昨年度はネギとニラが同居していたプランターにジャガイモが植え付けられてから日数が経過し...

 

 

日中の気温が25度以下にならなくなってきたことと、地上部が枯れたりしおれたりして来たので、「では芋掘りしてみましょうか」と相方ヒゲ氏に撮影補助をお願いいたしました。

(↓撮影日時:2025年6月18日午前6時07分)

 

コンパニオンプランツとして同居しているニラを刺激しないように気をつけながらの芋掘り。

(↓撮影日時:2025年6月18日午前6時07分)

 

小さなお芋が少〜し掘り上げられました。

追肥が足りてない自覚はありますし、このプランターは日がな一日ガッチガチにお日様が当たる...という状況でもなかったので、まあこんなところでしょうか。

(↓撮影日時:2025年6月18日午前6時08分)

 

培地の容量が限られているので掘り忘れはないと思いたいのですけれども。

(↓撮影日時:2025年6月18日午前6時09分)

 

成果としてはまあこのくらいですね。

追肥が少ない上に、日々の潅水と約2回ほど土寄せをした程度でほとんど手をかけてないのと培地容量が意外と多くないので、このくらいできただけでも今回はまあよしとしたい所存。

掘れたお芋のお肌もきれいだと思うので、コンパニオンプランツとして植えたネギがいささかなりとも効果を表した?かもしれない?と思いたいです(願望)。

(↓撮影日時:2025年6月18日午前6時12分)

 

小学生時代後半期に住んでいた中古の一件家にあった裏庭でジャガイモを地植え栽培していたときは、意図的な追肥は意識しなかったものの「シャベルで掘削&生ゴミ投棄&埋め戻し」をやった地点に翌年ジャガイモを植え付ける...をやっていたら、そこそこの収量が得られたので、生ゴミが分解されたものが肥効(肥料効果)を発揮していたのだろうなあ...と振り返ってみて思います。

記憶違いでなければ、ですがあの庭の土の状態自体もともとよかったはずなんですよね。黒くてホクホクしていた覚えがあるので。

 

 

 

これとは別にバーミキュライト培地で液肥栽培ジャガイモも進行してましたが、それの収穫バナシはまた別途ということで。

 

 

 

※過去ログ

 

X(旧Twitter)に投稿した、1980年代の米国ドラマ『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ(原題:Airwolf)』シーズン3の自己感想の転載です。

 

エピソード21「TRACKS」、車椅子ユーザー達の登山チャレンジをガイドしたりサポートしたり...という点はヒューマニズムという面から言えばよい物語素材だと思うのだけど、うち一人が死んじゃうのに最後はハッピーエンド感を出されるところに全力で猛烈ツッコミしてしまった我が家2名。
(;ーωー)

 

エピソード22「BIRDS OF PARADISE」、シーズン3最終話であるとともに、ストリングフェロー、ドミニク、アークエンジェル、ケイトリン達が主役のシリーズが事実上終焉を迎えるエピソード。そういう意味でのオーラスと思って作ったのか、S1E1同様に立ち上がりからの演出に力が入っている。

 

22-2)
S1E1冒頭では砂漠の爬虫類にフォーカスする演出、S3最終話では黒猫にフォーカスする演出、とそこに着目するとどちらも面白い。個人的にはS1E1の演出のほうが好み。

 

22-3)
ストリングフェローと因縁が深いベトナムの素材を織り込んだのは彼個人の物語としては良かったと思う。彼の国が国としてベトナムとその周辺に何をしたのか、は業が深すぎる話とはいえ...


 

22-4)
ストリングフェロー編としてはオーラスなので、基本的に前線に出ないはずのアークエンジェルまで珍しく銃撃戦に参加。そこにツッコむ相方に「きっとオーラスだからだよ(笑)」と返す私。この時はまさか次シーズンでそのあたりの雑さにさらにツッコむことになろうとは思いもよらず...
(;^ω^)

 

22-5)
それにしても、シーズン3視聴を開始してからの我が家の視聴スピードの遅速化たるや...。80年代の地上波放送時代に私が「すごく面白かったなー」感じたエピソードがシーズン1に集中してることから考えて、シーズン2以降の路線変更的な”何か”が影響しているのではないかと思う次第。

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<21>に続きます。(予定)