないと、という基準になればいいと思う。


JAPAN TOUR 2013 「5TH DIMENSION」 LIVE DVD

BABYMETAL LIVE~LEGEND I、D、Z APOCALYPSE~

LIVE~LEGEND I、D、Z APOCALYPSE~ [Blu-ray]

最近のアイドルは「物量作戦」だから、「３人で」武道館2DAYSとは実に快挙！　いいものがそれ相応の評価をされているのは素晴らしいことです。
武道館に向けてこれで予習しておこう

BABYMETAL伝説のライブシリーズ『LEGEND I、D、Z』3部作がいよいよBlu-rayで登場!

New LIVE Blu-ray 2013.11.20(wed)Available!!

BABYMETAL
LIVE~LEGEND I、D、Z APOCALYPSE~
(読み:ライブ レジェンド アイ ディー ゼット アポカリプス)

LEGEND I
LEGEND " I "
2012/10/6 at Shibuya O-EAST

01.BABYMETAL DEATH
02.いいね!
03.君とアニメが見たい ~Answer for Animation With You
04.ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
05.おねだり大作戦
06.紅月-アカツキ-
07.ド・キ・ド・キ☆モーニング -ENCORE-
08.ヘドバンギャー!!
09.イジメ、ダメ、ゼッタイ
[9曲 約52min.]

LEGEND D
LEGEND "D" SU-METAL聖誕祭
2012/12/20 at Akasaka BLITZ

01. BABYMETAL DEATH
02.君とアニメが見たい ~Answer for Animation With You
03.ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
04.White Love -Angel Of Death ver.-
05.Over The Future -Rising Force ver.-
06.ヘドバンギャー!! -Night of 15 mix-
07.おねだり大作戦
08.ド・キ・ド・キ☆モーニング
09.いいね!
10.イジメ、ダメ、ゼッタイ -ENCORE-
11 ヘドバンギャー!!
12 翼をください -炎 ver.-
[12曲 約61min.]

LEGEND Z
LEGEND "Z"
2013/2/1 at Zepp Tokyo

01.イジメ、ダメ、ゼッタイ
02.いいね!
03 君とアニメが見たい ~Answer for Animation With You 04 おねだり大作戦
05 紅月-アカツキ-
06 ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
07 Catch me if you can
08 ド・キ・ド・キ☆モーニング -ENCORE-
09 ヘドバンギャー!!
10 BABYMETAL DEATH
11 イジメ、ダメ、ゼッタイ [11曲 約66min.]

TFXQ-78112 ＼7,500(tax in)
カラー/ステレオ/リニアPCM/ 179min.
★Blu-ray disc1枚(約179min.)+ライブフォト入りブックレット
★初回生産分のみ生写真封入(1種)

2012年10月渋谷O-EASTの初公演から12月赤坂BLITZ(SU-METAL聖誕祭)、そして2013年2月のZepp Tokyoで行われた最終公演、
総動員7,000人となった「LEGEND I、D、Z」3公演の貴重なライブ映像を完全収録。
2013年1月、シングル「イジメ、ダメ、ゼッタイ」でメジャーデビューし、6月19日発売の2ndシングル「メギツネ」は初週7位、
そして5週にわたりTOP100にとどまるアイドルとしては異例のロングヒットを記録。また、5/26 METROCK2013(東京・若洲公園)を皮切りに、
7/15SUMMER CAMP(川崎チッタ)、7/21 JOIN ALIVE 2013(北海道・岩見沢)、8/4 ROCK IN JAPAN FES. 2013(茨城・ひたちなか)、
8/10&11 SUMMER SONIC 2013(幕張/大阪)と怒涛の夏フェス出演を通して、ファン層を拡大。
サマーソニック2013のベストアクトに選ばれるなど、旋風を巻き起こしました。
12月21日に幕張メッセ・イベントホールで行われるワンマンライブに向けて、必見のアイテムDEATH!!


BABYMETAL LIVE～LEGEND I、D、Z APOCALYPSE～ ［3DVD+マントストール］＜完全限定生産盤＞

BABYMETAL「メギツネ」

「メギツネ」 キ盤　初回生産限定盤CD+DVD

ディスク：1
1. メギツネ
2. おねだり大作戦

ディスク：2
1. Overture~ド・キ・ド・キ☆モーニング
2. ヘドバンギャー!!

