デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます


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'18.5.16(Wed) 海のシングルモルト「ボウモア」セミナー
@グランドハイアット福岡



ボウモア1     ボウモア2


早起きして行って良かった…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


当日は'12年8月より蒸溜所長を務めているデイビット・ターナー(David Turner)氏を招いてのセミナーに参加してきました


まず始めに、ボウモア蒸溜所は1779年設立のアイラ島最古の蒸溜所で、世界最古の貯蔵庫を所有している事などの歴史の説明があり、続いて製麦から貯蔵までの製法の説明のあと、テイスティングに移りました


今回の試飲アイテムは以下4アイテム



ボウモア3

①ニュー・メイク・スピリッツ(New Make Spirits)68%
フルーティー、フローラルの中にスモーキーな香りで、口に含むとかすかに甘みを感じます
加水するとその甘味やスモーキーフレーバーが立ってきました


②ボウモア12年(Bowmoae 12Y)40%
'17年のISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)金賞受賞商品で
バーボン樽で熟成した原酒65%とオロロソカスク(シェリー樽)で熟成した原酒35%をヴァッティングし、4thフィルの樽で後熟させています


③ボウモア・ナンバーワン(Bowmore No.1)40%
5月22日発売の新商品で、製品名は当蒸溜所が所有する世界最古の貯蔵庫「No.1 Vaults
」に由来しています
バニラやわずかな潮の香り、スモーキーな味わいで、バーボン樽のみで貯蔵させています


そして最後はスペシャルアイテムとして
④ゴールドボウモア44年(1964年蒸溜)42%
全世界で701本、日本ではこのうち30本しか発売されなかった希少性の高いウイスキーで
1964年蒸溜のバーボン樽原酒とシェリー樽原酒を厳選し、ヴァッティングしています
現在入手困難なアイテムだけに、有難くいただきました(^_^)


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桜並木の満開の下に 桜並木の満開の下に('12)


東日本大震災後の茨城県日立市
小さなプレス工場で働く栞(臼田あさ美)は結婚したばかりの同僚、研次(髙橋洋)との幸福な生活を夢見ていた
ある日、作業中の事故で研次が亡くなり、栞の生活は一変する
事故を起こした若い工員、工(三浦貴大)は栞に謝罪しようとするが、栞はそれを受け入れられない
だが、研次の死によって経営的な危機に陥った工場を立て直すべく必死に働く工の姿を見て、栞の閉ざされた心は和らぎ始め、いつしかふたりは意識し合うようになっていく


やがて1年が過ぎ、工の功績もあって工場は再び軌道に乗り始める
そんな時、栞は工が工場をやめて出ていくことを知らされる
工を問い詰めた栞はその理由を聞いて動揺する…


監督は『BIG RIVER』の舩橋淳


今年は花見しませんでした…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
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東日本大震災後の茨城県日立市を舞台に、新婚早々最愛の夫を事故で亡くした妻の心の動きを描いたラブストーリー(?)です


作品のクライマックスを彩った「日本さくら名所100選」にも入った日立市平和通りのライトアップされた桜はとてもきれいだったのですが
全体的にストーリーも映像も暗いし、夫を死なせてしまった男とその妻が惹かれあうというのは、ちょっと無理があるかな~
如何にもヨーロッパうけしそうな作品でした(^_^;)


★★(5つが最高)


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古都 古都('80)


昭和29年、京都
佐田千重子(山口百恵)は京呉服問屋のひとり娘として何不自由なく美しく育った
千重子は中学生のとき、父母から実子でないことを知らされた事を幼馴染の真一(北詰友樹)にだけ打ち明けた


父の太吉郎(實川延若)は問屋の主人でありながら名人気質で凝った地味な仕事で返品が多かつた
千重子はそんな父の着物が好きだった


ある日、千重子は友だちの正子(泉じゅん)と、清滝川沿いの北山杉の村に行くと、自分とそっくりな村の娘に出会い驚いた
暫くして、祇園祭に賑わう宵山の晩「御旅所」にお詣りに行った千重子は、そこでお詣りをしている瓜二つの娘(山口百恵)と再会する
苗子と名乗るその娘と千重子は双児の姉妹だった


ふたりの父は北山杉の職人で、生活苦で千重子のほうを捨てたが、間もなく杉から落ちて死に、母もつづいて病死した
孤児になった苗子は北山杉の持ち主の世話になり、今もそこで働いている
苗子は、環境の違う姉の幸福を壊さない心づかいで、雑踏の中に姿をかくした


8月の末、苗子と再会した千重子は、決心して、ふたりの事を父母に打ち明けた
父母は温かく苗子を家に迎えてもいいと言う
千重子は織問屋の息子、秀男(石田信之)にも本当のことを話し、妹のために帯を織ってほしいと頼む
秀男は千重子との約束の帯を苗子に届け、そして結婚を申し込んだ
苗子は、そんな秀男の申し出に、自分の中に千重子の面影を求めていることを読みとった


