デカの日常 -3ページ目

iPhone 17シリーズが登場!

個性が強い3モデル。

 

 

 

 

 

 

Apple Watchのスポーツバンドを、

全て集めた沼ブログへようこそ。

 

 

新色が発売される春と秋に、

レビュー記事を公開。

 

購入時の参考になる情報を発信しつつ、

コレクションの旅は続く・・・

 

 

9月10日の未明。

Appleから発表された新型iPhoneは個性が強く出ていて、なかなかに興味深い発表でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3つのデザイン

 

発表されたのはiPhone 17

 

 

新ジャンルのiPhone Air

 

 

そしてiPhone 17 Proと、Pro Maxです。

 

 

 

 

iPhone 17

 

これはApple Watchでも感じましたが、今年は安価なモデルの進化も大きい。

 

iPhone 17は常時表示ディスプレイ、ProMotion(120Hzのリフレッシュレート)に対応するなど、Proモデルの機能が追加されました。

 

またインカメラのセンサーが正方形になったことで、

 

 

iPhoneを縦で持ったままで、横構図での撮影が可能になりました!

もうiPhoneを横に持ち替えなくていいのです。

 

イメージセンサーを正方形にするとは、Appleらしい型破りなアイディアがすごい・・・!

 

 

本体カラーは16と同じくビビット寄りな路線を維持していそう?

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhone Air

 

ジョニー・アイブが退社してから、たぶん初めて動画で製品の製造工程を紹介していた気がします。

こういう動画を待っていたのです!!

 

 

ということで、噂されていた薄型iPhoneが出ました!

 

iPhone史上、最も薄い5.6mm。

私が使っているM4 iPad Pro 13インチの5.1mmに迫る薄さと考えると、早く実機に触れてみたい!

 

 

リーク段階でずっと不思議だったカメラ周りの出っ張りは、各種センサーなどを収めるためのスペースでした。

基盤の一部をカメラ周辺に寄せたことにより、薄さを維持しながらバッテリーのスペースを確保できました。

 

 

ただ久しぶりに純正のバッテリーパック(Airのみ対応)が登場。

やっぱりバッテリー持ちが良いとは言いづらいのかも・・・。

 

 

YouTuberの方にはこの15,800円のバッテリーパックを装着した状態で、本体の厚みと重量を計測して、iPhone 17やiPhone 17 Proの本体と比較してほしいw

 

 

もちろん最新のA19 ProN1C1Xチップで電力効率は最大化されていて、最大27時間のビデオ再生が可能になっていますが、

もしバッテリー持ちがイマイチとなれば、普通に17かProを買う方が良かったりして・・・

 

 

ケースも薄さを損なわないよう、薄型クリアケースと、バンパーの二種類を用意。

 

バンパーはiPhone 4シリーズ以来で懐かしいw

 

そして純正ストラップが取り付けられるようになりました!

このアクセサリーはiPhone史上初となります。

 

 

個人的にはライトゴールドに惹かれます・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhone 17 Pro

 

17 Proにも製造工程を紹介する動画が!!

 

 

本体デザインが見直され、アルミニウムの塊から再スタート。

 

こうして完成したのは、

iPhone初のユニボディだ!

 

 

これにより、より大きなバッテリーを搭載し、

 

iPhone Air同様にカメラの台座にパーツを組み込み

 

より高性能なアンテナを組み込み、

 

ベイパーチャンバー式の冷却システムを搭載しました。

 

 

これまでのProモデルはラグジュアリーさを重視していましたが、

 

 

17 ProはA19 Proチップの性能を最大限発揮できることを重視。

 

こうして完成したのは、どこかApple Watch Ultraのような、無骨なデザインのiPhoneでした。

(コズミックオレンジの色なんて、Ultraのアクションボタンのソレですし、カメラの出っ張りにアンテナを組み込むのも、Ultraの画面周りのソレですし。)

 

 

噂の段階ではカメラ周辺の出っ張りや、背面のツートーンデザインに違和感がありましたが、理由がわかると納得できるものでした。

 

 

ベイパーチャンバー冷却は、いずれMacBookにも採用されそうな予感がします。

噂されてるAチップ搭載の、薄型・廉価モデルへの期待も膨らみます。

 

しかしProモデル(一番最初はiPhone X)は当初、見た目の良さからステンレスフレームを採用。

その後15 Proで軽量化するためにチタニウムに変更されましたが、排熱の問題が発生。

 

これまで安価なモデルに使われてきたアルミ素材を、初めてProに採用する流れは、長年Apple製品を見てきた私としては不思議な気持ちです(笑)

 

 

ケースはテックウーブンと、

 

クリアケースとシリコーンケースの3種類!

 

 

 

 

 

 

 

 

eSIMがネックだよね

 

今年のiPhoneは全てのモデルでeSIMしか使えません。

いや〜これは時期尚早でしょ・・・

 

 

意外な落とし穴があるeSIM。

発売日以降、移行にまつわるトラブルで混乱が起きる予感しかしません・・・。

 

 

 

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では♪(´ε` )

 

 

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