まあ、「和」を取り入れたというのはそんなに(^^;　そういえばももクロって昔は「和をモチーフにした」グループだったんだよなあなんてことを「未来へススメ」なんかが頭に蘇ってきたりしながら思い出したくらい（関係ないけど、「未来へ～」って、今聴くと「遅くて」びっくりする）。それより、以前「リンプを手本に」、ってこのブログで書いたことがあるので、ほんとにリンプっぽい曲を作ってくれた「おねだり大作戦」がうれしかった（笑）　ゆいもあのラップ最高。相変わらず、詞もうまいよねえ

「なめたらいかんぜよ! 」
生まれた時から「オンナは女優よ」。時にBABYに、時にHEAVYに。カワイイとカッコイイを自由自在に操りながら、「やまとなでしく」七変化! !
シンボルマークのメロイックサインならぬ「キツネサイン」が虜にする、BABYMETAL流ジャパニーズ“祭りメタル"「メギツネ」見参!

メジャー第二弾シングル「メギツネ」
2013.6.19 Release!!
「メギツネ」 キ盤
【CD収録内容】「メギツネ」+ C/W「タイトル未定A」(※2曲入り)
【DVD収録内容】『2012.10.6 I,D,Z~LEGEND"I"@SHIBUYA O-EAST』ライブ映像のダイジェスト版
「メギツネ」 ツ盤
【CD収録内容】「メギツネ」+ C/W「タイトル未定A」(※2曲入り)
【DVD収録内容】『2012.12.20 I,D,Z~LEGEND"D" SU-METAL聖誕祭@赤坂BLITZ』ライブ映像のダイジェスト版
「メギツネ」 ネ盤
【CD収録内容】「メギツネ」+ C/W「タイトル未定A」(※2曲入り)
【DVD収録内容】『2013.2.1 I,D,Z~LEGEND"Z“@ZEPP TOKYO』ライブ映像のダイジェスト版
「メギツネ」通常盤
【収録内容】
「メギツネ」+ C/W「タイトル未定B」+「 メギツネ(Air Vocal ver.)」+「タイトル未定B(Air Vocal ver.)」

※初回生産限定盤、通常盤の初回生産分には、「キツネ祭り(スペシャル・ライブ)」
入場券が当たるシリアル・ナンバー記載の特典ステッカー封入(予定)
※ジャケットは、すべて絵柄違い。

★衝撃の“世直しメタル"ソングとなったメジャー・デビューシングル“イジメ、ダメ、ゼッタイ"がオリコンチャート初登場5位、
週間チャートで6位を記録! 2012年8月には「SUMMER SONIC 2012」に初出演、11月には初の海外公演も行い、12月の赤坂BLITZや
2013年2月のZEPP TOKYOのワンマンライブも全公演SOLD OUTと急速に勢いを増し続け、トレンド・リーダーたちをすっかり虜にしたBABYMETALが、
いよいよ世間へ打って出るべく蜂起する。
★メタルダンスユニット・BABYMETALのメジャー第二弾シングル。「アイドルとメタルの融合」をコンセプトとした圧倒的なパフォーマンスで、
個性派アイドルとして衆目を集めるBABYMETAL。“イジメ、ダメ、ゼッタイ"のリリースを境に、アイドル・シーンから一気にミュージック・シーンの
メイン・ストリームへと躍り出て、次の一挙手一投足が最も気になる存在へと成長した。
★BABYMETALが一線を画するのは、本格的なメタルサウンドと存在感のあるボーカル、そしてCUTEでキレッキレなダンスパフォーマンスが融合した
“オンリーワン"な「ライブ」。圧倒的なパフォーマンスに刺激されたフロアはラウド系バンドのライブの様にモッシュやダイブも発生し、
アイドルファン以外のファン層の裾野を拡げてきた。2012年7月に開催した東京・目黒鹿鳴館でのワンマンライブには満員となる300名のファンが集ったが、
わずか半年後の2013年2月ZEPP TOKYOワンマンライブには2,700名のファンが集まりSOLD OUT、今年6月30日開催予定のNHKホール公演も3,600枚の
チケットが先行予約で瞬間完売。その勢いは、止まるところを知らない。
★今回のシングルは、硬派なメタルサウンドに「祭り」の掛け声や和楽器などの「和」のフレーバーをMIX。
「和洋折衷」が絶妙なストレンジ感で 表現されたBABYMETALらしい作品となった。BABYMETALの定番となりつつある極悪で妖艶なブレイクダウンパート、
ライブではオーディエンスを巻き込んでの大盛り上がり必至な「祭り」パート、そしてボーカルのSU-METALが新境地にチャレンジする
演歌風メロディーなど、バラエティーに富んだサウンドがまさに七変化のように めまぐるしく疾走していく。
★ヴィジュアルは、日本の伝統的な「キツネのお面」や着物風ガウンをフィーチャーしながらも洋装のゴスロリとMIXするなど、
「古(いにしえ)の乙女達が現代(ここ)に生きる」という歌詞にもある世界観を表現している。
★日本人としてのアイデンティティを最大限にアピールしながら、世界へと羽ばたこうとしているBABYMETALの新たな挑戦“メギツネ"。
さらに勢力を増していく“メタルレジスタンス"は始まったばかりだ。


「メギツネ」 ツ盤　初回生産限定盤CD+DVD

ディスク：2
1. BABYMETAL DEATH
2. 君とアニメが見たい~Answer for Animation With You

「メギツネ」 ネ盤　初回生産限定盤CD+DVD

ディスク：2
1. Overture~イジメ、ダメ、ゼッタイ
2. Catch me if you can

「メギツネ」　通常盤

1. メギツネ
2. 紅月-アカツキ-
3. メギツネ (Air Vocal ver.)
4. 紅月-アカツキ (Air Vocal ver.)

