デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

デイブレイクおかもの『なんかなし書いてんもう』

福岡県福岡市博多区中洲に在るbar Day-Breakの店主「おかも」が
お気に入りの酒、音楽、映画、たまに日常の出来事なんかを紹介していきます


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誰も知らない 誰も知らない('04)


2DKのアパートに、母親のけい子(YOU)と、12歳の明(柳楽優弥)を筆頭に京子(北浦愛)、茂(木村飛影)、ゆき(清水萌々子)の4人の兄妹が引っ越して来た
子供たちは、それぞれに父親が違い、学校にも通ったことがなかった


ある日、けい子が20万円の現金と明に「妹弟たちを頼む」とのメモを残して姿を消した
それから1ヶ月、4人での生活を続けていた子供たちの前に、ふいにけい子が戻って来る
「どこへ行っていたのか」と尋ねる明に、「仕事で大阪へ行っていた」と嘯くけい子
そして再び、彼女は「クリスマスに戻る」と言って部屋を出て行った
しかしそれ以後、約束のクリスマスやお正月が過ぎても、けい子は帰って来なかった


母親に捨てられた
そう気づいた明は、妹たちにそれを悟られないよう生活を続けていこうとするが、やがて金も底を尽き、電気や水道も止められてしまった
明は、やりきれなさから妹弟たちに辛くあたることもあった


そんな中、ゆきが椅子から転落して死んだ
公園で知り合った不登校の少女、紗希(韓英恵)の力を借りて、ゆきといつか飛行機を見に行こうと約束していた羽田へ向かった明は、そこに彼女の遺体を埋葬すると、アパートへと戻り、遺された妹弟たちとの生活を再開する…


監督は『ディスタンス』の是枝裕和


ネグレクト…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


1988年に実際に起きた「巣鴨子供置き去り事件」をもとに描いた作品です
母が塗ってくれた幸子のマニキュアが剥がれていき、部屋もどんどん散らかっていく
それでも母が帰ってくるのを信じて待っている子供達

でも、彼らの事は誰も知らない


母親に捨てられ社会と隔絶された無戸籍の子供達の生活は、観ていてとても切なくなりました(-_-;)


★★★★(5つが最高)


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64-ロクヨン-後編('16) 64-ロクヨン-後編('16)


昭和64年に発生し、犯人が捕まらないまま迷宮入りした少女誘拐殺人事件、通称「ロクヨン」


事件から14年が過ぎた平成14年、新たな誘拐事件が発生した
犯人は「サトウ」と名乗り、身代金2000万円を用意してスーツケースに入れ、父親に車で運ばせるなど、事件は「ロクヨン」をなぞっていたが…


当時は大学生でした…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


横山秀夫のベストセラーを前後編の2部作として映画化したミステリーの後編です
基本的に映画で前編、後編分ける必要があるのか疑問を持っていたのですが
前編を観ていないと全然面白くなかったんだろうなと思いました(-_-;)


後編は原作とは異なる結末らしいので、原作も機会があれば読んでみようと思います


★★☆(5つが最高)


64(ロクヨン) 上 (文春文庫)

64(ロクヨン) 下 (文春文庫)


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64-ロクヨン-前編 64-ロクヨン-前編('16)


7日間で幕を閉じた昭和最後の年、昭和64年
そのわずかな間に少女誘拐殺人事件が発生
それは刑事部で『ロクヨン』と呼ばれ、少女の死亡、未解決のままという県警最大の汚点を残し14年が過ぎ去った


時効まであと1年と迫る平成14年
当時『ロクヨン』の捜査にあたった刑事、三上義信(佐藤浩市)は、警務部広報室に広報官として異動する
三上は時効が迫ったロクヨン解決のために動き出すが、そこに巨大な壁が立ちはだかる
記者クラブとの確執、キャリア上司との対立、刑事部と警務部の軋轢
そんななか、ロクヨンをなぞるような新たな誘拐事件が発生する…


監督は『感染列島』の瀬々敬久


明けましておめでとうございます
福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


横山秀夫のベストセラーを前後編の2部作として映画化したミステリーの前編です
わずか7日間しかなかった昭和64年に発生し、未だ未解決となっている少女誘拐殺人事件の解明に挑む刑事と、彼を取り巻く人々のドラマを描いています


テレビドラマを観てなかったので、今さらながら後悔してます…(-_-;)


★★★(5つが最高)


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ジョン・レノン,ニューヨーク ジョン・レノン、ニューヨーク('10米)


ビートルズの解散騒動にまつわるゴタゴタや、ジョンとヨーコのベッドインなどの平和活動を通じて巻き起こったヨーコ・バッシングで母国イギリスに嫌気がさしたジョン・レノンは、1971年9月、故郷リバプールを思わせるアメリカ・ニューヨークへ移住する


当時のアメリカはベトナム戦争の真っ最中であり、反戦運動が激しい衝突を繰り返していた
その動きに巻き込まれていったジョンは、積極的に平和運動の先頭に立ったり、不当逮捕された者への抗議を曲にして表したりした
ジョンは若者たちに大きな影響力を持ち、その行動は政府の神経を刺激したため、国外退去を命じられ、長い裁判闘争が行われた