一方千重子は、自分を愛する真一の兄である竜助(沖雅也)が、父に廃嫡を承知させて求婚してきた意志に惹かれて、申し出を承知した…


原作は川端康成、監督は『犬神家の一族』の市川崑


川端康成(伊豆の踊子)で始まり、川端康成で終わる…
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別々に生きて来た双子の姉妹の出会い、愛、親と子のつながりを描いた作品で、三浦友和との結婚、引退を表明した山口百恵の最後の主演作品です


この作品にも三浦友和は出演しているのですが、百恵ちゃんの引退記念作品という事で、共演シーンはほとんどありませんでした


★★★(5つが最高)


古都 / 川端康成(新潮文庫)


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天使を誘惑 天使を誘惑('79)


上杉浩平(三浦友和)は親友の松田(火野正平)が勤めるクレジット専門店の同僚、佐野恵子(山口百恵)と同棲している


翻訳の下請けをしている浩平の稼ぐ金だけでは暮せないので、店を辞めてしまった彼女は、今、フルーツパーラーのウエイトレスをしている
恵子は浩平のことだけを思い、決して自分を強く主張しない、そんな女だった


ある日、松田は結婚をするので司会をしてくれと、浩平に頼みに来た
当日、浩平と恵子は会場で恵子の元上司、岩淵(津川雅彦)と出会い、彼が恵子にちょっかいをだしたことから、乱闘となり、式はメチャクチャになってしまった


そしてまたある日、見知らぬ男がふらりとふたりのアパートにやって来た
実は浩平の父(大友柳太朗)で、暫くの間そこに居る事になった
父によると、浩平は家出をしたままだが、別に今まで咎めたこともなく、それどころか、父自身もかなりだらしない生活をしているようだった
恵子は、そんな父に浩平の生き方に共通するものを感じるのと同時に、ふたりがお互いのことについて何も知らないことを思い知らされた
実際、浩平も恵子も自分の家のことや過去について語ることはなかった
ふと襲ってくる不安、もろく崩れてしまいそうになる感情はそんなことに起因しているのかもしれない


そんなある日、妊娠した恵子は、浩平にそのことを告げず、ひとりで中絶する…


原作は高橋三千綱、監督は「もっとしなやかにもっとしたたかに 」の藤田敏八


比企理恵もチョイ役で出てます…
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同棲について、結婚について、当時の愛のかたちを描いた百恵・友和コンビの第11作目です
ストーリーの展開やカメラワークがいかにも藤田作品という感じでしたが
エンディングがいまいちかな~?


劇中出てくるお酒;サントリー角、キリンラガー


★★☆(5つが最高)


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ホワイト・ラブ ホワイト・ラブ('79)


スペイン語の会話学院に通う上村忍(山口百恵)は、その学院の臨時講師、山野辺健(三浦友和)と親しくなった
忍には父がなく、肉親は美容院を営む母(岩崎加根子)と、結婚した姉(永島暎子)がいる
健はスペイン駐在の経験のある元商社マンで、脱サラ講師
スタイリストとスペイン語にどんな関係があるのかという健の問いかけに暗い表情をみせる忍
一方、健も商社を辞めた理由を語ろうとしない


そんなふたりが急速に接近していった
実は、忍がスペイン語を始めたのは、家族を捨てて愛人とともに蒸発その後死んだと聞かされていた父、圭介(小林桂樹)がスペインで生きていると知ったからである
そして、父が余命いくばくもないと聞いて、忍はスペインに向かった


美しいスペインの風景も忍には悲しく見える
そんな忍の前に、小さい子供を連れた日本人女性が通りすぎて行く
その女は、健の部屋で見た写真に写っていた多恵子(范文雀)だった
スペイン滞在中に健と多恵子の間には何があったのか…


監督は小谷承靖


原作は一般公募らしい…
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スペイン語を習うスタイリストの女と、スペイン語講師との愛を描いた、百恵、友和共演10作記念作品で、後半はスペインロケで物語は進んでいきます
他にも若き日の田中邦衛、岩木滉一、大林宣彦監督らが脇を固めてます


時代が時代だけに、雨の中オープンカーで飲酒運転をするという、今では考えられないシーンもあります(^_^;)


劇中出てくるお酒:サントリー・オールド、ジャック・ダニエル


★★★(5つが最高)


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炎の舞 炎の舞('78)


