デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』 -14ページ目

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます

花宵道中('14)

天保8年の火災による吉原全焼後の花街、新吉原
山田屋の遊女、朝霧(安達祐実)は、妹分の八津(小篠恵奈)と祭りに出かけていた
しかし、朝霧と八津ははぐれてしまい、加えて朝霧は転んでしまう
そんな朝霧を助けたのは、染物屋の半次郎(淵上泰史)という男だった
朝霧は、半次郎に恋心を抱くようになる

山田屋に戻った朝霧は、かんざしをなくしたことに気づく
そのかんざしは、朝霧が世話になっていた霧里(高岡早紀)からもらったもので、朝霧にとって大切なものだった

翌朝、かんざしを探しに境内に行くと、朝霧は半次郎と再会する
かんざしは見つかったが、壊れていた
半次郎は「元通りにしてやろう」と言って、ふたりは3日後に境内で会うことを約束した…

監督は豊島圭介

 

『家なき子』は観てません…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

遊女たちのせつない生き様を描き、第5回「女による女のためのR-18文学賞」で大賞と読者賞をダブル受賞し

コミックにもなった宮木あや子の同名小説の映画版です

普通の青年と運命を変えるような恋に落ちる女郎の波乱の生涯を
『家なき子』以来20年ぶりの主演となった安達祐実が体当たりの演技で挑んでいます

原作は読んでいないのですが、安達祐実のお色気シーンばかり目立って
ストーリー的にはいまいち…(ーー;)

 

★☆(5つが最高)

 

 

 

 

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仁義なき戦い 代理戦争('73)

 

昭和35年4月
広島市最大の暴力団村岡組の第一の実力者杉原(鈴木康弘)が、博奕のもつれから九州のやくざに殺された
杉原の兄弟分打本組々長打本(加藤武)はこの時、きっちりと落し前をつけなかったために、村岡組の跡目をめぐって熾烈な抗争が起こることになった
山守(金子信雄)も村岡組の跡目に野心をもつひとりで、広島に顔の利く広能(菅原文太)を強引に山守組傘下に復縁させた

一方、打本も、村岡組の幹部江田(山城新伍)と共に広能と兄弟盃を交わし、更に日本最大の暴力団、神戸の明石組へ広能を介して盃を申し入れた
そして、打本は明石組々長明石辰男(丹波哲郎)の舎弟相原(遠藤辰夫)と兄弟盃を交わした
しかし、明石組の勢力をバックに村岡組の跡目を狙う打本の思惑は村岡(名和宏)の気分を害することになり、跡目は山守に譲られた
かくして、山守組は広島最大の組織にのし上った

その頃、山守系の槙原(田中邦衛)の舎弟分浜崎と打本の舎弟分小森が岩国でもめていた
山守は傘下の者を督励して岩国へ兵隊を送った
打本と兄弟分の広能や江田はそれには参加しなかったが、筋目を通すために松永、武田(小林旭)と共に打本に盃を返した

孤立無援になった打本は指を詰め、明石組へと逃れた
明石組は早速、最高幹部の宮地や相原を広島に送った
やむなく広能たちは打本に詫びを入れ、浜崎と小森は打本の仲裁で手打ち、という事になった

やがて、打本は兼ねての念願が叶って明石辰男から盃を受け、その傘下に加った
結果、明石組は遂に広島にくさびを打ち込んだことになった
山守は対抗上、明石組に対抗できる唯一の暴力団、同じ神戸の神和会と縁組みすることにして、その斡旋を広能に依頼するが、広能は冷たく拒否した

数日後、広能は槙原の若い者に命を狙われた…

 

監督は同作の深作欣二 

 

人間関係ぐちゃぐちゃですな…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

「仁義なき戦い」シリーズの第3作です
やくざ組織の抗争事件の裏に渦巻く、欲望、背信、復讐の凄惨かつ陰惨な組織の実態を描いています

人間関係がごちゃごちゃしすぎて、途中ちょっと混乱してしまいました(^_^;)

劇中出てくるお酒:キリンビール

★★★(5つが最高)

 

 

 

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ザ・ファブル('19)

どんな相手でも6秒以内に殺す
『ファブル(寓話)』と呼ばれる謎の殺し屋(岡田准一)は、裏社会では誰もが「伝説」と恐れ、その存在の真偽さえ訝しがられる男
『ファブル』を育てあげたボス(佐藤浩市)は、あまりにハイペースで仕事をこなし続ける彼に、ある指令を与える

「一年間、一般人として普通に暮らせ。休業中に誰かを殺したら、俺がお前を殺す」

ボスには絶対服従の彼は『佐藤アキラ』という偽名を使い、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹のフリをして大阪の街へ

ボスのツテで真黒カンパニーの社長、海老原(安田顕)に世話になりながらも、生まれて初めて、一般社会に溶け込もうと真面目に努力し始める
毎日ヒマをもてあまし飲み歩くヨウコとは対照的に、ボスからもらったインコを大事に育てたり、アルバイトをしてみたり
街で偶然出会いバイト先を紹介してくれたミサキ(山本美月)や、バイト先の社長、田高田(佐藤二朗)とも徐々に親しくなっていき、普通の生活を満喫し始めるアキラ
「プロの普通」を目指し精進する日々だったが、周囲はアキラを放ってはおかない

