Dears~若年性乳がんと私~ -259ページ目
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2000年6月某日

しこりの摘出手術。局部麻酔でのオペでした。
手術中、そのしこりを見た外科医が一言。
「あれ?俺が想像していた色と違う…」
医師は脂肪の塊か、膿かと思っていたらしい。
(脂肪なら黄色、膿なら緑色)
にも関わらず、私の体からは乳白色のしこりが。

摘出後、病理検査に回して貰い、
数週間後結果を聞きに病院へ。
一次の病理ではガンとの判別は不能。
その為、二次の病理へ回して貰う事に。
数週間後二次の結果を聞いたものの、良性との判断。
「まぁ3ヶ月後に又来てよ」
かなり軽い感じの口調で言われる。

私自身、「あ、大丈夫なんだ」と思ってしまい、
その後の検査は行かなかった。
馬鹿だった…私。

…それから2年の歳月が流れ…


話は2002年に飛びます。



2000年5月

ふとした事で、左胸にしこりを発見しました。
左胸乳首よりやや右上45度に1~2センチ位離れた場所で、
触った感じではパチンコ玉位の大きさでした。
痛みは全くなく、特に後は何も症状もなし。

数日経ち、意を決して近隣の総合病院へ。
そこは外科もあり、婦人科もあったので、
取りあえずは最初外科から受診しました。

外科の医師は、エコー(超音波)でしこり周辺を調べ、 「何だか解らないから、取ろうか?」
とだけ言い、しこりの切除となりました。
(この時、それ以外の検査は触診のみ。)
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