今度は柏幸奈が乃木坂46卒業～

これも時間の問題だったよねえ。
あれは３枚目の「選抜発表」の時だったみたいだけど、結果が出て、どっちらけに怒りが一割くらい混じった顔を見たとき、ああ、こういう正しい反応をする人は絶対辞めるなと思ったよね（逆に、ああいう場面で「黒い涙」を流せる人間なら、いつまでも乃木坂に残るだろうってことですね）。もうその時点で、二つの意味で「切れた」はず。実際それ以降、ロクに活動しなかったしね。今はわりと握手券の売上げ順になってるらしいけど（それもそれでなんだが。ってか乃木坂って、この間の「カラオケ企画」を見ても、「実力」は関係ないよね？ｗ）、最初の頃って、前３人が太田プロとか東スポ幹部の娘とかだったりしたんでしょ。知んないけど。だいたい、全国からかき集めた（中略）少女をさらに序列付けとか、けっこうな（中略）だなって話ですからね。またそういう他人の（中略）を真に受ける人間が大量にいるもんだから（中略）　まああそこまで冷遇されれば、「扱いが違い過ぎるだろ」とか「やってること全てがバカバカしい」とかいろいろあるんだろうけど、もう乃木坂の性質を体が受け付けないとか、そういうレベルよ。
一方某メンバーは、関係各種に担がれて、次々においしい仕事もらってるみたいだけど、そういう風に、「（中略）の寵愛で生きる」って事が出来ないタイプなんじゃないかなあ。ましてや「（中略）に取り入る」なんてね。そういえば「ビブリア古書堂の事件手帖」 は、森迫永依と抱き合わせと推測されるけど、そのことを本人が一番よく分かっていながら（森迫永依のことはよ～く知ってますよね＞生田家の皆さんｗ）、「生田のゲスト出演は、キャスティングではなく、各芸能事務所から厳選された若手有望株の女優たちが数多く参加したオーディション選考の結果だという」とかいう記事を見ても平気な顔をしていられる人間なら、いつまでも乃木坂に残るだろうってことですね。っていうか太田プロのタレントが乃木坂オーディションを受けていたこと自体、コネとか出来レースとかいう問題じゃなくて、端的に不正なんですけど。ああそうそう、生田絵梨花が乃木坂を受けようと思ったきっかけって、実は、っていう（データにも残ってる）事実があるんだけど、それは「墓場まで持って行く」話かなあ（笑）　ともったいつけるほどのことでもないけどこれについてはお互いに話してないし、現状では今後生田絵梨花に会うこともないので、確かめようもないんだよねえ。それにしても恩を仇で返した上に平気な顔で見殺しとは、ずいぶん酷い親子じゃないですか
っていう関係ない人間のことはともかく、柏幸奈の根本的な失敗は、どういう経緯でオーディション受けたのか知らないけど、そもそも「ソニー」が「AKBの公式ライバル」として「秋元をアタマに据えて」やる企画だったら、そりゃあこういうことになるだろってことを、なんで予想できなかったのかってことですよ（と書いてる僕も、さすがに「あれほど」の連中とは思ってませんでしたが）。それに、最初に「時間の問題」 って書いたけど、むしろ去年中に辞めててもおかしくなかったのに、なんで今頃卒業？っていう。（乃木坂は「逃したカネを取り戻す」ことを目的とした集金システムだから、これこそが本業務であるところの）個別握手会も拒否してたわけだからね。辞めたくても辞めさせてもらえなかったのかなあ。そうしてずるずる卒業を引き延ばしているうちに、立場も悪くなり、すっかり「悪者」として脱退・・・　まあそこまであの運営の策略だったとは言わないけど、毎度おなじみの、この 、要は「自己都合で辞めていくので、気持ちの整理はそっちで勝手に付けてください」っていう定型文であっさり卒業報告を済ます性質。彼女、かなり傷んでると思うよ。でもまあ、「乃木坂」を辞めたところで、「挫折した」わけでも「不幸」ってわけでもないのも、本人が一番よく分かっているだろうから。個人的なことを言うと、彼女とは２，３回顔を会わせることが出来たんだけど、彼女がいた頃のももクロと撮ったチェキを見せる時間すらなかったからね。さすが、一般人を喜ばせようなどという気のサラサラない運営。
宮澤成良も卒業か。ああいう「大人」が辞めるのも当然。さて「絶対辞める」と思っていた人と、「多分辞める」と思っていた人が予想通り辞めて乃木坂の性質が確認できたわけだけど、次は誰かなあ。「良心の残っている子から辞めていく」ということなら、中元日芽香は、「スクール系いい子」の典型なんだけど、彼女の場合は、「人を疑う」ってことを知らなそうな子なんでねえ。それにこのために退路を断って東京に出てきたみたいだから、辞めるわけにはいかないってこともあるんだね。
それにしても、安藤美雲や柏幸奈を飼い殺しとは、さすが莫大なカネのあるところはおなごの使い方も贅沢ですなあ