海老原の弟分で出所したての小島(柳楽優弥)と組織の現幹部、砂川(向井理)の確執、ファブルを伝説のレアキャラのように執拗に追い続ける若き殺し屋、フード(福士蒼汰)などが少しずつ、確実にアキラの穏やかな日常に忍び寄る

そして事件は起こった
実はある過去を持つミサキが、拉致されてしまったのだ
ヨウコと共にミサキの救出に向かうアキラ
そこに「絶対に殺してはいけない」というボスの鉄の指令が立ちふさがった時、アキラは自分のこの並外れた能力が初めて「人を救うこと」に使えるのではないかと気付き始める
だがそこには想像を絶する強敵と、いくつもの罠が待ち受けていた
果たしてアキラは「殺さず」の指令を守り通せるのか?
そして平和な毎日は戻ってくるのか…

監督は「めんたいぴりり」の江口カン

 

「学校へ行こう!」はよく観てました
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

南勝久原作のコミックによる、凄腕の殺し屋『ファブル』ことアキラの、1年間の危険な休業生活を描いた作品です

一般社会の日常や普通というものを、まったく知らない殺し屋が「殺しの力」の意外な使い道を見つけていきます

アクションシーン満載の中にもコミカルな場面もあり、楽しめました(^_^)

公式サイト:https://the-fable-movie.jp/first.html

★★★(5つが最高)

 

 

 

 

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ティファニーで朝食を('61米)

 

ホリー(オードリー・ヘップバーン)はニューヨークのアパートに、名前のない猫と住んでいる
鍵をなくす癖があり、その都度階上に住む日本人の芸術写真家ユニオシ(ミッキー・ルーニー)の部屋のベルを鳴らすため

ユニオシはカンカンだ
そんなホリーの念願は『ティファニー』のようなところで暮らすことだ

ある日、ホリーのアパートにポール(ジョージ・ペパード)という青年が越してきた
作家ということだが、タイプライターにはリボンがついていない
室内装飾と称する中年女がいつも一緒にいて、夜半に帰って行く
ポールはホリーの自由きままな生活や天真爛漫な性格に興味をおぼえ、ホリーもまた、兄に似ているポールに惹かれたようだ

ある夜、ポールの部屋の窓から、しつこい男から逃げてきたホリーが入ってきた
彼女は『ティファニー』のことや、入隊中の兄のことを語った
そうして時計が4時半になると固い友情をかわしたふたりは寄り添って眠りにつくのだった

ある日、不審な男がアパートの前をうろついていた
男はテキサスから来たホリーの夫だという
しかしホリーは自由を選び、夫はひとりでテキサスに帰っていく
一方、親友付き合いをしてはいるが、ホリーへの恋心を募らせるポールは、パトロンの女と手を切り、新しい小説を書き始める…

監督は「ペティコート作戦」のブレイク・エドワーズ

 

バブルの頃、オープンハートが流行ってました…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

トルーマン・カポーティの原作を映画化した都会劇です
日本人写真家の描写が、当時の欧米人から見た典型的なパターンで笑えました
ティファニーの粋な計らいで、お菓子のおまけの指輪にイニシャルを彫ってもらうシーンがありますが
これ観て実際に持参して頼んだ人もいるんじゃないでしょうか?(^_^;)

劇中歌の「ムーンリバー」も名曲ですな!

 

 

 

 

 

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ライムライト('52米)

 

 

1914年ロンドン
酒に酔った初老の男性がアパートに帰って来た
階上の自室 へ行く途中、ガスの臭いが漂っていることに気づいた
1階の部屋に住む若い女性がガス自殺を図っていたのだ
男性が大急ぎで 医者を呼び、女性は一命を取り留めた

男性はミュージック・ホールの道化師カルヴェロ(チャールズ・チャップリン)
かつては大変な人気を誇っていたが、今ではすっかり落ちぶれて酒浸りの日々を送っていた

女性の名はテリー(クレア・ブルーム)
バレリーナ だったがチュウマチに罹り、踊ることはおろか、歩くことさえ出来なくなったことを苦に自殺を図ったとのことだった
彼女は健康を回復するまでカルヴェロの部屋で養生することになった

カルヴェロは、失意のどん底にいるテリーを励まし続けていた
ある日、久方ぶりにエージェントから呼び出しの電報が届いた
かつての大スターに相応しい仕事ではなかったが、彼は名前を隠して出演することにした…

 

チャップリンの息子も出演してます…
どうも!福岡市博多区中洲に在るbar Day-Break(バー デイブレイク)の店主『おかも』です(^_^)

 

チャップリンが長編映画で初めて素顔を出した作品で、同時にアメリカでの最後の作品です

また、この作品ではサイレント時代からのライバルだった、バスター・キートンが最初で最後の競演をしています

年老いたコメディアンと若いバレリーナのちょっと切ない物語でした(^_^)

★★★(5つが最高)

 

 

 

 

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