その後、ジョンたちが応援した大統領候補が敗れるという政治的な挫折があり、ヨーコを前にした浮気をきっかけに2人は『ロスト・ウィークエンド』と呼ばれる別居生活に入る


ロサンジェルスに移り住んだジョンは荒れた生活を送るが、エルトン・ジョンのコンサートでヨーコと再会し、和解する
そして待望の子供を授かると、ジョンは専業主夫の生活に入る…


監督はマイケル・エプスタイン


平成30年最後の更新です
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


「ビートルズのジョン」が「ジョン・レノン」を取り戻した街、彼が生涯もっとも愛した街、
そして彼の命を奪う舞台となった街、ニューヨークをキーワードにジョンの後半生を追った、ジョン・レノン生誕70周年&没後30周年を記念して制作されたドキュメンタリー作品です


オノ・ヨーコの全面的な協力、監修のもと、'71年9月から'80年12月まで約9年間過ごしたニューヨークの時代を本人のインタビュー発言はもちろんのこと、ヨーコやエルトン・ジョンらのインタビュー、そして信頼していたプロデューサー、ジャック・ダグラスを始め、活動を共にしたミュージシャン達、さらに友人でもあったカメラマン、ボブ・グルーエンなど、当時ジョンの身近にいた人達の証言によって構成されてます


ロサンジェルスに住んでいたジョンの家にポールやリンゴも遊びに来ていたという話はちょっと感動しました(^_^)


★★★★(5つが最高)


ダブル・ファンタジー


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みんなのいえ みんなのいえ('01)


脚本家の直介(田中直樹)と妻の民子(八木亜希子)は、郊外の土地にマイホームを建てることになった
設計は民子の大学の後輩で新進気鋭のインテリア・デザイナー、柳沢(唐沢寿明)に、施工は民子の父で昔気質の大工の棟梁、長一郎(田中邦衛)に依頼したが、おしゃれで開放感溢れるアメリカ建築をデザインする柳沢と、とにかく頑丈な和風建築を建てようとする長一郎は対立を始めてしまう


ぶつかり合う、妥協を許さないアーティストとしてのプライドと、職人として納期に間に合わせようとする職人の誇り、そんなふたりの間に立たされた直介と民子はおろおろするばかりだった
しかし、長一郎は柳沢がトイレのタイルに竹割りを指定してきたことから、また柳沢は壊れた顧客の西洋家具を長一郎が見事な職人技で直したことから、次第に互いのことを認めるようになっていく
そして、いよいよお披露目の日。柳沢と長一郎は丘の上から完成した家を、感慨深げに眺めるのであった…


監督は「ラヂオの時間」の三谷幸喜


『明石家サンタ』の時の八木亜希子が好きです…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


三谷幸喜監督の2作目作品で、監督自らの家造り体験をもとに、次から次へと起こるドタバタ騒動をコミカルにつづってます


他にも明石家さんまはじめ、香取慎吾、真田広之らがチョイ役で出てきます
職人同士のぶつかり合いが結構リアルで楽しめました(^_^)


劇中出てくるお酒:アサヒスーパードライ


★★★☆(5つが最高)


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Glass Spider Live Glass Spider Live / David Bowie


一回くらいライヴ行きたかった…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


1987年11月にオーストラリアのシドニーで行われたライヴです
この『Glass Spider』ツアーはセットが大き過ぎた為に日本での公演がなかったとか…


この時期のボウイは賛否両論ですが、私は結構好きです

アンコールではゲストでチャーリー・セクストンが出てます(^_^)


~収録曲~
 1.Up The Hill Backwards
 2.Glass Spider
 3.Day-In Day-Out
 4.Bang Bang
 5.Absolute Beginners
 6.Loving The Alien
 7.China Girl
 8.Rebel Rebel
 9.Fashion
10.Never Let Me Down
11.Heroes
12.Sons Of The Silent Age
13.Young Americans
14.The Jean Genie
15.Let's Dance
16.Time
17.Fame
18.Blue Jean
19.I Wanna Be Your Dog
20.White Light / White Heat
21.Modern Love


~ツアー・メンバー~
David Bowie - vocals, guitar
Peter Frampton - guitar, vocals
Carlos Alomar - guitar
Carmine Rojas - bass guitar
Alan Childs - drums
Erdal Kizilcay - keyboards, trumpet, congas, violin
Richard Cottle - keyboards, saxophone


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明烏 明烏('15)


品川でひっそりと営業しているホストクラブ『明烏(あけがらす)』
借金の返済期限が迫る中、指名最下位のホスト、ナオキ(菅田将暉)は、返済金1000万円を用意出来た事を祝って同僚たちと宴会を開いていた
だが翌日の夕方、ナオキが目を覚ますと1000万円がどこにもない
店の同僚に聞いても誰もそんな金を見ていないと言う
どうやら1000万円は夢だったらしい


