Dears~若年性乳がんと私~ -35ページ目

職場にて。

朝、いつも通りに出勤したら、事務所の中が大騒ぎ。

「何があったの?」と思ったら、何故だか事務所にコウモリが。

「???」と思ってぼ~っと硬直して見ていたら、

「深月さん好きそうだなってみんなで言っていたんですよ」

…なぬ?まだ新しい職場に入って1ヶ月未満。

大分猫をかぶっているはずなのに…何故ばれた(爆笑)

一応ネットで調べ、速攻自然環境課へ電話をして対処方法を教えてもらい、

無事に自然に戻しました。

が。

何故コウモリ好きだと思われたのか…未だ謎のままでございます。

今週は休みが一日しかないのであまり無茶が出来ない一週間。

程よい感じで眠りに付きましょうか…

パンダ…

生まれたばかりの命が失われてしまうことは、とても悲しい。

会見の時、涙を流した園長さんのお気持ちが少しだけ分かるから辛い。

自然界で動物が子育てをする時にも誤嚥ってあるんですね。

人工的にしか起きないのかと思ってました。

確かに短い期間ではあったけれど、

お母さんパンダが赤ちゃんを抱っこしている姿。

なんて幸せそうなんだろうって思ったら、

思わず私まで涙が出てきた。

次こそ、無事に赤ちゃんが育ち、元気な姿を見せて欲しいです。

赤ちゃんパンダに合掌…

久しぶりのお見舞い。

自分に色々あったので、危篤の連絡以外は行くことがなかった母への見舞い。

今日提出しなくてはいけない診断書を書いて貰うため、病院へ。

昨年末に病棟が移動していて、思わず病院内で迷って…ちょっと恥ずかしかったかな。

そして久しぶりに会った母は…驚く状態になっていた。

ほぼ寝たきり。

手も足も細くなり、顔色は白いって表現がぴったりだった。

言っていることは時折?って思うことがあったけれど、

意識のある母とは久しぶりに会ったので、母的には嬉しかったらしく、

涙を浮かべていた。

今度の病棟は開放病棟に近いため、前のように他の患者さんとも遭遇する。

正直、きつい。

申し訳ないけれど、ずっと病棟内を徘徊している人や、下半身露出している女性…

窓には相変わらず鉄格子がはめられ、トイレにはドアはない。

そんな中、静かにベッドに横たわっている母を見て、

私自身、何とも表現出来ない気持ちになった。

今の母の状態では到底退院なんて出来ないし、一人暮らしも無理。

そして私が介護することも出来ない。

あのまま入院していた方が母にとっては良いのか?とも思うし、

でも寂しいだろうな…とか…色々考えたけれど、答えは当然出ない。

今はリハビリをして歩けるように頑張っていると言っていた。

そんな私に今できることは、多分お見舞いに定期的に行くことだろう。

それも母の意識のある時に。

…これは私の精神を削る行為なので、

余程自分のメンタルが安定していないと厳しいかな。

それでも出来るだけ行こうと思った。

…ごめんね、ママ。今更だけど…その程度の親孝行しか出来なくて。

つくづく思う。

これが内臓系の病気の母だったら、こんなに苦しい思いをしなかったんだろうな。

精神病だから苦しいんだよね…私も強くないから。