Dears~若年性乳がんと私~ -79ページ目

落ちてなんていられない。

まぁ色々ありましたが。

とにかくくじけていられないか…と思えるようになりまして。

なるようにしかならない。何もかも(笑)

仕事も恋愛も何もかもが、なるようにしかならない。

…って思ったら、少し気が楽になりました。

なるように…なってね、私の人生(^^)

気持ちって大切。

仕事で色々あって、何だか気持ちがやさぐれてました(苦笑)

人ってそういう状態になると、何もかもがダメですね。

一緒に働いている人に対しても素直になれなくて、

言葉の裏を無駄に読んでしまい、一人で腐ってました。

友達に電話を入れてもタイミングが合わないだけなのに、

「嫌われてるんだ…」って勝手に思い込んで落ち込んだり、

彼から連絡がないだけで「もう私なんて…」ってふてくされたり。

要は何もかもネガティブになっていました。

ところが。

ある本を読んだことによって、心がすっきりしました。

その本とは、水無昭善さんの著書。

まぁ誰かと言うと、おねぇ系のお坊様ですね、はい。

バラエティで偶然お見かけし、すっかり虜になった私。

最近おねぇ系が大好きなんですよ(笑)

マツコさんとかミッツさんとか…です。

そしてAmazonで本を取り寄せて一気読み。

そのお陰で何もかもがすっきり~~~~~~(^^)

今やネガティブってどこ?という感じです。

是非皆さん、超お勧めなので読んでみてください!

ご興味のある方はググってください(笑)

泣いていられないから。

久しぶりにきっちりお休みを取った。

何故ならば、母の病院に行かなくてはいけなかったから。

昨年末、医師から告げられた延命についての説明。

それを直接聞く必要があった。

夕方病院に着くと、何故だか母と面会することに。

ホントは会いたくなかった。

何となく生理で気持ちが不安定になっていたし、

仕事が忙しくて疲れてしまっていたから。

でも断るのも申し訳なくて一応会った。

久しぶりに会った母は大分痩せていた。

どうやら腸の状態が良くないらしく、おかゆ生活らしい。

普通の白米食事にしてしまうと速攻便秘になってしまうらしく、

本人も気にはしていたものの、どうにもならないことを理解しているらしい。

今日の母の状態はやや上がり気味と言った感じ。

ずっと何かしら言葉を発し、どんどん話が変わっていく。

慣れてはいるし、ちゃんと言葉のキャッチボールが出来るのでまだましだった。

それでもまだ母の中では様々な妄想というか理想があるらしく、

その事について話を私からし、何となくわかってくれたような手応えがあった。

その後母の担当主治医から説明を受けた。

どうやら今母が飲んでいる薬の影響らしく、脈が30台で推移しているらしい。

脈もひどい時には50/30くらいになるそうだ。

そのため薬を大分減らしている影響で、おそらく躁状態になるのは時間の問題。

でもまた薬を増やす訳にはいかないので、

そうなったら保護室(要は独房のような所)で対処するらしい。

一度だけ保護室と呼ばれるところに入った事がある。

その時はトイレを貸してもらいたくて申し出たら、何故だかそこに案内された。

周囲は鉄格子。トイレはむき出し。床は冷たく、ただ布団があるだけの部屋。

これを部屋と呼ぶのだろうか?と思いながら、涙が溢れて来た覚えがある。

あんな中で生活をさせて良いのだろうか?とその頃は思っていた。

でも暴れ、暴言を吐き、服を脱ぎ散らかしている母の姿を見た時、

人権やら個人やらは二の次になるということを知った。

今の母の生活を見て、確かに可哀想かもしれないと思った。

けれど、そんな母の生活を背負うだけの精神力と経済力は私にはない。

だから…今のままがお互いのために良いのではないかと思うようにした。

私が帰る時、笑顔で見送っていた母の姿を見て、とても複雑な思いに駆られた。

いつも今日のような人だったら、私はもう少し気持ちが変わっていたのだろう。

しかし心をずたずたに切り裂くような暴言を吐く時もあった。

そのたびに私は傷付き、殺したい衝動を必死に抑えるしかなかった。

もう…戻れない。