水産学校を卒業した拓治(三浦友和)は、山の奥に住む平家の落人村の娘、きよの(山口百恵)と古い因習を破って結ばれた
しかし、ふたりの新婚生活は、戦争の為に中断をよぎなくされた
戦局は激しくなり、拓治も負傷して送還されてきた
右足の損傷により、生命の危険にさらされた拓治は、きよのの看護で奇蹟的に回復した


水入らずで闘病生活をするふたりに笑顔が戻ってきた
拓治は昔ながらの体力を取り戻し、ふたりは狂ったように愛を確かめあっていた
そんな時、またしても拓治に赤紙が舞いこんだ


拓治を送りだす日が来た
愛蔵の能面をつけて舞うきよのの姿は、きよのの執念の叫びであった

拓治は出征した
きよのは拓治の思い出を抱いて、凍てついた山道にお百度を踏んだ
疲労から倒れたきよのは、こんこんと眠りつづけた…


監督は「青春グラフィティ スニーカーぶるーす」の河崎義祐


能勢慶子が妹役…
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百恵・友和のコンビによる文芸シリーズ第9作目で
大東亜戦争を背景に、愛に生きそして殉じた平家の落人の末裔の娘と海の男を描いた作品です
きよのの拓治に対する凄まじい程の愛は、狂気さえ感じました


★★★(5つが最高)


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ふりむけば愛 ふりむけば愛('78)


石黒杏子(山口百恵)は、変化に乏しい毎日を送るピアノ調律師だった
もっと自由な新しい女に生まれ変わるために、サンフランシスコにやってきた杏子は、そこで田丸哲夫(三浦友和)に出逢った


再会を約束して別れるふたりだったが、当日哲也は現れず、代わりにやってきたのは友人の松下(名倉良)だった
自分の浮かれ気分が滑稽に思えてならなかった彼女は、松下には自殺するためにサンフランシスコに来たのだと嘘をついて早々と別れた


その夜ひとりホテルにいると、哲夫が自殺を思いとどまらせようと飛んできた
哲夫の優しさに杏子の心も和んだ
杏子を元気づけるために開いたパーティーの晩、ふたりは結ばれる
帰国が迫った彼女は、哲夫に結婚を申し込むのだった
しかし放浪の身の彼は、彼女に嘘をつくしかなかった


東京での再会を約束して日本に戻る杏子
しかし、約束の日哲夫は現れなかった
絶望に包まれた毎日を送っていた彼女は、或る日交通事故にあう
運転していたのは、青年実業家の大河内修(森次晃嗣)だった


修は杏子を見舞ううちにいつしか魅かれ、結婚を申し込むのだった
しかし、修の申し出を受ける前に哲夫の気持を確めておきたかった杏子は再びサンフランシスコに渡ったのだが、彼女が見たのは自分の部屋でヒッピー娘といる哲夫だった
ひきとめる哲夫の言葉に耳も貸さず部屋を出た杏子は修と結婚しようと決心した


彼女を追って東京にやってきた哲夫に、杏子の態度は冷たかった
杏子はせつない愛の願いを無残にも踏みにじった哲夫を許せなかった
しかし哲夫は、ハネムーンに出かけた杏子を追って、再びサンフランシスコに飛んだ
ヒッピーの溜り場に迷い込んだ修と杏子のふたり、哲夫の歌が聞こえる
杏子の胸は騒いだ…


脚本は「ダブル・クラッチ」のジェームス三木、監督は「瞳の中の訪問者」の大林宣彦


結婚相手はウルトラセブン…
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百恵、友和コンビ初のオリジナル作品で、サンフランシスコの青空をバックに、傷つきながらも見失った愛を探し求める若いふたりの物語です


内容的にはダスティン・ホフマンの『卒業』に近い感じですが
カメラワークやカット割りがいかにも大林監督といった感じで、懐かしかったです
三浦友和が歌う、小椋佳作詞作曲の主題歌も良い感じでした(^_^)


★★★(5つが最高)


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野菊の墓 野菊の墓('77)


田園風景が美しい江戸川べりの村
政夫(佐久田修)の生家は、醤油の醸造業を営む旧家で、人々から「本家」と呼ばれていた
政夫は早くに父を亡くし、病身の母きく(南田洋子)が永い間ひとりで家の采配を振るっていたが、政夫が15歳のとき、きくの看護と家の手伝いをするため、従姉でふたつ歳上の17歳の民子(山口百恵)が家に住むようになった


ふたりは姉弟のように仲が良かった
やがて周囲の者は好奇心から噂をし、陰口を言うようになる
それを気づかったきくは、節度をもって行動するようにと彼らに忠告をした
そのため、民子と政夫は自由に話すこともできなくなってしまった
だが、それがふたりの思いを淡い恋ごころへと変えていくのだった…


連れて~♪逃げてよ~♪
どうも!福岡市博多区中洲に在る
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今回は'77年7月9日にテレビ朝日系『土曜ワイド劇場』で放送された
伊藤左千夫原作のテレビドラマです