金を用意できなければ東京湾の底に沈められてしまう運命のナオキは、人気抜群のホスト、アオイ(城田優)ら同僚ホストたちや、金の払えない女性客の明子(吉岡里帆)、さらには博多から上京してきたナオキの父、五郎(佐藤二朗)まで巻き込みながら、借金取りの山崎(新井浩文)に追い込まれていく…


監督は『俺はまだ本気出してないだけ 』 の福田雄一


寄席にはまだ行った事がありません…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


「明烏」「品川心中」など古典落語の演目をベースに、借金返済で追い込まれる指名ゼロのホストが頼りない同僚ホストたちを巻き込んで、取り立て屋との攻防をコミカルに描いた作品です


主演の菅田将暉の演技はもちろん、ムロツヨシや佐藤二朗のハチャメチャ振りも良かったし
なんといっても、吉岡里帆の田舎娘役がはじけてて良かったです(^_^)


★★★(5つが最高)


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ボヘミアン・ラプソディ ボヘミアン・ラプソディ ('18米)


1970年のロンドン
ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む
類いまれな歌声に心を奪われたふたりは彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する
やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ…


監督は『X-MEN』のブライアン・シンガー


外国のバンドで初めてライヴを観たのがクイーンでした…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった数々の名曲で知られるロックバンド、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記ドラマです


バンド誕生のいきさつから、スターダムにのし上り注目される中でのメンバーたちの苦悩などを描いています


冒頭の『ライブ・エイド』の登場シーンから全身鳥肌が立ってしまい、後半は涙まで流してしまいました(^_^;)

フレディだけでなく他のメンバーもそっくりで、今まで観てきた映画の中でも指折りの作品でした(^_^)


ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)


★★★★★(5つが最高)


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トウキョウソナタ トウキョウソナタ('08)


東京の、線路沿いの小さなマイホームで暮らす4人家族の佐々木家は、ごく平凡な家庭である
しかし小学6年生の次男、健二(井之脇海)には、家族に内緒にしている秘密があった
それは、父親に反対されたピアノを隠れて習っていることだった


父の竜平(香川照之)は厳格な父親で、健二の話にまったく耳を傾けようとしない
母の恵(小泉今日子)はおやつにドーナツを作ってくれるような優しい母親だが、いつもつまらなそうにしている
大学生の長男、貴(小柳友)はアルバイトに明け暮れていて、何を考えているのかわからない
それでも、夕食は家族で一緒に食べるような、普通の家族であった


しかし、秘密を抱えているのは健二だけではなかった
実は、竜平は会社からリストラされていたが、それを家族に打ち明けられずに、父親としての威厳と、自分の弱さの間で揺れ動いていた
一方、貴は日本を出て、アメリカ軍に入隊しようとしていた


そんなある日、佐々木家に異変が起こる
健二が帰宅すると、家の中は荒らされており、誰もいなくなっていた…


監督は『ドレミファ娘の血は騒ぐ 』の黒沢清


家族に秘密はありますか?
どうも!福岡市博多区中洲に在る
bar Day-Break(バー デイブレイク) の店主『おかも』です(^_^)


東京を舞台に、4人家族の崩壊とかすかな希望を描いた人間ドラマです
リストラされたことを家族に言えない父、ドーナツを作っても食べてもらえない母
アメリカ軍に入隊する長男、こっそりピアノを習っている次男と
もしかしたらどこの家庭でも起こりうる事を、時にはコミカルに描いてます


キョンキョンの何処にでもいるような、ちょっときれいなお母さん役が良かったです(^_^)


★★★(5つが最高)


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達郎2018-1 '18.11.07(Wed)

山下達郎 PERFORMANCE 2018@福岡サンパレス


前回観に行った時はまだ大学生…
どうも!福岡市博多区中洲に在る
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今回のツアーは福岡で4日公演があったためか、何とかチケットが取れたので
30年ぶりにおっさんふたりで行ってきました(^_^)


千秋楽の前日という事もあってか達郎さんもノリノリで、終わったのは22時!
約3時間半、お腹いっぱい楽しませて頂きました

でも、翌日の千秋楽は竹内まりやも何曲かコーラスで参加したらしい…(-_-;)


セットリストは以下の通りです

 1.SPARKLE
 2.新・東京ラプソディー
 3.MUSIC BOOK
 4.あしおと
 5.Windy Lady
 6.Down Town
 7.SOLID SLIDER
 8.Oh, Pretty Woman
 9.REBORN
10.シャンプー
11.Blue Velvet
12.おやすみ、ロージー -Angel Babyへのオマージュ-
13.Joy To The World~クリスマス・イブ
14.希望という名の光
15.ずっと一緒さ
16.今日はなんだか
17.LET'S DANCE BABY
18.ハイティーン・ブギ
19.アトムの子
20.LOVELAND, ISLAND


  -アンコール-
21.ミライのテーマ
22.Ride On Time
23.恋のブギ・ウギ・トレイン
24.YOUR EYES



達郎2018-2      達郎2018-3

.SPARKLEで始まり、YOUR EYESで終わるという予想通りの展開でした(^_^)


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