ニコ☆プチ８月号

永坂真心cがプチモになったっていうから、ちょー久々に買ったよー
野々村香音c目当てってのもちょっとあったかなー

ニコ☆プチ 2013年 08月号

まあ、８月号しか買わないけんだけどね(^-^;
今のプチモは；

中園侑奈　　　 セントラルジャパン
二瓶葵　　　　　ヴィジョン・ファクトリー
香音　　　　　　 スターダスト
松田りおな　　 チャームキッズ
永坂真心
桃香　　　　　　アデッソ
中川萌香　　　モラドカンパニー
小林歩佳　　　サンミュージック
杉本愛莉鈴　 アミューズ
津守望乃　　　セントラルジャパン
小出華苑　　　スターダスト
佐久間乃愛　 エイベックス・マネージメント
橋本藍
田爪愛里　　　 テンカラット
関りおん　　　　バーニング

ってかまーちゃん、読者モデルじゃなくて、専属モデルなんだよねー。ビックリ。けっこう足長少女になってたんだー。
それにしても、前に買ったときからはメンバー全員変わっちゃってるなあ。プチ☆コレ2013のページに卒業生載ってるけど。
さくら学院やめちゃったまりりcはこっち来てたんだねー。やっぱり両立しないのかなあ。あんまり何回も見てないからよく知らないんだけどね(^^;
あ、Jumpin'の濱田彩加cがいる。まーちゃんのほいっぷ★Girlsともども、一度ライブ見てみたいんだけどなー（そーいえば菅原愛梨cもまだ見たことないや(^^;）
あれえ石川紅葉cてこんな感じだったっけー。
アイリーンcは現時点でもまだ小５(^^;
吉田莉々加cや中崎花音cみたいなスー読でおなじみだった子も卒業・・・
KIDSは、咲雪c　山下翔子c　岩田琴楓c
そういえば、以前KIDSに出てた南井いろはcは、スターダスト入ったんだよねー（ちょっとブログで絡んでもらったりしたっけ）

ももいろクローバー「入口のない出口」

僕がももクロの「イベント」に行ってた頃、路上や、ヤマダ電機の店先や、ショッピングセンターの広場で何度も聴いていた曲・・・

入口のない出口 (初回限定盤A)

1. あの空へ向かって
2. MILKY WAY
3. ラフスタイル
4. ももいろパンチ
5. だいすき! ! (初CD化)
6. Dream Wave(初CD化)
7. Hello…goodbye(初CD化)
8. 気分はSuper Girl
9. 最強パレパレード(ももクロver)
10. 未来へススメ!
11. ツヨクツヨク
12. words of the mind - brandnew journey
13. Believe
14. 走れ!
15. きみゆき
16. ラフスタイル for ももいろクローバーZ(※新編曲&新録)
17. あの空へ向かって(Z ver.)

それにしても、「あの空へ向かって」は、こうしてCDで聴いているだけでも泣きそうになってしまう。「転調のももクロ」の転調がこの曲から既にあったり、なんてことは別とすると全く他愛もない曲なのに・・・　これは、松田聖子の曲みたいな「スタンダード」は別とすると、僕が一番何度も聴いたアイドルソング。ちなみに、1.のバージョンでも、真の「オリジナル」ではないのだが。
「ツヨクツヨク」の収録も素晴らしい。これぞカバーの名曲。この曲はももクロが歌って輝いたと思う。これは初披露のライブを見てるんだけど、ももクロがいきなりハードなダンス路線に転換した曲で、ここからももクロは俄然面白くなったんだよね。このときはたしか裏でゴタゴタがあっかなんかで、メンバーの笑顔も少なくて、パフォーマンスにも凄みがあったんだ（笑）　それにしても西武ドームで実現したオリジナルのmihimaru GTとの共演は感涙ものだった。これだけは現場で見たかったなあ・・・
この２曲は、ももクロらしく、「ライブで育てた名曲」でもあるんだね。
そのほかにも書きたいことはいろいろあるんだけど、 キリがないので・・・

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