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読者様へ (こんなブログをお読みになる方なんていらっしゃるのか?)
最近、ハード・ボイルドな生活をしているので
こまめに更新できません。
3日に1記事を目安に頑張ってみます。
コメントは気軽にどーぞ。
返事します。
J.D.サリンジャー著 村上春樹訳 「キャッチャー・イン・ザ・ライ」 白水社 2003
「この本は若いときに読んだほうがいい」
とよく聞くけど 俺は
「この本は、年をとる度に何回も読んだほうがいい」
と思う。
読むたびにホールデンが
好きになったり
嫌いになったりするんだ。
「ライ麦畑のキャッチャーになって子どもを助けたい」
このホールデンの願望って変だ。
だって
「その前にテメエの心配をしろ!」
って言いたくなるもの。まったく、参っちゃうよね。
ん~…もしかしたら
「他人を助けたい」って願望と
「自分が誰かに助けてもらいたい」っていう不安な気持ちは
実は同じトコから来てるのかも知れないな。
カプリス・クレイン著 由良章子訳 「リニューアル・ガール」 早川書房 2008
ジャケ買いしちゃいました。
見た目どーり内容はポップ
人生に嫌気が差した女が、記憶喪失のフリをして、
自分をリニューアルしようとたくらむ。
そこにボーイフレンドやらママやらが巻き込まれて…
自分の人生のスケールのでかさにびびったら、
リセットボタンを押してみるのも、一考かと。
死にゃあしねぇし。
原題は "Forget About It"
邦題は「リニューアル・ガール」
邦題も英語かよ!