テレビドラマと言っても、百恵作品を何作も撮った西河克己が監督を務めただけに
映画のそれを上回る作品となってます


因みに細川たかしの歌でも知られる『矢切の渡し』は、政夫と民子の最後の別れの場となった所だそうです(^_^)


★★★★(5つが最高)


野菊の墓―他四編/伊藤左千夫 (岩波文庫)



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霧の旗 霧の旗('77)


柳田桐子(山口百恵)が「週刊社会」の編集記者、阿部啓一(三浦友和)に初めて出逢ったのは、東京の大塚欽三法律事務所の中であった
高利貸し殺しの容疑で逮捕された兄、正夫(関口宏)の無実を信じる桐子は、高名な弁護士である大塚(三國連太郎)を頼って、北九州の小倉から上京したのである
しかし、桐子の必死な願いにも拘らず、大塚は桐子の依頼を冷たく拒否するのだった
早くから両親を亡くした桐子兄弟には、大塚の要求する高額な弁護料を用意することができなかったのである
医大の寄付金問題に関する件で事務所に取材にきていた啓一は、大塚の高慢な態度に激しい憤りを感じ、桐子に同情の言葉をかけるのだった


正夫にはとうとう死刑の判決が下るが、控訴中に刑務所で獄死してしまった
九州に帰っていた桐子は上京し、銀座のクラブでホステスとして働き始める
桐子はそこで、同僚と飲みにきていこ啓一に再会した


そんな時、桐子の店にも来た事のある杉浦(夏夕介)という男が、マンションで殺されるという事件が起こった
杉浦が働いていたレストランの経営者、河野径子(小山明子)が犯人として捕ったが、桐子には径子が犯人でないことが分っていた
桐子の手元には、真犯人が落として行ったライターもあった
しかし桐子は、証人として名乗り出ることをしなかった
径子が大塚の愛人であると知ったからである


スキャンダルが表面化して社会的地位が危うくなった大塚は、毎日のようにクラブに通い、径子のために証言してくれと桐子に頼んだ
しかし、桐子には兄を見殺しにした大塚を許すことができなかった…


監督は「春琴抄」の西河克己


和服姿もよかですな~
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原作は松本清張で、雑誌記者との愛も捨て、獄死した兄の弁護を断った弁護士に復讐する女の姿を描いた作品です

松本清張が原作だけあって、若戸大橋や西日本新聞東京支社の映像も観られます
ホステス役を演じる和服姿の百恵ちゃんが当時18、9歳とはとても思えないほど綺麗です(^_^)


★★★☆(5つが最高)


霧の旗/松本清張(新潮文庫)



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泥だらけの純情 泥だらけの純情('77)


外交官の令嬢の樺島真美(山口百恵)は、新宿でチンピラにからまれているところを、一匹狼のヤクザ、次郎(三浦友和)に救われた
その時次郎は相手に腹をナイフで刺され、相手はあやまって自分で自分の胸を刺して死亡
次郎は知りあいの飯塚医院で手当てを受け、一命はとりとめる


数日後、病院に中丸刑事(大坂志郎)が現われ、次郎は病気回復後、事件の重要参考人として警察へ連れていかれる
真美は、このことを知らずにいたが、次郎のことが忘れられずにいたが、ふと見た新聞に次郎の事が出ているのに気付き警察に中丸刑事を訪ね、次郎が自分を助ける為にした事で、無実である事を証言した


次郎は釈放された後塚本組に行き、新宿での事件の時、チンピラがかくし持っていたヤクを塚本にたたき返し、脅すのであった


ある日、真美は新宿で偶然、次郎に出会い、自分の誕生パーティに出席してくれるよう頼むのであった
パーティの当日、なんとなくためらいながらも真美の家へ行きそこで次郎は、自分とは全く違う世界の人間たちと出会い、真美の叔父(西村晃)に軽蔑されパーティ会場をとび出してしまう
この事があってから、真美は次郎の事が忘れられず、新宿の町を、彼を探し歩きつづけた
そして、やっとのことで次郎を見つけ、叔父のことをあやまり、次郎に愛をうちあけるのであった…


監督は富本壮吉


またしばらくこのシリーズです…
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山口百恵、三浦友和のコンビ第6作目で、初の現代劇で、外交官の令嬢とチンピラヤクザの恋を中心に、与えられた環境の中で精いっぱい生きる若者を描いています


この時代はマンガの『愛と誠』はじめ、お金持ちのお嬢様と不良少年との恋というストーリーが多いですね~


ベタなストーリーで、展開もエンディングもなんとなく解っているのに、最後まで観てしまう
そんな作品でした(^_^)


★★★(5つが最高)


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