
Apple Watch Series 11(GPSモデル)- 42mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド - S/M
Amazon(アマゾン)
63,490円
ワクワクの発表会!
9月10日の未明。
Appleから新製品が発表されました。
当ブログはまずApple Watchについて取り上げます!
新たに判明した文字盤は二つ。
まずはリキッドグラスデザインを取り入れた、フロー文字盤。
そしてレギュレーター時計をモダンに再現したイグザクトグラフ。
アルミモデルに採用されているIon-Xガラスは、セラミックコーティングにより耐擦傷性能が2倍に!
またヘルスケア関連では、高血圧の検知が可能に!(追記:おそらく日本は未対応)
また睡眠スコア機能では、睡眠の質を分析してくれ、改善のためにやるべきことがわかるとのこと。
そしてこれらのヘルスケア機能をフル活用できるように、
バッテリー駆動時間が
24時間に!
高速充電も進化し、15分の充電で最大8時間の駆動が可能に!(睡眠記録であれば5分の充電で8時間可能)
5Gによるモバイルデータ通信にも対応。
ちなみにチップはSeries 10と同じS10チップを搭載しているものの、手首フリックはSeries 11のみ対応です・・・(´・ω・`)
色については、アルミモデルには少し懐かしいスペースグレイが追加!
チタニウムモデルは変更はありませんが、
過去のゴールドモデルのように、名称は変わらず色味だけ変更があるのかどうかは不明。
今回の目玉はおそらくSE 3!
まず常時表示機能に対応!
これまで常時表示機能に憧れていたけど、予算の兼ね合いで諦めてSEを使っていた方には朗報です!!
個人的に常時表示機能は絶対に手放せない機能なので、SEにも同機能が開放されて感動しています(笑)
また皮膚温度の測定が可能になり、より精度の高いバイタルの記録や、睡眠時無呼吸の通知に対応。
しかも手首フリックにも対応。(Series 10にもソフトウェアアップデートで開放してくれ(´;ω;`))
2025.9.22.追記
AppleWatchさんより、Series 9以降であれば手首フリックが使えているようです!
Series 10から搭載された、内蔵スピーカーによるメディアの再生にも対応。
充電速度も2倍になり、
15分の充電で8時間駆動できるようになりました。
本体色はスターライトとミッドナイト。
画面サイズは40mmと44mmのままではありますが、3年ぶりの進化はSE史上、最も大きな進化と言えそうです。
去年は新色の追加だけだったUltraは、今年大きな進化がありました。
まず本体サイズはそのままに、ベゼルの幅が細くなり、Apple Watch史上最大の画面サイズを実現。
斜めから見たときの明るさが向上し、常時点灯時の秒針の表示にも対応。
そしてApple Watchでは初めて衛星通信にも対応!
5G通信にも対応しています。
42時間のバッテリー駆動時間も心強いですね!
この秋は特にSEとUltraの進化を実感する発表でした。
もちろんSeries 11のバッテリー駆動時間の向上や、手首フリックも魅力的な進化ですが、去年Series 10を買った私はまだまだ10で十分という感想でした。
でも手首フリックがSeries 10で使えないのがショックすぎる・・・
2025.9.22.追記
AppleWatchさんより、Series 9以降であれば手首フリックが使えているようです!
ちなみに近日リリース予定のwatchOS 26で、消えてしまう文字盤があります。
アップデートを予定されている方は、後悔のないように使っておきましょう!
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